* 朝。
* お出かけごー。今日の移動のお供は泡坂妻夫、『亜愛一朗の狼狽』・・・て、本が読めねぇから揺らすんじゃねー。>ひこーき
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猪名川「・・・つってもなあ。この天気やしなあ」
まるち「そうですね(^^; あの、ご主人様。飛行機さんも、あの、わざとなさっておられる訳では〜」
へむ2「わざとやられてたまっけー。つか、うう。気持ち悪いよう、乗り物酔いだよう」
まるち「はわわわわ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
あずさ「・・・・・・(−− て言うか。本を読むのをやめなさい、まずは。何読めない読めない言いながら読み続けてんのよ」
へむ2「や、そこはそれ、やっぱり、ねぇ?」
あずさ「何がやっぱりなのよ(−−」
へむ2「やー。だーって、ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− はぁ。ほんっとに、もう」
* あ、『狼狽』はかなり面白かったです。張り巡らされた伏線と、最後の鮮やかな切り返し。うむうむ、ごちそーさまでした☆
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* 昼。
* お仕事ー。
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* 夕方。
* 仕事続きー。つか、珍しくメンドくさい書き仕事なぞをしとる訳ですが、や、職場の『○○周年記念』発行物に自分の職場の紹介書けって言われてもなー。お兄ちゃん、今の事はさておき昔の事なんか知らんっちゅうねん(笑)
*
へむ2「なぁ?」
まるち「はぁ(^^; そうですね、あの、はい。こちらに来られる様になって、ええと、7年くらいですし〜」
猪名川「しかも、常勤になったんはもーちょい後やったしな。えーと、あれ、いつや?」
へむ2「4年か5年か、それくらい前じゃの。その前はバイト扱いだったんじゃけ、何か書け言われても困るよ、ホント」
あずさ「まあでも、アンタの職場ってアンタの仕事、アンタ一人しかいないんだし。他に書く人誰もいないんだから、しょうがないじゃない」
へむ2「しょうがないって言われてもにゃー。まあ、確かにしょうがないから書くんじゃけどさぁ(ぶつぶつ)」
まるち「はい〜(^^;;; あの、はい〜。頑張ってください〜」
へむ2「・・・ここで、『そんな昔の事なんか憶えちゃいない』とか、それだけ書いてハードボイルドにキメちゃダメかなぁ?」
まるち「はわっ!?(^^; はわわわわ、そ、それは、あの〜」
あずさ「ダメに決まってんでしょが(−−メ いいからとにかく、さっさと何か書きなさいっ!!」
へむ2「とほほのほー。えいちくしょ、どうやって誤魔化してくれようかー?」
* まあ結局、今の事に重点を置いて書く。歴史はさらっと流す。そういう方針でふにふにと。うう、慣れない書き仕事は嫌ですにゃあ。
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* 夜。
* とゆー訳で精神的に疲れたので。お休みなさい、ぐぅ。