まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



過去形あいえぬじー。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


秋葉で選択・洗濯機。

* 土曜日。今日は秋葉でお買い物。

*

へむ2「つっても、最初から最後までヨド一択の予定ですが。嫁もボンも連れてくので、あちこち回ってる余裕は無いし」
あずさ「て言うか、むしろ駅から西へは絶対行くなと(−− 教育上良くないんだし」
猪名川「ま、今日の目的は洗濯機やしな。ヨドで十分やろ、そら」
へむ2「うむ。やー、最近なー。うちの洗濯機がちょっち本気でアレでなー。えー加減買い換えませんと、とゆー」
ぴーす「はいー。あの、扉のロックがうまくかからずにエラーで止まります、とかー」
まるち「洗濯のお時間も、あの、すごく延びておりますし〜(^^;」
あずさ「残り30分、とか表示が出てるのにそこから1時間とか1時間半とか、だもんねぇ。最近は」
へむ2「もう何度も修理してもらってるのにそれってどうよ、と思うおにーさんここにあり。後はまあ、少し先の事考えると、もーちょい大きな洗濯機に変えとかんとアカンよな、とゆーのもある」
カニ子「そうカニねー。きっと、もうちょっとしたら毎日ドロだらけカニよー」
あずさ「男の子だもんねぇ。幼稚園入ったら、きっと、ホントに・・・よ。多分」
へむ2「でしょうな。つー訳で、諸々の事象を考え合わせて目指せ、おニュー洗濯機。で、こーゆーのは俺の一存で決める訳にゃいかんから嫁も一緒、とゆー訳やねー」

* つ事で秋葉。まあメイン目的以外にもα900触ったり、あどえす用のスタイラス買ったり(これがよく壊れるんです。実に。あまりによく壊れるんで、もうクリスタル系は諦めて金属系買うべー、とゆー)とかもした訳ですが、まあでもその辺は特にトラブル無かったんで割愛して。

*

へむ2「とりあえず、確かにファインダーは明るかった。ただし、付いてたレンズが開放f値1.4の奴だったんで、もしかしたら明るいのは半分レンズのおかげじゃね? とゆー気も」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、はぁ」
あずさ「割愛してないし(−− て言うか、いいのよ、α900の話題は。アンタ以外誰も興味無いんだから」
へむ2「あずあずはヒドい事を言うー。ま、その内また、f値5.6くらいのレンズが付いてる奴を見つけてってゆーか、今日もあったんですけどおっちゃんが一人熱心に使い続けてたんで触れなかったとゆー」
猪名川「おーい。ええから本題入り、本題」
へむ2「らじゃ。つ事でまた後日触りに行きますが、それはそれとして結局洗濯機は東芝TW-5000VFLいうのにケテーイ。明日の夕方には配送してくれる、いう事なんで実にありがたいネ」
ぴーす「はいー。あの、一週間くらいは待つ事になるかと思っていたのですけれど」
カニ子「速攻カニ。つまり、そんだけ売れてないカニ?」
へむ2「小売店の努力って言え。確かにそりゃ、エアコンとかに比べりゃあ売れる数は少ないんじゃろうけどなあ」
あずさ「まあ、一度買ったらそうそう買い換えるもんでも無いしね。にしても・・・これ、冷暖房機能付きなのよねぇ。洗濯機にそんなのが付いてるなんて、へー、って気分なんだけど」
猪名川「まあやけど、確かにな。洗濯機、いうんは脱衣所に置かれる事が多い訳やし。で、脱衣所いうんは大抵冬寒い場所な訳やし」
カニ子「この家の脱衣所も寒いカニよねー。一階にあるから、家中の冷気が降りてくるカニー」
まるち「はい〜(^^; ですので、あの、ヒーターさんですとか、暖房マットさんですとかを〜」
へむ2「今までは使ってた訳なのですが。でもヒーターはボンが触ると危ないので今は使えない、暖房マットは掃除がしにくくなるからー、いうて嫁が嫌がる。どーすべかなー、いうんが悩みの種だった訳で。洗濯機がその役こなしてくれるなら、確かにありがたい話ではありますわな」
ぴーす「はいー。ただ、ちょっと・・・今の洗濯機と比べて、一回りサイズが大きくなりますから。少し、圧迫感が出るかもしれませんー」
へむ2「うん、その辺は置く位置微妙に変えて対処しよーか思ております。もしかしたら排水溝の真上に洗濯機持ってこんとアカン羽目に陥るかもしれませんが・・・ま、その辺は明日、実際に届いてからですわなー」

* と、そんな感じ。ちなみに高い買い物ですので、おにーちゃんのヨドバシポイントも(前からあった分含めて)5万弱になりました。なんかレンズの一本くらい買えそうなのですが(ぉ、さて、どうしよっかなー。

*

あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、私たちは何も言わないけど。そりゃ」
猪名川「やけど、知らんでー。あんたの嫁さんが何つーか」
へむ2「はっはっはっはっは。いや、まあ、俺もね? 別に今すぐ買おうか、とか言ってる訳じゃ無いのですよ? レンズ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まあ、ネゴシエートの結果ですな。うまく行けば、とゆー事で。真面目な話、他にも買わんといかんもんが出て来たらさすがにそっちにポイント回さんとマズかろしなあ」
ぴーす「20万オーバーでしたからねぇ。今日のお買い物は。さすがに、少し、はいー」
へむ2「出来れば電子レンジを新しく、とかゆー話もあったり無かったりするしな。ま、いずれにしてもその辺はまた、嫁とじっくり話し合ってから、とゆー事で」

* ではここまで。また明日ー。

* ぐぅ。


かんかんかかんかカンカンバー。

* 日曜恒例ゴーオンジャー。今週は板野サーカスだったり弓で剣撃ち出すとかどんだけフリーダムやねん君ら、だったりしたんですがでもまあそれはさておき新兵器、カンカンバーの登場でございまふ。

*

あずさ「・・・踏切(−−」
猪名川「踏切やな。あっこまであからさまにまんまな音出すとは思とらんかったけど」
ぴーす「攻撃方法も、その。一点の曇りも無く、踏切・・・でしたねぇ」
カニ子「特殊能力、どんな車でも止められます。カニー。相手が車型バンキだったから良かった様なものの、そうじゃ無かったらどうするつもりだったカニかー」
へむ2「とゆーか、将来的にイマイチ役に立たない事がほぼ確定な特殊能力だよな。むしろ、敵よりも味方の暴走止めるのに役立ちそうっつーか」
猪名川「・・・そか。そない考えると、敵に奪われて味方大混乱、とかゆー展開もアリか」
あずさ「クリスマス商戦が終わったら一切出番無し、な可能性の方が高いけどね(−−」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの。クリスマスが終わりますと、後は、一ヶ月と少しで最終回ですから〜。その、カンカンバーさんが出てこられなくても、その。クライマックス、ですので〜」
へむ2「まあ確かに、自然にフェードアウトするには良い頃合いではあるな。でもさー、そもそもクリスマス商戦行く前に、来週からしていきなりフェードアウトしてそな雰囲気でもあるよ?」
まるち「は、はわわ?(^^; はぁ、あの、えっと。来週は、あの、確かに〜」
ぴーす「そう・・・ですねぇ。炎神さんも含めて、男性陣が全員固まって、というお話だそうですから。ティラインさんとケラインさんも固まっておりますよねぇ。おそらく」
猪名川「そこで判明する衝撃の事実! 実はティラケラは女性!! とゆー展開はどないやろ?」
へむ2「却下。真面目な話、来週はゴローダーのテコ入れ回だろよ。ゴローダーも、登場後即フェードアウトしてたからなあ」
あずさ「色んな物の登場ペースが速すぎるのよ(−− この一月二月で、一体どれだけおもちゃが増えたと」
へむ2「稼ぎ時なので!Σd(>ω<) と、ゆー話ではありますな。幸いうちのボンは、まだこの手の超合金を欲しがる年では無いので? 我が家的にはどんだけ増えてもまったく影響無し、ではあるのですが・・・世間の幼稚園児の親は大変じゃろうなあ。今」
ぴーす「はいー。しかも、毎年の事でしょうしねぇ・・・」
猪名川「ま、さすがそうはおらんやろけどな。毎年毎年全部買ってる親ー、いうんは」
へむ2「多分ね。とは言え、おそらく数年に一度は間違いなく出費を迫られる訳で。そーゆー意味では罪作りですやねー、戦隊シリーズも」

* つ事で。でもって後は、いつもの様にボンの散歩をしたり、夕方からは洗濯機の搬入に付き合って脱衣所のドアをはずしたり(そのまんまだと入らねぇんでやんの。新しい洗濯機)とドタバタドタバタ。ボンが寝てからも写真の整理やなんやですっかりかりかりこんな時間。なので寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


祝日お仕事平和な日。

* 月曜祝日。でもおにーちゃんは、ちょっくらお仕事。

*

へむ2「と、ゆー訳で時間ぶっ飛ばして夜。ぶっちゃけった話をすると、今日は特に書く事が無いんだ」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「まあそらなあ。昼間はずっと仕事やったんやろ?」
あずさ「帰ってきてからはドタバタご飯食べて、子供お風呂に入れて、だし」
カニ子「でも、寝かしつけた後に何か出来たと思うカニよ?三時間くらいは余裕あったはずカニー」
へむ2「一日の疲れを癒す為にのんびりさせてくれよ、それくらいは。そして特に書く事無いので、もう寝る。お休みー」
ぴーす「あ、はい。えと、はい、お休みなさいませー」

* つ事で。こーゆー日はタイトル決めが一番困る訳ですが、まあでもそれも適当に付けて。

* また明日。ぐぅ。


[霜月日記一覧] : 2008/11/04 : (コメントが2件あるにゅ)

ぽちでバロンで15でアート。

* 朝。

* ふにゃっとごー。

-

* 昼。

* ぽすごと。

-

* 夕方。

* ボンの冬用衣類をお買い物。後、お年玉用にぼちぼちぽち袋も買っとこうかなー、とか思ってたのですが。

*

カニ子「やー。悪いカニねー☆」
へむ2「誰がお前にやると言ったか。ボンと、うちのにーちゃんトコの子たち用だ馬鹿者」
カニ子「・・・ちっ。騙されなかったカニか」
猪名川「何をどないしたらそこで騙されるて思えるんか小一時間以下略。で、結局買ってはこうへんかってんな?」
へむ2「んー。どーもいいのが無くってねぇ。つか、ほら。あげる相手が相手やから、ゴーオンとかアンパンマンのぽち袋がいいんじゃないかと思う訳なのよ」
まるち「そうですね(^^) あちらのお子様も、ゴーオンジャーさんやアンパンマンさんがお好きな様ですし〜」
へむ2「うん。でも、売ってなかったんだ。ゴーオンはともかく、アンパンマンはありそうなもんなんじゃけどなあ」
あずさ「そうねぇ。アンパンマンなら確かにあっても不思議は無い・・・て言うか、あるみたいだし。普通に。面倒だから検索先までは見てないけど」
猪名川「んー・・・お、はっけーん。この辺が公式っぽやで。アンパンマンも、ゴーオンジャーも両方発売中やな」
へむ2「あ、やっぱりある? だよねぇ。あるよねぇ、やっぱり。だったら・・・探すべきだよなあ。せめて、アンパンマンを」
あずさ「まあ・・・ねぇ。どうせだったら、とは思うわよねぇ」
へむ2「ふむー。と・は・言・え、今日行った店じゃあ全然無かったしなー。果たして、どの辺探せばいいんだかー?」

* 通販で買うには単価が安すぎで、配送料があまりにもったいない気がしますしねぇ。扱い文具、ぽいから文房具屋さん探せばいいのかなあ。うーん。

* ・・・ま、東京戻ったらまたちょこっと探してみますか。でっかい文房具屋、もしくはキャラショップ。ああ、スカイシアターん所にあるキャラショップなら確実かしらって新シアター? あらー、何時の間にやらそんな告知が。

*

へむ2「へぇぇぇぇ。屋内シアターになるんだ、今度は」
猪名川「えー。屋外なんがウリなんちゃうんかい、ここは」
あずさ「ウリ・・・じゃあ無いんじゃない? やっぱり。屋外だと、雨降った時とか困るんだし」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、新しいシアターさんでは指定席もあるみたいですから〜。あの、随分と楽になりますかと〜」
へむ2「かもしれんが、でもちょっと風情が無くなる気がする今日この頃。つか、一つの時代の終わりだよなあ。これって」
猪名川「やな。40年近い歴史に、幕か」
カニ子「へー。そんなに長い事続いてたカニか、ヒーローショーって」
へむ2「まあ、別に最初から最後まで同じステージだった訳でも無いハズじゃけどな。でも・・・そっかー。じゃあ、ホントに。今のシアターがクローズする前に、最後を記念してもっぺん行っとかんとねぇ」

* や、元々、その内どっかで行く予定ではあったんですけど。<スカイシアター>でも、予定が合わないままズルズルきておりましたので。ここはもう本気で一念発起して、今年中には行っておかねばなりますまい。来年になっちゃうと、寒くて行きにくくなっちゃいますからにゃー。

-

* 夜。

* とかいう決意を胸に秘めつつ、今日も今日とて壁紙作り。ぽいっと、十五枚目でございます。

*

へむ2「踊る人形だとかホームズだとか、そういう前フリを一切無視してバロン。うむ」
まるち「はぁ(^^;;;」
カニ子「なんでカニか。なんでいきなりバロンカニかー」
へむ2「いや、サンプルCGで公開されたメアリの表情があまりにイカしてた物で、つい。後はまあ、ホームズ立ち絵を使ったいい組み合わせがまだ見つからない、つーのも大きな理由」
猪名川「やったら最初からそっちの理由あげとき。にしても、ウェブの素材も使って良かったんやな。この企画」
へむ2「ん? ああ、そだよ。ちゃんとその辺、サポーター企画ページに書いてある・・・て、ファンアート企画始まってルー!?Σ( ̄Д ̄;)
まるち「は、はわわわわ?(^^;」
あずさ「・・・あら。ホント」
カニ子「え。きょ、今日の更新って、えろえろテレカ情報だけだったんじゃ無いのカニ?」
へむ2「いや、俺もトップの更新内容見てそう思ってたんじゃけど。うわ、シャルノストップの更新内容にはちゃんと書いてありやがる。つーか応援イラストも更新か。やべぇ、見逃すトコだった」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そう言えば、今週から週二回更新になっておられましたかと〜」
へむ2「ぽち袋や壁紙で頭ひねっててその辺すっかり抜け落ちてたぜー。と、あ、で、話戻す。とにかくウェブ素材は、特別に禁止って言われた物以外は使えるルール。なのでまったく問題は無し。なんかもー、色々衝撃でぶっ飛んだから今更どうでもいい話題な様な気はするけど」
猪名川「うん、悪い。正直、もうどうでもええ。それよか、ファンアート企画の方が重要やろ」
カニ子「シャルノスに関係あるビジュアルなら何でもいい』ってあるカニよ? 壁紙、送るカニ?」
あずさ「えー? 募集してるのは『絵』でしょ? 壁紙は違うんじゃない?」
へむ2「つーか、『長辺800pixelまで』てぇ条件に引っかかるから壁紙はどっちにしてもダメだよ。それより、この条件だとAAでも作って送りつけちゃった方が楽しいのではないかと。絵の描けないおにーちゃん的には」
猪名川「AAかい。や、まあ、確かにええのが出来たらそれでもええんやろけどなあ」
へむ2「いいのが出来たらな。ま、AAに限らず、ちょっちネタを考えてみましょう。何かいいのを思いついたらやってみる、とゆー事で」

* とゆー事で。では、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


微妙に強くて最初から。

* 一日お仕事。で、『ドラゴンクォーター』を黙々と。

*

へむ2「そしてラボに侵入した所で、やたら敵が強くなってぎゃーす、なのですが」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「つか、全滅するやろ。これはもう、どない考えても」
カニ子「そうカニねー。もう三人中二人倒れて、残りも・・・あ。終わったカニー」
へむ2「オゥノーウ!! とは言えいい機会だ、『初めからSOL』、つまり簡単に言えば『強くて最初から』を選んで、ちょっと本腰入れてやり直してみますか」
あずさ「・・・えー(−− またイチから?」
へむ2「うん。まあ、全滅でのSOLだと未使用状態のパーティ経験値が減少しちゃいますので? 俺としても出来れば避けたい所なのですが・・・まあでも。一度は経験しとかんといかん思いますので、ねぇ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− だから。どうしてアンタはそういう、無駄な事が大好きなのかと」
猪名川「ま、今回は侵食率も随分上がってもうとったからな。どっちにしたかてやり直しにはなっとったわな」
へむ2「うむ。つー訳で、では。ぽちっとなー」

* となー。さ、じゃあ気分一新最初か・・・あ? ああ? あ。レベル1に戻るんだ!?Σ( ̄Д ̄;)<SOL

*

へむ2「なんと。なんて中途半端な、『強くて最初から』」
まるち「はぁ(^^; えと、あの、はい〜。確かに、あの、説明書の方には〜」
カニ子「んー。SOLで引き継げるのは装備品、倉庫の中の物、スキル。後はお金とパーティ経験値だけ、ってあるカニねー」
へむ2「うわー。そうなってくると話は別ですよセニョリータ。お兄ちゃん、SOLを繰り返してガンガンレベル上げるべやー、って思ってたのに」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「世の中、そんなに甘うは無かった、いうこっちゃな。まあでも、装備はええもんのままなんやし」
へむ2「それで楽になるのは最初だけだよ。さっき詰まってた場所とかは特に楽にならん訳で・・・うーむ。どーしたもんかいね、っと」

* て事で。心が折れたのでちょっと横になって考えてたらそのまま寝ちゃって。つーか何のかんので、昼ー。

*

へむ2「故に日記はここまで。いじょ」
あずさ「はいはい(−− じゃあまあ、午後の仕事も頑張ってらっしゃい」
へむ2「あーい。にしてもなあ、せめてバックパックの大きさだけでも引き継いでくれれば(ぶつぶつ) 一度に持てるアイテムの数が、最初はあまりにも少なすぎるんじゃよー」

* ぐちぐち。愚痴りつつ、ここまでー。


りべんじドラゴン意外と順調。

* 今日も今日とて、お仕事&『ドラゴンクォーター』。そして適当な所で日記も書かずにばたんきゅー、とゆー所まで、昨日と一緒ー。

*

猪名川「まあやけど、昨日よりかは健康的やったかな。今日は」
あずさ「それぞれ『一昨日』と『昨日』に変えときなさい(−− もうすっかり朝なんだから」
まるち「はぁ(^^; あの、確かに、はい。もう九時ですし〜」
へむ2「はっはっはっはっはー。ま、でもなんです。一昨日と違って、昨日は勝って終わりましたよ? リベンジ成功。いぇいっ!Σd(>ω<)
カニ子「思ったより、楽勝だったカニねぇ。レベル自体は負けた時とほとんど変わってないのに、なんでカニ?」
猪名川「んー。まあ、慣れたとか。敵のパターン理解しとるとか。そゆ理由もあるはあるんやろうけど・・・やっぱ、いっちゃん大きいんはスキルやろなあ」
へむ2「うむ。リンの3レベルスキル、『はぜろ!』が使い勝手良かったとか。ニーナの2レベルスキルが入ったおかげで魔法攻撃力が格段に上がったとか。その辺がメインだと思われます。後、武器もちょっと良くなったしナー」
あずさ「はいはい、良かったわね(−− じゃ、さっさと朝ご飯食べて、仕事に行きなさい」
へむ2「や、今日の仕事は午後からなので。ま、でも、ご飯は食べましょう。いただきまー」

* もぎゅもぎゅ。でもってもーちょい『ドラゴンクォーター』進めて、ボス三連戦。怒濤の様に回復アイテムを使い果たしながらも、でも意外とさっくりビクトリー。ふむ。

*

へむ2「ドラゴンモードにさえならずに、勝ててしまいましたよ?」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、びっくりです〜」
へむ2「ふぅむ。基本的には、最初のプレイなので? 途中で侵食率が上がりきってやむなくSOL、になる前提で動いてましたが・・・この調子なら、最後までいけちゃうかもしれませんな。今回のプレイで」

* とかそーゆー事を考えつつ。時間になったので今日はここまでまた今晩(ぉ

* ではー。


エラー補正に大わらわ。

* inこの日記。具体的には日付ミス。前に間違った時はどーやって直したんやったかなー、とか考えつつ、何事も無かったかのよーに今日の日記をアップです。

*

ぴーす「あ。お帰りなさいま・・・」
へむ2「つまり具体的にはザ・隠蔽工作。でもそれはさておきぐどもにん」
ぴーす「・・・ぐ、ぐど? え、えと」
猪名川「全然隠蔽になってへん事あらへんか、おい」
へむ2「不思議!? 何にも聞こえない!! とゆー訳で何事も無かったかのよーに話題を変えて、えーとうん。シャルノスがマスターアップしててゴメンね容量が1GB増えちゃった、な告知が出てたりするのですが」
猪名川「・・・まあ、ええけどやー」
カニ子「いいけど、マスターアップしたのは昨日カニよ? 今日は応援イラストとか、ファンアートカニー」
猪名川「後は下着か。なんやすっかり変態紳士なよーな気がせんでも無し。最近のコラム」
へむ2「気のせいだって事にしとけー。そして応援イラストはまたすっかり変な方向向いてて一安心でございます」
あずさ「いや、安心する事じゃ無いでしょう、それは(−− 後、帰ってきたらちゃんと『ただいま』って言いなさい。何、『ぐどもにん』て。ぴーすが困ってるじゃない」
へむ2「そういう気分だったので!Σd(>ω<) まあでも、そうまでいうのならあずあずの顔を立ててあげましょう。ただいま」
あずさ「・・・・・・(−−」
ぴーす「あ、え、ええと。あの、はい。お帰りなさいませー」
へむ2「ふふふ、あずあずの方からナニヤラ危険な気配が漂ってきておりますが、あえて気が付かない方針で!」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「不思議! 何にも聞こえな以下略!!」
猪名川「そらまあ、何も言うとらんからな。あずあずは」
へむ2「いや、だからいいからシャルノス話をしようじゃないか! えーとやな、だからほら。ぎゃるっ娘通信ス特集が公開されてるとかね? そんな話を、うん」
カニ子「そっちも昨日カニよ?」
へむ2「うん、ドラゴってたせいで昨日の日記に書くのすっかり忘れてたんだ。とりあえずゲームパートについてのインタビューにちうもくー」
ぴーす「はぁ。え、と。随分と簡単になった・・・と、いう事でしょうか?」
まるち「そうですね(^^; ただ、はい。難しいのがお好きな方は、あの、『ちょっとしたご褒美』を目指して頑張ってください、と〜」
へむ2「ふふふふふ。そう言われては頑張らずにはいれますまい? とりあえず、ノーコンティニュークリアを最低ラインとして、ノーダメージクリアとかその辺も狙ってみたいと思う」
猪名川「ふむ。まあ、その辺狙うんもええんやけど・・・ターン制限アリ、な可能性もあるやろ? そっちも考えに入れて動くべきちゃうか?」
へむ2「む? ああ、なるほど。ノーダメ狙うあまりあんまし慎重過ぎて時間かげすぎてもダメ、と?」
猪名川「ありそやろ?」
へむ2「ありそやね。では、それも考慮に入れて色々試してみるといたしませう。ま、『面ごとに条件が明示される』可能性も十分考えられるんで? 本気でどうこう言うのは、ゲーム発売されてからですけどねー」

* ちう事で。ではもけもけ晩ご飯食べて、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


レッツゴー音頭で踊るんジャー。

* 土曜日。今日はお空が雨模様なんで、ボンのお散歩も屋内中心っつーかほとんど駅前デパートだけで済ませた訳で。んで、そのついでにゴーオンジャーソング集CDなぞを買ってきてみたのです、が。

*

へむ2「・・・何つーか、一点の曇りもなく『音頭』やなあ」
猪名川「すごく・・・昭和です。一言で言うたら、そないな感じ?」
あずさ「あー(−− 一応ちゃんと、『CDに収録されてるレッツ・ゴー音頭が』って頭に付けなさい。何か、その言い方だとまるで『CD一枚全部音頭』とか『全部昭和』とかに聞こえるから」
へむ2「ふむ、それは失礼。では、忠告に従って『あずあずのセリフを参考にしてください』、と」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「え、ええと(^^; それにしても、あの、ブラックさん。随分と、バーベキューがお好きな様で〜」
ぴーす「・・・そう言えば、本編の中でも拘っておられましたねぇ。ゴールドさんシルバーさんとバーベキュー、なさった時に」
カニ子「相変わらず突っ込み所満載カニよね。黒の人」
へむ2「ホンマにな。ま、何にしてもこれでよーやくエンディングの1バージョンである所の『炎神セカンドラップ』の歌詞が判明した訳で。いや、ネットで検索かけりゃすぐ分かるじゃろ、つーんも事実ではあるんじゃけど、そこはそれ」
猪名川「ま、一応、な。黒かグレーか分からんからな、ネットのは」
へむ2「つーか正解かどうかが確証持てん。後、歌詞だけ見ても音源無しだと頭に入らん。つー訳で、どっちにしてもCD買ってくる必要はあった、と」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまが、あの。時々、おっしゃるんですよね。『歌って』と」
へむ2「うん。なのでまあ、これでぼちぼち勉強だ。ある程度聞き込めば、まあ、なんとかなろう」
猪名川「問題は、テレビ放送の方がとっくにセカンドぶっちぎってまた別バージョンになってる事なんやが」
あずさ「それ以外にも、G3プリンセスとかあったりするしねぇ(−− バージョン大杉よ、エンディング」
へむ2「そーなんよねー。ま、でも、ボンが要求してくるんはファーストとセカンドだけじゃと思うしー。つーか全部まとめて聞いても絶対憶え切れねぇしー。んだからとりあえずは、ファーストとセカンドの二つだけナー」

* て事で。ではのんびり歌詞カードを眺めながら、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


[霜月日記一覧] : 2008/11/09 : (コメントが2件あるにゅ)

頑張るジェットと制空パード。

* 日曜ゴーオン。今日は蛮機獣の攻撃で男衆が固まっちゃったので女衆が頑張るお話・・・て、なにぃぃぃぃぃぃぃっ!?Σ( ̄Д ̄;)

*

へむ2「え、嘘。ガンバルオーとセイクウオー、腕の武装交換出来んの? てゆーか、ジェットラス右腕に付くの!?」
猪名川「んー。まあ、連中の共通規格ぶりからして、武装交換出来るんは全然予想の内やねんけどなぁ」
あずさ「でも、右左関係無し、っていうのはちょっと意外だったわね。てっきり、それくらいは違えてあるのかと」
カニ子「て事は、普通にガンパード左手、バルカ右手のガンバルオーとかも出来るって事カニよね?」
ぴーす「・・・で、しょうねぇ。あの、おもちゃの方も、やはり、そうなのでしょうか?」
猪名川「やと思うけどな。テレビで出て来た合体がおもちゃで出来へんかったら、子供らうるさいやろ」
へむ2「いや、だからフリーダム過ぎるだろう、君ら。つーかテレビ局公式炎神合体コーナーじゃあその合体、出来ないくせに(ぶつぶつ)」
猪名川「試したんかい、わざわざ」
へむ2「試すだろ、そりゃ。てゆーか、G9登場のあたりで色んなパターンは研究済みだ。実は、こっそりと」
まるち「はわ?(^^; あ、そ、そうだったんですか?」
へむ2「うん。で、にもかかわらず出来なかったから、てっきり無理なんだと思ってたんだけどなあ。まったく、出来るなら出来るでちゃんとデータの更新を・・・あ、先週出て来たエンジンオージェットラスも出来ねぇ。おのれ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ。好きなだけ試しててくれていいけど、そりゃ。でも、愚痴るのはやめなさい。聞いててうんざりするから」
へむ2「おのれー。まあ愚痴るべき愚痴は全部愚痴り終わったんでこれ以上はそりゃ、愚痴りませんけどさー」

* あー。で、次回はサムライワールド絡み。つまり、炎神大将軍復活の気配です。いやま、復活するのは映画の展開からして織り込み済みなのですが、何つーか、その。大将軍まで合体してG15になったりしねぇだろうなオイ、とゆーのが今一番不安な所(ぉ まあ、構造からして多分無い、とは思うんですけど、ねぇ(^^;

-

* にゅ。

* でまあ、ゴーオン見た後はゲーム会行ったり買い物したりして、それなりに平穏に一日しゅーりょー。明日に備えて、さくっと寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


つくばの未来のロボ空間。

* 朝。

* ごー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* 帰宅。今日は早めに仕事が終わったので、つくばから一駅、研究学園にあるイーアスつくばなるショッピングモールに寄ってみたり。

*

へむ2「ま、冬に向けて屋内遊戯場の新規開拓を目指したい、と、そーゆー訳で。つい先月オープンしたばっかのここも、チェックしておこーかと」
まるち「はい〜(^^) あの、こちらにはナムコランドさんが入っておられますので〜」
猪名川「具体的な内容はこっち、か。まあゲーセン部分はともかく、エジソンKIDSいうんは使えるわな」
あずさ「普通に屋内遊戯場だしね。ただ、奥の『ひみつきち』っていうのは、身長制限があるみたいだけど」
カニ子「100cmから130cm。残念カニねー」
へむ2「うむ。ボンは今88cmなので、この冬はどうあがいても使えますまい。まあでも、『ふわふわ』の方は使えるし、後、絵本コーナーもあるし。よろしいんじゃないですかい、つー感じではありますわなー」

* で、それ以外だとペットショップにわんわん触れあいコーナー・お散歩体験コーナーがあって、後はトイザらスもあるんで買い物もまあそれなりに。で・・・んー。まあ、そんなトコですかね。子供遊ばせコーナーとしては。

*

へむ2「む。そうなると・・・ぶっちゃけ、レベルとしては亀戸サンストリートと、ほぼトントン? て感じ?」
あずさ「そうねぇ。でも、あっちは店と店を繋ぐ通路が全部屋外だったりするけど」
猪名川「こっちは八割屋内やからな。そゆ意味では、こっちの方がちょい上かな」
カニ子「後、食べ物屋もこっちの方がずっとずっと多いカニー。私的には、こっちに軍配あげるカニ」
まるち「ただ、あの(^^; こちらの方が、やはり、『遠い』ですから〜」
へむ2「なんよねぇ。それに混み具合の問題もあるし・・・んー。、微妙はちょっと、微妙かなぁ?」

* ただ、船橋行くよりかは近いんですよね。<こっち>そゆ意味では、船橋の代用とするには良いかもしれず、と、そういう事を考えながらもういっちょ。なんかロボロボしてるサイバーダインスタジオいうんがあったので、そっちにも一応入ってみる事に。

*

へむ2「オープニングキャンペーンで入場料が500円、とかあったんでナー」
あずさ「通常700円。でも、土日には入場料1500円になるのね。ここ」
カニ子「えー。二倍以上カニかー? 何カニか、それ」
猪名川「なんや、土日にはこの『HAL』いう奴のデモンストレーションやっとるみたいやからな。その分なんやろ、きっと」
まるち「でも倍以上は、あの、はい。ちょっと、気になりますよね(^^;」
へむ2「実際にそのロボスーツを試着出来る、いうんやったら別に1500円でも惜しかぁねぇんだけどな。でも『デモに参加した人の中から、抽選で』つー話なので。それだとさすがにちょっとなあ、と思うおにーさんであるの事よ。お、アトムに鉄人。キカイダーにマジンガーもおるの」
猪名川「おや。アニメなロボのおもちゃも展示してあるんか。て、ガ・キーンまでおる。誰や、こないなチョイスしたんは」
へむ2「さぁ。で、イデオンライタンバルキリー。コンボイ司令に・・・ニューロマンサーの小説? おや、アニメだけや無いんやなー」
あずさ「ああ、『フィクション物』って言うくくりみたいね。この辺は。ディスプレイの方にもフィクション物のリストがずらずら出てるし。おもちゃ・・・は、その中から適当に、かしらね」
へむ2「ああ、なるほど? て、それで何故ガ・キーン。向こうのGガンダムだのエヴァだのガオガイガーだのは分かるんじゃけどってまるちー!?Σ( ̄Д ̄;) 何故そこにまるちがいるーーーっ!?」
まるち「は、はわわわわ?(^^;」
あずさ「え? あ」
猪名川「・・・あ。ホンマや。おる」
カニ子「おおー。紅一点・・・あ、じゃ、ないカニか。素子少佐もいるカニ」
へむ2「いや、確かに紅一点じゃあないけどでも一人だけ違うだろう、まるち。これだけ戦闘特化型が並ぶ中で、まるち。一人メイドロボ。いや、あの、おい。ちょっと待てよ。おい」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。も、申し訳ありません〜」
へむ2「・・・あー。いや、悪い。ちょっと錯乱したけど、でも、まあ、アレだよな。そんだけ日本のロボット研究者にまるちが与えた影響は大きいよね、つー話だよな。これって」
まるち「は、はわわ?(^^; はぁ。あの、そ、そうなんでしょうか〜?」
猪名川「・・・いや、まあ。メイドロボ作りたいー、は、確かに原動力の一つにはなっとる思うけど。やけど何つーか、アレや。うちらはともかく、普通のパンピーっつーか子供らがこれ見たら、やっぱ違和感感じるんやないかと」
あずさ「並べた責任者、ちょっと出て来なさい(−− とか思うわよね。やっぱり」
まるち「はぁ(^^; あの、本当に、すみませんでした〜」
へむ2「や、まるちが謝る事じゃあねぇんだけどさあ。つーか500円で良いネタ拾ったネ、ってぇ話でもあるんじゃけどさー。でも、いや、ホントに。すげぇ不意打ちだったよ、これは」

* まあ、入り口入ってすぐん所に、『つくば万博で使われたロボット達』と並んででっかいエヴァが飾ってあったりしたくらいですから? まるちの事も予想すべきだったのかもしれませんが・・・でも、何て言うかお兄ちゃん。てっきり真面目な展示だと思ってましたのでー(^^;

-

* 夜。

*

へむ2「・・・と、まあ、そーゆー訳で。『空いてる平日だったら一度くらいは行ってもいいんじゃね?』と思うた訳よ、お兄ちゃんは」
ぴーす「はぁ、なるほどー。では、あの、はい。また、機会がございましたら」
あずさ「まあ、ロボのコーナーもね。ガラスケースの中だけど、80年代ロボットおもちゃとかAIBO全機種とかの展示もあったし。ついでに中に子供が遊べるキッズスペースも設置してあったから、そっちも、連れて入って問題無いとは思うわよ?」
猪名川「入り口すぐん所のつくば組は、『手を触れないでください』やったから? そこでちょい、騒ぐやろけどな」
へむ2「ちなみにAppleIIの展示もあったりした。ま、こっちはボンには関係無いですけどねー」
ぴーす「AppleII、ですか? えと、昔のパソコンさん、ですよね?」
へむ2「Macの一世代前ですな。初代Macもいたけどさ」
猪名川「ボン向けやと、後はしゃべるロボットとか恐竜ロボとかかなー。CCD積んでてその映像が手元で見れる戦車、とかもおったけど、これはまだよう分からんやろ。きっと」
まるち「そうですね(^^; まだ、あの、はい〜」
へむ2「まあ、何にしても平日に一度、ね。そんでボンが気に入ったら、今後も予定に組み込んでみますべーよ」

* つ事で。ほいでは寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


背景一本釣り。

* 朝。

* ごー。日が昇る前のお出かけは、ホントに寒くなりましたー。

-

* 昼。

* ぽたぽたお仕事。

-

* 夕方。

* とりあえず。火曜日なので、いつものライアー更新っつーかシャルノス更新、応援イラストファンアートファンアートの方は、一気に数が増えましたなー。

*

猪名川「まあ、先週はちょい準備期間がー、やったしな」
あずさ「それに投稿したら桜井さんがコメント付けてくれる、っていうのも分かったし。その辺も大きいんでしょうね、やっぱり」
へむ2「でしょうねぇ。そして応援イラストの方は、むしろ背景に注目。いじょ」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。こちら、やはり、メアリさん・・・ですよね?」
カニ子「釣り竿持ってるのがMだから、多分間違いないと思うカニー。まったく、酷い話カニー」
猪名川「作中できっぱり『怪異おびき寄せる餌』て言われとるからな。ある意味めちゃくちゃ正しい描写な訳やが」
へむ2「正しいけど酷いっつーか、正しいから酷いっつーか。ま、何にしてもどの絵師さんも。実に楽しそうにイラスト描かれてはって、良いですなー☆」

* つ事で。さて、そいではでは、ぐるも終わった所でー。

-

* 夜。

*

へむ2「うし、寝よう。で、もし夜に起きてこれたら『ドラゴンクォーター』。起きてこれなかったらはいそれまでよ、つー事で」
あずさ「・・・またそういう(−− まあ、どうせ起きてはこれないと思うけど」
猪名川「この時間からやからな。10時間ぐーすか寝たとして、7時やもんな」
カニ子「6時間で起きてきたら、一応3時4時カニよ?」
まるち「そうですね(^^; ですけれど、あの、最近はご主人様、寝不足のご様子ですし〜。あの、6時間というのは、ちょっと〜」
へむ2「うん、さすがに6時間で起きてくるつもりは毛頭ございません。だから今日の日記はここまで。仮に夜起きてこれたとしても、そん時ゃ日記の事なぞ忘れてゲームだけに集中するぜいぇっふー」
あずさ「起きてこなくていいからとにかく寝なさい(−− ほら、そう言ってる間にもどんどん時間経つんだし」
へむ2「あーい。ではそーゆー事で、また明日ー」

* お休みなさい。ばたんきゅー。


ドラゴン99の悲しみ。

* 一日お仕事夕方ドラクォ。色んな人間に色んな酷い目にあわされつつ、やってきました上層階。

*

へむ2「特に、上層階直前に出て来た元・相棒はキツかったー。どんだけ回復アイテムを使わされた事か(しみじみ)」
まるち「はい〜(^^; あの、毎ターン、回復なさいますし〜」
猪名川「攻撃力も高いしなぁ。ま、やけど幸い、ドラゴン化せずに倒せた訳やし」
あずさ「おかげで侵食率はまだ32%。これなら、後は力押しでどうにでもなるんじゃない?」
カニ子「分かんないカニよー? こっから後の敵は、ATフィールド張るカニー。なまなかの攻撃じゃ通らないカニー」
へむ2「ATフィールドゆーな。まあ・・・とりあえず、戦ってみますべぇ。1ターン全滅さえ喰らわんかったら何とでもなるんで、様子見てからどうするか、決めるといたしまっしょー」

* つ事で、終盤ボス軍団こと統治者との戦闘、開始ー。まずは一人目・・・う。やっぱり、回復アイテムがすごい勢いで消えていくー

*

へむ2「・・・くー。せつねー」
猪名川「あー。まあ、やけど。今回もやっぱ、ドラゴン化せんで済んだやん?」
カニ子「34%。ここまで来ると、さすがにこの後は力押しで何とかなりそうカニねー」
まるち「そうですね(^^; あの、はい。さすがに〜」
へむ2「いや、俺的にはもう一人くらいはドラゴン化せずに倒しときてぇ。ただ、そーすると回復アイテムが。銭が。穴の空いたバケツのよーにじゃばじゃばと。むおー
まるち「はわ(^^;;; はぁ、あの、はぁ」
猪名川「そこまで悶えるくらいやったら素直にドラゴンパワー使えばええんちゃうんかと。まあ・・・勝ったんやし、ええんやけどなー」

* で、統治者二人目も何とか無事に回復アイテムだけで乗り切って。三人目・・・うわ、ボコられたっ!Σ( ̄Д ̄;)

*

へむ2「ぎゃーす。つか強すぎやしませんか、五獣葬。ホンマに為す術無く屠られたんですけど」
猪名川「ニーナが巻き込まれてもうたからなあ。あれが無かったら、『ニーナの番で主人公回復→主人公の番でドラゴン化』が出来たんやけど」
あずさ「ま、しょうがないわよね。で・・・やりなおしは、二人目の統治者の、前? に、なるのよね?」
へむ2「なりますねぇ。遠いー。うをー。めーんーどーいー」

* えぐえぐ。て事でやり直して、今度は早めにドラゴンモード。結果三人目倒した時点で侵食率が53%。あうあうあうあうあうー。

*

へむ2「そして最後の統治者倒した時点で99%になりました! もうダメだー
まるち「はわわ(^^; はぁ、あの、はい。99%ですと、あの、はい〜」
へむ2「しかも! 困った事に、セーブトークンが無かったせいで前にセーブしたのは変わらず『二人目の統治者の前』。ぎゃおー」
あずさ「あー(−− ま、しょうがないわよね。で、どうすんの?」
猪名川「ギブアップしてやりなおすかー? 銭と経験値無駄にせぇへん気やったら、それが一番やろ」
へむ2「あうー。それはそうなんじゃけど・・・うー。でも、あえて突っ込む。で、最後のボスの強さを身体で感じておく。そうする事によって、次アタックする時楽になるハズ。うん、ハズ。経験値がもったいないんじゃけど、でも、未来のタメに。えぐー」

* ちう訳で、ラスボス戦で泣きを見てからやり直し。あー、でも、途中からやり直しだと、ちょっと詰んでる。<銭使い切ってるので回復アイテムの補充が出来ない、とゆー>これは・・・もう、しょうがないですなあ。

*

へむ2「・・・えい(ぴっ)」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「結局、また最初からカニか」
へむ2「ああ、ああ、また最初からだよコンチクショー。まあ、今度は全部のマップが分かってるから? そんなに時間はかからんハズ、なんじゃけどさー」

* でも泣く。<それなりには楽だけど>最初の状態だとバックパックが小さいっちゅーねんアイテムほとんど持てへんっちゅーねん。とほほのほー。

-

* うにゅ。

* で、頑張って初のドラゴン化の所まで。朝になっちゃったんで、今日はここまでまた明日。

* ・・・今日中に一周目終わらすつもりだったんじゃけどなあ。にゃふー。


竜の国での銭稼ぎ。

* 今日は一日朝から晩まで。こき使われてきましたよ、っと。

*

へむ2「実に14時間労働でしたー。さて、と。んじゃ飯食って落ち着いた所で、今日もドラクォやりますか」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの。お身体の方は、大丈夫なんですか?」
あずさ「結局寝てないでしょう。昨日はろくに(−−」
へむ2「んー。まあそうなんじゃけど、でも意外と元気ですよ?」
猪名川「とか言うて。知らんでー、もう若うないんやから。無理して身体壊すよな事になっても」
へむ2「失礼だネ、君は! まあ、つってもさすがに、今日は長くはやんない。ちょっとね、試しておきたい事があるんでそんだけー」
カニ子「試しておきたい事? 何カニ?」
へむ2「うむ、ぶっちゃけ言うと、金稼ぎ。いや、今までは本編で稼ぐのが筋だろう、って思ってたから気ぃ入れてはやってなかったんじゃけどさ」
猪名川「ふむ。つーと・・・妖精の共同体の外貨預金、か?」
へむ2「です。いや、あれねぇ。上手く使うと手持ちの金が倍々で増えていくハズなので。手持ちの金5万が、計算上では八回で1000万を超えるよね? とゆー」
まるち「はわ(^^; あ、そ、そんなになりますか〜」
へむ2「んー。5万が10万、20万。40、80、160。320に640、で、1000万オーバー、か。なるほど、八回やな」
あずさ「そうねぇ。ダルの方はともかく、マカの方は安くて100、高くて200越えとかそんな感じだし。うまくいけば、倍々ね」
へむ2「ざんしょ? ちう訳で、ちょっとそれを試す。このゲーム、銭さえあれば色んなもんが無茶苦茶楽になりますのでナー」

* て事で。えー、確か敵を五体倒す毎にレートが変わるハズで。でも、部屋の中に敵がいると共同体へは行けないから。

*

へむ2「む。意外とタイミングが難しい。つーか、『敵全滅させる度に共同体へ行く』つーのをすぐ忘れてしまいますな。メンドいんで」
まるち「そうですね(^^; あの、すぐに先へ進まれる、というのが今までのパターンでしたし〜」
猪名川「やけど、その辺は気合い入れてちゃんとやらんと。レート、すぐ変わるからぼーっとしとったらええ取引出来へんでー?」
へむ2「そうなんよなあ。とりあえず二回取引して20万にはしたけど。でも、二回の取引にちょっと時間がかかりすぎてるから? もーちょい、こまめに動かんとあきませんやねー」

* ・・・と、いった所で。さすがに眠気がピークに来たんでばたんきゅー。朝までぐーすかでございまふ。

*

へむ2「おはやう」
まるち「はい〜(^^) お早うございます〜」
カニ子「結局今日も、夜が明けてから日記書きカニねー」
へむ2「ま、でもいいでしょ(−− 先週と違って、ちゃんと寝てるんだから」
猪名川「寝た、いうか限界来て倒れただけやけどな。とりあえずや、朝飯にしよや」
へむ2「うーい。では朝ご飯を食べながらー」

* 今日はここまで、また明日。ではー。


黒倫敦まで後一週。

* お仕事ぽたた。今週はここまでー。

*

へむ2「つー訳で帰宅。ちなみに今日は金曜日なので、以下略」
猪名川「いや、そこで『以下略』したら何の事か分からんやろ」
あずさ「ちゃんとめんどくさがらずに言いなさい(−− ライアーで、とかシャルノスの、とか」
へむ2「もう毎週毎週言ってんだからいーじゃん。みんな分かってくれるよ、きっと」
カニ子「そんなダラけた事でどーするカニ!(どん!) もっと気合い入れて応援するカニ、応援!」
へむ2「えー」
カニ子「えー、じゃないカニ! 今週は壁紙すら作らなかったし、ダラけ過ぎカニ!!」
へむ2「それは仕方がないのじゃよー。お兄ちゃんはドラクォで忙しかったからな!Σd(>ω<)」
カニ子「ゆーせんじゅんいを考えるカニ、ゆーせんじゅんいを!!(どんどんどんどん)」
猪名川「・・・いやー。それはぶっちゃけ、『どっちも同レベル』なんやないかと思わんでも無い訳なんやが」
へむ2「うむ。『既に発売されたゲーム』と『これから発売されるゲーム』の差だけであって、俺内部では同列と言える。が、まあ、それはさておいて。では、話を進めてくださいぴーすさん」
ぴーす「え。わ、私、ですか?」
へむ2「うん。更新内容を、さくっと」
ぴーす「あ、は、はいー。えと、あの。コラムに、応援イラスト。後はファンアートに、特典テレカの彩色版紹介、ですー」
へむ2「色が付くとさらにえろえろーん。な、テレカ群ですな。応援イラストは、なんだかMがナルホド君」
まるち「はわ?(^^; あ、か、髪型が、ですか?」
へむ2「ああ。まあ、似とるかな。ツンツンっぷりが」
あずさ「ファンアートもまたいっぱい増えたわね。倍?」
ぴーす「あ、はいー。No.14からNo.28までが今回分、ですから。はい、そうですね」
カニ子「来週は、きっと発売おめでとうでもっと増えるカニ! その後は、本編やった人が投稿してきっともっと増えるカニ!!」
へむ2「いや、発売直後はみんなゲームやる方に手一杯で、絵まで描いてられんだろ。多分。でもってその後は、年末の有明に注力、な人が増えるんでこっちは減るんでないかね。やっぱり」
猪名川「んー。有明には参加せぇへん人も多いやろけど・・・まあ。参加組は、やっぱそっち優先になるやろなあ。多分」
カニ子「そんな事は無いカニ! 大丈夫カニ、きっと!!」
へむ2「その根拠の無い自信は一体どこから来るのかと小一時間。つか、そこまで言うなら賭けるかね? 最終的に・・・そうなあ。今がどんぶり30だから、どんどんのどんで、120。そこまで行くか行かないか」
カニ子「いいカニよ? 当然、私は『行く』方に賭けるカニ!!」
猪名川「む。120・・・は、微妙なトコやな。これが100やったら、行くんやないか思うんやけど」
あずさ「そうねぇ。逆に、150は行かないでしょうね。多分」
へむ2「そーゆー微妙なトコだから賭けになるんじゃないですかね。ま、とにかく俺は『行かない』で。さてさて、どーなります事やらー」

* ちう訳で、先の展開をのんびり見守りつつ。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


自転車・公園・雨模様。

* 土曜日。今日は珍しく、嫁も一緒に自転車散歩。

*

へむ2「そしてそーゆー時に限って、途中で雨が降ってくるとゆー」
まるち「はい〜(^^; あの、天気予報によりますと、夕方までは降らない筈だったんですが〜」
猪名川「まあ、しょせん天気予報やからなあ・・・」
あずさ「よね。信用したらダメよ、やっぱり」
へむ2「やから言うてほいほい気軽に違う予報出されても困りますーぅ。おかげで帰りが大変でありました(しみじみ)」
ぴーす「はい、お疲れ様でしたー。あの、でも、そんなに酷い雨じゃ無くて、不幸中の幸いだったと言いますか、あの」
カニ子「そうカニねー。酷い雨だったら、風邪ひいちゃってたカニよー」
へむ2「まあそりゃそうなんじゃけどさー。そうなんじゃけど、ふんまにもー」

* やっぱ、自分の目で空見て判断せんとあきませんナ。<その日の天気>とかゆー事を考えつつ、ダラダラしてたら夜になったので。今日はここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。


whereで無くてwhyやねん。

* 日曜ゴーオン。いや、『子供達を避けて弱点を攻撃するんだ!』てあーた。

*

へむ2「・・・どう見ても全身にぶち当たってるんじゃが。カンカンマンタンガン」
猪名川「キシャモスの突進やからなあ。まあ何や、実は牙の先に一点集中なんやー、とかそんなイメージで、一つ」
あずさ「て言うか、おもちゃの販促なんだからその辺は素直に諦めなさい(−− 私的には、どっちかって言うと『金魚すくい』に突っ込みたいと思う」
カニ子「すごいシュールだったカニよねー。そりゃ、ゴールドが怒るのも無理無いカニよー」
ぴーす「はいー。そして、あの。次回はいよいよ・・・ですね」
へむ2「ですね。炎神大将軍。もういきなり予告で暴れまくってたから復活なのは確定として、果たして来週までのゲスト登場なのか、それともレギュラー化するのか。その辺が問題です」
猪名川「どっちやろなあ。まあ・・・ゲスト、ぽくはあるんやけど」
へむ2「うん。そうは思うんじゃけど、そう信じ込んでると足下すくわれるのがこの番組。なんで油断は出来ないにゃー、と、そう思うおにーさんであるの事よー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。今までも、あの、何度も、『まさか』と思う展開がございましたし〜」
へむ2「G3とか12とかナ。ま、でもとりあえずそれは来週待ちとして・・・後言及すべき事としては、ちゃぶ台ケガレシア様、かのう」
猪名川「むしろちゃぶ台キタネイダス様。何つーかホンマに、全員揃って憎めんキャラになりよってから」
あずさ「最終回って言うかラスボス、本気でどうする気なんだかねぇ(−− まあ、私たちが気にする事でも無いんだけど」
へむ2「本気で地獄帰りのヨゴ様に頑張ってもらうしか無いんじゃないかと思うのココロ。後はいっそ、サムライワールドの残党に下克上してもらうか」
カニ子「あっさり負けたよな連中に下克上されてどーするカニか。それくらいならいっそ、どっか別の次元から脈絡無く大魔王でも呼んできた方がまだマシカニよー」
猪名川「や、それはそれでどないなもんかと思う訳やが。とは言えホンマ、ガイアークの連中だけやとなあ・・・」
へむ2「G12がピンチに陥る様さえ想像出来んからの、今のままじゃあ。なんか大きな転換が必要・・・なんじゃけど、なあ」

* でも残り10話。<来週の炎神大将軍話が終わった時点で>そろそろ本気で最終話に向けた流れが必要になってくる頃だと思うんですが、どーする気なのかなぁ。一体(^^;

-

* にゅ。

* で、今日の昼間は雨だったので、この際だからー、とお台場まで。錦糸町から急行バスが出てるんで、それを試してみたんです、が。

*

へむ2「あー。時間かかるわ。バス」
猪名川「ああ。やっぱそうなん?」
あずさ「だと思ってたけど(−− どんなに短く見積もっても、40分はかかるでしょ?」
へむ2「うん、ざっぱ50分でした。なんで電車乗り継いで行った方が早いは早い・・・んじゃけど」
猪名川「・・・ですけれど、電車ですと。お坊ちゃま、大人しくしておられませんからねぇ」
へむ2「その辺が困ったトコだよねー。日本科学未来館やらメガウェブやら、結構ボンが気に入ったっぽなので。また連れてってやりたくはあるんじゃけど・・・と、そうそう。そー言やねぇ。全然関係無いんじゃけど」
猪名川「ん? 何や?」
へむ2「や、ボンがね? 帰りにね? ミニカーを靴下ん中に入れてたんじゃけど」
あずさ「・・・は?」
猪名川「靴下ぁ?」
へむ2「うん、靴下。靴下と、足の間にぐりぐりと」
猪名川「・・・はぁ。さよか」
カニ子「て、一体なんでそんなトコに入れてるカニか」
へむ2「さぁ? つか、俺もね? 思わず『一体何処に入れとるんですかね、キミは』て突っ込み入れたんじゃけど。そしたら、それに対する返事が『くつしたのなかー』だったとゆー」
まるち「は、はわわ?(^^;」
ぴーす「・・・はぁ。認識なさっておられるんですね、お坊ちゃま。と言いますか、あの。ちゃんと、『正しい』お返事ですね」
へむ2「うん、なんか普通に会話になってて笑っちゃったよお兄ちゃん。なのでその後、『いや、俺が聞いてるのは確かに何処に、なんやけど実際に聞きたいのはなんでそないな事してるん、いう事であってやねー』と、こんこんと語っちゃった訳ですが」
あずさ「いや、それはさすがに分かんないでしょう。まだ(−−」
へむ2「うん、分かんなかったみたいですよ? でも、何つーか。成長してんねんなあ、と、しみじみ思いました。と、そういう話でございますー」

* つ事で。では今日もここまで、また明日。

* ぐぅ。


白く閉ざされた街の中で。

* 朝。

* お出かけゴ・・・何この霧の街

*

へむ2「んー? 今日のつくばは、やけにロンドンですね?」
猪名川「シルクハットのおっちゃんもおらんのにロンドンとか。いや、言いたい事は分かるけどやー」
カニ子「後、ステッキと髭も足りないカニよ?」
あずさ「アンタたちのロンドン観は歪んでるんじゃないかと私は言いたい(−− アンタも、妙なたとえしないの」
へむ2「とは言えやはり、霧の街と言えばロンドン。これは全世界的な共通認識ではないかと思うのですが、如何に?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの。全世界では、どうなのでしょうか〜?」
猪名川「黄金の国ジパングの一部領域ではきっぱり共通認識やけどナー。で、ほんまどうしたんやろな、今日は。結構ちょこちょこつくばには来とるけど、ここまで酷いんは随分久しぶりな気ぃがやな」
へむ2「んー。まあ、なんか気象条件がうまくかみ合っちゃった・・・てぇ事なんでしょうけど、ねぇ」

* でもホント、『近くのビルの屋上すら見えない』レベルは久しぶり。やっぱあれですかね。筑波山あたりから降りて降りてくるんですかね、この手の霧って。

-

* 昼。

* お仕事ぽたた。

-

* 夕方。

* 帰宅。

-

* 夜。

* お疲れモード。

*

へむ2「なんかホントに、ねむねむうにゃー。なのでボンを寝かしつけた後、一時間ほど寝かせてもらったりもしてる訳なのですが」
ぴーす「はいー。それでも、まだ、お疲れのご様子ですしー。あの、どうぞ、今日はお早めにお休みくださいー」
あずさ「て言うか。起きてこずに、そのまま寝てれば良かったのに」
へむ2「まあ、色々都合もある訳ですよこちとら。とは言えあんまし遅いと明日がまたアレなので。適当な所で、寝かせてもらうといたしますはー」

* つ事で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ふにゃふにゃぷー。


呪いのストライキ。

* 火曜日。今週は土日が出張な代わりに(いや、正確に言うと『代わり』じゃあ無いんですが)、火曜と金曜がお休み、とゆー変則パターン。とりあえず、せっかくの平日休みなので平日にしか行けなさそうな所へ・・・あ? 何? ANAのストライキで明日の飛行機が飛ばない

*

へむ2「と、ゆー連絡が職場から入っていきなり出鼻をくじかれる訳ですよ。これが」
まるち「はい〜(^^; あの、一応、その可能性が、というお話で〜」
ぴーす「もちろん、ストが回避される可能性も・・・十分、あるはある、のですけれど」
猪名川「やけど、やから言うてそれを期待する訳にもいかんわな。やっぱ」
あずさ「で。結局、今日の最終便で向こう行く事になった訳ね?」
へむ2「です。つまり一言で言うと、ANAさいてー。この恨みは死ぬまで忘れない事をおにーさん誓います」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
へむ2「俺の貴重な休日を半分潰した罪は一那由他の時をかけて償え。償った所で許しはせんが」
あずさ「あー(−− いや、気持ちは分かるけど諦めなさい。それにまあ、一応17時過ぎくらいまではこっちに居れる訳だし」
カニ子「今日の予定自体は変わらないカニよね? それだと」
へむ2「変わらんな。つー訳で予定通り浅草花やしきへ行く。そしてANAは地獄の業火に焼かれて朽ち果てろ。いじょ」

* つー訳で。まあ花やしき自体はちっちゃな子でも乗れるアトラクションが多くって、特にカーニバルあたりがボンのお好み。これだけで合計七回ほど乗ってたりもして、フリーパスで遊ぶ分にはなかなかコストパフォーマンスもよろしくっていいじゃないかね、だったのですが。

*

へむ2「ひこーきがな。天気が悪いゆーて茶も出さん、雷が落ちる言うて地上作業やめて人待たす、さらにその上で降車の段になってからまた雷が来たから言うて降車中止、ときたもんだ。役立たずのクズめが」
まるち「はわわ(^^; あの、ですけれど〜。お天気の事ですから〜」
へむ2「誰のせいで俺様がこの飛行機に乗らんとあかんくなった思うてるんじゃこのへっぽこ。そんなに雷が怖きゃ避雷針持って外に立っときやがれ」
あずさ「いやいやいやいや、落ちるでしょ。雷。それだと(−−」
へむ2「よそに落ちてる間は降車口には落ちてこん(きぱ) つか、文句あるなら普通に避雷針立てとけよ。雷来るんは毎年の事なんじゃからよ」
猪名川「まあ・・・なあ。つか、今まで一度もあらへんかったのになあ。こないな事。なんで今年はこないに、やけに雷に祟られとんや?」
へむ2「知らん。知らんがとりあえず、ANAは十不可思議の間八寒地獄を巡れ。んでその後、百無量大数の間八大地獄巡りツアーな」

* ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ。と、こーゆー精神状態のままで言及したくはないのですが。

*

へむ2「ライアーで。以下略」
あずさ「・・・おーい(−−」
カニ子「いいかげん気分を切り替えるカニよー。て言うか、こっちでもう勝手にやっちゃうカニよ?」
猪名川「その方がええやろな。いつもみたいにシャルノス更新。応援イラストでメイドさん、やな」
まるち「あ、えと(^^; 後、あの、ファンアートさんの方も〜」
カニ子「41までいったカニ! あーんど、自作イラストじゃなくて貰った素材組み合わせた奴でも大丈夫な事が証明されたカニ!!」
あずさ「みたいね。だからまあ、壁紙も送る気なら送っていいんでしょう・・・けど」
へむ2「だから長辺800ピクセルの制限がやなー。以下略」
カニ子「そこはそれ! 800×600で壁紙作るカニよ!」
へむ2「ヤだよ。今時画面サイズ800で使ってる人間なんざほとんどいねぇのに、なのに800で作ってどうするよ。ぶっちゃけ、『640×480で四枚作って、それぞれ単体でも絵になってるけど四枚揃えたらちゃんと壁紙になる』レベルのネタに仕上がらん限り、壁紙送る意味は無ぇ」
カニ子「・・・むー。だ、だったら何か、別のネタを考えるカニ!!」
へむ2「善処はする。善処はするが、今はどー転んでも無理。今俺がやるべき事は、ささくれたココロを癒す為にザ・37564ゲー。その一択である。えい(ぷち)」
まるち「は、はわわ?(^^;」
あずさ「て(−− いや、寝なさいよ。もう遅いんだし」
へむ2「こんな精神状態で寝れるかーい。とりあえずタントラぐらいはぶちのめさんと、気が晴れねぇってなもんさー」

* つ事でドラクォ。タントラぶちってトリニティにヤキ入れて。そいったあたりで今日はここまでお休みなさい。

* ぐー。


初雪や、ここ掘れここ掘れココン・ホレ。

* お仕事ー。は、さておき。今日はこちとら、でござーい。

*

猪名川「冬やなあ」
へむ2「冬やねえ。もー、手袋無しで外出っとお手々いたーいいたーい、ですよ」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。なんだか本当に、いきなり寒くなりましたね」
あずさ「去年は暖冬だったから、この時期はまだ全然雪なんて無かったのにね」
カニ子「この調子だと、今年はやっぱり思い切り寒くなるカニかね?」
へむ2「なるんでなイカい。つまり今年は鍋がうまい、とゆー事だよ(ちらり)」
カニ子「そこで私を見るんじゃ無いカニ(きぱ) 食べさせないカニよ、絶対!」
へむ2「・・・ちっ。ま、いいや。とにかくそーゆー訳でお外は寒いですので。今日はこもってドラゴンクォーター。ホントはねー。天気さえ良けりゃあ、買い物に行くつもりだったんですけどねー」

* と、そんな感じで。ちなみにドラクォ、外貨預金がうまくいって、手持ちの資金は3000万を越えましたー。

*

へむ2「ちなみに3000万がどれくらいの額かとゆーと。『手持ちで持ち歩ける資金は999万まで』とか『高い武器でも10万弱』とかゆーのを判断基準にしていただければ良く分かりますかと」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。ちょっと、あの。余ってしまわれましたね」
あずさ「1500万でとめときゃ良かったのに(−− それでも十分、買いたい物は買えたんだから」
へむ2「はっはっはー。ま、それは確かにそーなのですが、でも世の中勢いってものもございましてネ? それにまあ、そやって稼いだおかげで剣聖様を銭の力でぶち殺す事が出来た訳ですから? 決して、無駄では無かったですかとー」
あずさ「だからそれは、1500万でも出来た事でしょうが(−− んっとにもう・・・」
へむ2「はっはっはっはっはっはっは。でまあ、結果侵食率も18%。残りは最後の統治者とその後だけですので。さすがに今回は、余裕でクリア出来るでせう」
猪名川「やな。にしても、『あの』剣聖サマをドラゴン化せずに倒せるやなんてなあ・・・ホンマに、装備の力の大きなRPGや事」
カニ子「まったくカニー。下手にレベル上げするより、よっぽど効率がいいカニよー」
へむ2「特にダメージカット系シールド、万歳。で。後はホント、エンディング見るだけー・・・なんですが」
あずさ「が?(−− また何かろくでもない事考えてるわね、さては」
へむ2「や、別にろくでもなくは無いと思うのですけどー。あのね? この先に進む前に、ココン・ホレをクリアしとこうかなー、って」
猪名川「ココン・ホレぇ? て、妖精の共同体にあるアレかぁ? アレ、全部で50階層あるんやろ?」
カニ子「そんなのやってたら、今日中に終わんないカニよー!」
へむ2「うん、それはそうなんじゃけど。でもおにーさん的にはもっと良い武器を揃えてからラスボス戦に突入したいと思うのココロなのだよ。つかねぇ、もっとぶっちゃけって言うと、ラスボス前の『今』しか無いんだわ。ココン・ホレにまともに突入出来るタイミングて」
猪名川「・・・まあ、そら、なあ。バックパックの容量が基本足らへんからな、このゲーム。一番容量が増えてる今しかない、いうんは分かるんやけど」
カニ子「でもー。終わんないカニよー、本気で」
へむ2「すまんねぇ。だけどやっときたいのよ、とりあえず。潜れば、いい武器も手に入る事じゃしさー」
あずさ「・・・・・・(−− 何言われてもやめる気は無い、って事ね? つまり」
へむ2「ごめん」
あずさ「いいわよ、別に謝る事でも無いし(−− 好きにしなさい、どうせアンタのゲームなんだし」
へむ2「うい、ありがとう。ではれーつ、ココン・ホレー」

* つ事でもぐもぐ潜ります。潜って潜って地下35階。予想された事態ですが、バックパックがいっぱいになってしまいましたので。ここで一旦、戻ります。

*

へむ2「問題はね? ココン・ホレから戻った後・・・つか、もう一度潜る時にどうなるのか分からない、って事なんですが」
猪名川「んー。同じレベル維持で同じ所から、か、またホントにレベル1からやりなおし、か。どっちかや思うけどな、普通は」
あずさ「脱出の時のセリフからすると、レベル1に戻るんじゃない? やっぱり」
まるち「そうですね(^^; あの、はい。『今回の経験を糧に次はもっと深く』とおっしゃっておられましたから〜」
へむ2「かな? かな? ま、とりあえず試してみま・・・あ、うん。そうだ。また地下1階、レベル1からだ」
カニ子「・・・またアレを一通りやるカニか。うー、時間かかるカニねぇ」
へむ2「そじゃねー。とは言え、今度は35階までの宝箱を無視出来ますので? さすがに。さーすーがーに、今度のチャレンジで全階層クリア、が出来る筈・・・・なんですけどねー」

* でもやっぱりそれなりに時間はかかります。<ココン・ホレ>一度クリアしたトコとは言え、敵が出てくる以上戦闘はしなくちゃいけませんので。

-

* ので。

* 適当に進めた所で、今日はここまでばたんきゅー。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


らいとにんぐ行き帰り。

* ぽたぽたお仕事、今週ここまで。

*

へむ2「そしてまた、今日もで遅れる、と。ほんとーにANAはいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも、以下略」
カニ子「最近はすっかり、『遅れない方が珍しい』感じカニー。困ったもんカニよねー」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの〜」
あずさ「こっちもいつもいつもいつもいつも言ってるけど、しょうがないでしょ(−− 天気の話なんだから」
へむ2「かもしれんが、今年に入って激増してるのはパイロットの腕が悪くなったせいじゃね? とか邪推しちゃうぞこんだけ続くと。それかもしくは、嫌がらせ」
猪名川「んー。嫌がらせは結局自分の不利になるだけやから、さすがにあらへん思うんやけどなあ」
カニ子「ふむ。では、やっぱり奴らが腑抜けなのだな」
あずさ「いや、そこは素直に『今年は天気が悪いんだ』って思いなさいよ(−− ホントに、もう・・・」

* で、結局今週も1時間。<遅延>まったく、困った物ですのう。

-

* さて。

* で、夜。うにゅーっとしたり、明日の準備をしたりでうだうだと。

*

へむ2「ちなみに準備っつーんは出張の準備で、明日の夜から出かけて明明後日の夜に帰ってくる訳ですが。キミら、来んよね?」
あずさ「行く意味無いしね」
ぴーす「えと。あの、お坊ちゃまがお風邪をひかれておりますので。出来れば、こちらで、お世話をー」
へむ2「あ、いや、うん。ぴーすはもうほぼ完全に家付きっつーかボン付きじゃけ、それは言われんでもそのつもり、だったんじゃけど」
猪名川「つまりうちらがどーするか、やな? 結局のトコ」
へむ2「です。来ないよね?」
カニ子「行かないカニ。でも、お土産だけ、お願いするカニー」
猪名川「まあ、忙しい日程やしなあ。あずあずの言うてる通り、行っても意味無さげやし。うちもこっちで遊んどるわ」
へむ2「ん。じゃあ二人で行ってくら。まるち、よろしく」
まるち「あ、はい〜(^^)」
へむ2「さてさて。じゃあまあ話がまとまった所で、寝ますかね。すっかり遅くなっちゃいましたからナー」

* つ事で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


痛恨、黒倫敦。

* 金曜日。平日お休みなので今日はお出かけー、の予定だったのですが、ボンが風邪気味なので予定キャンセル。病院連れてって、後は帰り道に食材とか買い物して。そんだけー。

*

へむ2「・・・て、はて? そーいやシャルノス、届いとらんのう」
ぴーす「あ。そう言えばそうですね。発売日ですのに」
あずさ「珍しいわね。いつも大抵、午前中とかに届いとるのに」
猪名川「んー? 注文はちゃんとしてある・・・んよな?」
へむ2「の、筈だけど・・・(かちゃかちゃ) 。忘れてるわ。俺」
まるち「は、はわわ?(^^;」
へむ2「うん。注文確認メールが届いてないやはっはっはー」
あずさ「・・・・・・(−− それじゃあ届かないでしょう。そりゃ」
カニ子「な・・・なーにやってるカニかいったいー。そんな事で!(ばんばん!) ライアー信者が名乗れるカニかーーーっ!!(ばんばんばんばん!)」
あずさ「カニ子(−− うるさい」
へむ2「つか、名乗ったつもりは無いんじゃけどなあ。ま、でも何にしても。忘れちゃったもんはしゃーないので、今から注文。ぽちっとなー」

* つー訳で、届くのが来週以降=プレイするのが再来週以降になりそうです。<シャルノス>まあ来週はドラクォ予定だったんでちょーどいいっちゃあちょーどいいんですが・・・でも、ねぇ。

*

へむ2「久方ぶりのごっついミスでおにーちゃんちょっと遠い目。と、ゆー所でシャルノス繋がり、ライアー更新話に行きましょうか」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。えっと、シャルノスさんの、発売日記念更新が、まず、はい」
猪名川「加えていつもの応援イラストファンアートやな。昨日日付でもうすぐイラストとかもあったりするけど」
あずさ「ファンアートは57・・・あ、そうそう。人気投票も始まってるわね」
へむ2「うん。まあおにーちゃん、投票は本編やってからにする予定ですので。今時点ではあまし関係無いのですがー」
カニ子「そこでまたさっきのミスが響いてくるカニ(どん) 一体、投票開始はいつになるカニかーーーっ!!」
あずさ「だからうるさい。カニ子(−−」
ぴーす「え、と。ですけれど、締め切りは来年の1/5ですからー。あの、間に合うは、間違いなく間に合いますかとー」
へむ2「間に合うけど量が足らん、いう話やわな。ま、でもどーしょうも無いので、許すが良いぞ(ふんぞり返り)」
カニ子「なんでそんなに上から目線カニかー。反省が足らないカニ、反省が!!(ばんばんばばばん!)」
あずさ「だーかーらー(−−メ あーもう、ほんっとに騒がしいんだから、アンタらは!!」

* ま、とりあえず。反省しつつも、夕方からは出張にお出かけ。今日は向こうに行くだけで、ごちゃごちゃやるのは明日明後日なんですけどねー。

*

へむ2「とゆー訳で、ギリギリまで家出るの遅らせたんで着いたのは22時過ぎ。風呂やなんやかやで、もう日付の変わる時間でございます」
まるち「はい〜(^^; 明日はあの、朝の九時からですし〜。どうぞ、はい。お休みになられてください〜」
へむ2「ん。そーしましょうそーしましょう。明日は一日みっちりですし、さくっと寝て、気力体力を回復させときますですよー」

* つ事で寝ます。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


カキョーインニキヲツケロ。

* ちう訳で。9時から20時、11時間。<出張仕事>あーちかれたちかれた。

*

へむ2「ちなみに、今日のお仕事場所は仙台の花京院って所だった訳ですが。『花京院』と聞くと今日の日記タイトルなセリフが真っ先に浮かんでくる訳ですよ、ワタクシ的は」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。『ジョジョの奇妙な冒険』さんの、第三部ですね」
へむ2「うん。他にもカキョーイン絡みで色々名台詞はあるんですけど、でもやっぱり最初に出てくるのは『キヲツケロ』。ああ、本当は漢字カタカナ交じり文だった気がするんですが、その辺は今確認出来ないんで適当に流してくらはい」
まるち「あ、は、はい〜(^^; あの、はい。今はコミックスが、ございませんので〜」
へむ2「ん。で、だ。実は時間内に出来なかった作業が少し残ってるんで、今からやるー。それが終わったら、寝るべさねー」

* つ事でふにふに、あい、おしまい。<残り作業>そいでは明日も早いので、さくっと寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


炎神剣・轟音紅蓮斬り。

* 日曜日。今日は昨日と違って17時でお仕事しゅーりょーなんですが、代わりに朝は8時過ぎから、だったりする訳で。

*

へむ2「とりあえず。ゴーオンジャー見終わったら、行くか」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの、お時間の方は、よろしいのでしょうか?」
へむ2「向こうの建物が開くのが8時なんだと。だからそれより早く行っても意味が無いんだ」
まるち「あ(^^; そ、そうだったんですか〜」
へむ2「うん。だから見終わってから行くとちょうどいいって感じー。つ事で、まずはゴーオンの前に朝飯済ませてきますっぺー」

* はもはももぐもぐゴーオンジャー。うーわ、なんだかとっても昭和の香りー

*

へむ2「この、『全員が順番にポーズを取りながら必殺技名を叫ぶ』あたりが何つーか。太陽剣・オーロラプラズマ返し的っつーか地球剣・電子銀河斬り的っつーか、あるいは科学剣・稲妻重力落とし的っつーか」
まるち「はぁ(^^; えと、あの、はぁ」
へむ2「最近・・・いや、俺はホントに最近のは見てないんじゃけど。でも、憶えてる限り最近のロボの必殺技と言えば射撃系じゃったからのう。必殺剣は実にひさしぶ・・・おや? 何やエンディングが、炎神No.9になっとるな?」
まるち「はわわ? あ、はい。確かに、ジャンボエールさんのお歌ですね(^^)」
へむ2「・・・先週までは確かNo.8だった筈なんじゃけどな。んー。つー事はひょっとして、俺らが聞き取れてなかっただけで、No.7も流れてたかね?」
まるち「あ。そ、そうですね。そうかもしれませんね(^^;」
へむ2「ふむ」
まるち「・・・・・・(^^;」
へむ2「・・・・・・」
まるち「・・・・・・(^^;;;」
へむ2「・・・んー。や、ひょっとして。俺が何言いたいか、気付いてる?」
まるち「あ、はい(^^; あの、はい。おそらく、そうなのではないか、と、あの〜」
へむ2「そか。じゃあ黙ってても意味無いから言う。なあ、No.6は? キャリゲーターさんの歌、聞いてないよ? 俺」
まるち「はい〜(^^;;; 私も、あの、まだテレビでは聞いておりません〜」
へむ2「うん、こないだ買ってきたCDでは聴いたんだけどねー。聴いたんだけどねー。うん。まあ、なんだ。その、相変わらず」

* 不憫やなあ。<キャリゲーターさん>もー、なんつーか、ねぇ(^^;

-

* うにゅ。

* で、ぽすぽす。<お仕事>ちなみにまあ、昨日今日で何をやってるかっつーと、『後身を育てる為の方法論』についての勉強、な訳ですが。

*

へむ2「まあストレートに言うて、かなり有意義な学習でありました。ただいま」
ぴーす「あ、お帰りなさいませー。お疲れ様でしたー」
へむ2「いえいえ。でまあ色々学んできた訳ですが、昨日今日と学んだ事は後身育てる以外にも普通に子育てにも使えそーでありますよセニョリータ」
猪名川「へー。どないな事聞いてきたん?」
へむ2「まあ、簡単に言うと目標定めてそこに至る方法決めてそれを評価する事によってフィードバックする、ですけどね。でも今言った総論だけじゃ無く、具体的な各論についてを、色々。後はコーチングのやり方ですなー」
あずさ「コーチング?」
へむ2「人様の中にある物をうまく引き出して人を導くやり方・・・まあ、会話法? です。こちらは経験積まんとなかなかうまく出来んでしょうが、そこはそれ。ボンを育てながらも俺も育つ、とゆー事で」
あずさ「ふぅん。なんだかよく分からないけど、まあ、良かったわね。役に立ったみたいで」
へむ2「うい。あ、そーそー、こちらお土産。仙台名物笹かまと、後はカキの佃煮とかそーゆーの」
ぴーす「あ、はい。ありがとうございますー」
カニ子「・・・牛タンは無いのカニ? 海の幸だけカニ?」
へむ2「だって嫁が牛タン嫌いなんだもんよ。あ、俺自身はもちろん食べてきましたけどね? 昨日の晩飯で、美味しい牛タン」
カニ子「!?Σ( ̄Д ̄;) そ、それは卑怯カニーーーーッ!!」
へむ2「来なかったおまいが悪いのです。つー事で、じゃ、今日はここまでー。有意義ではありましたがさすがに一日半、ぎっちりみちみち詰め込みで疲れまいたからなー」

* つ事で。ちょっくらぼーっとした後、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


出張終わってでぃすちゃーじ。

* 今日は一日、事も無し。

*

へむ2「とゆーかさすがにちかれたので、一日ぐでーでございまふ」
猪名川「まあ、雨も降っとったしな」
ぴーす「それに、はい。お坊ちゃまのお風邪も、まだ治っておられませんしー」
あずさ「正解でしょ。今日は引きこもりで」
カニ子「良かったカニね。今日がお休みで」
へむ2「まったくですナー。つかまあ、ある程度は予想可能な事態だったのでこーして『三連休の一日目二日目』で済むコースを選択した訳なのですがー、と。んじゃまあ、そいった所でさくっと寝るとしますかの」
まるち「はい〜(^^) どうぞごゆっくり、お休みくださいませ〜」

* つ事で、お休みなさい。明日からまたお仕事ですよいぇっふー。


[霜月日記一覧] : 2008/11/25 : (コメントが2件あるにゅ)

良き青空とさよなら80。

* 朝。

* ごー。

-

* 昼。

* ぽすごと。

-

* 夕方。

* む。妙な所で臨時収入。

*

猪名川「臨時収入?」
カニ子「何やらかしたカニか。一体」
へむ2「ナニその物言い。いや、ほれ。俺のD80、職場の方で使いたいー、いう話があったからずっと貸し出してたんじゃけどさ」
あずさ「ああ。あったわね、そんな話。でも、貸し出したのって随分前よね?」
へむ2「うん、ちょっち調べてみましたが二月ですな。で、その後、四月くらいに『中途半端なんもアレだからちゃんと買い取りますー』て話が来たんじゃけど」
あずさ「・・・四月?」
へむ2「四月。大雑把に半年前って事ですな」
まるち「はぁ(^^; えと、あの、はぁ。ちょっと、はい。間があいておられますね」
へむ2「うん、まあ、世の中、予算がおりるのにね? ちょっとね? 時間がかかるってゆーかね? いや、そのせいでおにーちゃん、すっかり話を忘れ果ててたのですが」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「でも、今日になってひょっこりやって来た訳ですよ。そのお金が」
猪名川「ほほー。なるほど、な」
カニ子「なんだ。ちゃんと正当なお金だったカニか」
へむ2「・・・お前は一体、人の事をどーゆー目で見てるのかと。まあでもとにかく、そーゆー訳で臨時収入な・の・で。レンズでも買いますかね、この金で」
あずさ「えー(−− 貯金しときなさいよ、そういうお金は」
へむ2「貯金は俺の担当じゃ無いんですけど? つかねぇ、真面目な話、D80と一緒にマクロレンズ渡しちゃったので、手元には今、オートフォーカスなマクロレンズが一本も無いとゆー。ので、安いのでいいから一本欲しいよねー、と、思う次第」
あずさ「またそういう・・・(−− あってもどうせ、使わないくせに」
へむ2「やー。マクロはあれば、使うと思う・・・んですけどね。ま、でももーちょい考えますか。なんぞええ使い道があったらそっちに回す、いう事で」

* ちう事で。しかし何ですな、お金の使い道はさておき、これでD80は正式に他所の子になってしまった訳で。ちょっぴり寂しくもあるおにーさんなのでした。まる。

-

* 夜。

* で、寂しさ感じつつもドラクォ。よーやくココン・ホレ、クリアいたすまいたですよー。

*

へむ2「これで武装充実ー。後は本編クリアするだけー」
猪名川「まあ、二周目あるんやけどな。実は」
カニ子「一周目で開かない扉、いっぱいあったカニよー。あれ、全部開けないといけないカニー」
あずさ「いや、『いけない』事は無いと思うんだけど(−− アレ、分かりやすく言えばただの『やりこみ要素』なんだし」
へむ2「そーですねー。でも、やはりクリアは目指すべきだとおも。二周目は色々見切ったんでパーティ経験値つぎ込んで本気の『強くて最初から』も出来るし。そんなに時間はかかりませんわよ、多分ね」

* て事で、一気に。<本編クリア>ああ、空の青さが目にしみるー。

*

へむ2「良き青空を!
猪名川「良き青空を。しかし何やな、最後のイベントだけアニメ絵になるんは何や、違和感があるっつーか何つーか」
あずさ「ずっとポリゴン絵だったもんねぇ。ここまでそれで来たんだから、最後までそれで貫けばいいのに」
カニ子「まったくカニー。なんだかここだけ、別人みたいカニよー」
へむ2「まあ色々事情があるんだろうよ、多分。と、ゆー所でんじゃ寝ようか。ぼちぼち眠気がリミットブレイクしそうじゃしな」
まるち「あ、はい〜(^^) あの、はい。どうぞ、お休みくださいませ〜」
へむ2「んー。ああでも、最後に青空繋がりでシャルノス更新話しとこうか? 繋がり、いうにはちと遠いけど」
猪名川「実際に繋がるんはセレナリアやからな。ま、やけど時間も遅いんやし、その辺はスルーしよや。な?」
へむ2「ですねー。て事でシャルノス、いつもどおりの応援イラストファンアート追加。ファンアートの方は63てぇ事で、期間内に120行くか行かないか、ふふふ、実にギリギリ感溢れる賭けになってきましたなー」
カニ子「大丈夫カニ! 後一月ちょっとあるんだから、120くらい行くカニ! だってもう半分越えてるカニよ!?」
あずさ「とは言っても、さすがにこの後はちょっと失速するでしょうしねぇ・・・んー」
猪名川「ま、相変わらず『びみょー』いう話やわな。さて、ほなシャルノス話も済んだ事やし。うちらもぼちぼち、寝よかいな」

* つ事で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


ドラゴン1/256。

* 今日もまた、お仕事ドラクォで一日終了。

*

へむ2「ちなみにドラクォ。二周目からはD値、つまりこの世界での人間様の潜在能力を表す値、が、跳ね上がるよーになってるのですが。跳ね上がったにもかかわらず、実際のパラメータには一切反映されないとゆーこの不思議。設定的には上がってしかるべきじゃねぇのかよ、と」
猪名川「いや、『設定的に』言うんやったらそもそも上がったらアカンやろその値、なんやけど。なんや1/256て。なんや初期値の32倍て」
あずさ「・・・レンジャー隊の隊長で1/128なんだから、全然低くないわよねぇ。1/256って」
へむ2「ちなみに攻略本によると、最高で1/4まで上がるそーです。あ、ついでに言っておきますが、この世界の『人間』が取り得る最高の値も1/4な」
カニ子「つまりひゅーまん最高まで上がるカニか。いいのカニか、そんなインフレなシステムで」
へむ2「んー。まあ、実際に1/4まで上げようと思うと尋常じゃ無いやり込みが必要になりますからなあ。最低でもレベル40まで上げなきゃいけないし、てか実際には50が必要な筈。他の条件から考えて」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。条件の中に、『プレイ時間』と、『ココン・ホレ』さんが入っておられますから〜」
へむ2「8時間以内にクリアすると10ポイント。ココン・ホレを最後までクリアするとまた10ポイント。でも、この二つって並列ほぼ不可能やっちゅーねん。ココン・ホレ、どう考えても2時間はかかるっちゅーねん」
あずさ「50階あるからね(−− ちなみに、他の条件ってどんななの?」
へむ2「ん? んとね。『マップを隅々まで回る』『戦闘で先手を取る』『宝箱を回収しまくる』『セーブをしない』。これらをほぼMAXレベルでコンプリートすると、合計60点。それぞれの項目が10ポイントMAX、いう事ですな」
猪名川「・・・はあ、さよか。まあ戦闘で先手、とか、宝箱回収、とかくらいやったら可能やろうけどなあ」
あずさ「マップを回る、も大丈夫そうだけど・・・ああ。でも、『8時間以内』もクリアしなくちゃいけないのよね?」
へむ2「MAX取る気ならねー。で、今言ったポイントに足して、パーティの平均レベル。その合計が100を越えてっとD値が1/4になるそーです」
あずさ「・・・なるほど(−− そりゃー確かに、レベル50は必要っぽいわねぇ」
カニ子「でも、一周目は最後で確かレベル38くらいだったカニよ? 50までなんて、上げれるのカニ?」
猪名川「んー。その辺はパーティ経験値使え、いう話ちゃうか?全部つぎ込めば、それくらいはあがる・・・あがらんか? ひょっとして」
へむ2「うん、今の貯蓄だと無理っぽよ。なんせレベル40までの累計経験値が12万。レベル50までだと32万。そんな世界ですからな」
あずさ「つまり、一人当たり最低20万必要な訳ね。それば・・・無理よねぇ。やっぱり」
へむ2「うん。もーちょい頑張ってパーティ経験値を貯めて貯めてすればあるいは、ですけど。けど、まあ・・・ちょーっと、そこまでは手が届かんでしょうなあ。やっぱり」

* まあ、とりあえず1/32あたりを最終目標いう事にしときますかの。<主人公の相棒のボッシュ君を見下す為に(ぉぃ>そのくらいなら、多分手が届く筈ですので。

-

* にゅ。

* ちう所で。遅くなりましたから、今日はここまでまた明日。

* お休みなさい。ぐぅ。


平成しましまXライダー。

* 今日も一日、昨日に準拠。まあでも、それは置いといて。

*

へむ2「ディケイドがですね。カッコ悪いと思う訳なのですが」
あずさ「は? ディケイド?」
カニ子「・・・て、何カニ?」
へむ2「やー。さっき本屋でですね。ああ、本屋と言えばちゃんぴょんで『鉄鍋のジャンR』が最終回迎えちったとかそーゆーネタもあるのですが。でもそれは置いといて」
猪名川「いや、前置き長いて。で、何なんな?」
へむ2「うん。幼児向け雑誌買うてたらですね、テレビマガジンとかその辺が目に飛び込んできまして。で、その表紙に載ってたのがディケイド。えーと、『仮面ライダー』とか『来年放映』とか『平成ライダー10周年なので10を意味するdecade』とか、その辺キーワードで一つ」
猪名川「ふむ。ほなまあその辺でざっと検索してみよか。んー・・・ああ。これやな、ディケイド」
へむ2「ああ、うん、それだ。俺が見たのも、確かに顔がシマシマでした」
あずさ「・・・て(−− なんで。そんなに。シマシマなの。このライダー」
カニ子「身体の方もどうかと思うカニ。何でタスキかけてるカニか、この人」
まるち「はぁ(^^; えと、あの。ですけれど、赤と白で、あの、紅白の、おめでたいデザイン、ですよね」
へむ2「ああ、そういう見方もありますか。でもですな、めでたきゃいいって物では無いと思うのです。ワタクシ的には」
まるち「はわ(^^;;; はぁ、あの、それは、ええっと〜」
へむ2「何つーかねぇ。いや、平成ライダーのデザインってアレな物が多いよなー、とゆー印象は前からあったんですけど。あったんですけど、その、何とゆーか。誰か止めなかったんかいこれ、と本気で思ったのはさすがに初めてです。せめて顔のシマシマだけでも。うーん・・・」

* ・・・本編見続ければ慣れるんですかねぇ、これ。いや、個人的には慣れたくも無いので(ぉぃ あまし見る気は無いのですが。でも世間的にはどうなのか、つーかこれは世間には受け入れられるデザインなのか。ちょっち気になるトコではありますなあ(^^;

-

* にゅ。

* と、そんな事を考えつつ。トリニティをクリアするトコまで進めて、今日はここまでまた来週。<ドラクォ>ぼちぼち寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


うるとらばいおれっとー。

* 金曜オイソガ氏。

*

へむ2「しかしなあ。ただでさえ五つ入って一杯一杯だったのに、そっからさらにプラス1、とゆーのはどーかと思うんだぜ?」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの、何とか、飛行機さんには間に合った訳ですし〜」
あずさ「て言うか、仕事、仕事(−− 愚痴らない」
へむ2「にゃー。ま、そりゃ、そーなんですけどねって所で今日のシャルノスライアー担当の、カニ子さん?」
カニ子「かにしるカニ! 今回の応援イラストはまたアレだったカニ! 以上!!」
へむ2「うん、ちゃんとファンアートの追加が6枚だけでカニ子が賭けに負ける率がぐっと上がった事にも言及しとこうな? 大事な事なので。大事な事なので」
猪名川「二回言いました。て、それは二回言う場所が違う思う訳やが」
あずさ「あー(−− まあ、今週は発売直後で、みんなそっちに集中してるだろうから、って、元からそういう予想だった訳だし」
まるち「そうですね(^^; あの、来週からは、また、あの、はい〜」
へむ2「いや、だから来週以降はみなさんさすがに有明で忙しくなるんじゃないかとゆー予想もですな。ま、分かりませんけど」
カニ子「大丈夫カニ!(どん!) きっと、その、だ、大丈夫カニよ!!」
へむ2「微妙に弱気が混じってますわよ海棲類。ま、結果は一ヶ月後に、てぇ事で」

* では帰宅。うにゃー。

*

ぴーす「お帰りなさいませー。えと、お荷物がいくつか、届いておりますー」
カニ子「お。シャルノスカニか?」
へむ2「それは明日予定だ。残念だったな! ぶっちゃけ、加湿器とか紫外線治療器とか、その辺じゃろ?」
ぴーす「あ、はい。ですー」
あずさ「あら。紫外線治療器・・・て、本気で治す気になったのね? 水虫」
へむ2「うん。さすがにボチボチ治しとかんと、ボンにうつったらアレなので。ただなー、問題はなー。紫外線治療器でホントに治るのか? つートコなんですけど」
猪名川「どうなんやろな? 治ったー、いう声もあるはあるけど、ホントかどうかは・・・やし」
へむ2「そーなんよ。どーもこー、確証が持てんでなあ。て事で二の足踏んでたんじゃけど、まあでも、とりあえずやってみるべぇよ、と」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。今のままですと、ちょっと、あの、治りそうな気配がございませんし〜」
へむ2「もう十何年単位で『悪くもならなきゃ良くもなんない』が続いてますからナ。ま、とりあえず一ヶ月ほど使ってみて。それで何か変化あるよーなら良し、無い様なら・・・んー。そん時はまた、何か考えますべぇ。何か」

* いやま、最初から病院行きゃ済むやん、いう話でもあるんですけど。<水虫治療>けど、まあ・・・定期的に通うのって、結構面倒ですから、ねぇ。

-

* にゅ。

* ちう所で。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


ナンジャの闇に潜むモノ。

* 土曜日お散歩。今日は諸々の事情により、池袋のナンジャタウンに行ってきたのです、が。

*

へむ2「入ってすぐに。ボンが泣き出した、とゆー」
まるち「はい〜(^^; あの、ちょっと、『暗い』のが怖かったそうで〜」
へむ2「なのでまあ、無理せず速効撤退してきた訳ですよ。なんかね、ボンね。『妙な雰囲気で暗いトコ』が苦手っぽな感じー」
ぴーす「そうですねぇ。前に、あの。花やしきに行かれた時も、お化け屋敷とかは、嫌がっておられましたしー」
へむ2「水族館とか、そーゆートコは暗くても全然平気なんだけどなあ。一体何がどう、違うんだか」
猪名川「んー。具体的にはどの辺で泣き出したん?」
へむ2「福袋商店街。もっとピンポイントで言うと、あっこの神社の前。今は餃子食う人でいっぱいの、なんか普通に俗な空間なんですけどねぇ」
猪名川「む、そこで泣くんか。それは・・・ホンマに、なんなんやろなあ?」
カニ子「何かいたんじゃないのカニ? 神社の上とか、中とか」
へむ2「別に神様まつってる訳じゃねぇからいねぇよ。あそこの神社には、何も」
あずさ「そうね(−− きっぱりアトラクションだもんね、アレ」
へむ2「まあ・・・俺らの視線では見えない、なにかヤなもんがあったはあったんでしょうけど、ね。とりあえず、結論としてはアレだ。うん」

* ナンジャタウンまだまだボンには早いね、いう事で。嫁の実家に帰る途中に池袋通るんで、なんだったらその途中で遊ばせてー、とかゆー計画もあったはあったんですが、まあ。その計画もボンが小学校に入るまでは封印ですな、この調子ですと。

-

* にゅ。

* つ事で。ほいじゃ今日もここまでまた明日。

* ぐぅ。


英国紳士の過去未来。

* 今日は日曜、でもお仕事。朝から夕方まで働いて、ふにゃふにゃぷー。

*

へむ2「と、ゆー訳でおにーさんお疲れな訳ですが。それはさておき、往き帰りは『レイトン教授と最後の時間旅行』なぞをやっておりました。嫁がソフトを貸してくれたので」
ぴーす「はいー、お疲れ様でしたー。それで、あの。ゲームの方は、いかがですか?」
へむ2「うん、なんとですな。今回は教授のコイバナでございますわよ。コ・イ・バ・ナ」
まるち「あ(^^) そうなんですか〜」
猪名川「ほー。恋人出来てまうんか、教授。相手は誰なん? ひょっとして前作前々作のヒロインの誰やったか、アレ?」
カニ子「ロリコンカニね。英国紳士(ぼそ」
へむ2「いや、そうじゃなくて。過去の恋人話でな、なんかいい雰囲気の恋人がいたっぽなのよ、教授」
猪名川「ほーほーほー。あの教授が、なあ」
へむ2「あの教授が、だ。で、その恋人はレイトン教授にシルクハットをプレゼントした当日に死んだっぽなんですが、詳細はまだ不明。実は生きていたパターンもあり得るのですが、そう思わせてやっぱり、な可能性も以下略。もちろんそう思わせといてやっぱり、と思わせてさらに裏、とゆー可能性も」
あずさ「どこまで続ける気か、アンタは(−− 素直に『まだ分かんない』だけで済ませなさい、そんなの」
へむ2「正確な表現を心がけるとそうなっちゃうんですよう。ちなみに10年後の悪に支配された黒倫敦が今回の舞台な訳ですけど、おにーさんはまだその設定を信じ切ってはおりませぬ。未来じゃ無くてパラレルワールドな可能性が9%、大がかりなイタズラの可能性が1%ほどございますかと」
まるち「はわ(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ、他人を信じない事では定評のあるおにーさん的にはそんな感じです。ついでに最初の『事故』に関しても疑わしさ満載で以下略。ま、何にしてもまだまだお話的には序盤。ざくざく進めて、さっさと終わらせるですよー」

* つ事で。では今日も遅くなっちゃったので、さくさく寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。



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