* 今日もお仕事うにゃにゃにゃりん。
*
へむ2「で。今週は明日までお仕事なんで、まだ帰れんのですな」
あずさ「まあ、仕事だし。しょうがないわよね」
へむ2「そうね、しょうがない。しょうがないけど、でもやっぱり気分はうにゃにゃにゃりん。とゆー訳で、気晴らしにおニューPCのメモリチェックでもしてようかと思う」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。どうぞ〜」
あずさ「・・・一体どういう理屈でそれが『気晴らし』になるのかと(−− まあ、別にいいけど。そりゃ」
* て事で。せっかくなので、先日ハズした1GBのメモリも改めて刺し直して。んでMemtest86をぐーるぐ・・・る?
*
へむ2「・・・おや? エラー一つなく、パスりましたな」
あずさ「・・・パスってわねぇ。何。このメモリ、壊れてるんじゃなかったの?」
へむ2「いや、うん。確実にそうだと思ったから外したんですけど・・・えーとつまり。これはメモリの刺し方が悪かった、とゆー事ですかね? いっぺん外して刺し直して、ってやったから、それで直ったとゆー」
まるち「はぁ(^^; その可能性は、はい。ございますかと〜」
あずさ「・・・・・・(−− 何。つまり、結局アンタが間抜けだった訳?」
へむ2「いやいやいやいやはっはっは。とにかく、壊れてなかったのは実に幸い。これで一切のリソースを無駄にせず、マシンが組めるとゆー物ですよー」
* まあ、もっとも? このPCではゲームしかやらんので、オーバースペックじゃねぇのかそれ、つー気もせんではないんですけどね。<メモリ2GB>実際に2GBの限界までアクセスする事って、一体どれくらいあるんだろー(笑)
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* にゅ。
* とかゆー事を考えつつ、念のためにもうしばらくメモリテスト回しー。で、この時間を利用して、ちっくら、えろい物を片付けるザマスよ。
*
へむ2「最大の問題はアレなのよな。えろげがえろげ置き場からあふれ出してる、ゆー事なのよな」
まるち「はい〜(^^; ちょっと、あの、場所を取っておられますよね」
あずさ「だから(−− 捨てるなり売るなりしなさい、とっとと」
へむ2「にゃあ。しかしなあ・・・この辺のメーカー買いしてるもんを売るのは(ぶつぶつ) かと言ってこっちのえろ物担当売るんもちょっと、またプレイしたくなった時に困るし」
あずさ「だー!!(−−メ 一度消したら再プレイなんかしないでしょうが、アンタは! 違う!?」
へむ2「違いませーん。うん、実際色んな意味で再インストなんぞする余裕はどこにも無くて。ん〜〜・・・そう考えるとそうかぁ。この際、割り切るかなぁ」
あずさ「そうしなさいそうしなさい(−− そうでないといつまで経っても片付かないんだから」
へむ2「むう。じゃ、本気でセレクトするカー。」
* で、結局紙袋二つ程。<売り飛ばしえろげ>まあおかげで部屋もすっきりしましたし、これがお金に変わる訳でそういう意味でも大変ありがたい事ではあるのですが。
* ・・・でも、ごっそり物が無くなるのは、やっぱり何か寂しい物がありますなあ。うにゅう(^^;
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* さて。
* 片付け済んだ所で、最後ぐる。ライアーソフトでWebコミックが更新されてますわよセニョリータ。
*
へむ2「今回は
りろりろ・・・なんじゃけど。なんか普段にも増してヒドい目に逢ってるなあ、C君」
まるち「そうですね(^^; ですけど、はい。バロンさんが〜」
へむ2「うん、まあ助けてもらったんじゃけいいんじゃけど。大変だなあ、C君」
あずさ「まあ・・・でも、そういう役回りだし、ねぇ。しょうがないは、しょうがないんじゃない?」
* あい。んじゃ今日はここまでお休みなさい。
* ぐー。