* 朝。
* お出かけごー。今日の往き帰りは二階堂黎人、『猪苗代マジック』で。
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* 昼。
* お仕事にゃー。
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* 夕方。
* あい、読了。<猪苗代>にゃんですにゃあ、水乃サトル物にしちゃあはっちゃけぶりが足らないあたりがちょいご不満。
*
へむ2「もっと妙ちきりんなネタが入っててこそ水乃サトルだとおにーさんは思うんだ。ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。今日もお疲れ様でしたー」
へむ2「いえいえ。にしてもぴーすも、さらっと人の話を聞き流す能力が随分向上しましたね?」
ぴーす「え? あ、え、あの。す、すみませんー」
あずさ「謝らなくていいわよ(−− 聞き流されて当然の事しか言わないんだから、どうせ」
へむ2「あずあずはまったく、人の話の奥底に流れる深遠なる思考を理解しなくて困りますナッ! まあでも、謝らなくていいのはその通りなので別にいいよ。そもそも聞き流せ、つーたんは俺じゃし」
ぴーす「は、はぁ。あの、えっと、はいー」
へむ2「ただまあ、ぴーすも成長してる様で何より、つーだけの話なので。そして最後の一行のためだけに書かれてるのは分かるのですが、でもお兄ちゃん的にはやや不満だぞ猪苗代ー」
まるち「はぁ(^^; ご不満、ですか〜」
へむ2「もう少しこう、なぁ? サトルっぽく大仕掛けをぷりーず、と思うおにーさんなのであった。とゆー所で、んじゃ晩ご飯にしましょーか」
ぴーす「あ、はいー。あの、はい。すぐご用意いたしますー」
* はもはも。ついでに言うと、微妙に社会派チックなネタがさらにご不満ですよ猪苗代。つーか、『自分も事件に関わりてぇ!』から言うて姉経由旦那の与党代議士経由で警察上層部に圧力かけたおまいさんが言う資格は無いと思うぞ、その辺の社会批判(笑)>水乃サトル
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* 夜。
* ちまぐる。ほぉ、ジョジョが百人一首になると(ぉ
*
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
ぴーす「・・・漫画の中のセリフを使って百人一首、ですかー」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「問題は。一つだけ買うか、それとも二つ三つ買うか、ですな」
あずさ「一つだけにしときなさい(−−メ 二つも三つも買ってどうする気なのよ、一体」
へむ2「もちろん保存用ですが、何か。まあでも、やっぱ一つだけにして、ボロボロになったらそこまでっていう一期一会モードで遊ぶべきかなー。ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。えっと、一つあれば、あの、十分ではないかと〜」
へむ2「ん。じゃあまあ一つで、ぽちっとなー」
* 届くのは二月下旬だそーです。正月に間に合わないのが残念ですにゃ。
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* うにゅ。
* ではここまで。お休みなさい、ぐぅ。