* 朝。
* 今日はお出かけお昼から。て事で朝はのんびりと。
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* 昼。
* ごー。
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* 夕方。
* で、今日のお仕事は会議だけだったりしますので。それにだけ出て、あい、しゅーりょー。
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* 夜。
* さて。じゃあ今日は、ちっと気合いを入れまして。
*
へむ2「pfの設定をぼちぼち始めてみましょかと。そう思う訳ですが、おけ?」
猪名川「んー。おけ? とか訊かれてもなぁ」
あずさ「勝手にやってなさい、としか言い様無いわよ(−− 私たち、特に何が出来る訳でも無いんだから」
へむ2「ふむ。まあそりゃ、そーですな」
あずさ「あ、でも(−− あんまり遅くなるんじゃないわよ。明日もアンタ、早いんだから」
まるち「そうですね(^^; あの、どうぞ、なるべくお早めにお休みください〜」
へむ2「うーい。ま、てけとーにキリのいい所でお休みいたしますですよー」
* つ事でふにふに。まあ真面目な話、設定だけならそんなに難しくはないっぽなんですけど。でも、それを『鯖立てた時自動的に環境判別して読み込む』よにするにはそれなりに小細工が必要だったりする訳で。
*
へむ2「その下準備だけで今日は終わりだ。うむ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。もう、こんなお時間ですから〜」
へむ2「すまんの。が、この辺の設定はさっさと済ませときたいわ・け・で。まあ、明日には終わるじゃろから? 明後日にはやるさ、多分」
カニ子「約束カニよー。約束破ったら、ハリセンボンカニよー」
猪名川「・・・何つか、RPGに出てくるトゲトゲカニのイメージやな。『ハリセンボンカニ』言うと」
へむ2「トゲだらけの身体で体当たりしてきたり、あるいはトゲと周囲に飛び散らせたりするんだな。どこで喰ったんだ、カニ子。そんな変なDNA」
カニ子「食べてないカニよ!? て言うか、違うカニー。私は『ハリセンボン』って言っただけカニ!!」
あずさ「はいはい、分かってからかってんだから反応しないの(−− ほら、アンタももう寝なさい。2時越えたわよ」
へむ2「あーい。ほいじゃお休み、また明日ー」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」
* ぐー。