* 朝。
* 土曜日朝からお仕事にゃふー。
-
* 昼。
* で、もって。ひこーき乗って、東京帰還。移動のお供はカーター・ディクスン、『赤後家の殺人』。残念ながら読み切れなかったんで、続きはまた後にでもー。
-
* 夕方。
* 帰宅。
*
ぴーす「お帰りなさいませー。あの、お荷物が」
へむ2「すとーっぷ。それについては、また明日」
ぴーす「え? あ、え、ええっと?」
へむ2「今日はそっちにまで言及してる余裕が無いと思ふ。なんで明日ね、明日」
ぴーす「あ、は、はいー」
へむ2「ん。て事でそいじゃ、黙々と続き読むっすよー。もくもく」
* もくもくもくもくもくもく。
-
* 夜。
* うし。読了ー。<赤後家
*
へむ2「んー。なんとなく最後にもやもや感も残るんですが、でも途中、次から次へと証拠が消滅していく様はなかなか盛り上がって良かったかな、と。そんな感じで、一つ」
あずさ「はいはい、良かったわね(−− それより、いいから今晩の準備をしなさい。今日は下で寝るんでしょ?」
へむ2「うむ、今日は『嫁を休ますDay』ですので、ボンと一緒に下でお休み。なんでまずは布団を敷いてー」
まるち「はい〜(^^) 準備してございます〜」
へむ2「・・・えー。おむつも用意してー」
ぴーす「そちらも、はい。大丈夫ですー」
へむ2「・・・ええと。ミルク、は、どーせキッチンの隣りじゃけその場で作ればいいし。あずささん、準備する事、何も無いですよ?」
あずさ「・・・・・・(−− 分かった。じゃあ、さっさと寝なさい」
へむ2「や、今寝ても、どーせもーちょいしたらボンのミルクで起きる事になりますんで。どーせだったら、ミルクやってから寝ます。その方が俺、楽なんで」
あずさ「・・・まあ、いいでしょう(−− でも、あんまり夜更かしするんじゃないわよ?」
へむ2「や、だからもーちょいしたら寝ますってばー。あ、まるち。今晩はお付き合い、よろしく」
まるち「あ、はい〜(^^)」
へむ2「ほでまあ。あずあずとぴーすはさくっと寝てくらはいな。夜更かしは身体に毒ですしー」
あずさ「アンタに言われるまでも無いわよ(−− じゃあよろしくね、まるち」
ぴーす「ええと。何かあったら、どうぞ、すぐ起こしてくださいー。それでは、お休みなさいませ!」
へむ2「あーい、お休みー。おおそうじゃ、久しぶりにボンの寝顔、撮っとくかね?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。ですけど、シャッターの音であきとさんがお目覚めになられると〜」
へむ2「うむ、なるべく静かにやります。いや、実のところ『静かに』ってのは無理なんだけど」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、なるべく遠くから、ちゃっちゃと終わらせますはー。はーい、ボン。ちーぃず、っと(ぱしゃっ)」
* て事で。ボンの世話をしながら、今日の日記はこれにてお終い。そいじゃ、まーたあーしーたー。