まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



貴方の後ろに偽善者が。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


武装ロボ・旋牙。

* 土曜日ー。

*

へむ2「えろげの。人外ロリキャラで」
まるち「は。はわ?(^^;」
へむ2「いや。その手のキャラで、1011才とゆー表記はどうだろう?」
ぴーす「はぁ。実質11才キャラ、ですか?」
へむ2「その通りですが、でも登場人物はみんな18才以上なのでストレートにそう言っちゃうのはNGだ。とゆー訳で1011。ただし、二進数
ぴーす「はぁ。え・・・と。1で、2で、4が0で、8。はぁ、確かに十進数に直して11、ですね」
へむ2「うむ。そういうウィットに富んだ表記を・・・て、いっかーん。ダメじゃん俺、こういうネタは10月11日に思いついとかんと」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、はぁ。1011だから、ですか?」
へむ2「です。とゆー訳で、今までの話は無かった事に。来年、改めてやりなおしましょう」
まるち「はぁ(^^;;; あの、ええと、はい〜」
あずさ「・・・・・・(−− いや。心の底からどうでもいい話だったんで聞き流してたんだけど。とりあえず、忘れてると思うわよ。来年には、それ」

* とゆー訳で、話戻して土曜日。今日は買い物行ったりボンの世話したりと、いつものよーにドタバタしてる内にいつものよーに一日しゅーりょー。へーわな一日でありました、まる。

-

* さて。

*

へむ2「んじゃ本題。武装ロボ子ですが、昨日言うた通り、ドリルで勝つのは大変だと。その理由としては、まず、ドリルが重い」
まるち「はい〜(^^; ドリルさん本体もそうですけど、あの、専用の鎧を身につけておりませんと、そもそも装備が出来ませんし〜」
ぴーす「鎧とドリルで合計重量が12、ですものねぇ。クラスCですと重量の上限が20ですから、はい。既にもう、あまり余裕がー」
へむ2「うむ。そして加えて、ドリルは当然格闘武器なので射程が短い。加えて、専用鎧は機動力が低下する。結果、普通に武装組んでると遠距離戦用にチューニングされた相手にはまったく手も足も出ない、とゆー状況に」
あずさ「そうね。実際、一回も攻撃出来ずに終わったのが二回か三回あったし」
へむ2「あれは心の底から悲しいね。で、さらにだ。もう一つ問題なのが、ドリルには必殺技が無い事。いや、個人的には何考えてんだコンチクショウな仕様なんですけど」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ドリルに対する愛が無いぞー、運営陣。とゆー訳でまあ、ドリル単体だとどーしても決定力に欠ける。いや、うまくぶち当てる事さえ出来りゃあ、四発五発で敵撃沈させれる性能はあるんだけどな」
あずさ「当たれば、でしょ。当たらない事も多いし」
へむ2「攻撃力超重視で、命中力を上げてませんからな。ただ、命中力まで上げちゃうと、レベル50になっちゃって否応無くクラスEXへ、てなっちゃうんで? クラスCの間は、命中力は放棄じゃなあ」
ぴーす「はいー。あの、クラスCの間は、対戦相手の方も、そんなに回避力が高くありませんから、はい。まだ、何とかなりますかとー」
へむ2「うん。ただまあ実際、削りきれん事も多いからな。保険の為に、追撃能力のある装備を追加しときたい。追加しときたいんじゃけど、でも、この装備もやっぱ専用装備で、重量が5もある、と」
まるち「はい〜(^^; ですので、そちらを装備なさいますと、ちょっと、あの、機動力の方が〜」
へむ2「困ったもんだよなあ。これがクラスBになりゃ、重量制限が30まで上がるから大分楽になるんですけど」
ぴーす「そうですねー。ただ、あの、はい。その為にも、今は、とにかくお勝ちにならないと」
あずさ「その為にはやっぱり機動力・・・よねぇ。追撃は無くてもなんとかなる可能性があるけど、射程に入らないと本気で何にも出来ないし。でも、その前に一つだけ言っていい?(−−」
へむ2「はいな。何ざんしょ、あずささん」
あずさ「あのね(−− ドリルにこだわるから、こんな無駄な苦労しなくちゃいけなくなるのよ? 素直に他の装備で行けば、まだ楽なのに」
へむ2「いやん。それは言わない約束よ、つーか、ドリル使わんのだったらゲームやる意味が無ぇじゃんよ」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、意味がございませんか〜」
あずさ「・・・・・・(−− ふぅ。まあ、そういう返事が返ってくるとは思ってたけど」
へむ2「いやまあ、俺もね? 真面目ーに効率だけ追求するならドリル使えねぇな、つー結論に達する訳ですけど。実際ここまでプレイしてきて、ドリル使ってる敵なんぞいっぺんも見た事無いもんな」
まるち「はわ? あ、そ、そう言えば、確かに〜(^^;」
へむ2「つまりそれだけ皆さんから見捨てられてる訳だ。見捨てられてる訳ですけど、でもそこはやっぱり故に。犬子にはちょっと悪いんじゃけど、ここはドリル道を貫かせていただきますぜー」

* いやホンマに。<犬子に悪い>俺のワガママのせいで勝てなくて、でも『自分のせいだ』としょげてる犬子を見ると、もー。すまんねぇ、犬子。その内なんぞ、礼もせんとなぁ(^^;

*

あずさ「・・・でも、何気に結構勝率いいわね? 三割あるわよ? 忍びの子の時は、二割ちょっとだったのに」
へむ2「そらまあ、忍子ん時は試行錯誤ってましたからな。それにやっぱり、『当たれば倒せる』だけの攻撃力はあるので。忍子の場合はなー。全部当たっても倒せない、な事が多くて多くて」
ぴーす「はぁ。そうだったんですか?」
へむ2「うん。あの子は攻撃力の無い子であった。EXに移って武装制限が無くなってからは、必殺技スキル多用でなんとかなってんだけど、クラスCの内は、なぁ」
ぴーす「はぁ。そうだったんですかー」
へむ2「ちなみに忍子の攻撃力の無さはこの辺参照だ。犬子はこっちね」
まるち「はわ(^^; あの、はい。確かに、ずいぶんと、差がおありで〜」
へむ2「ま、とにかく、だ。今の勝率キープ出来てりゃ、犬子はクラスBには行けるだろう。現状で6勝してるから、後4勝。ちなみに忍子の方は50勝の目標に向けて、後20勝。こっちも何とかなりそーね」
あずさ「そうね。今のペースを維持出来れば、大丈夫でしょうね。多分」
へむ2「ん。つー訳で忍子も犬子も、二人とも目標に向けて頑張れー。お兄ちゃんは、応援してるぞー」

* と、まあ。現状はそんな感じでございまふ。<武装ロボ子>この調子なら、明日か明後日にはクラスBに突入出来てますかねぇ。出来てるといいんですけど、さぁて。どーなります事やら。

-

* にゅ。

* ではここまで。お休みなさいですにょん。

* ぐぅ。


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