* 今日もお仕事うにゃにゃんにゃん。
*
まるち「はい〜(^^) そうみたいですね」
へむ2「しかも、型番が
α700。
7の系譜に連なる代物、ときましたよ」
まるち「はわ? 7の系譜・・・ですか?」
へむ2「うむ。
Sonyの、つーか
MINOLTAの、つーかもっと分かりやすく言うと
『αシリーズの』カメラで7から始まる型番を持つ物は、
彼らが自信を持って世に送り出す物である、とゆー。いや、これは俺感覚なんで、世間ではどーか知らんのですけど」
まるち「はわ〜。そうなんですか〜(^^)」
へむ2「や、まあ、実際α-7000でオートフォーカスの世界を拓き、α-7Dでデジタル参入、だった訳ですから? 決して俺の独りよがりな感覚だけじゃあ無いとは思うんですけどね、とゆー訳で、。とにかくその『7』をひっさげてのハイアマチュア向け。楽しみですね?」
まるち「はい〜(^^) あ、ですけど、あの。お買いになられる訳では・・・」
へむ2「うん、俺は買わない。けど、『各社が腕を競って高品質なカメラを出す』とゆー状況そのものが大変好ましいので。いやいや、今年は良い年ですなー」
* と、ほのぼのしつつ。んじゃ『7』繋がりで、『レイナナ』再開。さくっと進めて、全員くりやー。うん、最後までのほほんとしてて、それはまあ良かったのですが。
*
へむ2「・・・ちょーっと、ボリュームが足らんは足らんなあ。やっぱり」
まるち「はぁ(^^; そうですね、昨日と今日とで、終わってしまいましたし〜」
へむ2「後、SLG部分もやっぱイラネ。そこ削って、のほほんとした日常をもっと書き込んでくれれば良かったんじゃけど・・・惜しいな。うむ」
* ま、いいや。とりあえずくりやーなんで、次行きましょう、次。今が『7』でしたから、今度は『8』。つまり『SHOGUN8』を始め・・・始め・・・うわ。
*
まるち「はわわ(^^; ほ、ホントですね」
へむ2「うーわーうーわー。これの次が20作目で過去キャラ総集結なファンディスク、って分かってるくせにここで皆様続々登場させますかコンチクショウ。ある意味すげぇもったいない使い方だぜうわはははー☆」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「は、しかもメガラフター、ちゃんと戦艦代わりに利用出来る。つーか、ロードってば一人で戦艦並に強ぇ。わーはーはーはーはー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「おうおう、しかもちゃんとCG付きなイベント有りだぜ他からの出張組。多分一つだけだけど、でも『
ラウンド・ア・ゴー!ゴー!』の立場がすっかり台無しだようひゃひゃひゃひゃ。つーか
すげぇナイスだ夫婦漫才。いーなー、ヒカリさん♪」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
へむ2「ひょっひょっひょ。あーわろたわろた。そして
ぼんふり組の必殺技、
便利過ぎ。いきなりゲームバランス崩してくれますよこの方」
まるち「あ、はい〜(^^; えっと、はい。確かに、すごく、便利ですね」
へむ2「やー、良きかな良きかな☆ うむ、こーんなサプライズが待ってるたぁ、思ってもいませんでしたよはっはっはー」
* で、一周終了、と。ふむ・・・データの引き継ぎとかは無いんですな。今回。
*
へむ2「つまりまたイチからか。まあ、面倒ではあるけれど・・・金の使い方も大体分かったしな」
まるち「そうですね(^^; 次は、はい。もう少し楽に進められますかと〜。ですけど、あの、それよりも〜」
へむ2「うん。『もう朝だ』って言いたいのよね? まるちは」
まるち「あ、はい(^^; あの、せめて、どうか、今からでもお休みください〜」
へむ2「うぃ、そのつもりではございます。ちう事で、『
SHOGUN8』はまた来週! 今日はここまででございますですよー」
* んじゃ寝ます。お休みなさい、ぐぅ。