* 連休二日目ー。今日はザ・引きこもりでディスガイアー。
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へむ2「どーもね。体調がよろしくないのよ、やっぱり」
まるち「はい〜(^^; どうぞ、あの、はい。今日はごゆっくり、お休みください〜」
へむ2「うい、そーさせていただきまふ。すまんねぇ、せっかく来てくれたのに」
かえで「・・・いえ。別に」
はつね「私たちの事は気にしなくていいよ、お兄ちゃん(^^; それより身体、大事にしてね?」
へむ2「まあ、明日には元気になってるじゃろからそしたらどっかにお出かけしましょう。今日の所は、本気でお休みDayっすよー」
* で、ざくざく進めてたら防具買う分のお金が貯まっちゃったので、久方ぶりに話を進めてみる事に。ふっふっふ、かつて苦戦した敵を蹂躙する、この喜びー(笑)
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へむ2「・・・て。あら? ああ、今回はここで終わりじゃ無いんだ?」
あずさ「みたい・・・ねぇ。今まで全部、『一話四ステージ』構成だったのに」
へむ2「ちょっとビックリですなあ。あ、でもチクショウ。敵が弱ぇ。経験値にもなんねぇよ、ちっ」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; それはお兄ちゃん、レベル上げすぎだから」
へむ2「や、だって奴を蹂躙するのにそれくらい必要だったんですものー。てかさ、まあレベルが低いのは仕方がないといいとして。ろくな敵がいねぇ、とゆーこの事実はどーにかなりませんかセニョリータ」
はつね「え?(^^; そ、それは・・・わ、私たちに言われても〜」
かえで「・・・お気持ちは、分かりますけど。ニジレンジャーに、中ボスさんですし」
へむ2「もう少し殺り甲斐のある敵が欲しいものダッ! とゆー訳で、またアイテム界に潜るかねぇ」
まるち「はぁ(^^;;; あの、ですけど、もう御夕食のお時間ですから〜」
ぴーす「今日はここまで、という事でいかがでしょうか? ええと、キリも良いですし」
へむ2「ふむ? ん〜〜・・・じゃあまあ、そうしよっか。続きはまた、後日ー」
* で、夜はダラダラと過ごして、イツノマニヤラ一日終了。あー、今日はほんに、のんびりした一日でした。
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* にゅ。
* つ事で。んじゃ寝ますお休みなさいぐー。