* お仕事ぱたぱた。そして以下略。
*
へむ2「ちなみに『以下略』の部分には、単行本28巻に及ぶ大冒険が」
あずさ「無い(−−メ 思いつきで口から出任せほざくのはやめなさい」
へむ2「ふむ。それはつまり、あずあずはもっと練りに練ったネタを希望している、と。そーゆー事ですかな?」
あずさ「・・・・・・(−−メ 私の希望は。アンタが黙る事よ」
へむ2「えー、パントマイムでネタをやれ、っすか? それは難しいなあ」
あずさ「だーれーが、そんな事を言ってるかっ!!(−−メ」
猪名川「おーい。そこで仲良うケンカしとる二人ー。ええからとっとと飯食おやー」
ぴーす「あのー。出来れば温かいうちに、どうぞ」
へむ2「おと。はいはい、いただきまー。ほれ、あずあずも」
あずさ「・・・ふぅ(−− まったく、もう」
* とゆー訳で、今日は仮眠取ったり『ぼーん・ふりーくす!』やったりディスガイアやったり。まあいつもと同じよーな、平和な一日でした。まる。
*
猪名川「せやなあ。ザ・ドラゴンモードやったら全部の敵、一瞬でどつき倒せるのに」
ぴーす「POW値抑えながらだと、そうもいきませんよね。DNA合成にも、やっぱり多少お時間がかかりますし」
へむ2「せめて操作性がもーちょい良けりゃいいんだけどなぁ。うーむ」
猪名川「その辺はきっぱり同意やけどな。やけどま、しゃーないやろ。POW調整せんと見れんエンドがあるんやし」
へむ2「うむ。ま、しゃーないしゃーない。とにかく、また暇が出来た時にでもぼちぼち進めていくべぇよ」
* と、ゆー所で今日はここまで。お休みなさいぐー。