* 朝。
* お出かけごー。体調の方はやっぱりあんましよろしくないので、今日は大事を取って推理小説、お休みー。
*
へむ2「代わりにパズルを解きましょう。空港あたりで適当なもん買い込んで」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「素直に寝なさいよ。移動中は(−−」
へむ2「や、意外と寝れないんですなー、これが。とゆー訳でまあ、適当に。一冊買っちゃうと、全クリするにはそれなりに時間がかかる、つーんが難点ではあるんですけどねー」
* でも購入。<数独本>ま、てけとーにちゃっちゃと済ませますはー。
-
* 昼。
* お仕事ごりごり。
-
* 夕方。
* で。嫁の体調も悪い、ボンの体調も悪い、とゆーこの状況ですので。
*
へむ2「とりあえずお休み貰った。明日」
あずさ「良かったわね。仕事、入ってなくって」
へむ2「まったくですナー。まあ、ボンが既に回復期に入ってますので? 休み取らなくても何とかなったとは思うのですが・・・でも、念の為にね」
あずさ「ん。その方がいいでしょ、いつまた悪化するか分かんないんだし」
へむ2「うむ。つー訳で、とにかく帰る。そう、帰る訳ですが!」
あずさ「? 訳ですが、何よ?」
へむ2「それはそれとして、帰りにダッシュで秋葉に寄りましょー☆
D300、触ってこなくちゃなッ!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・て、コラ(−−メ まさかアンタ、それが目的が帰るとか言い出したんじゃあ」
へむ2「まさかあ。本気で触りに行く気なら、
D3が出る今週末以降にしますわよ。大体今日なんか、行ったってほんの10分かそこらしか触ってられる時間無いんじゃし。わざわざ行く意味なんてどこにもねぇよ」
あずさ「・・・・・・(−− だったら行かなきゃいいのに」
へむ2「たった10分でも触りたいのですよ!? むっはー!!」
あずさ「あー(−− ま、いいわ。好きにしなさい。でも、衝動買いだけはするんじゃないわよ?」
へむ2「うむ、肝に銘じておきましょう。つっかどうせ金無ぇし? 買うとしても、そん時は嫁ローン組んでから、ですやぁね」
* つー訳で、秋葉はヨドバシー。きゃー☆
*
へむ2「うむ。やはり
『機械としての出来』が
D80よりずっと上であるの事よ。ただ問題はやはり、サイズか。今使ってるカメラバッグだと本当にギリギリになるよっかーん」
あずさ「違うでしょ(−− 一番の問題はお金でしょ、アンタの場合」
へむ2「いや、お金の事はとりあえず今は忘れるとして! ああでもしかし、22万。おろろーん」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「くっ。本気でなあ、どうしようかなあ。大きさ重さ以外のありとあらゆる面で
D80を上回っとるからなあ・・・うーじゅーじゅー」
* 悩みつつ。そいではお家に帰りましょー。
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* 夜。
* さて、と。
*
へむ2「ねむ」
まるち「はぁ(^^;」
ぴーす「今朝もお早かったですからねぇ。あの、どうぞ、今日はお早めにお休みくださいー。幸い、お坊ちゃまの状態も落ち着いておられますしー」
へむ2「うん、寝るさー。とゆーか、眠いのもさる事ながらさっきから嘔気がずっと続いててなー。うう、ぎぼぢわるー」
まるち「はわわ?(^^; はわ、あの、だ、大丈夫ですか?」
へむ2「あんま大丈夫じゃ無いかもー。つか、一度無理にでも吐いとくべきかなあ、これは」
あずさ「まあ、我慢出来そうにないんだったらその方がいいんじゃない? 寝てる最中にいきなり来ても困るし」
へむ2「うーん。ただなあ、俺なあ。『無理矢理吐く』って苦手なのよなあ。果たして、出来るかどーか」
* て事で、トイレでうーんうーん。結構粘ったのですが、結局やっぱり無理には吐けず。しゃーないんで、まあとにかく寝まさぁね。
* お休みなさい。ぐにゃらー。