* 朝。
* お出かけごー。
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* 昼。
* お仕事うにゃ。
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* 夕方。
* 遅くまで働いて、帰宅ー。移動のお供は西澤保彦、『笑う怪獣 ミステリ劇場』。いきなり脈絡もなく怪獣が出てくる、SF? な、本格?? ミステリ??? でございまふ。
* ・・・ゴメン。やっぱり、ただのお馬鹿小説かも(笑)
*
へむ2「なんせなあ。本気で脈絡が無いからなあ。怪獣」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
あずさ「て言うか(−− 怪獣って、何」
へむ2「や、普通に怪獣。身長数十メートルで怪しい獣型でぎゃおーんと鳴く」
猪名川「ふむ。確かにそら、怪獣やな」
あずさ「・・・・・・(−− なんで。そんな怪獣がいるのよ」
へむ2「だからお馬鹿小説かもー、なのですよ。まあ、脈絡の無さに脱力系のオチ、と、息抜きに気軽に読む分には笑えていいんですけど・・・ねぇ」
* でも、『本格』だの『ミステリ』だのを期待して読むとがっくしくる、と。最近なんだか、そーゆー本に当たる確率が高くって、よろしくない傾向ですはー。
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* 夜。
* ぐるー。
* ライアーソフト。『ラウンド・ア・ゴー!ゴー!』のキャラ紹介とビジュアル更新で、今週は『SEVEN BRIDGE』と『絶対地球防衛機メガラフター』から計四名。
*
へむ2「クゥにエマにヒカリさんに朝日奈君。
ビジュアル見る限りでは
パスタさんも出るみたいで、よし、
万歳」
猪名川「ん? あれ? パスタさんとヒカリさんの間のこれ、誰や?」
猪名川「お? お。そかそか、そやな。うん」
あずさ「・・・ああ、そうなのね。私はまた、てっきり何かのサブキャラかと(−−」
へむ2「ヒドい事を言う。まあでも、確かになー。
凜はちょっと、ライアーヒロインの中では
造形が地味目だからなー。絵師さん変わると分かんなくなっても、無理は無いか」
ぴーす「え? あれ、変わってらっしゃるんですか? 原画家さん」
へむ2「と、ゆー風に見えるが。『一枚のイベント絵』は、『一人の絵師さん』が描いてるんでないかね、これ」
あずさ「かしらね? まあ、そうかも。キャラクターごとに描く人変えてたら、大変でしょうし」
猪名川「つかまあ。実際、なんや微妙に違和感あるキャラぽつぽつおるしな。こっちの
アマモリとか」
へむ2「うん。なのでそう予想している訳ですし、そういう違和感まで含めて『公式絵師さんのクロスオーバーキャラ絵も楽しめる』ファンディスクになってるんだろうと思う訳ですが。さて、実際はどーなんでしょうかねぇ?」
* とか考えつつ。ぼーっとしてたらすっかり遅くなったので、今日はここまでお休みなさい。
* ぐぅ。