* 日曜日。今日も朝からボンに叩き起こされたので、そのまま『炎神戦隊ゴーオンジャー』鑑賞に。
*
へむ2「あー。とりあえずサポートロボのボンパーは、守秘義務っつーんを理解すべきや、と思うネ。おにーちゃん」
猪名川「つーか。命惜しさに自分の造物主を売る、ゆーんはいかがなもんか思うな。さすがに」
あずさ「まあ、その造物主の方も、ボンパーの事全然心配してなかったりするし(−− いいんじゃないの、お似合いで」
へむ2「『ボンパーはともかく炎神キャスト(が無くなってるの)はマズい』だもんなあ。色んな意味で皆さん身も蓋もないっつーか何つーか。後さ、今回の戦隊物さ。設定的に、中の人は差し替え可能って事だよな?」
カニ子「そうカニねー。炎神ソウルさえ無事だったら、いくらでも新しいゴーオンジャー量産出来そうカニー」
猪名川「つまり、役者さんが不祥事とかで降板になっても全然平気、いう事やな。それて」
へむ2「うむ。まあそこまで考えて設定作ってるかどーかは、分かりませんけど」
まるち「はわ(^^; そ、それは、あの〜」
ぴーす「・・・さすがに、考えておられないのではないでしょうかー?」
へむ2「どーかな。そして最後に、やっぱり黒はイタい人。うむ」
まるち「は、はわわわわわわ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、一話二話見ただけだとそう思うわよね。やっぱり(−− 次回で和解して、その後は多少マシになるんでしょうけど」
へむ2「なってくれんと困るよ、お兄ちゃん。さすがにあげなイタさを全編貫かれたら、見てるこっちが耐えきれんっつーの」
* つ事で。今週も、ゴーオンジャー色々突っ込み所多数でございました。まあ、その突っ込み具合が楽しくもあるんで、いーんですけどー(笑)
*
へむ2「ちなみにボンは、やっぱり今週も怪人を見て逃げましたー。一応、巨大化するまでは耐えてたんですけどねぇ」
ぴーす「はいー。やはり、あの、普段見慣れない分、怖いのではないかとー」
猪名川「ま、その内慣れるやろ。で、慣れたらマンタンガン振り回して大暴れするよになるでー。きっと」
あずさ「なるでしょうね(−− で、怒られるのよ。アンタの奥さんに」
へむ2「ああ、ああ、それはそうなるだろうね、多分。でも、それは多分、二歳越えてからじゃないかなー」
まるち「そうですね(^^; あの、今はまだ、良く分かっておられない様ですし〜」
カニ子「・・・嫌な予感がするカニ」
へむ2「ん? どしたね、カニ子」
カニ子「そういう状況になったら、何だか私が怪人役、な気がするカニー。すごくすごく、嫌な予感カニー」
あずさ「あー(−− それはまあ、ねぇ」
へむ2「ああ、そうなるだろうな、そりゃ(超あっさり) だってお前、フォルムがフォルムだし」
猪名川「まあ頑張り。カニバンキ(ぽむ)」
カニ子「うわーん! 私は善良でプリティな、ただの美少女白血球カニよ! バンキ怪人なんかじゃ、無いカニー!!」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「・・・自分で美少女言うたで。この白血球」
へむ2「ものすごい違和感のある字面だな、『美少女白血球』。ま、それが嫌ならまた旅にでも出ろ。引き取ってくれる人がいるかどうか知らんが」
カニ子「・・・うー。うー。うー。やっぱり私は、世界一不幸な白血球カニよー(しくしく)」
* で。昼にちょっとだけお出かけして、後はまったり引きこもり。夜になったので今日はここまでお休みなさい。
* ぐぅ。