* 世界樹ー。次のフロアに行ったら、先のフロアに輪を掛けてトライアル&エラーが必須でおにーさんぐんにょり。
*
へむ2「つーか。マップに置けるアイコンのリミット数越えて落とし穴やダメージ床がある、つー仕様はどうなのよ、と思う。いや、もちろんリミット数増やせって意味じゃ無くて、落とし穴減らせって意味ですよ?」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「あ〜〜・・・まあ、落とし穴は、なあ」
あずさ「一旦下の階に落ちて、それからぐるっと回って階段通って帰ってきて、だしねぇ(−−」
へむ2「手間かかるっちゅーねんむっちゃかかるっちゅーねん死ぬほどかかるっちゅーねん。しかもさー、ここさー。敵出現率高いしさあ」
猪名川「あ〜〜・・・なぁ?」
あずさ「・・・とりあえず(−− 諦めて、出現率低下アイテム、買い込んできたら?」
へむ2「うむ、それはお金がかかるからヤだ。つかさ、実は一つ気がついたんだ」
猪名川「? 何をや?」
へむ2「うん。バードがさ、ほら、取得経験値増加スキル持っとるやん? でもそれて、実は今何の意味もあらへんやん?」
あずさ「無いわね、確かに。レベルカンストしてるし。誰かさんの無駄な経験値稼ぎのせいで(−−」
へむ2「だから無駄では無いと以下略。なんで、このスキルもういらへんねんから、いっぺんバードを休息させてポイント振り直ししよーかと。それだったら実質ノーコストで敵出現率低下が実現出来るので」
猪名川「あー。なるほどな、そらまあ、確かに。休息させたらレベルが10下がるんが難点言うたら難点やけど・・・」
へむ2「それもなあ。ぶっちゃけ、この階層クリアするまでにはもっかいカンストしちまうと思うんだー。スキル使って出現率低下させた所で、それ以上に、な」
まるち「はぁ(^^; そうですね、あの、一マス一マス、確認しながら進まなければなりませんし〜」
へむ2「今までどれだけ同じ場所をぐるぐるした事か。そしてこの先どれだけ同じ場所をぐるぐるせんとアカンのか。バードの無限回復があるからどーとでもなるとは言う物の・・・まったく、誰だホントにこんなマップ考えたの(ぶつぶつ)」
* つーか実際問題、この辺の敵にはまず負けないので完全に作業だったり(苦笑)<マップ作り>こーゆー趣向も何も無い、時間がかかるだけのマップはやめてもらいたいもんですにゃー。
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* さて。
* で、今日はお仕事会議だけなので、ちゃっちゃと済ませてちゃっちゃと帰宅。ボンの夜ミルクが済んだら寝ましょかね、とゆー状況なのですが。
*
へむ2「あずささん、あずささん」
あずさ「何よ?」
へむ2「何か。PSP版の
『痕ポータブル』を
PCで出す、とか
言うとりますよ? ご実家」
あずさ「・・・はい?」
猪名川「ほー。何々、結局全年齢やとシナリオの雰囲気出ぇへんからPCで、と? せっかく新しいシナリオやらグラフィックやら作ったんで、お蔵入りさせるんももったいないしー、とな」
ぴーす「あ。声も付くんですね、今回は」
へむ2「やー。ぶっちゃけ、今更あずあずに声付けられてもなあ。つー気分ではあるんですけどね。で、どーしましょ? これ」
あずさ「・・・て、私に聞かれても(−−」
へむ2「これこれ。当事者当事者、君当事者。で、どーしたらいいと思われますかね?」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、好きにしたら?」
へむ2「・・・そこで『買え』と言ってくれた方がいっそ踏ん切りがついて良い、とゆー話なのですが? ま、いいや。買うかどーかは、追加要素見てから考えますかにょー」
あずさ「・・・ま、好きにしなさい。ホントに(−−」
へむ2「あい、好きにします。さて、と。で、後は、ぐるぐる繋がりで
LOSTSCRIPTの
デコまんが、と。なんかかさねさんがどんどん妙なキャラになってきてて、思わず惚れてしまいそうなのですが。でも、
逆に本編やった時がっくりくるんじゃねぇか、とおにーさんドッキドキ」
まるち「は、はわ?(^^;」
猪名川「さて。どーなんやろな、その辺。かなり自由に描いてる漫画っぽくはあるからその危惧も分からんでは無いんやけど・・・やけど、もしかしたら本編でもこないなんかもしれへんでー?」
へむ2「だったら諸手を挙げてバンザイなんですけどー。どーなんですかね、実際は」
* と、ゆー所で。んじゃ夜ミルクも終わったので、今日はここまでお休みなさい。
* ぐぅ。