* 今日は一日お仕事でした。
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* さて。
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まるち「はぁ(^^; あの、はい。ところで、あの、お身体の方は〜」
へむ2「ああ、それなりには回復した。完治はしとらんけど」
まるち「はわ(^^;;; そ、それでしたら、あの、今日も〜」
あずさ「とっとと寝なさい(−− 余計な事してないで」
へむ2「や、や、や。まあでも、多少はやる事やっとかんとね? ちう訳で蒸気王っすよ蒸気王! 体験版ではほとんど出てこないけど蒸気王!! 断片情報から彼の人生を想像するだけでお兄さんワクワクですよ!?」
まるち「は、はわ(^^; はぁ、あの、はい。確かに、あの、この後お話には色々関わってこられる様ですね」
へむ2「まったくですよお嬢さん! しかもしかも、将来的に敵になるであろう<大数式>バイロンは、『電気』を使うのですよ!! つまりここに、蒸気王対電気王の構図が!!」
あずさ「あー(−−メ うっさい黙れろくでなし。て言うか、主人公達ほったらかして妙な方向で騒ぐな!!」
へむ2「え。主人公は蒸気王でしょう?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・えー。えーと、赤毛の娘と獣人の娘をメインとするお話の方は、
ライアーにしては珍しく
すごく正統で王道な冒険譚っぽいですよ? 赤毛の娘、実にまっすぐで少年漫画の主人公みたいだしね」
あずさ「・・・どうあってもその『赤毛の娘』を、主人公とは呼ばないつもりね?(−−」
へむ2「は、一体何のことでございましょうかお嬢様。それよりえーとアレだ、ほら。ねぇ?」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「ほら、アレだよえーと。ま、まあとにかく、実に冒険テイスティってゆーかTRPGテイスティで俺ワクワク。ね?」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。楽しみですね、とても」
あずさ「それで話そらしたつもり?(−− まあ、面倒だから追求はしないけど・・・まったく、もう」
* や、まあ、冗談はさておき。ギア・アンティークの世界からブルーフォレストの世界へと飛び出して、初めて見る青空や、満点の星空に瞳輝かす娘さん達の姿が実に心地よく。あー、いいなあ☆
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へむ2「と、まあ、ワクワクなのですがー。ただまあ一つ言うと、やっぱゲーム部分の操作性はあいかわらずイマイチだね。てゆっか、キーボードショートカットがなあ」
まるち「はい〜(^^; やっぱり、あの、ありませんでしたね」
へむ2「せめて上下左右だけでもカーソルキーで出来ると楽なんじゃけどな。と、ゆー訳で、体験版の感想としてその辺メールで投げてみた。これで改善して貰えれば・・・無理か。やっぱり」
あずさ「まあ、発売6月だしねぇ。今からじゃ無理でしょ、さすがに」
へむ2「だよなあ。とほほのほ、マウスオンリーは辛いんじゃけどなあ・・・」
* あ、で、話は変わりますが。『セレナリア』のユーザー参加企画は、メンツが足りないんで開始が遅れるそーです(笑)<昨日メールでお知らせが来ましたが>とゆー訳ですので、お手すきでなおかつ、それなりに興味のある皆様は是非ご参加をー。
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* にゅ。
* さてさて。んでは後はちまっとだけディスガイアって、ほでもって最後ぐる。
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まるち「はい〜(^^; そうみたいですね」
あずさ「・・・さすがって言うか何て言うか。
アリスの方は安定感があるわねぇ。考え方とか、色々」
へむ2「まったくですな。悪く言えば『冒険してない』になるんでしょうけど、でも、えろげ業界でここまでかっちりしてる所は珍しいですからなあ。是非こー、ある種の指標として今後も頑張っていってもらいたい物ですよー」
* いじょ。そいであ今日もお休みなさい、ぐぅ。