* 今日はお仕事特に無し。なんでくってり、ディスチャージ。
*
へむ2「ついでに薬も飲んでおこう。まだ微妙に風邪っぽじゃからなあ」
まるち「はわわ(^^; それは、あの、はい〜。是非そうなさってください〜」
あずさ「て言うか(−− 薬使ってでもなんでもいいから、絶対に明日までに治しなさい。風邪のウィルス、家に持ち帰るんじゃ無いわよ?」
へむ2「うむ、尽力しましょう。さて・・・と。で、まあ、薬も飲んであったかくしとくとして。今日は他に何をしますかねぇ」
あずさ「寝てなさい(−− 何もせずに」
へむ2「いや、さすがにアレだけ寝た後なのですぐには寝れませんじょ? かと言ってまともにゲームやえろげをやる気力も無く」
まるち「はぁ(^^;」
* ふむふむ。ほんほん。あー。年表は、『表』のよりも袋とじの中にある『裏』の方が面白ぇなあ(笑)
*
へむ2「・・・・・・(−− いや。まあ、面白いのは置いといて。何、『コクピットの絵を1枚渡されて、それを元にシステム作ってって言われた』って」
へむ2「やー。ホントに
キャノ玉の頃は
ろくでもないゲームの作り方してたんだなあ、とゆー事ですネ。今となっては一応ギリギリ笑い話ですけど」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「笑い話にしていいの? ホントに?(−−」
へむ2「むしろ笑う以外にどないせいっちゅーねん、つー気分ですが。まあ真面目なネタも挙げておくなら『
SHOGUN8』制作と同時進行で新作もいくつか仕込んでるとか。それだけの余裕があるなら『
SHOGUN8』も3/23にちゃんと出るかなー。かなー。と、ゆー所で」
* して、次は。テックジャイアンせっかく出してきたんですから杏奈ちゃんの体験版もふにふにと。む、えろCGが一枚も無いとは何事か(笑)
*
へむ2「CGが間に合わなかったですかね? さては」
あずさ「・・・いや、単純に次号にも載るからでしょ、体験版(−−」
へむ2「ふむ。かな? かな? まあ、そういう事にしときましょーか。で、体験版ですが」
まるち「あ、はい(^^; ええと、全部で10階分、でしたね」
へむ2「でしたね。まあ、難易度的にはまあいい感じでないかと。ヘタ打つと即死するあたりが、実にドルアーガちっくでヨロシ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「ただアレね、方向転換する時、『ちょっとでも行き過ぎてると次の転換ポイントまで歩いてから曲がる』仕様が、ちょっと煩わしいかな。出来れば、行き過ぎ三分の一ポイントの時にはちょっと戻って曲がる、よにしてくれた方が俺嬉しいナー」
* つか、その方が動作としてスムーズだと思うんですけどいかがなもんざんしょ。<方向転換>まあ、慣れれば済む事なんで、いいっちゃいいんですけど。
-
* さて。
* でもってでもって。今日は他にも、色々放置してたもん片付けー。『お茶請け巫女さん劇場』を聴いたり、『蒼天のセレナリア』のファンディスクをプレイしてみたり。
*
へむ2「て事で感想まとめて。香奈恵ちゃん怖いよ!? あーんど、ゆーびさんかわいそー」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「で、シェラとレヴィとマウマウの飯食ってる立ち絵大好き。あーんど、ネーエルの妄想可愛いなー。あ、かわええといえば綾奈も可愛い。うん」
あずさ「・・・そうやってまとめて言うと、どっちの感想なんだか、分かんないと思うんだけど?(−−」
へむ2「分かる人だけ分かってくれればいいんで分かんないなら分かんないで問題無いです。コニーとカルの初々しさっぷりもいいよねぇ?」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、は、はい〜」
へむ2「まあ、総括すると。全体的には大変満足であった事よはっはっは、て事で。んじゃ満足したんで今日はもう、寝ましょーか」
まるち「あ、は、はい〜(^^; お休みなさいませ〜」
* 明日も朝が早いのでー。んじゃお休みなさい、ぐぅ。