* 日曜日。
*
はつね「わー(^^) あっくん、ホントに朝までずっと寝てられる様になったんだねー。偉いえらーい☆」
かえで「・・・ご飯も。自分でしっかり食べられる様に、なって」
へむ2「相変わらず好きなもんだけだけどナー。それに、フォークは使えるよになったけどスプーンはまだまだですよ?」
あずさ「まあ、それはしょうがないでしょ? スプーンの方が難しいし」
まるち「そうですね(^^; 途中、傾けると全部こぼれてしまいますし〜」
へむ2「ま、そーなんだけど。さて、と。んじゃボンの朝ご飯も済んだし、もーちょいしたらお買い物に出ようかねー」
* て事でお出かけお買い物。うちの近所でも、着いた先でも街は一面お祭りモード。
*
へむ2「ほむ。あっちもこっちもフェスティボー。秋祭りの季節ですな」
まるち「そうですね(^^) 今日は良いお天気ですし、皆様、楽しそうです〜」
かえで「・・・あっちでは、吊り橋渡り、やってますね?」
はつね「あ(^^) いいな〜。あっくんも、大きくなったらやろうねー?」
へむ2「そーですなあ。さすがに今は無理だから、そーねぇ。小学校入ったら?」
かえで「・・・五年後、ですか」
へむ2「そーね、それくらい。さすがにその辺には、出来る様になってると思うんだー」
はつね「五年後かぁ(^^; まだまだ先だね、あっくん」
まるち「そうですね(^^; ですけど、あの、他の事でしたら〜」
へむ2「うん。秋祭り楽しむ事自体は、来年・・・は、ちょっと微妙っぽいか? でも、再来年になったら確実に出来るよになってるやね。んだから、早よ大きゅうなりなー。ボン(なでなで)」
* んで帰宅。ふつーに出て買い物して帰ってきただけなのに、何故か家着いた時には17時になってるこの不思議(ぉ なんでだ、ホントに(笑)
*
はつね「あはは(^^; でも、ほら。向こうであっくんにお昼、食べさせたりもしてるし〜」
かえで「・・・その後、私たちの食事、でしたから」
へむ2「まあそーなんですけど。でもおかしいなあ。16時までには帰って来れる思てたんじゃけどなぁ?(首かしげ)」
* ほんとに不思議不思議。まあでも、言うてても始まんないので普通にやる事やって。あ、先週今週の写真はこの辺に。んで、ボンの夜ミルクも済みましたので、今日はここまでまた明日。
*
ぴーす「はぁ。やはり、はい。毎日朝までお休み、という訳にはまだまいりませんねぇ。お坊ちゃま」
へむ2「そーね。昼の運動量がやたら多い時だけ、ですなあ。まあ、でも後一月二月すりゃあきっと、ね」
あずさ「・・・は、いいんだけど。何、この
最後の写真?(−−」
へむ2「にょ? いや、ただのインテリアなんですけど。ぱっと見て、大変ムカついたのでパシリと一枚。ただそれだけですよ?」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「あはははははは(^^; でも、うん。混んでる時だったら、ちょっと端とか使わせて欲しくなるよね。これ」
かえで「・・・実際、使ってるんじゃあ?」
へむ2「どーだろ? 俺が寄った時はもう空きまくってたんで、その辺は何ともー」
* まあとにかく。
* お休みなさい、ぐぅ。