* お仕事ー。あーんど、今週はここで一旦帰還ー。
*
へむ2「えー。
世界樹の方は、気長に構えて
『一日に三回だけアイテムゲットをチャレンジ』とする事に。まあ、一ヶ月あればさすがに一個は手に入るんじゃないですかね。多分」
猪名川「一個だけなんかい。まあ、ホンマにそないなりそな雰囲気もあるんやけど、実際」
へむ2「てゆーかな。真面目な話、一ヶ月で合計90回。そこまでやっても手に入らん可能性まで考慮してるよ、俺は。さっきの『多分』は、だから願望だ」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「やー。それくらいのつもりでいねぇとダメだと思うのな、マジ気で。とゆー訳で、まずは今日の分。ひこーきん中で、ちゃっちゃとやっちゃいますかにょう」
* で、結果。当然まったく収穫は無し。
* ・・・ふぅ。ま、のんびり頑張りますかにょー。
-
* さて。
* で、帰宅。
*
猪名川「ただまー・・・おわ」
へむ2「うっひょう。今日はまた、随分ちらかってるねぇ。まるで嵐の後のよーだ」
ぴーす「あ、お帰りなさいませー。すみません、今日は、あの、お坊ちゃまがお休みになられるのが遅かったもので。片付ける時間がございませんで」
へむ2「いやま、いいんじゃけどさ。ほんにまあ、相変わらずボンはおもちゃが大好きだねぇ」
あずさ「おもちゃが好きって言うか、おもちゃを散らかすのが好きって言うか(−− どうせ、出してしばらくしたらすぐ興味無くして他の、引っ張り出すんでしょ?」
ぴーす「はいー。ですけど、はい。この時期は、どちらのお子様もそういった風・・・みたいですしー」
猪名川「ま、しゃーあらへん、か。とりあえず、片付けよ?」
へむ2「そじゃの。ちゃっちゃと片して、風呂入って。で、写真整理してとっとと寝るべー」
* やー。ホントにこー、何故ここまで好きなのかと(笑)<おもちゃ散らかし>確かに、『わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい』と願ったのは俺ですけど。何もここまで、ねぇ(^^;
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* さてさて。
*
へむ2「ほでもって、現像済んだ
雷写真ー。結局使える写真は三枚だけですた」
へむ2「です。ちなみにそれはシャッタースピード1/30秒。このくらいになると周囲もきちんと写ってきて良い感じ、ですな」
あずさ「
最初の一枚は真っ暗ねぇ。これは、1/250秒?」
ぴーす「
最後は1/125秒ですね。これでも、はい。一応写ってますかとー」
へむ2「それは近場に明かりがあって、多少条件が違うんでなんとも言えないっちゃ言えないんですけどね。まあ何にしても、出来としては
二枚目が一番かな。空から地上まで、本気で落雷してるのが見えるし」
あずさ「そうね。て言うか・・・雷って、ホントに
落ちてるのねぇ。地面に」
まるち「そうですね(^^; ちょっと、あの、怖いです〜」
へむ2「ですなあ。もっとも、その写真でも落ちてる先は送電線な訳で。そういう避雷針になる物が近くにあればそっちに落ちてくれる、訳ですから」
猪名川「都会におる内は大丈夫かな。まず間違いなく、どっかに避雷針あるし」
へむ2「もっとも、あんまり避雷針に近すぎると巻き添え食いますけどね。いずれにしても、滅多に撮れないもんが撮れておにーさんは満足でした。まる」
* て事で。そいじゃ今日はここまで、お休みなさい。
* ぐぅ。