* 朝ですぐどもにん。おにーさんは吐き気こそ大分治まったものの、全身の関節痛を始めとするいわゆる風邪症状てんこ盛りで大変ですわよHAHAHAHA!
*
へむ2「(ぴっ)おお。37.4℃ありますな、熱も」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・まあ。今日お休み貰ってて良かったわね。てお話よね。結果的には(−−」
ぴーす「そうですねぇ。あの、はい。今日はどうか、お薬を飲まれて、ゆっくりお休みになられてくださいー」
へむ2「うーむ。まあ、かなりどうしょうもない感じなんでそうさせていただきますがー。でもしかし、本来は『嫁の負担を軽減する為』のお休みだったハズなのに。これでは余計に負担を増やしてるだけじゃのう」
あずさ「しょうがないでしょ(−− て言うか、無理して悪化させたらもっと負担増やすだけなんだから。いいから寝なさい、今は」
へむ2「にゃー。では、とりあえず朝食済ませて薬飲みますか・・・つっても。今のこの感じだと、固形物は食べれんなあ。多分食べたら、また嘔気で苦しむ」
まるち「はわわ(^^; では、あの、ホットミルクなどはいかがでしょうか〜?」
へむ2「んー。それもいいんだけど、でもそれだけだとやや栄養足らん気がするので。ミロも入れときましょーか」
まるち「はい〜(^^; では、すぐ、ご用意いたしますね」
へむ2「よろしく〜。ふにゃら(ぱたりこ)」
あずさ「ああほら、薬飲むまでは頑張って起きときなさい(−− 済んだらとっとと寝ていいから」
ぴーす「あのー。何か、お昼用にご用意しておきましょうか? プリンですとか、メロンですとか。あの、そういう『お風邪の時用』のお食事を」
ぴーす「はいー・・・え。え、え、え?」
あずさ「コラ(−−メ 何さらりと寝言言ってんの、アンタ」
へむ2「ちっ。素直に騙されてくれれば俺万歳、だったものを。まあ真面目な話をするとですなー、昼もまだ多分、固形物食べる気にならんおも。なんで、特には用意しなくていいよ」
ぴーす「そうですか? では、はいー」
まるち「ご主人様〜(^^) ミロです、どうぞ〜」
へむ2「ん、ありがと(ごきゅごきゅ) くーすりくすり(がさごそぱっくん) うし、じゃあ寝ますカー。えー加減座ってるのもしんどいですからナー」
* ちう訳で、今日はホントに一日寝たままでした。まあおかげさまで、症状自体は大分落ち着いてきましたが。
*
あずさ「確かに顔色はかなりよくなってるけど・・・でも、まだ熱が38℃あるわよ? アンタ」
まるち「あの(^^; 明日、本当に大丈夫ですか?」
へむ2「さぁ? まあでも、大丈夫でも大丈夫じゃなくても仕事にゃ行かんといかん訳ですしー。いいよ、保たなそうだったら向こうで点滴打つから」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「それもどうかと思うけど。まあ、とりあえずまた寝なさい(−− なるべく長く寝て、少しでも身体治す」
へむ2「らじゃー。そいでは再び、お休みゃみゃー」
* ぐぅ。明日には治ってると、いいですにゃー。