* 朝。
* ごー。移動のお供は鮎川哲也、『モーツァルトの子守歌』。
*
へむ2「ざ・たーんぺーんしゅー。ですが、なかなかよろしかったと思うおにーさんでございます」
まるち「はぁ。そうなんですか〜(^^)」
へむ2「うん。一部、ちょっと苦しいのもある気がしますけどね。けど、とりあえずはごちそーさまでした」
* そしてこの三番館シリーズもこれにておしまい、だそーですので。次に読む鮎川作品は久々に長編になる予定でございます。うむ、楽しみですな☆
-
* 昼。
* にゃうっとお仕事ー。
-
* 夕方。
* 今週もちょっくら、チャリダッシュ。
*
へむ2「また、酒田まで行ってこようかと思うんだ」
猪名川「なんや。またかいな」
へむ2「うむ。ネットで検索かけてえろげショップの位置を確認したので。そこまで飛ばしてこよーと」
あずさ「・・・あ?(−−」
へむ2「は。何でしょうか、あずささん」
あずさ「・・・・・・(−− いや、いい。どうせ言うだけ無駄だから」
へむ2「何なんですかその無気力ぶりは。まあ、いいならいいんですけどー、って事で、んじゃ行ってきまー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。行ってらっしゃいませ〜。あの、お帰りは〜」
へむ2「暗くなってから。んっじゃねー」
* て事で。れっつらごー。
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* 夜。
* あい。帰還ー。
*
へむ2「ただいま! 結論から言うと、
えろげショップはとっくに潰れてブックオフになってたよ!!」
まるち「はわ(^^;;; えっと、はい、お帰りなさいませ〜。あの、はい。それは残念でしたね」
へむ2「まったくだー。でもね、その
ブックオフ。近くにショッピングモールや100円ショップもあったし、後
ハードオフなんかもあった。ちなみに
ハードオフではF90Xが24kで売ってたりしましたですよ?」
あずさ「あ?(−−メ」
へむ2「・・・いや。言っておきますが、買ってはいませんよ?」
あずさ「ん(−− ならよし」
へむ2「20k以下なら即金で買ってましたけどね、多分。まあとにかくそんな感じでお店が集まってたんで、結構買い物には便利っぽ。問題は、駅よりさらに向こうなんでうちからだと1時間以上かかる、つー事なのですが」
まるち「はわ(^^;」
猪名川「・・・それはいくら便利でも、行けんやろ。普通」
へむ2「普通はね。でもねー、実はもう一つ」
あずさ「何よ(−−」
猪名川「ほぉ? こないな田舎にもあるんか、
なか卯」
へむ2「あったんですねぇ、これが。後、ちょっと離れるけど
吉野家や
すき家もあったですよー。なので、そういうご飯系ファーストフードを食べたいな、とゆー時には是非にねっ!Σd(>ω<)」
あずさ「だーっ!!(−−メ 是非にね、じゃ無いっ! どこの世界に、1時間もかけてたかだかファーストフード食べに行く人がいるかっ!!」
へむ2「いないとは言い切れないと思いますが。つーか、いいじゃん。チャリダッシュでカロリー消費。俺様健康。いぇい♪」
猪名川「んー。まあ、確かに。近所に歩いてって即帰ってくる、いうよりかは健康かなあ」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。それは、そうですね」
あずさ「だからって! あーもう!!(−−メ」
へむ2「いやいやいやいや。だからですね、『買い物したいなー』つーのと『フードりてぇなー』つー二つの欲求が重なった時にだけ行く、とゆー事で。ファーストフードで摂取した余計なカロリーはそのままチャリダッシュで消費、ね? 合理的でしょ?」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ね?」
あずさ「・・・あー(−− 勝手にしなさい。もう」
へむ2「ありがと。ではそーゆー事で、またその内行ってみるとしましょーかね。とは言え、しばらくは特に買うもんなんぞ無さげじゃし・・・一月以上先になるかなー。行くのは」
* とか考えながら。さすがに20km30kmをチャリで走って疲れたんで、とっとと風呂に入って今日はここまでお休みなさい。まーたあーしーたー。
* ぐぅ。