* 水曜日。とりあえずお仕事ごーの、でも今日は実際には仕事自体は何も無かったりしますので。
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へむ2「寝よう。昼飯食ったら、速攻で」
まるち「はい〜(^^; あの、どうぞ、お休みになられて、お身体をお治しください〜」
あずさ「ん、寝なさい寝なさい(−− とっとと寝てとっとと身体治して。帰るまでには全快しときなさい」
へむ2「そうしたい所ですが、さぁて。つっかだから白血球。働けよ」
カニ子「だから無理だって言ってるカニよ。文句があるなら、私が強くなれる様に美味しい物をいっぱい食べさせるカニー。ドラゴンステーキなんかが特にお好みカニよ?」
へむ2「無茶言うなコンチクショー。にしても前々からの疑問なんじゃけどさ。ドラゴンだのペガサスだの、なんでそんな幻想生物が身体の中にいるのかのう、ウラシル。実はインガノックの住人だったりせんか、あの娘」
カニ子「さぁ? 知らないカニー」
あずさ「いや、いくらインガノックでも身体の中にドラゴンが居たらその場で死ぬと思うけど(−− まあ、いいから寝なさい。さっさと」
へむ2「あい。では寝るですよ、おっやすみー」
* つ事でぐー。夜中に起きだしてほれほれしつつ、でもまた寝るです再びお休みゃー。
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まるち「はぁ(^^; あの、えっと、左上のカトリーヌさん。よく見ますと、少し、CGのサイズが大きくなっておられるんですね」
カニ子「突っ込み所はそこカニか。て言うか、これ、ホントに同一人物カニ?」
へむ2「さぁ? 名前表記も違うので、もしかしたら別人とかそれこそ前に出たパラレルワールド疑惑とか。その辺まで考慮したい所ではありますが・・・まあ、でも。とりあえずやっぱり、もーしばらくは情報待ちですやな」
まるち「そうですね(^^; あの、せめて、体験版が出られるまでは〜」
へむ2「うん、何を言っても推測にしかならんかんね。もっとも、体験版が出た所で? 製品版ではさらにひっくり返される可能性が高いから、まだ油断は出来んのですけど」
カニ子「むー。もう少し、素直な作りでもいいって思うカニー」
へむ2「お前がそれを言うかね嘘屋の子。ま、何にしてもです。推測はしつつ、でも何も信じない。とゆー俺様基本スタンスを維持したまま、情報チェックを続けましょう。ちう所で、今日はここまでー」
* ふにゃにゃにゃにゃ。ぐー。