* 朝。
* お出かけごー。今日は森博嗣、『有限と微少のパン』を読むですよ。
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へむ2「まあ分厚いのでどーせ読み切れんのですがっつーか、分厚いせいで読む気が出なくて今日までズルズル引き延ばしてた、とゆー事実は皆様には秘密です」
猪名川「や、言うとる言うとる。きっぱり言うとる、今。もー突っ込むんも面倒なくらいきっぱりと」
へむ2「そう言いながら突っ込んでくれる猪名川君ありがとう。でもねぇ、真面目な話結構気力いるんですわ、これが。四季博士が再登場なんは大変喜ばしいんですけど・・・でもやっぱり、あの小娘がなー(ぶつぶつ) ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
ぴーす「・・・ええと。そ、そうおっしゃられましてもー」
猪名川「つーか。どーせその辺、読み終わった後で延々愚痴られるん分かっとるんでやな。せめて読む前くらいは聞かずに済ませたい思ううちな訳やが」
へむ2「ああ、そりゃそーだ。んじゃこの続きは読み終わってから。て事で、行ってきまー。留守番、よろしくー」
ぴーす「あ、はいっ! 頑張ります!!」
まるち「行ってらっしゃいませ〜(^^) お早いお帰りを、お待ちしております〜」
* とゆー訳で、うにゃうにゃ読み進めて今日は360ページほど。まだ半分にも来てないくらいで、先は長いですにゃー。
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* 昼。
* お仕事なう。
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* 夕方。
* もそっとお仕事、なうー。
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* 夜。
* あー。ちかれたちかれた。
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へむ2「うー。今日はとっとと寝ますかのう」
あずさ「ん(−− そうしなさい、そうしなさい。明日も早いんだし」
猪名川「起きとっても、別にやる事あらへんしな。えろげも、やらへんねんやろ?」
へむ2「おう。さすがにその辺、やる気力と時間が無ぇからな。PCバラしも明日でいいし、今日は本気で、とっとと寝るですよー」
* つ事で。んじゃお休みなさい、ぐー。