* 朝。
* おーでーかーけーべっかんこー。移動中にはアシモフ先生、『象牙の塔の殺人』をふにふにと。
*
へむ2「ふむ。トリックの類は特には無くて、『一体誰に殺人機会と動機があったのか?』が焦点になってるお話だ、と。おにーさんの趣味には合いませんが、最後の逆転ぶりが清々しいかな」
まるち「そうなんですか〜(^^) それは、はい。良かったですね」
へむ2「うん。ただまあ問題を挙げるなら、その『逆転っぷり』が推理小説的な物とは一切関係ないあたりかな」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「クビになるかどうか瀬戸際の助教授が開き直って以下略なので。実の所、推理小説じゃ無くてもOKだったんでないかと思ふ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「そうなんですよー。出来ればおにーさん、もーちょい推理推理な推理小説が読みたかったにゃー」
* つかまあやっぱ、『動機は何?』がメインの作品は性に合いませんやな。俺、その辺は全然気にしないタチですからー(笑)
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* 昼。
* でもってお仕事。うにゃー。
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* 夕方。
* ちまっとガイア。半分寝こけながらも、ダラダラと武器経験値稼ぎでございます。
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* 夜。
*
へむ2「さて。んじゃ寝ますか」
まるち「はい〜(^^; 明日も、あの、お早いですから〜」
へむ2「うん。早よ寝て体力回復させんとね、つー話じゃね。てゆっか、ゲームしとらんでとっとと寝れ?」
まるち「はわ(^^;;; あ、い、いえ、そういう訳では〜」
へむ2「やー。別にそこで否定しなくってもいいと思うよ? ま、とにかく。おやすみー」
まるち「は、はい〜(^^; お、お休みなさいませ〜」
* ぐぅ。