* お仕事うにゃ。仮眠ぐー。
*
へむ2「・・・て。イツノマニヤラ、朝デスヨ?」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。お早うございます〜」
へむ2「だー(ぐでー) 結局何も出来なんだー」
猪名川「まあ。よくある事ではあるわなあ」
あずさ「て言うか、夜寝て朝起きる。健全でいい事なんだから、嘆かないの(−−」
へむ2「とは言われましてもにゃー。あ、とりあえずアレだ。延び延びになってた
ライアーソフトへの素材使用許可申請、今やってしまいましょう」
まるち「はわ? あ、はい〜(^^;」
へむ2「えーと、
メガラは既に切り取った画像があるからそれで。
てんたまは壁紙コンテストん時の画像+α。本気で貰わんといかんのが
セレナリア・・・て、アレじゃな。よくよく考えてみると、全部桜井さんのじゃな、今回作ったの&作るのって」
猪名川「ん? あ、ホンマやな。
てんたまはサブやけど、他はメインでライターやし」
へむ2「ふむ。あんまし偏るのも良くない気ぃが・・・てもな。
ぼんふりは別のネタで使っとるし、
サルバは微妙にゲームにしにくいってゆーか、ゲームにするなら応援合戦じゃろけど、どういう風にするといい感じになるかが、さて」
あずさ「別に気にしなくていいんじゃないの? て言うか、まだ最初の三つも完成してないのに、これ以上増やしてどうすんのよ(−−」
へむ2「やー。確かに、
セレナリアまで完成させるんで手一杯、てぇ感じではあるのですがー。しかし・・・む、いっそ
妖刀か? 11月発売だから、時間はあるしなあ」
あずさ「だーかーらー(−− そういうのは作りかけのが完成してから考えなさいってば、もう」
猪名川「まあ、それが正論やわな」
まるち「そうですね(^^; あの、はい。ええと。とりあえず、あの、
セレナリアさんまで完成なさってから、改めてお考えになられるのがよろしいかと〜」
へむ2「ふぅむ。じゃあまあ、ちょっち保留しときますカー」
* とゆー訳でメールを書いて。後はライアー繋がりで。
*
あずさ「へぇ。今回縦書きなのね」
猪名川「ん? フローチャート画面、何や変わっとる?」
へむ2「変わってるっぽいな。会報に付いてきた奴は、も少し横に長い形になってたハズ。縦書きなのは俺もびっくりだー」
猪名川「やっぱ変わっとったか。にしても・・・パソコン画面の縦書きは、慣れるまでちょい読みにくいんやけどなあ」
へむ2「目線の動きが普段と変わるからな。まあ、でも、慣れりゃあいーべ。俺はどちらかとゆーと、『選択肢が文字の上に出てくると、重なって見にくいんじゃないか?』という方を気にしたい」
あずさ「え? それは気にしなくていいんじゃないの? 重なってるって言っても、文字の明るさは違ってるみたいだし」
へむ2「えー。でもさあ、いくらバックが暗くなってても、文字は重なるとやっぱりゴチャゴチャするよ?」
あずさ「そりゃそうかもしれないけど・・・あ。大丈夫よ。これ、多分選択肢の背景、黒で塗りつぶされてるわよ?」
へむ2「ほえ? あ〜〜・・・・ああ。なるほど。透過じゃ無いのか、選択肢オブジェクトって」
猪名川「や、な。おまけにこやって赤線まで引いとるんやし、まあ、大丈夫なんちゃうか?」
へむ2「ふむ。なるほどー」
猪名川「まあ、何や。その内体験版出るやろし。気になる所は、そこで全部チェックやなー」
へむ2「ですな・・・ですな? そーいや、発売予定は既に三週間後。で、体験版がまだ出てない?」
まるち「はわ?(^^; あ、そ、そうですね。もう、後、三週間です〜」
猪名川「・・・延びるか?」
へむ2「・・・延びるかも。まだ分かんないけど、まあ、ちょっと、覚悟はしておこー」
* と、微妙に覚悟を決めつつ、今日はここまでー。うにゃ、お腹すいたからぼちぼち朝ご飯にしますべー。