* 一日お仕事夕方ドラクォ。色んな人間に色んな酷い目にあわされつつ、やってきました上層階。
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へむ２「特に、上層階直前に出て来た元・相棒はキツかったー。どんだけ回復アイテムを使わされた事か（しみじみ）」
まるち「はい〜（＾＾； あの、毎ターン、回復なさいますし〜」
猪名川「攻撃力も高いしなぁ。ま、やけど幸い、ドラゴン化せずに倒せた訳やし」
あずさ「おかげで侵食率はまだ32%。これなら、後は力押しでどうにでもなるんじゃない？」
カニ子「分かんないカニよー？ こっから後の敵は、ATフィールド張るカニー。なまなかの攻撃じゃ通らないカニー」
へむ２「ATフィールドゆーな。まあ・・・とりあえず、戦ってみますべぇ。1ターン全滅さえ喰らわんかったら何とでもなるんで、様子見てからどうするか、決めるといたしまっしょー」
* つ事で、終盤ボス軍団こと統治者との戦闘、開始ー。まずは一人目・・・う。やっぱり、回復アイテムがすごい勢いで消えていくー。
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へむ２「・・・くー。せつねー」
猪名川「あー。まあ、やけど。今回もやっぱ、ドラゴン化せんで済んだやん？」
カニ子「34%。ここまで来ると、さすがにこの後は力押しで何とかなりそうカニねー」
まるち「そうですね（＾＾； あの、はい。さすがに〜」
へむ２「いや、俺的にはもう一人くらいはドラゴン化せずに倒しときてぇ。ただ、そーすると回復アイテムが。銭が。穴の空いたバケツのよーにじゃばじゃばと。むおー」
まるち「はわ（＾＾；；； はぁ、あの、はぁ」
猪名川「そこまで悶えるくらいやったら素直にドラゴンパワー使えばええんちゃうんかと。まあ・・・勝ったんやし、ええんやけどなー」
* で、統治者二人目も何とか無事に回復アイテムだけで乗り切って。三人目・・・うわ、ボコられたっ！Σ（￣Д￣；）
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へむ２「ぎゃーす。つか強すぎやしませんか、五獣葬。ホンマに為す術無く屠られたんですけど」
猪名川「ニーナが巻き込まれてもうたからなあ。あれが無かったら、『ニーナの番で主人公回復→主人公の番でドラゴン化』が出来たんやけど」
あずさ「ま、しょうがないわよね。で・・・やりなおしは、二人目の統治者の、前？ に、なるのよね？」
へむ２「なりますねぇ。遠いー。うをー。めーんーどーいー」
* えぐえぐ。て事でやり直して、今度は早めにドラゴンモード。結果三人目倒した時点で侵食率が53%。あうあうあうあうあうー。
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へむ２「そして最後の統治者倒した時点で99%になりました！ もうダメだー」
まるち「はわわ（＾＾； はぁ、あの、はい。99%ですと、あの、はい〜」
へむ２「しかも！ 困った事に、セーブトークンが無かったせいで前にセーブしたのは変わらず『二人目の統治者の前』。ぎゃおー」
あずさ「あー（−− ま、しょうがないわよね。で、どうすんの？」
猪名川「ギブアップしてやりなおすかー？ 銭と経験値無駄にせぇへん気やったら、それが一番やろ」
へむ２「あうー。それはそうなんじゃけど・・・うー。でも、あえて突っ込む。で、最後のボスの強さを身体で感じておく。そうする事によって、次アタックする時楽になるハズ。うん、ハズ。経験値がもったいないんじゃけど、でも、未来のタメに。えぐー」
* ちう訳で、ラスボス戦で泣きを見てからやり直し。あー、でも、途中からやり直しだと、ちょっと詰んでる。＜銭使い切ってるので回復アイテムの補充が出来ない、とゆー＞これは・・・もう、しょうがないですなあ。
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へむ２「・・・えい（ぴっ）」
あずさ「・・・・・・（−−」
カニ子「結局、また最初からカニか」
へむ２「ああ、ああ、また最初からだよコンチクショー。まあ、今度は全部のマップが分かってるから？ そんなに時間はかからんハズ、なんじゃけどさー」
* でも泣く。＜それなりには楽だけど＞最初の状態だとバックパックが小さいっちゅーねんアイテムほとんど持てへんっちゅーねん。とほほのほー。
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* うにゅ。
* で、頑張って初のドラゴン化の所まで。朝になっちゃったんで、今日はここまでまた明日。
* ・・・今日中に一周目終わらすつもりだったんじゃけどなあ。にゃふー。
