* 今日は一日お仕事でした。
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* さて。
*
へむ2「お? おお。雷だ」
あずさ「雷ね。て、朝仕事行く前にも鳴ってたじゃない。何を今更」
へむ2「いや、そーじゃなくて。えーとその何だ。外、外」
あずさ「外?」
猪名川「お。綺麗に稲妻が見えとるなあ」
まるち「はわわ(^^; ほ、ホントですね。お空の雲さんから、地面まで〜」
へむ2「太陽が沈んで、まわりが暗くなって。で、この辺って基本的に田んぼだらけで拓けてるから? まー、実に見事に」
あずさ「・・・ああ、そういう事。確かにね。こうやってはっきり稲妻が見えるのは、久しぶりね」
へむ2「うん。やー、なかなか見物・・・とゆーか。撮りたいなあ。これは是非(うづうづ)」
まるち「は、はわ?(^^;」
猪名川「撮るて。稲妻を?」
へむ2「うん。一瞬で消えるから難しいのは分かってるけど・・・や、でも。うん。ちょっと出かけてくるわ。カメラ持って」
あずさ「て。でも、外は雨・・・あら? 降っては、無い?」
へむ2「んー? ああ、この辺は降ってへんな、確かに。雷は遠くやし」
へむ2「うん。遠くなので、逆にカメラに収める事が可能な訳です。て事で、行ってきま〜♪」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。行ってらっしゃいませ〜」
* とゆー訳で、頑張ってぱしゃぱしゃぱしゃ。ほとんどは真っ暗にしか写ってませんでしたが、それでも何枚かは稲妻を収める事に無事成功。<フレームの端っこ部分にギリギリ、だったりもしますけど>さ、帰ったらぽたぽた現像してみますべー☆
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* にゅ。
* そして世界樹。何度アタックしても、やっぱりレアアイテムが手に入らなくてぎゃーす。
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へむ2「・・・ふぅ。まあ、今日はこのくらいにしておこうか」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。もう遅いですから〜」
あずさ「寝なさい(−− さっさと」
へむ2「らじゃー。にしてもホント、どれだけ手間ぁかかるんですかねぇ。このアイテム集め」
* 正直、これさえ終わればもう全部終わりな訳で。とっとと済ませたくはあるのですが・・・うにゅー。
* ま、とにかく。お休みなさい、ぐぅ。