* 今日もお仕事うにうにと。でもって夕方、東京帰還。
*
へむ2「・・・おや」
猪名川「ん?」
へむ2「んー。PHSがバッテリー切れ起こしてますわ。今気付きましたが」
猪名川「は?」
まるち「はわ?(^^;」
あずさ「て、コラ(−− 充電してなかったの?」
へむ2「うん。いや、二週間くらいはおっぽらかしてても保つんで、まあいいかなー、と思って。でも切れてるっつー事は、実は先週も充電してなかったんだなあ。多分」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 馬鹿」
へむ2「いやー、そうは言われましてもー。しかし困ったね。家への連絡、どうしよう?」
猪名川「まあ、PHS使えへんのやったらしゃーあらへんなあ。とりあえずメールでも・・・あ。アカンのか」
へむ2「うん、出先の接続はこのPHS経由じゃからの。さて、どうしよう?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。えっと・・・あ、えっと。確か、あの、そのPHSさんは、パソコンさんから充電が〜」
へむ2「ん? あ、そっか。USBに繋いでやれば効率悪いけど充電出来ます、だったっけ。んじゃ、さっそく(いそいそ)」
猪名川「・・・て、あら? 繋いでもつかへんやん」
へむ2「ありゃー?(ぐいぐい) ホントだ。背面のLEDは点滅してっから、通電してるんは間違いないんじゃけど・・・あれか? ひょっとして、ある程度バッテリーが無いとそもそも起動出来ない?」
猪名川「んー。つー事・・・なんやろなあ。多分」
へむ2「ありゃりゃりゃりゃ。困ったね、それは」
あずさ「本気でね(−− て言うかだから、ちゃんと充電しときなさいこのすっとこどっこい」
へむ2「にゃうー。ではしょーがない、しばらく充電続けつつ、公衆電話でも探しますカー」
* て事で公衆電話。じゃーん、こんな時の為におにーさんの財布には、常にえろげの特典テレカが!!(笑)
*
あずさ「恥ずかしい物を掲げるなっ!(−−メ さっさと電話かけて、さっさと仕舞う!!」
へむ2「にゃう。であさっさとー。でも真面目な話、テレカの持ち歩きは重要だと思いませんかね?」
猪名川「まあ、大災害の時とかなあ。携帯はあっという間に電池切れ、いう事もあるやろし、そらまあ、な」
まるち「そうですね(^^;
災害伝言ダイアルさんとかもございますし、あの、はい。いつでもお電話が出来る様にしておくのは、大切かと〜」
へむ2「と、ゆー訳で。だからえろげのテレカを」
あずさ「普通のテレカにしときなさいっ!!(−−メ ほんっとに、もう・・・」
* つっても、えろげの特典テレカはタダですからにゃー(笑) あ、今日の電話で残り度数がちょい減ったから、念のため家帰ったらもう一枚、財布に放り込んどきますべぇ。
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* にゅ。
* で、帰宅。
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へむ2「・・・ふむ」
猪名川「ん? 今度はどないしたんや・・・て、何やそのテトリスブロック? あ、
てんたまか?」
へむ2「うむ。試作一号なんじゃけど・・・いかんな。もーちょい改良が必要だ」
ぴーす「はぁ。そうなんですか?」
へむ2「おう。並べてみて分かったけど、これじゃあダメだ。あっちをあーするか、こっちをこうするか。いずれにしても、テストプレイは試作二号機が完成してからじゃなー」
* あ、ついでにライアー繋がりで。昨日時点でWebコミック、FC会員限定の方が更新されとります。<おひさるぺーじ>会員の方ぁ忘れん内に、チェックですにょー。
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* にゅにゅ。
* と、ゆーあたりで今日はここまで。お休みゃみゃみゃぐー。