まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



前後の記憶がないみう。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[水無日記一覧] : 2006/06/13 : (コメントが2件あるにゅ)

ノンストップ新潟。

* 朝。

*

へむ2「・・・・・・(ぱちくり) はて。この身体に感じる違和感は、一体?」
ぴーす「(どたたたた!)すすす、すみません!! あのあのあの、お時間の方が!!!」
へむ2「にゅ?」
ぴーす「あの! もう6時です、いえ、6時半です!!」
へむ2「・・・おや」
ぴーす「どどど、どういたしましょう!?」
へむ2「んー。なるほど、この違和感は外の明るさかぁ(うむうむ) ま、そうな。とりあえず、落ち着け?」
ぴーす「お、落ち着けとおっしゃられましても!?」
へむ2「いや、いいから。はい、深呼吸深呼吸。すーはーすーはー」
ぴーす「す、すーはーすーはー。で、ですけど!!」
へむ2「だから落ち着けっちゅーに。とりあえず、もう絶対どうあがいても間に合わないんだから焦らない。てゆーか焦っても意味無い」
ぴーす「そ、それはそうですけど・・・」
へむ2「幸いっつーか何つーか、今日の仕事は午後からだ。昼のひこーきなり電車なりでも間に合うんじゃから、焦らない。ただどっちにしろ職場にゃ連絡入れんとあかんけぇ、まずは電話をかけるよろしい」
ぴーす「あ、は、はい! ただ今、すぐに!」
まるち「(とてててて)あ、あの! ご主人様〜!!」
へむ2「や、状況は理解してるからチミも落ち着きたまい、まるち」
まるち「はわ? あ、は、はい。も、もうお目覚めでしたか。あの、ええと、申し訳ございませんでした〜」
へむ2「やー。まあ、こーゆー日もあるよね。てゆーかアレだ、きっと昨日日本が負けたから、そのせいで気落ちしてたんだな。うん、俺は悪くない。悪くないぞ?」
まるち「はわ?(^^; あ、え、ええと、それは〜」
へむ2「と、ゆー事にしとけー。じゃ、俺はもう一眠りする(ぐー)」
まるち「はわっ!? あ、あの、今から、ですか?」
へむ2「どーせ今起きてたって、何もどーしょーも無ぇべな。職場と連絡ついて、方針が決まったら起こして〜」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。了解いたしました〜。今度は、はい、必ず〜」

* で、結局昼のひこーきは満席だったので、電車で行く事に。ふむ、最近は『東京を出たら新潟まで本気でノンストップ』な上越新幹線があるのですなあ。

*

へむ2「まあ、もしかしたら昔からあって、俺が知らなかっただけかもしれませんが。いずれにしても、便利ですね?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。ですけど〜」
ぴーす「・・・上野には止まってくださった方が、便利だったと思いますー。ちょっと、あの、お時間の方がギリギリでしたし〜」
あずさ「て言うか。アンタがもうちょっとだけ早く出てれば・・・」
へむ2「おや。なんですか、本日一番最後まで寝こけてたあずささん」
あずさ「・・・くっ(−− さ、最後まで寝てたのはアンタでしょうが! 二度寝して!!」
へむ2「へっへーん、一応いっぺんは起きたもー。ところでさ?」
あずさ「何よ(−−」
へむ2「うん。ドタバタしてて気付かなかったけど、なんでまるちもぴーすもここにいるのかね?」
まるち「はわ?」
ぴーす「あ」
あずさ「・・・あ」
まるち「はわわわわ!? すすす、すみません! 私、あの、今週は、あの」
へむ2「うん、留守番の週だったよね。まあ、来ちゃったもんはしょーがないのでいーんですけど」
まるち「で、で、ですけど〜。あの、奥様の方が・・・」
へむ2「や、まあ、まだ出産日は一月ちょい先だし。多分大丈夫だろから、気にすんない。長い人生、こーゆー日もあらぁね」
まるち「・・・は、はい〜。あの、すみませんでした〜」
へむ2「や、や、気にすんないって。それよりもだ、普段より長いこの移動時間を、有意義に過ごすべく努力いたすといたしまっしょー」

* とゆー訳で、のんべり有意義に読書なぞ。綾辻行人の『緋色の囁き』を読むですよー。

*

あずさ「・・・有意義?(−−」
へむ2「ゆー、いぎー。つまり、『君はイギーだね』とゆー意味の」
あずさ「黙れ(−− て言うか、イギーって何よ」
へむ2「ジョジョ第三部に出てきた犬ですな。ザ・フールのスタンドを使います。コーヒー味のチューインガムが好物で、犬好きの子供は見殺しには出来ないとゆー」
あずさ「超全力でさらに黙れ(−−メ 誰がそんな事を聞いてるかっ!!」
へむ2「えー。聞かれたから答えただけですのに、『聞いてない』とはこれ如何に。てか、電車の中では静かにしていただけませんかね、レイディ? ちょっと、はしたなくってよ?」
あずさ「・・・・・・(−−メ うわー。すっごいムカつくー」
へむ2「ほっほっほっほっほ。さて、それはそーとして『緋色の囁き』。確かに本格系のネタも仕込まれてるよーですが・・・基本的にはこれ、サイコサスペンス系ですなあ」
ぴーす「はぁ。サイコサスペンス・・・ですか?」
へむ2「うん。人間様の『狂気』を主題にしてるっつーか何つーか。まあ好きな人は好きなジャンルなんでしょうけど、個人的にはこの辺あんまし、興味は無いですにゃあ」

* と、そんな感じでさらりと読了。うん、まあ、やっぱサイコ物っすよね、これ。つー事で。

-

* 昼。

* さて。んじゃ働くですよー。

-

* 夕方。

* あい。働きましたですよー。

-

* 夜。

* とりあえずえろげ頑張る。『PRINCESS WALTS』をオートで進めつつ、ディスガイア。レベルをがりごり上げまする。

*

へむ2「・・・フラウベル、フロウベル」
ぴーす「は?」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「て、何だったっけ?」
まるち「はぁ(^^;;; え、ええっと。あの、どなたかのお名前だったかと記憶しておりますが〜」
へむ2「うん。なんかのゲームに出てきた名前だったよーな気はしてるんですが、俺も」
ぴーす「ええと・・・はい、ですね。検索してみましたところ、『メルティランサー』に出てくるキャラクターではないかと」
へむ2「お? おお、そーだそーだ。うん、いたいた。いたよ、そんな姉妹。うん、そだそだ。疑問氷塊、すっきり☆」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。良かったですね、ご主人様」
あずさ「・・・て。なんでいきなりフロウベルフラウベルなのよ?(−−」
へむ2「やー。『PRINCESS WALTS』に出てくる裁定者見てたら、何となく、心の奥底から名前が沸いて出たのよ。多分、何かが俺の記憶回路をくすぐったんじゃろな」
ぴーす「なるほどー。『同じ顔』という所で刺激されたんですね、きっと」
へむ2「多分な。もっとも、んだからどうしたっつー話でもある訳ですが」
あずさ「ホントに、だからどうしたって話よね(−− まあ、下手に『PRINCESS WALTS』の話して、ネタバレしちゃうよりかはいいけど」
へむ2「うむ。ぶっちゃけ『PRINCESS WALTS』、今現在言って問題無い事と言やあ、デコらぶ。そんだけだからなあ。何も言えないのはストレスなので、ついこー余計な話をしてしまうおにーさんなのでありました。まる」

* で、初めての選択肢が出た所で今日はここまで。<『PRINCESS WALTS』>本気でここまで選択肢が一つも無く、そして下手したらこれが唯一の選択肢なんじゃねぇかと思わせるあたりが何とも恐ろしい訳ですが(笑)、ま、それはさておき寝るですよー。

* お休みなさい。ぐぅ。


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[00001] 2006/06/15 00:06:57
やっぱデコですよねー。
[投稿者: エム ]

>デコらぶ。
そうっスよねー(なぜか馴れ馴れしく)。まー色々と言いたいこともなくはないゲームですが、デコの人は良いですよねー。無闇にモブキャラが多かったのも、デコ関連のイベントを盛り上げるためだったんですよ(多分)。木を隠すには森の中!愛されてるなあデコの人!


[00002] 2006/06/15 01:12:30
もちろんデコですともー☆
[投稿者: へむへむ ]

>愛されてるなあデコの人!

ですね。デコの出てくるゲームは数多くあるとは言え、ここまで愛されてるゲームは滅多に無いと言えましょう。普通はもーちょい、デコキャラの扱いって雑ですからなあ(笑)



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