* ちょっとお出かけ日曜日。や、ナニユエか人様のゲーム作りを手伝う事になったんで、その打ち合わせに行ってきた訳ですが。
*
へむ2「正直、
『セレナリア』ぼどげに全然手ぇ付けてないこの状況で何やってんだ俺、とゆー気もせんではありません」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「て言うか(−− 『
セレナリア』だけじゃなくて、他のゲームもまだ完成はしてないでしょ。人の相談に乗る前に、自分の事しっかりやんなさいよ」
へむ2「まったくその通りで反論も出来ませんコトよ? でも、締め切りの都合上どーしてもこっち優先せんとアカンくてなぁ。ま、収穫として
『SEVEN BRIDGE』のぼどげネタ、も一個手に入れてきたんで、ある意味得したは得したんですが」
ぴーす「え。ま、まだ、増やされるんですか?」
あずさ「だーかーらー(−−メ やりかけの物を先に済ましなさいっつってんでしょがこのすっとこどっこい」
へむ2「いや、やりますけどね? けど、それはそーとしてせっかく仕込んだネタなんですからそっちも何とか形にしてみたい。ま、部屋の模様替えも今度の火曜で終わる予定ですしー。そしたらゲーム作りに注力かな、と」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。頑張ってください〜」
へむ2「頑張るよー。後一月半なんで、どこまで行けるか難しい所だけどナー」
* ちう事で。とりあえず、今日はここまでー。
*
まるち「はい〜(^^) ええと、三月発売と、四月発売の号ですね」
へむ2「うむ。つまり、『
片恋いの月』の発売日は
確実にそれ以降、とゆー事ダネ。えー、四月の27日か、もしくは五月?」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ。あの、ええっと〜」
ぴーす「・・・そうですねぇ。はい、おそらく、そうなりますかとー」
へむ2「と、GMの表情から物判断するよな腐ったTRPGプレイヤー的考察を済ませた所で。そいじゃ寝るですお休みなさいー」
まるち「はぁ(^^;;; お、お休みなさいませ〜」
あずさ「・・・・・・(−− 腐った、って分かってるんだったらやめときなさいよ。もう」
* ぐぅ。