* 日曜朝のゴーオンジャー。今週はゴローダーGTにスピードルソウルが突っ込まれて大騒・・・おい、ちょっと待てガイアクア。
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へむ2「・・・まー。相変わらず小ネタを忘れん人たちやネ、この人ら」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、そうですね」
へむ2「そしてどこまでもザ・小悪党。と、ゆーのはさておき、何じゃな。毎度毎度思う事じゃけど、共通規格すぎるよな。炎神ソウルって」
ぴーす「そうですねぇ。本当ですと、トーコンソウルが入るハズですのに」
へむ2「IDではねるとか、そーゆー誤挿入防止の為のシステムを組み込むべきではないかと思う今日この頃。そんなフリーダムっぷりだと、その内敵に身体乗っ取られるぞ?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい〜。確かに、少し、お気を付けになられた方がよろしいですかと〜」
へむ2「まあ、ゴローダーん中に入るとダメージ受けるみたいだけどさって決めポーズあるんかいゴローダー。どこまで予想外かね、キミ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「何つーかもー、ホントに活き活き作ってるって感じー。すごいネ、どーにもこーにも」
* そして次回はさらに異色。つーか公式テレビデビューなんかい、G3プリンセス(^^;
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* にゅ。
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へむ2「さて。で、じゃね。今日はこれから、嫁の実家の方に里帰りな訳よ」
まるち「はい〜(^^) お気を付けて、行ってらっしゃいませ〜」
ぴーす「それで、あの、この二日、私たちもお暇をいただいてよろしいでしょうか? 出来れば、あの、メンテナンスの方に行きたいと思うのですけど」
へむ2「おお、それは是非行ってらっさい。つーかぴーすは偉いな、毎度毎度きっちり憶えてて」
ぴーす「あ、いえ。私もそんな、『きっちり』ではありませんので・・・でも、あの、ありがとうございます」
へむ2「いえいえ。じゃ、君らも気を付けて行ってらっしゃ・・・てか、一緒に行く? 途中まで」
まるち「いえ、すみません〜(^^; 一応、あの、もう少しお片付けをしてから、と思いますので〜」
へむ2「そか。じゃあ悪いけど、先に出さしてもらうやね。ちなみに帰りは? 俺らより早い? 遅い?」
まるち「あ、はい(^^) 多分、はい、私たちの方が、先になると思います〜」
へむ2「ん、了解。ほいではでは、行ってきまー」
ぴーす「はい! どうぞ、楽しいご旅行を!!」
* まぁ埼玉行くだけなんで、大した旅でも無いんですけど。でもとりあえず、行ってきまー。続きは、まーたあーしーたー。