* 朝。
* ごー。今日はご飯を食べていくのを控えて、つくばの駅のTXアベニューでお買い物。とりあえず、弁当気分じゃ無かったんでパンとかおにぎりとかを単品で。
*
へむ2「ふむ(もぐもぐ) まあ、マズくは無い。マズくは」
あずさ「そうね。それなりの味ではある、けれど・・・」
カニ子「値段なり、という気もするカニー。後、おにぎりはちょっと柔らかく炊きすぎじゃ無いカニ?」
へむ2「そうじゃのう。俺的にも、もうちょっと固い方が好みだ。けど、まあ、もしかしたらつくばではこれが標準なのかもしれんし」
あずさ「えー(−− だって、こんなに柔らかかったらお弁当に詰めた時、すぐ崩れちゃうわよ?」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、水蒸気でおかずもべっとりしてしまいますし〜」
へむ2「ふむ。では個別包装である故の柔らか炊き、いう事ですかな? お米自体のおいしさをどうぞ堪能してください、と」
あずさ「まあ、そういう事なんでしょうけど、ねぇ・・・でも、それでもやっぱり、もう少し固い方がいいとは、思うわね」
* つ事でまあ、あくまでも値段なり。とりあえず、毎週毎週食べたいって程じゃあございませんでした、っと。<アベニューのつくば名産
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* 昼。
* お仕事。午前仕事と午後仕事の間に3時間ほど待機時間があったので(ぉ、その間利用してちょっと街でお買い物。年末旅行の準備やなんやでドタバタしてますから、出来る内に出来る事をやっておくですよー。
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* 夕方。
* 帰宅。
*
へむ2「ふむ。
アイ参、一応アペンドディスクの期日告知が来ましたな」
ぴーす「はいー。二月の末、ですから、後二ヶ月と少々ですね」
あずさ「二ヶ月で・・・なんとか、なるの?」
へむ2「さぁ? 現時点では、まだ何とも。この手のは遅れるのが相場でありますし、何より黒先生はどっちかってぇと手が遅い方の人ですので」
猪名川「もし原画は完成してますー、でも色が塗れてませんでしたー。いう状態での発売やったら、二ヶ月でもどうとでもなるやろけどな。やけど・・・まあ、二月に入ってからの告知待ちやわな。どない考えても」
へむ2「ですね。はてさて、どーなります事やら」
* ・・・ふぅ。
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* 夜。
*
はつね「こんばんはー(^^) 遊びに来たよ、お兄ちゃん☆」
かえで「・・・また、お世話になります(ぺこり)」
へむ2「おや、いらっさい二人とも。でもねぇ、悪いけどこの冬は俺、28日から里帰りしちゃうよー?」
はつね「うん、知ってる(^^; だから私たちも、それに合わせて帰るね?」
あずさ「言うまでも無いけど、私も帰るからね(−− その時に」
へむ2「ん、はいはい。その辺は予想済みなんで、どーぞ・・・て、そういやカニ子。お前年末年始、どうすんの?」
カニ子「へ? 普通に、のんべんだらりと過ごすつもりカニよ?」
へむ2「いや、だってさー。この家、誰も居なくなるよ? 俺やまるちは里帰りだし」
ぴーす「あ。私も、はい。実家の方にー」
猪名川「うちは有明の前から年明けまで、例によって戻ってこぉへんしな」
カニ子「えー!? それは困るカニ、誰が私のご飯を作ってくれるカニ!?」
あずさ「・・・それは自分で作れる様になりなさいよ、って思うけど(−− まあでも、なんだったらうちに来る? カニ子」
カニ子「あ、お願いするカニ! のんべんだらりと寝正月する為に、是非!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・・・・(−− いや、来るんだったら働きなさい、少しは。正月は忙しいんだから、うち」
はつね「あはは(^^; それで、お兄ちゃん。あっくん、やっぱりもう寝ちゃってる?」
へむ2「うん。この時間だしね」
はつね「そっか(^^; 残念だなー」
かえで「・・・明日。朝に、なったら」
へむ2「そーね。朝になったら遊んだげてくらはい。とは言え、明日はまたお出かけ予定ですので? 朝はドタバタで、遊べるのは出先になってから、かもしれませんけどねー」
* つ事で。明日のお出かけに備えて、今日も寝るですお休みなさい。
* くにゃー。