* 朝。
* ねむー。
*
へむ2「そして腹減ったー」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・はらぺこ王子のはらぺこぶりでも伝染したんか。このにーちゃんわ」
へむ2「いや、単純に夜中ミルクやんのに寝て起きて寝て起きてしてたらエネルギー食って。しょーがないから、羽田空港でうどんでも食うかのう」
猪名川「え。値段の割には大して美味うもないあのうどんを、か?」
へむ2「今、うどんが食いたい気分なのよ。どーせ支払い
Edyだからタダも同然だしー」
あずさ「はいはい、そういうのは電車の中で考えなさい(−− ほら、もう時間よ」
へむ2「にゃ。では、行ってきまー。こっちの事は、よろしくー」
まるち「はい〜(^^) 行ってらっしゃいませ〜」
ぴーす「はいっ! お任せください!!」
へむ2「ういうい。であそーゆー事で、行くべかね。猪名川君や」
猪名川「あいよー。やけど、結局今週もうちだけなんやなあ」
へむ2「しゃーねーべ? しかし、来週以降は少しなんとか考えたい所ではあるな。さすがに」
* ちなみに羽田空港の立ち食いうどんはかけ一杯で480円。良いぼったくりっぷりですな(しみじみ)
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* 昼。
* ではお仕事。ごー。
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* 夕方。
* スクリプト打ち、ふにふにと。
*
へむ2「んー。なあ、猪名川さんや」
猪名川「ん? 何や?」
へむ2「
ライアーキャラでさ。人の身体の中にいてもおかしくない、つーか
白血球サイズになれるキャラって、誰がいると思いますかね?」
猪名川「・・・またえらい、突拍子もない質問やな。何か、『
かにしるファイト!』に誰か出したいんか?」
へむ2「つかさ。ダンジョン・・・じゃねぇ、臓器攻略中にすぺさるいべんと起こしてみたい訳よ、いくつか。でも、さすがに生身のキャラがそのまま出てくるのは変やん?」
猪名川「まあ変やわな、そら。せやなあ・・・生身衆パスるんやったら、後残っとるんは人外系。筆頭はまあ、蔵女たんか?」
へむ2「ああ、ヒロインDNAで使ってるキャラはパスだ。それ以外」
猪名川「・・・またさらに厳しい条件付けてきおってから。あー、せやなあ。まあ、そないいう事やったら、とりあえず鼎さんの怪しい発明でミクロ化、とか理屈つけれる
舷窓キャラやろな。でもって次はけーこちゃん」
へむ2「ふむ? そーいやけーこちゃん、
ぼんふりには出てなかったよーな・・・と、いや、話を戻して。他には?」
猪名川「ちった自分でも考えや。んー、
メガラの宇宙人。特にマーズ星人やったら縮小拡大くらい出来るやろ、多分」
へむ2「そだな、出来るだろな。なんせ実体化出来なくても戦えるくらいだし。後は・・・
森? あれもガーデンのせいにしちまや何でもOKっぽな気が」
猪名川「新宿からは出ぇへんけどな、あの
森は。ほんで・・・あー、とりあえず、そないなもんかぁ?」
へむ2「かなあ。うーん、意外と数が無い」
猪名川「まあ、ミクロの決死圏に対応出来るんは少ないやろ、そら。普通はみんな人間サイズなんやし」
へむ2「うーむむむ。と、なると作品全体で取り込めてなおかつ無理の少ない、
森キャラ使ってみるべきか? 幸い動物キャラも一杯いるから、フラグ条件には事欠かんし」
猪名川「ネコにネズミにウサギにカラス。せやな、条件には事欠かんな」
へむ2「ただ、お気楽イベントに使うにはちょっち
森、敷居高いんよなあ。なべて加えて、
森キャラ出すとカニ子が
一瞬で脇役に転落しそうな予感もするおにーさんである」
猪名川「あー。それもまあ、なあ。あっちの人ら、濃いぃし。色んな意味で」
へむ2「難しい所じゃよー。まあ・・・とりあえずザ・ゲームと傘びらき丸。その辺もっぺんやり直してみて、そでからまた考えてみるかなあ」
*
* てゆーか、ネタ的には『おまちちゃんの出張販売所』くらいの方が気楽でいいんですけどねぇ(笑)<すぺさるいべんと>さてホント、どーした物かなー。フレーバーっつーかアクセントとして、気楽なもんが一つ本気で欲しくはあるのですけど・・・はてさて。
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* 夜。
* と、悩みつつ。ではお休みなさいぐー。