* えー。前々からうちのボン、一歩かそこらはあんよをしてた訳ですが。
*
へむ2「本日! とうとう、八歩ほどあんよをする事に成功しましたー☆」
はつね「わー(ぱちぱちぱち) すごいねぇ、あっくーん(^^)」
まるち「はい〜(^^) しかも一度だけでなく、その後も何度も何度も、あんよなさっておられますし〜」
ぴーす「これからはどんどんお上手になっていきますね、きっと!!」
へむ2「多分ね。てゆっか、前までと違って『何も無い空間に向けて歩き出す』が出来るよになったのが大変素晴らしい。今までは、あくまでも伝い歩きの延長でしたからなあ」
猪名川「やな。に、しても・・・何つーか。ホンマはつねちゃん孝行、かえでちゃん孝行やなあ。あんたんトコのボン」
あずさ「そうねぇ。前に『伝い歩きの延長で一歩だけあんよ』が出来る様になったのも、はつねとかえでが来てた時だったし」
はつね「えっへっへー(^^)」
かえで「・・・ありがとう。あー君」
へむ2「むう。確かに、なーんかタイミングが合うよねぇ。つ事でさ、お二人。ボンが立っち出来るよになるまで、こっちに泊まらない?」
あずさ「コラ(−−メ 人の妹を悪の道に誘うなっ!!」
はつね「あはははは(^^) でも、お兄ちゃん。私たち、夏休み中ずっといるし〜」
かえで「・・・その間に、出来る様になりますよ。きっと」
へむ2「まあねー。そうは思ってるんじゃけど、でもほら、万が一ね?」
はつね「大丈夫だよ〜(^^) ね、あっくん?」
かえで「・・・それに。もう、あんよが出来るんですから。立っちは、急がなくても」
猪名川「せやな。困らんわな、全然」
へむ2「むう、確かにそりゃそーだ。じゃ、まあ、気楽に構えるかぁ」
はつね「うん(^^) それがいいと思うよ、お兄ちゃん」
* と、まあ。今日はそーゆー良い事もあった訳ですが、でも実はその一方でボンの病状が悪化していたり。とゆーか、おそらく、なんですけど。風邪の治療に貰った抗生剤で腸内細菌やられて下痢ってる、とゆー。
*
へむ2「てっきり風邪の一症状だと思ってたんで、気付くのに遅れたんが我が不徳。とゆー訳で、明日から抗生剤中止ね」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、ですけど、だ、大丈夫なんでしょうか〜?」
ぴーす「あの。勝手にお薬をやめにして、もし、あの」
へむ2「大丈夫だよ。真面目な話、これだけクリティカルに下痢ってるトコ見ると抗生剤のほとんどは腸内細菌やっつけるのに消費されつくしてると思われる。ので、やめても多分全然影響無い」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「と、ゆーのが俺判断。で、ビオフェルミンとシロップだけ飲ませ続けてくれたまへ。後、ヨーグルトも大目にナ。なるべく早い目に乳酸菌繁殖させんといかんので」
ぴーす「は、はい! 了解いたしました!!」
へむ2「よろしく。にしても・・・こうなっちゃった以上、治るんはもーちょいかかるかなあ。下痢の分まで合わせて、後三日か四日?」
はつね「そっかぁ(^^; 大変だね、あっくん。早く、元気になれるといいね」
かえで「・・・四日、ですか。木曜日、ですね」
猪名川「ちょっと遅れたら土曜にかかるなあ、それ。ようあらへんな」
へむ2「あらへんね。けどまあ、もう確実にピークは過ぎてるでな。大丈夫だと思うよ、多分」
* やー。ちょっと盲点だったとは言え。<抗生剤>本来なら、気付いてしかるべきでありました。うにゃ、すまんかったのう。ボンや。
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* にゅ。
* と、ゆー訳で。良い事も悪い事もありつつ、今日はここまででございます。
* お休みなさい。ぐぅ。