* 今日は一日朝から晩まで。こき使われてきましたよ、っと。
*
へむ2「実に14時間労働でしたー。さて、と。んじゃ飯食って落ち着いた所で、今日も
ドラクォやりますか」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの。お身体の方は、大丈夫なんですか?」
あずさ「結局寝てないでしょう。昨日はろくに(−−」
へむ2「んー。まあそうなんじゃけど、でも意外と元気ですよ?」
猪名川「とか言うて。知らんでー、もう若うないんやから。無理して身体壊すよな事になっても」
へむ2「失礼だネ、君は! まあ、つってもさすがに、今日は長くはやんない。ちょっとね、試しておきたい事があるんでそんだけー」
カニ子「試しておきたい事? 何カニ?」
へむ2「うむ、ぶっちゃけ言うと、金稼ぎ。いや、今までは本編で稼ぐのが筋だろう、って思ってたから気ぃ入れてはやってなかったんじゃけどさ」
猪名川「ふむ。つーと・・・妖精の共同体の外貨預金、か?」
へむ2「です。いや、あれねぇ。上手く使うと手持ちの金が倍々で増えていくハズなので。手持ちの金5万が、計算上では八回で1000万を超えるよね? とゆー」
まるち「はわ(^^; あ、そ、そんなになりますか〜」
へむ2「んー。5万が10万、20万。40、80、160。320に640、で、1000万オーバー、か。なるほど、八回やな」
あずさ「そうねぇ。ダルの方はともかく、マカの方は安くて100、高くて200越えとかそんな感じだし。うまくいけば、倍々ね」
へむ2「ざんしょ? ちう訳で、ちょっとそれを試す。このゲーム、銭さえあれば色んなもんが無茶苦茶楽になりますのでナー」
* て事で。えー、確か敵を五体倒す毎にレートが変わるハズで。でも、部屋の中に敵がいると共同体へは行けないから。
*
へむ2「む。意外とタイミングが難しい。つーか、『敵全滅させる度に共同体へ行く』つーのをすぐ忘れてしまいますな。メンドいんで」
まるち「そうですね(^^; あの、すぐに先へ進まれる、というのが今までのパターンでしたし〜」
猪名川「やけど、その辺は気合い入れてちゃんとやらんと。レート、すぐ変わるからぼーっとしとったらええ取引出来へんでー?」
へむ2「そうなんよなあ。とりあえず二回取引して20万にはしたけど。でも、二回の取引にちょっと時間がかかりすぎてるから? もーちょい、こまめに動かんとあきませんやねー」
* ・・・と、いった所で。さすがに眠気がピークに来たんでばたんきゅー。朝までぐーすかでございまふ。
*
へむ2「おはやう」
まるち「はい〜(^^) お早うございます〜」
カニ子「結局今日も、夜が明けてから日記書きカニねー」
へむ2「ま、でもいいでしょ(−− 先週と違って、ちゃんと寝てるんだから」
猪名川「寝た、いうか限界来て倒れただけやけどな。とりあえずや、朝飯にしよや」
へむ2「うーい。では朝ご飯を食べながらー」
* 今日はここまで、また明日。ではー。