* 代休お休み。つまり、今度の土曜日はおにーさん働かんといかん訳ですな。<その代わりの『代休』なので。
*
へむ2「まあしかし、それはさておきだ。今日もボンと一緒にお散歩、行こうじゃないか」
まるち「はい〜(^^) お天気もよろしいですし、それほど寒くもありませんし。お散歩日和ですね」
ぴーす「では、さっそく準備の方を。ところで、今日はどこにまいりましょうか?」
へむ2「そうねぇ。せっかくだから行った事無い場所に行ってみたい気がするね、なんとなく」
あずさ「行った事無い場所? て、言っても・・・この辺、近所はもう、大体歩いてるわよ?」
へむ2「うん。だから電車でゴー、とゆーのがいいんじゃないかと思うのですが。問題は、電Goするとなるとやっぱり途中でミルクやったりオムツ変えたりする可能性を考えなきゃならない事。つまり、そういう設備のありそうな所が良いですね」
まるち「そうですね(^^; それでしたら、はい。確実ですかと〜」
へむ2「うむ。ではそーゆー方針で、どっかそれなりに近くの場所、検索するといたしまっしょー」
* て事で、今日は亀有に行ってみる事に。ここのアリオ亀有つー所にアカチャンホンポが入ってて・・・て。
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まるち「はぁ(^^; ええっと〜」
あずさ「・・・まあ、亀有だし(−−」
ぴーす「・・・亀有、ですしねぇ」
へむ2「いや、まあ、そりゃ亀有だからな。
こーゆーのがあるんは分からんでもないんじゃけど。けど、しかし、
こー ゆー のは、さすがにどーなのかね?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「こんな変なコス系展示で、一体どんな客層を呼び込むつもりなのかと。てゆーか、こうこうこう来てなんで
最後がボルボなんじゃウラァッ!!」
まるち「はわわわわ(^^;」
ぴーす「わ。わ。あ、あの、お、落ち着いてください〜」
あずさ「まあ、どっかの誰かにウケるんでしょ、きっと(−− て言うか、気持ちは分かるけど黙んなさい。うるさいから」
へむ2「にゃー。いやホント、この建物にゃあ初めて来たけどさ。変なもんが出来てるなあ、亀有」
* と、まあ。そーゆー訳で、首をひねりつつ帰路につくおにーさんでありました。まる。
*
へむ2「あ、ちなみに今日の写真のインデックスは
こちら。まあ、必要無いとは思うんですが」
あずさ「そうねぇ。全部の写真にリンク張ってるし、今回」
へむ2「単純にインデックス貼らんのも気ぃ悪い、つー俺の精神的な事情で貼ってるだけですからなあ。さて、と。じゃあ後はちょいぐるって、終わるといたしますかねぇ」
へむ2「うん。かなり限界まで音沙汰無かったんでてっきり延期だと思ってた『
SHOGUN8』が、無事に完成した模様。
延期してくれた方が懐具相的には良かったのに、とゆー個人的な事情についてはまあ、黙っておく事といたしましょう」
あずさ「いや、言ってる言ってる。思い切り言ってる(−− で、ホントどうするのよ、お金」
へむ2「んー。正直どうしようも無いので嫁に借りるかねえ、なんですが・・・場合によってはアレかな。証券会社に預けてる金、下ろしてくるかなあ」
ぴーす「証券会社? はぁ、株でもおやりになってらしたんですか?」
へむ2「やってたっつーかやる未満っつーか。昔ねー、
ブロッコリーの株が100円切るか切らんかっつーあたりに、ネタとして準備だけしといたんじゃけどねー。でも、その後高騰してさー。結局、時期を逸したの」
ぴーす「あ。な、なるほどー」
へむ2「また100円切るよなら買おうかと思ってそのまま放置してたんじゃけどなー。でも、
動き見る限り、そこまでは下がらなさそうっつーか下がるとしても後数年はかかりそな感じだし。下ろしてくるかねぇ、ホントに」
あずさ「そうしなさいそうしなさい(−− 預けててもいい事なんか何も無いんだし」
へむ2「一応、年に数円ずつくらいは何かよう分からんのですけど勝手に増えてってますよ? ただま、しょせん数円ですしね。やっぱ、下ろしてくるかなあ」
* とりあえず、忘れん内に証券会社のカードを財布ん中に入れときますか。でまあ明日、時間があれば&忘れて無ければ、ちょっくら寄って下ろしてみるといたしましょう。
* ・・・いや。すかんと忘れる可能性がむさくさ高い、とゆーあたりが問題だったりは、するんですけどね(笑)
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* にゅ。
* あい。んーじゃ今日も寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。