* 朝。
* ごー。
*
カニ子「はい。私ちょっと、思ったカニよ」
へむ2「んー? 何かね?」
カニ子「どうせ向こうに行ってもコンビニも無いカニ。だったら、一本遅い電車でもいいんじゃないカニ?」
へむ2「ふむ。なかなか良い所に気が付いたね、カニ子君。確かに一本遅くしても、まったく全然問題は無い。それは事実であるぞよ」
カニ子「だったら・・・」
へむ2「が、しかーし。一本遅いのにした場合、万が一『それに乗り遅れた』時大変でーいんじゃらすなのだよ。これが」
まるち「そうですね(^^; あの、本当に、バスさんへの乗り換えがギリギリになりますから〜」
へむ2「つーか、バスが時間通りに来たらアウト、いつものよーに遅れてくればOK、と、そんな感じじゃからなあ。まあ、文句は一時間に一本しか来ない路線バスに言いたまへ」
カニ子「・・・うー。本当に、どんな田舎カニか。あそこは(ぶつぶつ)」
へむ2「ま、どうしても言うんやったら? 万が一遅れた場合のタクシー代を持つこった。そこで銭さえ払ってくれるなら、何も言わずに一本遅いのにしてやんよ」
カニ子「嫌カニ。て言うか、そんなお金なんて無いカニー」
へむ2「だったら黙って早起きする。つ事で今日も、いつもの時間に行ってきまー」
ぴーす「はいー。あの、はい。お仕事、頑張ってくださいませー」
* で、つくば着いた後は駅改札出た所のベンチでバス待ち暇つぶし、っと。いやホント、コンビニ無いと不便ですにゃー。
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* 昼。
* お仕事ぽ。
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* 夕方。
* 帰宅ー。
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* 夜。
* どたばた。まあ色々と細かい事をして、今日はここまでお休みなさい。
* ぐぅ。