* 金曜日。お仕事ぽたぽた、夕方帰還。
*
へむ2「それにしても。すっかり雪も溶けましたなあ」
まるち「そうですね(^^) 今日の雨で、はい〜」
猪名川「最後に残っとったんも溶けたー、いう感じやな。まあ、まだ道路脇のアレとかは残っとるけど」
へむ2「やー。あの『除雪で脇に避けられた雪』はねぇ。しょーがなかろ、積み上げられてた量が違うし」
カニ子「そうカニねー。一時は、二階くらいまであったカニよ、アレ」
あずさ「ま、でも来週か再来週には溶けてるでしょ、アレも。そしたらもう、すっかり春ね」
まるち「はい〜(^^)」
へむ2「ん。よしよし、じゃあぼちぼちとまた撮影散歩を始めますかねぇ。冬の間は寒いわ風が強いわ俺の体調が悪いわで、全然写真撮りに出れませんでしたからにゃー」
* いや真面目な話、ここ一ヶ月は全然D300を出してないとゆー(ぉ いや、先月は本気で雪と風と風邪が酷くて、その余裕がまったく全然カケラも無かったから、ではあるんですけど(^^;
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* にゅ。
*
へむ2「と、そーゆー事を考えながらただいまだ! ちなみに『
レイトン教授』があんなあっさり終わるとは思って無かったから、推理小説は一冊も持って行って無かったぜ!!」
ぴーす「は、はぁ。あの、それはご愁傷様でしたー。えっと、お帰りなさいませー」
へむ2「ただま。で、ボンのお風呂の方、どない?」
ぴーす「あ、はいー。あの、はい。火曜日にはもう、すっかり馴染まれた様で。お泣きになる事も無く」
へむ2「ほぉ。そらー良かったー」
ぴーす「はいー。あ、ただ、あの、『湯煙』だけはまだちょっと、の様でー。もわもわ、こもってる時はお泣きになりますー」
あずさ「へぇ? 湯煙で?」
カニ子「ふーん。変な物が怖いんカニねー」
猪名川「まあ、アレちゃうか? 湯煙もわもわと『熱い』がくっついとんちゃう? 頭ん中で」
へむ2「かもねぇ。じゃ、とりあえず風呂入る前・・・つーか、ドア開ける前には換気扇回しとく、ですな」
まるち「そうですね(^^) 服をお脱ぎになられる前にスイッチをお入れになれば、かなり晴れますかと〜」
へむ2「ん、ではその辺には留意しておきましょー。と、ゆー所で、そいじゃあ晩ご飯にしましょーか」
* はもはも。お、ライアーソフトのFC会員専用ページに『赫炎のインガノック』ウェブノベルが来てますな。どれどれ、どんな話・・・て。
* え。
あの子、ちゃんと名前があったんだ!?
Σ( ̄Д ̄;)
* ・・・うわー。これはビックリだー。
*
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「んー。そこはビックリするトコとちゃう言うか。可愛そやからビックリしたりな。そないなトコで」
カニ子「てゆーか。どーせだったら、4ページ目の事を話題にするカニよー。どう見ても、そっちが目玉カニー」
へむ2「いや、かもしれんけど。でもお兄ちゃん的には『名前』の方が衝撃的だったっつーか、そもそも一般公開前にネタバレ話が出来るか馬鹿者、気分なんですが?」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、それは、はい〜」
ぴーす「・・・確かに、今は具体的な事、言う訳にはまいりませんよねぇ。まだ、見れない方の方が多い訳ですし」
へむ2「上記の感想だけでも結構ギリギリやっつーの。つ事で、これ以上ボロが出ない内に、この話題はこれまでー」
* やー。でも本当に、なあ。あったんだなあ、名前。アレはアレだと思ってましたよお兄ちゃん。いや、本気で。<←どこまで失礼なのか、一体。
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* にゅにゅ。
* ま、でもとりあえず。ドタバタしてる内に日付も変わりましたし、今日はここまで、お休みなさい。
* ぐぅ。