* 今日は一日お仕事以下略。
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* さて。
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カニ子「大変カニ。大変カニよ?」
へむ2「あん? どしたい?」
カニ子「虎眼先生が死んじゃったカニ」
へむ2「・・・て。シグルイ?」
カニ子「カニ」
へむ2「・・・・・・」
カニ子「死んじゃったカニよ?」
へむ2「いや。まあ、知ってるけど。てゆっかカニ子、情報遅ぇな。そゆのは連載当時か、もしくは単行本が出た時にやろうや」
カニ子「しょうがないカニ。私、六巻は今日初めて読んだカニよ」
へむ2「や、そーかしれんけど。でも、今更そんな話題振られて俺にどう反応しろとゆーのか」
カニ子「とってもショックだったんカニよ!?」
へむ2「とか言われてもー。えーとなんだー、おーいあずあずー? 猪名川ー?」
あずさ「きっぱり断る(−− こっちに話を振るな」
へむ2「まだ何も言ってないのに!?Σ( ̄ロ ̄;) うにゃー、猪名川ー」
猪名川「うん、パス。つかうち、あんたが帰ってくるまでの間延々カニ子に捕まってて大変やったんやから。後はあんたが何とかしー」
へむ2「と・か・言・わ・れ・て・もー。しょーがねぇなあ、分かったよ、話に付き合ってやるよ。付き合ってやるけど、その前に飯にしよーぜー」
カニ子「あ。はいカニ」
へむ2「とほほのほ。んじゃあずあず、ごーはーんー」
あずさ「はいはい(−− すぐ出来るから、もうちょっと待ってなさい」
* そして特にオチは無し(ぉ や、今日はまったりへだらに平和な一日でした。まる。
*
へむ2「そしてまったりへだらにスクリプト打ちを続ける私。や、仕様書すら書き出さずに心のおもむくままに進めてっから、後どれだけ書かんといかん部分が残ってるか、自分でもあんまし把握出来てないとゆー」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「・・・それはどないなもんやろう。つーか、把握出来んくなった時点で書きだしぃや」
へむ2「やー。それも面倒なもんでつい、な。一応、頭ん中ではおぼろげかつ、かすかに全体像が見えてる気がするし」
カニ子「それは・・・全然見えてない、って言わないカニか?」
へむ2「言わない。つか、冗談抜きでそれなりに目処は立ってきたからな。まあ、なんとかなるんじゃないか?」
猪名川「ないか? て聞かれてもなあ。あー、あずやん? あずやんの意見は?」
あずさ「そうね。もういいからとっとと寝なさい、かしらね(−− もうこんな時間だし」
へむ2「ふむ。確かに俺もかなり眠いので、とっとと寝たい所なのですが・・・」
猪名川「が?」
へむ2「・・・ここで寝ちゃうと、どこまで進めたか綺麗さっぱり忘れちゃうんで、明日続きをやる時困るんだ。これが」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「・・・やっぱ、仕様書書き? な?」
カニ子「それがいいと思うカニー。ところで、仕様書って何カニ?」
へむ2「少しは物を知れ甲殻類。ま、本気で今日はもう寝るかー。明日の事は、明日悩むべー」
* とゆー訳で、今日はここまで。お休みにゃにゃいぱたきゅー。