* 朝。
* 今日は早起き・・・に、失敗(ぉ ぱたぎゅー。
-
* 昼。
*
へむ2「と、ゆー訳で。この時間にお目覚めな訳やね」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
あずさ「まあ、今日は仕事も無いんだし。構やしないけど、そりゃ(−−」
へむ2「てゆーかね(ぽりぽり) やっぱちょい風邪ひきさんで、体調よろしくなくってな。それでこー、身体が睡眠を欲してる、とかそのよーな」
あずさ「はいはい(−− で、今日はこれからどうすんの?」
へむ2「んー? そうなあ、やっぱちょっち、カメラ持ってお散歩かな? 実はこー、ちょっとだけ良さげな場所を見つけたんだ」
カニ子「良い場所? ふぅん、どんな場所なのカニ?」
へむ2「うん、
眺海の森いうんやけどな。
麓までなら結構近い、とゆー事実に気付いたのだよ。地図見てて」
あずさ「・・・麓まで?(−−」
へむ2「麓まで。そっから先は山なので、さぁ、果たしてどの程度かかるのやら」
まるち「は、はわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− ああ、そう。じゃあ、行ってらっしゃい」
カニ子「私たち、留守番してるカニー。頑張ってくるといいカニー」
へむ2「・・・いや。別に誘う気も無かったんじゃけどさあ。でも君ら、少し軟弱すぎやせんかね。性根が」
あずさ「だって、自転車なんでしょ?(−− どうせ」
へむ2「うん」
あずさ「・・・・・・(−− 行ってらっしゃい」
へむ2「だーかーらー。あー、まあ、いいや。んじゃ行ってきまー」
* て事で、ちょっくらお出かけしてきまふ。ごー。
-
* 夕方。
* 写真撮りつつ、チャリでふらふらー。眺海の森は標高270メートルちょい&上までちゃんと舗装された道があるよ、いう事で。まあ、そんなに無茶苦茶キツかった訳じゃあ無いんですが。無いんですが。でも、やっぱりちょっと大変。うにゅー。
-
* 夜。
* 帰宅ー。
*
へむ2「とりあえず。
頂上のホテルで日帰り入浴出来る風呂は、
かなり期待はずれでございました。ただいま」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^; あの、はい。そうでしたか〜」
へむ2「あれなら、
眺海の森に行かずにその近所に二ヶ所ほどある温泉宿に行った方がもしかしたら良かったかも、な感じー。あるいは、酒田にある温泉に行くべきだったか」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「まあ、どっちでも好きにしなさい。って感じなんだけど(−− でも、酒田って温泉無かったんじゃないの?」
へむ2「いや、前調べた時は何故か引っかける事が出来んかったんじゃけど、実は
かんぽの郷にあるのよ、これが。なのでまあ、
土門拳記念館再訪するのも兼ねて、近い内に行こうかね、と思ったり思わなかったり」
あずさ「・・・それは、やっぱり自転車カニ?」
へむ2「多分な。ただまあ、さすがに今のママチャリであちこち行きまくるのも大概しんどくなってきたんでなー。次の機会までには、も少しお出かけ向きのチャリを入手しときたい所存だ」
まるち「そうですね(^^; あの、奥様からも、ご予算の方、許可を頂きましたし〜」
へむ2「うん。とは言え、予算はにまんえん以内ですので? あくまでも『それなりに手頃』なもんしか買えんのですが・・・さぁて。どーれーを、どーこーで、買いましょっかねー」
* と、ゆー訳で色々検索しつつ。他にもあーだこーだとやってたら、すっかり朝になる訳で。あいあい、じゃ、とりあえず寝ましょかねー。
* お休みなさい。ぐぅ。