* 今日はお休みー。とゆー訳で、とりあえずまずは秋葉に行ってお買い物。昨日はえろげの発売日で混んでるだろーから、ちょっとずらして今日にしたんですが。
*
へむ2「・・・混んでやがりますな。今日も」
まるち「そうですね(^^; やはり、あの、月末ですから〜」
あずさ「・・・・・・(−− さ。帰りましょうか、私たちは」
ぴーす「え? え、え、え、ですけど?」
あずさ「付き合ってられないわよ、こんなの(−− 並ぶのなんか一人で十分なんだし、別に私たちいらないでしょ」
へむ2「うーん。ま、確かにね。いいよ、先帰っとき」
まるち「はわ(^^; それは、ですけど、あの〜」
へむ2「いいよいいよ。俺も買うもん買ったらとっとと帰るけぇ、家で待っといてくれたまい」
まるち「はぁ(^^;;; わ、分かりました〜。では、あの、お先に失礼いたします〜」
* とゆー訳でそれなりに並んで、んでからとっとと帰宅。無駄に時間を使った気分ですが、まあそれはさておき。
*
へむ2「まいダイスー。準備かんりょー☆」
ぴーす「マップ書き用の方眼紙も準備完了です! どうぞ!!」
あずさ「筆記用具は普通のでいいのね? 通販特典のじゃなくて」
へむ2「うん。使い慣れた物が一番だとお兄さんは考えルッ!!」
まるち「こちら、キャラクターシートのコピーです〜(^^) どうぞ〜」
へむ2「よーしよし、これで準備はおーるおーけー。では、いざ『
蠅声の王』、開始〜♪」
* と、いうのが大体15時時くらい。そして現在、夜1時(ぉ
*
へむ2「はっはっはっはっは。だとゆーのにまだ終わってませんよセニョリータ。具体的にはこれからウルリーカ様と戦うぞ、とゆー所」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。ですけど、あの、もう少し・・・ですよね?」
へむ2「多分ねー。でも、時間的な問題でとりあえず今日はここまでですな。続きはまた明日ー」
あずさ「そうしなさい(−− にしても・・・随分時間、食ったわねぇ」
へむ2「まあ、『ある程度進んだらセーブして戻って他の選択肢確認』をやってますからなあ。別にそれでルート変える訳じゃないんですが、やっとかんとマップが綺麗に書けんので」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、途中の『謎解き』でも少しお時間、取りましたし〜」
へむ2「うむ。あ、ちなみにさ。その謎解きで一つ、『正しく入力した筈なのに進めない』場所があったじゃん?」
ぴーす「あ、はい。ありましたね」
まるち「え? あ、ほ、ホントです〜(^^;」
へむ2「まあ、しょせん三桁数字の組み合わせなんで? 適当に類推してクリアしたからいーんじゃけどさ。つか、パラグラフミスはゲームブックの醍醐味の一つだよな、と個人的には思う次第」
まるち「はぁ(^^; ええと、あの、はい。ですけど、これからプレイなさる方は、是非、あの〜」
へむ2「
パッチを当ててからプレイなさるべきだと思います。あの、強制終了も少なくなるみたいですし!」
あずさ「あ、それは大きいわね。なんせ2時間に一度は落ちるし、これ」
へむ2「ああ、そじゃね。そっちは大きいね。まあ、データ自体はキャラシートで管理、なんで適当にパラグラフさえ覚えとけばすぐ元の場所には戻れるんじゃけど・・・それでもやっぱり、ねぇ」
まるち「はい〜(^^; 落ちないにこした事は無いと思いますし〜」
へむ2「ん。じゃあまあ俺もさくさく
パッチは当てとく事にして。ま、でも、遅いので。ホント今日は、ここまでー」
* 続きはまた明日。<『蠅声の王』>それではお休みなさいですにょー。
* ぐぅ。