* 朝。
* 今日のお仕事はお昼から。とゆー訳で、朝はのんびりぐー・・・と、いきたい所なのですが。
*
へむ2「ボンがなあ。朝からまた、すっげぇ元気なんだー」
まるち「はい〜(^^) 今日もお元気ですよね、あきとさん」
へむ2「『も』、な。つまり毎日元気な訳ですが。しかしね、もーちょい朝寝坊したいのよ? ワタクシ的には」
ぴーす「はぁ。ですけど、あの。お坊ちゃまは、夜がお早いですからー。それは、はい、しょうがありませんかと」
あずさ「て言うか、文句言わないの(−− 早寝早起きはいい事でしょ」
へむ2「まあそうなんですけどー。でも、朝から大暴れして、で、本人だけすかっと爽やかお昼寝中なのを見ると。いいよなあ、子供って(つんつん)」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いいから。とっとと働きに行ってらっしゃい、一家の大黒柱。赤ちゃんは寝るのが仕事、アンタは仕事が仕事よ」
へむ2「いや、『仕事が仕事』とゆー表現は日本語としていかがなものでしょうかセニョリータ。まあでもしかし、働かん訳にもいかんしな。んじゃま、行ってきまー」
ぴーす「はいっ! 行ってらっしゃいませ!!」
* とゆー訳で適当な時間にお出かけごー。途中ヤンマガカイジ君。
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へむ2「ふむ。敵店長側が『危険牌』を五牌、選びましたな」
あずさ「そうね。つまり、決着が着くのは最終十七巡?」
へむ2「つー事ですね。最後五牌の中からカイジ君の当たり牌を捨てるかどうか。そこが焦点ですなー」
* ので、そこまでの過程は是非とっととぶっ飛ばしで行ってもらいたい所。つーか正直、次回でいきなり十七巡目に突入してても、個人的には全然構わないんだけどなあ(笑)
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* 昼。
* あい。んじゃおにーさんは働くですよー。
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* 夕方。
* 帰宅ー。移動のお供は西澤保彦、『黒の貴婦人』。彼らの『その後』が分かる、短編集ですな。
*
へむ2「が、しかし。やはしこれは青春小説なんじゃねぇかと思うおにーさんだ。ただいま」
ぴーす「はいー。お帰りなさいませー」
へむ2「推理小説的にはややご不満。彼らの成長は・・・そりゃ、俺だって見たくない訳じゃあないんじゃけど、さぁ」
* でも、それをメインに持ってこられるとおにーさんは困るぞ、とゆーお話でした。まる。
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* 夜。
* 色々だばだば。とりあえず、手持ちのF90をF90Xに買い換えてみるのはどうか、とか検証してみたり。
*
あずさ「却下(−−メ て言うか、それに一体なんの意味があるのよ?」
へむ2「んーと。オートフォーカスの精度が上がって、後撮影データの保存量が増えるんですって。あ、専用ソフトからの設定項目も少し増えるみたい」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− で。それに意味は、あるの?」
へむ2「はっはっは、あんまし無い。正直、動体撮るんでもなきゃAF精度、そんなには気にならん訳で。そして銀塩で動体撮る事はさすがにこの先ほとんど無い訳で」
あずさ「だったら素直に諦めなさい(−−メ じゃなくて、最初から考えるなっ!!」
へむ2「だってー、『X』が付いてるとなんかカッコいいじゃないですか。ねぇ? HMX-12なまるちさん?」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ、えっと、そ、そうですか?」
へむ2「俺的にはかなり!!Σd(>ω<) でもなー。F90、愛着のあるカメラだしなー。うん、やっぱ買い換える必要は無いか。今のF90を、壊れるまで使ってあげるのが人の道よな、やはり」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「・・・ええっと。人の道かどうかは分かりませんけど、はい。物を大事にお使いになられるのは、良い事かとー」
あずさ「使ってないけどね(−− 実際には」
ぴーす「はぅ。そ、それは、はい。そうですけど」
へむ2「はっはっはっはっは。まあ、今はフィルム買う金すら無いからねー。来月になったら、少しは銀塩復活させましょうね?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、どうぞ〜」
へむ2「幸い、F90で使えるAF単焦点レンズとしてAF28mm/2.8も手に入れてる訳ですし。その辺使って、広角撮影を楽しみますべぇよー」
* と、ゆーあたりで、んじゃ今日はここまでー。明日も早いぞお休みなさい。
* ぐぅ。