* 朝。
* お出かけごー。今週はカイジ君、お休みー。
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* 昼。
* お仕事ー。
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* 夕方。
* 帰宅。移動のお供は島田荘司、『展望塔の殺人』。んだから島田荘司はすぐ『現代社会は病んでる都会は怖い』と言い出す癖を何とかしやがれと何度言えば(以下略)
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へむ2「と、ゆーいつもの感想はさておき。吉敷刑事シリーズと銘打っておきながら、短編六編中二編にしか吉敷刑事が出てこない、とゆーのは詐欺ではないかと思う。ただいま」
ぴーす「はぁ。えっと、お帰りなさいませー」
へむ2「で。ボンの具合はいかがざんしょ?」
ぴーす「あ、はい。朝、お吐きになられたのと。後、今日はお食事をほとんど食べられておりませんー」
はつね「お腹の調子、やっぱり悪いみたい(^^;」
へむ2「ほむ。下痢便の方は? 変わらず?」
かえで「・・・それは、朝出して、それっきり、でした。今は、特には」
へむ2「ん。じゃあまあ、良くはなってきてるのでしょう。飯が食えてないのは・・・今日は、しょうがねぇなあ」
ぴーす「一応、あの。お茶とミルクは、はい。なるべく飲ませてさしあげているのですが〜」
へむ2「うん。それで何とか乗り切るっきゃあんめぇよ。なあ、ボン? お腹治ったら、ガツガツご飯も食べようなー」
* まあ。回復に向かってはいるんで大丈夫、だとは思うのですが・・・しかし、こーゆー時に泊まり仕事に出んといかんのは辛いですなあ。やっぱり(^^;
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* 夜。
* ・・・おりょ? こんな所に、先週無くしたハズの推理小説が(ぉ
*
あずさ「あ?(−−」
猪名川「なんや。向こうで無くしたんちゃうんかい」
へむ2「の、つもりだったんだけどな。つーか、向こうで見た記憶があるんだけどなあ。あの記憶は一体全体なんだったのか」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− ボケでも始まってるのか。アンタは」
へむ2「やー。単なる勘違いでしょう、多分。あるいは、先々週にも持っててたからその時の記憶とごっちゃになったか」
はつね「あはははは(^^; でも、お兄ちゃん。見つかってよかったね」
へむ2「ありがと。しかし・・・ここにあったのなら、何故帰ってきた時に気付かなかったのか? 鞄置いた場所のすぐ目の前やのにな」
あずさ「だから(−− アンタがボケ」
へむ2「やー。実に不可思議ですナッ!!」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「・・・えー。いや、まあ、うん。下手すりゃ買い直しー、まで視野には入ってましたから? 良かったですよ、本当に。ね?」
まるち「はぁ(^^; そうですね。あの、はい。良かったです〜」
* て事で。せっかく見つかったんですから、明日はこの推理小説読みながらお出かけしますべぇ、と心に決めつつ今日はここまでお休みなさい。
* ぐぅ。