* 日曜日。今日は荒川自然公園に行ってきましただーよ。
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へむ2「つまり、てけとーに近所の大きな公園を巡って茶ぁ濁そう、作戦な訳やね。実際問題、天気さえ良きゃあこれでなんの問題も無いんですけど」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまは、今、『歩く』事自体が楽しいみたいですからー。特に、はい。何も無くてもー」
あずさ「ただ、すべり台はあった方がいいみたいね。すごく喜ぶし」
へむ2「ですな。自分ではしご登って自分で滑る、事が出来るよになったから嬉しくてたまらんのでしょう。多分」
まるち「そうですね(^^; ただ、あの〜。落ちはしませんか、と〜」
へむ2「うん、それは心配。なんで後ろに着いてのサポートはまだまだ必須でございましょう。つまり、やっぱり俺らは疲れると」
あずさ「ま、しょーがないわよね。もうちょっとすればホントに一人で遊べる様になるでしょうし、それまで頑張りなさい」
へむ2「・・・もうちょっと、ってどれくらい先だろう? ま、でもね。確かに、しょーがないですしねー。疲れながらも頑張りますわよ、おにーさんわ」
* とゆー訳で、今日も頑張ったのでお疲れです(笑)<俺>ちなみに荒川自然公園、夏の間はプールも開いてるそーですので。来年は是非、八月中に一度、行ってみたいところですやねー。
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* にゅ。
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へむ2「さて、と。しかしそれはそれとして、今日はボンの入眠が20時。疲れた甲斐はあったよーですな」
まるち「はい〜(^^) やはり、はい。お昼にあれだけお歩きになられると、夜、お休みになられるのも早いですね」
あずさ「これでリズムが戻ってくれるといいんだけど・・・どうかしらね?」
へむ2「どーだろね? そうあって欲しい、と願ってはいますが・・・でもまあ。とりあえず明日も、やっぱ目一杯歩かせた方がいいんだろうなあ」
ぴーす「そうですねぇ。明日は、どこに参りましょうか?」
へむ2「さぁ、どこにしようかねぇ。あんまし天気も良くないみたいじゃから、遠出はしたくないし・・・うーん」
あずさ「上野公園は? 明日はアンタの奥さん、どうせ上野まで出るんでしょう?」
へむ2「うん。遠くから来た友達に会いに、てぇ事なんで、確かにそれに合わせてっつーんは手なんですが・・・でも、また上野ぉ? こないだ行ったばっかなのにぃ? と、ゆー気もしないでは無し」
まるち「は、はわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いいじゃない。別に。二度三度行ったって」
へむ2「そーなんですけどー。う〜〜〜ん・・・」
* ま、とりあえず明日になって、実際の天気見てから悩みますかね。<どこ行くか>今日の所はここまで、お休みなさい。
* ぐぅ。