* お仕事にゃう。でもって、机も届きましたよー。
*
へむ2「よしよし、これで模様替えもさらに新たなる局面を迎えるとゆー物。ただアレね、幅1600mmって、意外と狭いねぇ」
まるち「そうですね(^^;パソコンさんとモニターさんを乗せたら、それだけで半分使ってしまいますし〜」
あずさ「パソコン下ろせば、少しは余裕も出るんでしょうけど、ね」
へむ2「でもそれは出来ない。今回の模様替えのコンセプトは『極力床に物を置かない』なので。やっぱねぇ、物置くと、どーしてもその回りが汚れるかんねー」
あずさ「それはアンタが掃除をしないからよ(−− て言うか、物がなくなって掃除しやすくなるんだから。今後はちゃんと、やりなさいよ?」
へむ2「・・・えー。それについてはまあ、前向きに検討するフリをする、とゆー事で」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「えー。と、とにかくです。まずは片付け、続けましょう。ネ?」
まるち「はぁ(^^; えと、はい。あの、では、次はいかがいたしましょう?」
へむ2「うん。次はそこのスチールラックを部屋の反対側に。部屋のそっち側、全面収納にするからさ」
あずさ「え? て、じゃあどこで寝るのよ、アンタ。こっち側は机で半分使ってるから、ベッドは入らないでしょう?」
へむ2「そーね、20cmくらい足りないかな。だから、こー、壁と並行じゃなくてね? 壁と垂直に寝る形にしようかと」
まるち「は、はわ?(^^; す、垂直に、ですか?」
あずさ「・・・それは邪魔じゃない? すごく」
へむ2「うん。だからさ、ソファーベッド買おうかと思うの。
こんな感じで、縦に伸びるタイプの奴」
あずさ「縦? へえ、そんなのがあるのね」
へむ2「あるんだね。で、これを使う時だけ引き出して。使わない時はしまっとく、と。布団あげる習慣も付くんで、そゆ意味でも普通のベッドよかいいかなー、と」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・ああ、そうねぇ(−− 今みたいに万年床にしなくなるだけ、マシかもね」
へむ2「万年床は男の子の基本ですじょー? いやま、それはさておき。そーゆー訳で、部屋のこっち側は生活エリア。向こう側は収納エリアで真ん中は全部空けておく、とゆーのが最終形になる予定。ソファーベッドと収納棚はこれから注文するんで、完成するのは早くて来週じゃけどねー」
まるち「なるほど〜(^^) それですと、はい。随分お部屋がすっきりする事になりますね」
へむ2「や、どーせ将来はどんどん乱雑になってくんじゃけ、最初くらいはすっきりさせときませんとー。つ事で、だ。ラック動かして、他に動かせるもんも全部動かして。出来る事は、ちゃっちゃと全部やっちゃうですよー」
* ちう訳で、今日も模様替えにいそしむおにーさんでした。まる。
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* さて。
*
へむ2「で、だ。収納棚が届くまでの間、本やらDVDやら入れる場所が無い訳よ」
まるち「はい〜(^^; それは、はい。しょうがありませんよね」
あずさ「・・・今まで入れてた棚とか、動かして別の事に使っちゃったしねぇ。けど、こうやって床に広げてあるのも。見苦しいわねぇ(−−」
へむ2「すみません、棚の届く来週金曜まで我慢してくだちぃ。他にどーしょーも無いんで」
あずさ「まあ、分かるからいいけど(−− 棚、届いたらさっさと片付けちゃいなさいね?」
へむ2「うーい。じゃ、今日はここまで。とっとと寝るですよー」
* お休みなさい。ぐぅ。