* にちようびー。ゲーム会行って、その後ボンを公園に連れてって、寝かしつけの後はミラー処理と写真整理して、と、やってたらもうすっかり夜だったりする訳で。
*
へむ2「とりあえず整理済みの写真も置いておきます。
えい」
あずさ「お疲れ様。綺麗な夕陽だったわよね、湯野浜」
まるち「はい〜(^^) お天気が良くて、本当に良かったです〜」
へむ2「うん、曇りや雨だったら超がっくしでしたからナー。ただおにーちゃん的には、水平撮りの甘さがあからさまに出ちゃっててその辺が今後の課題。ちなみに水平の甘さがある程度『左目ファインダー』に起因している事も、判明だ」
ぴーす「はぁ。え、と。左目ファインダー、というのは、つまり左目でファインダーを覗かれている事、の、事ですか?」
へむ2「です。右目で覗くと、そんだけで傾きが軽減するので。そういう意味でも、やっぱり右目ファインダーの訓練すべきなんだろうなー。でもなー、もう長年のくせじゃからなー」
あずさ「・・・ま、頑張りなさい(−− で、それはさておき、そろそろ寝」
カニ子「
ちょーっと待つカニー。その前に、
ライアーのFC会報を読むカニ! まだ封も開けてないとは、何事カニかー!!」
へむ2「うん、そんな時間の余裕はどこにも無ぇから超却下。ま、明日には読んどくよ。多分」
カニ子「多分じゃダメカニ!(どん!) 大体、いつもそう言って、約束破るカニよー!!」
へむ2「とか言われても、実際時間無ぇんだっつーの。何か昨日からこっち、ボンがやけにお風呂嫌がるせいでおにーちゃんまだ身体すら洗えてねぇんじゃから」
ぴーす「はいー。あの、『もっと遊んでいたい』、とおっしゃるんですよね。お坊ちゃま」
まるち「お風呂の間、ずっとお泣きになられてますよね(^^; 昨日と、今日と」
へむ2「うん。だから長居は出来んし、一緒にあがらんと多分それはそれで泣くし。ちう訳で、俺はこれから風呂入る。会報は明日な」
カニ子「約束カニよ!? 絶対カニよ!?」
へむ2「絶対とは言わんが約束しよう。とりあえず、仕事の行き帰りに読める様に鞄に突っ込んでおくか」
あずさ「いや、人前で読むのはやめなさい(−− 一応アレ、18禁関連なんだから」
へむ2「む。それはまあ、確かに。とは言え、大半のページは特にアレな訳じゃ無いし。まあ、回りに人がいないあたりを見計らって、ちう事で」
* では風呂入って寝ます。うにゃー。