* 朝。
* お出かけー。
*
へむ2「んー? 今日はなんだか妙に、風がヌルいねぇ」
まるち「そうですね(^^) もう、すっかり春の気配です〜」
あずさ「でも、三月半ばくらいにまた寒気が来るらしいわよ? 何日か前のニュースで見たけど」
へむ2「ふむ。まあしかし、三寒四温でだんだん暖かくなる、つーんが日本の冬春切り替わりスタンダードですからな。ちょっと寒さがぶり返すくらいは、許しましょう。広い心でナッ!Σd(>ω<)」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− なんでそんなに偉そうなんだか。て言うか、アンタが許す筋合いでも無いでしょうが」
へむ2「そんな細かい事を気にしてはいけませんよ、セニョリータ。さ、そいじゃとっとと、行きましょーか」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
ぴーす「・・・えーと。い、行ってらっしゃいませー」
* ごー。でもってヤンマガ、カイジ君。
*
あずさ「あら? ひょっとして十七巡待たずに、決着がついた?」
へむ2「どーだろね? 最後で翻意した可能性もまだそれなりに以下略。ま、久々に『いい所での引き』なんで、その辺は来週までワクテカしながら待つとしましょーや」
あずさ「ん〜〜・・・まあ、そうね。ちなみに私は、決着ついた方に賭けるけど」
へむ2「じゃあ俺は翻意した方。負けた方がジュース奢るって事で」
あずさ「了解。さぁ、どっちかしらね?」
へむ2「どっちだろーね。俺的には、決着つける気なら間に一週お休み挟む所狙うと思うんで、ここじゃあ無いと思うんだけどねー」
* ま、来週のお楽しみ。さて、どーなりますやらー。
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* 昼。
* お仕事うにゃにゃ。
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* 夕方。
* 帰宅。移動のお供は泡坂妻夫、『煙の殺意』。なんですが、でも何つーか、ネタが読み易い作品が多くてイマイチですにゃ。
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* 夜。
* あー。今日はなんとなく、だるー。
*
へむ2「つーか。俺もそじゃけど、嫁もなんか熱出してるし。ボンもすこーしだけ、熱い感じ?」
ぴーす「はいー。あの、平熱は平熱なんですけどー」
あずさ「まあ、季節の変わり目で体調崩しやすい頃だし。無理せず、さっさと休みなさい」
へむ2「あーい。んじゃまあ、寝ますわ。お休みー」
まるち「はい〜、お休みなさいませ〜(^^) どうぞ、ごゆっくりお休みください〜」
* つ事で。ぐー。