まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



貴方の後ろに偽善者が。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


低空飛行で新年度。

* 今日もお仕事水曜日。まあ、微妙ストレスが抜けきってないあたりがちとアレなのですが。

*

へむ2「やはりストレス抜きはロジカルなパズルに限ります。0と1だけの世界、ぶらぼー」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はい。ですけれど〜」
あずさ「寝なさいよ(−− 気持ちは分かんないでも無いから放っておいたけど、さすがに限界でしょ。もう」
へむ2「うーい。じゃあまあ寝ますが、その前に。ライアー、しばらくぶりのサイト更新ですわよお嬢さん」
カニ子「パソコンが壊れたりとかしてたみたいカニね。発売日に更新が無かったのも、これで納得カニー」
へむ2「パソコン壊れるとねぇ、大変ですからねぇ。ま、つぶれて無くてなによりでした。ちう事で」

* では寝ます。ぐー。


週の半ばにひねもすのたり。

* 木曜日。今日もまあ、ちょこちょことお仕事を。

*

へむ2「とは言え。基本的にはそれなりに楽なんよなあ、今週は」
まるち「そうですね(^^; あの、先週とかと比べましたら〜」
あずさ「土曜日さえ、無ければねぇ(−−」
へむ2「うん。ホント、土曜日さえ無きゃねぇ(しみじみ) ところでカニ子や、お前結局今週、どうすんの?」
カニ子「んー? どうしようカニかねえ」
あずさ「残れば? 私、こっち残るし」
カニ子「んー・・・ま、そうするカニかね。どこか、温泉でも行ってくるカニー」
へむ2「ん。じゃあまあ、帰るのは俺とまるちだけっちゅー事で。さて、じゃあ今日もクールダウン済んだんで、寝ますかのー」

* つ事で。特にナニゴトも無く、きわめて平穏に一日を締めくくりつつお休みなさい。

* ぐぅ。


春のうららの平穏Day。

* きんようび。予定通り、帰れずー。

*

へむ2「つか、今週の本番は明日です。精神的にも、肉体的にも」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。ですので、今日は、是非〜」
あずさ「寝なさいね(−− 早い目に」
へむ2「うん、寝ます。もう寝ます。お休み」
カニ子「え。ホントにもう、寝るカニか?」
へむ2「おう。明日はトラブル起こっと夕方帰れるかどうかにダイレクトに関わってくるからな。なるべく体調を良く・・・つーても、多少体調悪い程度じゃ仕事にゃ影響出ねぇんじゃけど。ま、願掛けだわな。一種の」
あずさ「ん(−− いい心がけね」
へむ2「お褒めにあずかり、恐悦至極ー。では、そーゆー訳で、お休みゃみゃみゃみゃー」

* て事で、今日もナニゴトも無く。へーわな日々が続いておりますにゃー。

* ぐぅ。


食のトラブルやや不明。

* 土曜日お仕事。幸いな事に、極めて順調。なんとか無事に夕方の飛行機で帰ってこれましたわよ・・・て、おや。

*

へむ2「なに。嫁が食あたりですと?」
ぴーす「あの、はい。昨日の晩から、何度もお吐きになられてー」
かえで「・・・一応、今は大分楽になられたみたいですけど」
へむ2「ふむ。ボンは?」
はつね「あっくんは大丈夫(^^; だから、みんなで一緒に食べた物は違うかな、って」
ぴーす「ええと。ですので、昨日の夜。奥様がお召しになられたチーズが、あの。もしかしたら。ただ、あの、お召しになられて30分くらいで気分が悪くなられたそうですので、ちょっと、あの、早すぎる様な気もいたしますー」
へむ2「んー。確かに30分は早いなあ。なんとかギリで黄色ブドウ球菌がひっかかるくらいか、って感じじゃけど・・・症状は? 他になんか、ある?」
かえで「・・・少し、寒気がするそうです。ただ、熱は無い、と」
へむ2「ふむ。じゃあまあ、ホントに黄ブかな。だったら明日明後日には治る筈なんで、まあ・・・様子見じゃねぇ。とりあえず、脱水にならんよーに水分だけはしっかり摂っといてくださいね、ちう事で」

* ちう事で。まあ、夜も早めに寝てもら・・・あ。とか言ってたら、今度はボンが『寒いー』て起き出してきた。むぅ。

*

ぴーす「あああああ。気持ちが悪いですかー? 大丈夫ですか? お坊ちゃま」
まるち「はわわ(^^; お熱の方も、38℃くらいございます〜」
へむ2「うーん。と、なると原因が全食材に広がるから、はて、何が原因なのやら。ま、でも、とりあえず(よいしょ) まずはボンが落ち着くまで、抱っこしてよーか」
はつね「うん(^^; 大丈夫? あっくん。気持ち悪いんだったら、吐いちゃった方が楽になるよー?」
かえで「・・・吐くのなら、洗面器を」
へむ2「いやー、すぐそこなんじゃけトイレ行っちゃった方が早いじゃろ。後アレだ、イオン飲料、持ってきといて。落ち着いたら飲ませよう」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
へむ2「しかしまあ。なんなんじゃろうねぇ、原因はホンマに。この季節じゃけノロ、な可能性もあるけど・・・症状的には違うんよなあ。多分」

* どたばた。まあでも、結果的には吐く事も無く、結構すぐに落ち着いてまた眠る、と。<ボン>さほどひどい事にはなってない感じなんで、これなら明日にはそれなりに元気になってますかねぇ。

*

へむ2「ただ、出かけるのは無しじゃね。どう考えても」
まるち「そうですね(^^; 明日は、あの、お花見のご予定でしたけど〜」
はつね「無理だよね(^^; やっぱり」
へむ2「うん。ま、いいよいいよ。まずは元気になるんが、先決じゃからねー」

* あい。では、一通り落ち着いた所で俺も寝るですまた明日。

* ぐぅ。


爆鎮超火災。

* にちようびー。ボンの体調の方も、大した事なさげでまあ、一安心。

*

へむ2「つー訳で、まずは昨日放送開始なレスキューファイアーを見てるおにーさんでございます。世界消防庁長官・藤岡弘にまずフイタ」
はつね「あはははは(^^; 結構無茶な事言ってるのに、なんか納得しちゃうよね。この人だと」
かえで「・・・超火災くらい、一人でなんとか出来るんじゃないか。そういう気も、します」
へむ2「うん、本気出したら出来ちゃうんじゃないかねザ・ライダー。でもって作品内容的には、全体的に前作の反省点を生かしてレベルアップしてる風で、良し。隊員No.3のねーちゃんの声だけはちょっと違和感あるけどナー」
まるち「はわ(^^; え、えっと。あの、はい。ちょっと、低い声の方かとは思いますけど、ですけれど〜」
へむ2「いやまあ。言いたい事は分かるんじゃけど、しかしもーちょい何つーか。ま、すぐに慣れるでしょうけどね」
ぴーす「はぁ。ところで・・・今回の基地、前作のと同じ、です、よね? あの、少し色は違いますけど」
へむ2「うん。おもちゃ制作コスト削減の為にげふんげふんげふん。あー、いや、世界が繋がってるので、レスキューフォースから譲り受けたとかたんなる同型とか。そんな感じで、うん」
はつね「あはははははは(^^; でも、そうだよね。同じ世界消防庁だもんね。同じ建物でも、不思議は無いよね」
へむ2「うむ。ま、何にしてもはしご消防車でボンのウケも良かったですし。今回は、最後までのんびり付き合ってみるとしますかねー」

* で、続いてシンケン。幹部の実力初披露にライバルキャラの正式参戦。いよいよ物語も、本格的に加速し始めましたですよー。

*

へむ2「そしてそれを印象づけるかのごとく、今回は『変身後の名乗りシーン』が定型じゃあない特別な物に。これはなかなか、良い演出ー」
はつね「そうだね(^^) カッコいいし」
へむ2「ま、最後の巨大化バトルはちょい蛇足でしたけどねー。でもまあ、これは」
かえで「・・・おもちゃの販促。でしょうか」
ぴーす「ですねぇ。おそらく、はいー」
へむ2「うん、それがはっきり分かるのでこれ以上は突っ込まない。でもって来週は虎折神も登場ですよ、っと。そんな感じでー」

* さて。じゃあ、今日はおうちでのんびりと・・・んー? 何。遊びに行きたい? 公園まで? むぅ。

*

ぴーす「え、と。ど、どういたしましょう?」
へむ2「・・・むー。まあ、お腹の方はすっかり平気みたいだし、後はちょい熱があるくらい、ではあるんじゃけど」
はつね「本人は、元気そうだよね(^^; 聞いても、別にしんどいとか言わないし」
へむ2「うん。だから・・・うん。ま、いっか。行くべ」
まるち「はぁ(^^; えと、あの、だ、大丈夫なんでしょうか〜?」
へむ2「まあ、回復率見る限りは、多分。熱が上がるとか、なんかマズい兆候があったら帰ってくるさね。どーせすぐ近くの公園なんじゃしさー」

* とゆー訳でお出かけして。様子を見つつ、でもボンがますます元気になっていくので、結局そのままお花見に。さらにその後再び公園、と、最終的には普通のお休み程度っつーか、下手すりゃそれ以上のお出かけに。うーむ(^^;

*

へむ2「なんだかな。まあ、元気なのはいい事ですけど」
かえで「・・・はい。ですけれど、大丈夫、でしょうか? 夜になってから、また熱がひどく、とかは」
へむ2「んー。症状その他から考えてやっぱり黄ブっぽいし、多分、一度良くなりゃもう大丈夫だよ。一応、手洗いだけは念入りに、ってぇ感じで」
ぴーす「はいー。それは、はい。お食事の前には、しっかりとー」
へむ2「君らが料理作る前にもねー。ただまあホント、大丈夫だとは思うよ? 俺の方に症状出てない事から考えて、まだ菌が残ってる、いう事は無いじゃろしねー」

* まあ何にせよ、軽くに済んでようございました。<食あたり>ちうあたりで、ほいでは寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


まずは半日確定朝寝。

* 朝。

* ねむねむゴー。

-

* 昼。

* お仕事ぽたた。今日は忙しめ。

-

* 夕方。

* もそっと続く。<お仕事>月曜仕事でここまでかかるんは久しぶり、ですにゃー。

-

* 夜。

*

へむ2「と、ゆー訳でお疲れのおにーさんでございます。ただいま」
はつね「うん(^^; お帰りなさい、お兄ちゃん」
かえで「・・・お疲れ、様でした。お茶を、どうぞ」
へむ2「ありがとう。で、ですね。明日の事なんですけど」
ぴーす「はい? 明日、ですか?」
へむ2「うん。山形の方で仕事が無いみたいなんで、お休み取る事にいたしまいた。先週土曜の分の代休、どっかで取っとかんとあきませんからな」
まるち「ただ、あの(^^: 急なお仕事が入った場合は来てください、との事でしたので〜」
ぴーす「あ、そうなんですか? でも、あの。来てください、とおっしゃられても」
へむ2「うん。実際問題として、朝10時までに言うてくれんと無理ですな。ので、それはその旨伝えてございます」
かえで「・・・つまり、連絡が来たら、お昼の飛行機で。という事ですね」
はつね「来ないといいね(^^; 連絡」
へむ2「ですねー。ま、とりあえず朝寝出来るのだけは確定したんで、まずはそれだけでOKかな、と。最近、ちょーっち疲れが溜まってますからなあ」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「まあ、明日は明日の風が吹く。明日の事は明日になってから考えよー、とゆー事で」

* 今日はこれまで、お休みなさい。

* ぐぅ。


残り半日春うらら。

* 火曜日朝寝。まあそれなりの時間にはボンに叩き起こされる訳ですけど、それでも普段よりかは遙かに長くぐーすかぴー。

*

へむ2「で、10時越えて本日の仕事が無いのも確定、と。つー訳で、今日もボン連れてお出かけしますかねー」
ぴーす「はいー。えと、お坊ちゃまはお馬さん公園が良い、と」
へむ2「ふぅん? じゃあまあ、そうしようか。二日前に行ったばっかりですけど」
かえで「・・・じゃあ。私たちも、公園まで、一緒に」
はつね「すぐ帰らなきゃいけないけどね(^^; 飛行機の時間があるから」
へむ2「春休みも終わりですしねー。次は何、ゴールデンウィークに来る? つっても、GW中の何日かは多分嫁の実家に里帰りしてますが」
はつね「そうなんだよね(^^; だから、うん。夏休みまで、我慢するー」
かえで「・・・本当に、残念ですけど」
へむ2「ゴメンねぇ。ま、ホント、夏にはまた来てくださいな」
はつね「うん(^^) じゃ、あっくん。行こうか☆」

* て事で公園。でも、残念な事にお馬さん、つーか動物園部分はお休みでぎゃーす。そーいやここ、月曜火曜はお休みでしたっけ。

*

へむ2「普段平日に来ないので忘れてましたが。つーか、たった今思い出しましたが」
まるち「は、はわわわわ(^^; ど、どういたしましょう〜?」
へむ2「うーん。他の公園に行く、でもいいんじゃけど・・・」
かえで「・・・けど。あー君は、やっぱりこの公園がいい、って」
はつね「言ってるね(^^; だから、ここでいいんじゃないかな? お馬さん以外にも、遊ぶ所いっぱいあるんだし」
へむ2「だね。ちゅー訳で、今日はここで遊んで行こう。ただ、次からはちゃんとお休みの事考えよーね、いう事で」

* ちう訳で、公園内をあっちこっちブラブラしつつボンを好きなよーに遊ばせて、約3時間。その後別の公園にも行って約1時間ののんびり風味。一日、平和に春うらら、でした。まる。

-

* ではお休みなさい。ぐぅ。


朝から晩まで春本番。

* 朝。

* れつごー。なーんか昨日の晩くらいから、やけに鼻水鼻づまりがひどくって。現在ちょっと、ぐんにょり風味。

*

へむ2「昨日の昼間は全然へーきやったんに何で晩になってからヒドなんねん、いうんが心の底から疑問なおにーちゃんでございます。まったくもー」
まるち「はい〜(^^; あの、山形の方も、今は一番飛んでいる時期みたいですので〜。どうぞ、あの、お気を付けください〜」
へむ2「ああヤだヤだ。ヤだけどまあ、言うても始まりません。後二週間もすれば収まっていくでしょうし、それまでは頑張って乗り切りまっしょー」

* ふぅぅぅぅ。まったく、毎年毎年この時期は困ったもんでございますのコトよー。

-

* 昼。

* おーしーごーとー。

-

* 夕方。

* おちかれ。とりあえず、いつもの電気屋温泉コースでうだー。

*

へむ2「そしてやっぱり、出ている間はそーでも無いんですが帰ってきてからの方が鼻づまりがヒドい罠。つーか、体温下がると悪化するんんじゃないか、って言う気がしますね」
あずさ「体温ねぇ。あ、お帰り」
へむ2「ただいま。そしてお帰り。外出て身体動かしてる間とか、温泉入ってる間は特に症状、出ないので。まあもちろん、花粉が飛んでる飛んでないも影響してるんでしょーけど」
カニ子「単純に薬が切れた、とかじゃ無いのカニ?」
へむ2「んー。それだったら、晩飯の後の追加投与で治まると思うんだ。そうならないあたり、やっぱり・・・あ。ティッシュが無くなった」
まるち「あ(^^; すぐ、はい。次のをお出ししますね。ただ、あの、確か箱ティッシュは、後一つしかございませんでしたので〜」
へむ2「うん、明日の買い物ん時にでも買ってくるといたしましょー。まったく、この時期はホント、ティッシュの消費量が上がって困りますやなあ」

* ぐしぐし。まあでもティッシュ消費量は単なる金の問題なのでさておき。なーにが一番困るかって、寝れないんですよねー。鼻が完全に詰まっちゃうと。

-

* 夜。

* ちう訳で、お薬飲んで身体暖めて。ある程度回復して寝れるレベルまで来た所で、今日はここまでお休みなさい。

* うー、ぐじぐじぐじ。


春の朧の月の空。

* 木曜日。今日もお仕事、以下略ー。

*

へむ2「そしてやっぱり、鼻水鼻づまり。はにゃー。はにゃー」
あずさ「大変そうねぇ。相変わらず(−−」
カニ子「空気清浄機もずーっとかけてるのに。全然、効かないカニねぇ」
へむ2「ホンマにねぇ。とりあえず、晩ご飯も済んだんでお薬飲んでおきましょう、お薬」
まるち「はい〜(^^; あの、お茶と、お薬と、どうぞ〜」
へむ2「ありがと(ごくり) しかし、何じゃねー。こうも花粉がアレだと」
あずさ「アレだと?」
へむ2「窓が開けられなくてやーね。せっかく今日は、お月様が綺麗なのに」
カニ子「んー? あ、ホントカニね。満月? カニ?」
まるち「あ、はい〜(^^) 今日は、はい。ちょうど満月みたいです〜」
へむ2「こーゆー時はベランダにでも出てぼーっと月、眺めてたい気分なのですが。ま、でもしょーがござんせん。今日の所は、ガラス越しにお月見、いう事で」

* いう事で、しばらくぼー。と、やってたら薬も効いてきたみたいですので、今日はここまでまた明日。

* ぐー。


右に左にスライダー。

* 金曜日。今日はお仕事、少なめなので。

*

へむ2「ちょっち頑張って、県民の海ことスパールまで遠出してきましたよ。ふぅぅぅぅぅぅ」
まるち「お帰りなさいませ〜。お疲れ様でした〜(^^;」
あずさ「お疲れ様。で、どうだったの?」
へむ2「はいな。とりあえず開館時間は朝の9時から夜の21時まで。水着及びバスタオルの貸し出しもアリ。この辺、公式サイトが生きてりゃあ多分ネットで確認出来たんですけどねぇ」
カニ子「なーんか変なことになってるカニよね。今」
へむ2「バーチャルホストの設定でもぶっ飛ばしたんじゃね? ま、とにかく。貸し出しアリなので、水着・・・はともかく、バスタオルは持ってく必要無さそーです」
まるち「はい〜(^^) それは、はい。荷物が少なくなって、良かったですね」
へむ2「うん。で、とりあえず年齢制限無しで、乳幼児も使用可能。ただし水遊び用のおむつは使用不可で、水着限定。ま、この辺はボン、既に普通にクリア出来てる訳ですけど」
あずさ「おしっこの前にはちゃんと『おしっこ』って教えてくれる様になってるしね。なら、特に問題は無し?」
へむ2「うん、ナッシン。中のプールについても25メートルプールが『浮き輪不可』なんでボンには使えない、のを除けば特に制限無しですな。なんと、ウォータースライダーも『大人が抱っこしてればOK』でございましたよ?」
あずさ「へぇ? それは・・・珍しいわね」
へむ2「まあ、途中で緩やかになってるトコがあって、そこでその気になれば結構減速出来るから、とゆー事じゃないスかね。ちなみにどれくらい緩やかかとゆーと、普通に座ってすべると途中で止まっちゃうくらい」
まるち「は、はわ?(^^;」
カニ子「・・・て。どーなんカニか、それは」
へむ2「んー。寝てると左右にぶんぶん振り回されてなかなか楽しいんですけどねー。後、座り滑りでも上半身前に傾けて重心ズラしてやりゃあ止まらないのでまあ、平気」
あずさ「・・・うーん。まあ、でも。それくらいの方がいいのかしらね。子供抱っこしてすべるんだったら」
へむ2「うん。重心のかけかたで速度調整が出来るんで、多分にその方が安心ではあるかな、と。下手に速度出過ぎると、最後水にじゃっぽんする所でボンごと水没、になっちゃいますからなあ」
まるち「そうですね(^^; あの、やっぱり、ウォータースライダーの最後の所は、それなりに?」
へむ2「確か水深85センチ。だから座って落ちると本気で完全水没の恐れアリ。ま、抱っこすべりの時は気をつけましょー、いう事で」
まるち「はい〜(^^;」
へむ2「それ以外に、言及する事としては・・・んー。そうね、リラクゼーションプール、いう泡々ぶくぶくのぶっちゃけお風呂があるんで、ボンの相手してない時はそこで緩んでるといいんじゃね? くらいかな」
あずさ「食事の方は? 中で食べれるの?」
へむ2「あ、それがありましたか。えーとね、プールの中では休憩室以外不可。その休憩室も、持ち込みは不可な上に中にはカップヌードルしか無いよ、なので。基本的には無視して良いでしょう」
まるち「はぁ(^^; そうですね、あの、ちょっと、それだけでは〜」
へむ2「ロビーでは普通に飲食可なんですけどねー。でも、こっちには飲み物自販機くらいしかないので。あーんど、外に出ても物食べれる場所はほとんど無いので。現地調達はちょーっち、無理ですなあ」
あずさ「じゃあ、事前に何か買って持ってくしか無いわね。湯野浜、コンビニとかあるの?」
へむ2「・・・んー。あるっちゃあるし、無いっちゃ無い?」
あずさ「・・・何。その微妙な言い方」
へむ2「やー。ぶっちゃけ、町の中心には無い。300メートルとか500メートルとか歩けば、ある。その距離が納得出来るなら、まあ、『ある』よね。と、そんな感じ」
カニ子「無いって言うカニ。それは素直に」
あずさ「・・・あー(−− じゃあ、まあ、温泉行く前に、ちょっと出来れば考えときましょうか。何ともならなかったら、朝イチで買いに出るとか、そんな感じで」
へむ2「うい。まあ、パンなりなんなりてきとーに。軽ーくだけ食べといて、移動してからまた改めて、でもいいですしねー」

* ちう訳で、来週の旅行の下見でありました。<本日>ま、流れるプールありーの幼児用プールにすべり台ありーの、極めつけはウォータースライダーありーの、ですからねぇ。半日は、軽々楽しめるんじゃないですかね。多分。

* ・・・ウォータースライダーに付き合わされて、俺の体力の方が先に尽きそうではありますが(^^;

-

* にゅ。

* ま、とにかく。久々にプール入って疲れたので、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


半年遅れのマンハッタン。

* 土曜日お仕事ぽたぽたと。何や知りませんが、今日は仕事が増えてはまた減ってー、とゆー、気分的に慌ただしい一日でごぜました。

*

へむ2「まあでも、最終的には昼のひこーきで帰ってこれたんで、良し。ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。それで、あの。お坊ちゃまが」
へむ2「帰りに秋葉寄ったら、色々あって買いそびれてた『マンハッタン・レクイエム&キス・オブ・マーダー』がワゴンに突っ込まれてたので回収してきましたよ・・・て、ん? ボンがどうかした?」
ぴーす「はいー。あの、ちょっとお風邪をひかれたみたいで。先ほどから、『寒いー』と」
へむ2「おろ? あ、そなの?」
ぴーす「はいー。先日、あの、お友達の皆様と一緒にあらかわ遊園まで遊びに行きましたので。その時、お風邪を貰ってきたのでは、と」
へむ2「ふむ。行ったんて、水曜日だったっけ? タイミング的には、確かにそれが一番怪しいかな。熱とか、他の症状は?」
ぴーす「お熱の方は少々。他には・・・時々、お咳をなさるくらいでしょうかー。食欲の方はおありなので、そんなにひどいお風邪では無い、と思うのですが」
カニ子「・・・て言うか。見た目からして元気そうカニよ? 今」
あずさ「そうねぇ。熱、も(ぴと) ホントに『少し』だし」
へむ2「んー。まあ、寝りゃ治るんじゃね? とは思うな。こりゃ確かに。飯も食ってくれるなら、大丈夫じゃろう。多分」

* ちう訳で。先週からこっち、家ん中で微妙に病気蔓延ちう。まあ何ちうか、実に季節の変わり目ですなあ。

-

* にゅ。

*

へむ2「で、まあ、結構お疲れな訳ですよ。おにーちゃんは」
まるち「はい〜(^^; どうぞ、はい。今日もお早めに、お休みになられてください〜」
あずさ「て言うか、そのまま寝てれば良かったのに。子供寝かしつけた後」
へむ2「いやまあ、その辺はやっぱし、色々と。明日もまた、ボンの相手で一日終わるであろう事が見えてるんで。夜の内に、やる事やっときませんとにゃあ」

* て事でやるべき事やって。ほいじゃ寝るです改めて。

* ぐぅ。


時代の終わりにデレ一丁。

* 日曜シンケン。はい、殿様のデレ一丁入りましたー

*

へむ2「今頃、腐のつくお母ちゃん方が身もだえしている事でしょう。日本全国津々浦々で」
まるち「はぁ(^^;」
カニ子「この夏は、『赤青白で三角関係』な同人誌があふれそうカニね」
ぴーす「は? 白、ですか?」
カニ子「敵のライバルキャラカニー。面倒だから、『白』カニー」
へむ2「ああ、白いしな。あいつ。で、後は『赤緑』くらいかね? 同人誌で出そうなの」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、そういう腐った会話は置いといて。とうとう三体揃ったわね、折神武装。これ、合体して鳥になるんでしょ?」
ぴーす「あ、はいー。合体して、ダイテンクウ、だそうでー」
へむ2「さて、どんな合体すんのかな・・・て、ちょうどCMが入ったな。これで多分分かいやちょっと待て。待て。今、なんか信じられん合体せかったか武装三体」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
ぴーす「・・・あ。えと、はい。あのー。その。『横にくっついただけ』の、様な。その」
へむ2「えー。いや、ちょっと待って。待ってったら待って。や、俺感覚だと、胴体部分に上下で合体するとか、そういうのがあるべきじゃないかと思うんですけどー?」
まるち「はぁ(^^;;; え、えと。あの、い、一度、巻き戻しをなさってみられては〜」
へむ2「あ、そうだね。えい(ぽち) でもって一時停止(ぴっ) あ、一応分離はしてるのか。兜と舵木」
あずさ「そうね(−− 舵木の下半身が鳥のしっぽになって、兜の足が左右に付いて」
カニ子「でも、それ以外のパーツはホントに『翼の左右に付いただけ』カニー。正直、虎折神だけで空飛べるんじゃないカニかこれ、って感じカニー」
へむ2「いやまったくな。まあ左右に秘伝ディスクがくっつく事でそれが回転して浮力生み出す、つー構造なんかもしれんが・・・それにしてもなあ。正直、もーちょい何とかならんかったもんかとー」

* や、まあ、シルエットだけ見ればそこまで悪くは無いんですけど(^^;<ダイテンクウ>でも、翼の左右の端に重いもんぶらさげる構造はどうなのよ、と。おもちゃ的にも、強度に不安が出る気がするんですけど、ねぇ。

-

* にゅ。

* で、レスキューファイアーの方はボンが『見たくない』と言ったので放置して(ぉ 昼間はあちこち、公園散策。あ、ボンの風邪の方は、一晩で本気でさっくり治っておりました。

*

へむ2「回復早くて、なにより。そして元気に走り回るボンの相手で、おにーちゃんは疲れた。ふぅぅぅぅぅぅ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。お疲れ様でした〜」
ぴーす「でも、お坊ちゃまも随分体力がつきましたよね。それだけ遊びまわっていて、でも、お昼寝無しで大丈夫、だったんですから」
あずさ「そうねぇ。『眠いー』とは言ってたけど、結局寝なかったし。ちょっと前までだったら、帰る途中で絶対寝てたのに」
へむ2「知らん内に成長してますよね、ボンは。でも俺はちかれたのでちょっち寝る。ばたんきゅー。晩ご飯になったら起こしてー」
まるち「あ、はい〜(^^; あの、はい。あまりお時間の方はございませんけれど、あの、どうぞ、出来る限りお休みになられてくださいー」

* ぐー。で、起き出してご飯食べてボンを風呂に入れて寝かしつけて写真の整理をして、と。

*

へむ2「はいはい、いつもの日曜・・・おひょ?」
まるち「はわ?」
へむ2「んにゃ。や、なんかD&Dの作者がお亡くなり、とゆー記事が。あらら」
あずさ「え? D&Dって、あのD&D?」
へむ2「うん、ダンジョンズアンドドラゴンズなD&D。赤箱青箱以下略なD&D。我が青春のD&D。思い起こせば中学時代」
カニ子「長いカニよ。とにかく、てーぶるとーくなD&Dなんカニね?」
へむ2「だよー。うーむ、一つの時代の、終わりじゃねぇ(しみじみ)」

* 合掌。と、最後に寂しいニュースも飛び込んできてしまいましたが。ま、とりあえず明日も早いですので、今日はここまでまた明日。再び寝るですお休みなさい。

* くにゃー。


時間差旅準備。

* 朝。

* ごー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* 帰宅。

-

* 夜。

* 週末の旅行に備えて、準備準備ー。

*

へむ2「今回は、俺は当然明日仕事で山形へ。嫁やらボンやらは木曜日にあっちへ、とゆー形になっておりますので。俺が持ってくもんは、今日中に準備しとかんとあかんのですな」
あずさ「まあ、そうは言っても大して無いけどね。アンタの服とかは、山形の方に置いてある訳だし」
へむ2「なんですよねー。せいぜい、ボンの着る物関係くらい?」
ぴーす「そうですねぇ。おもちゃとかは、水曜日までこちらでお使いになられるでしょうしー」
まるち「後は、エプロンとかのお食事関連くらいでしょうか〜。それも、あの、そんなに量はございませんしね(^^)」
へむ2「離乳食大量に持ち歩いてた頃に比べて、旅行も随分楽になった物でございます(しみじみ) カメラもD300向こうに置きっぱだからそれ使えば済むしな。後は・・・あ、水着持ってかんとな」
カニ子「あれ? 水着はレンタルで済ますんじゃなかったカニ?」
へむ2「いやまあ、俺一人ならそれでも別にえーんじゃけど。でもさすがに嫁とボンの分は、ちょっと。と、なると俺のだけ持っていかない理由が何一つ無くなるので」
あずさ「そりゃまあ、そうね。水着一枚なら場所も取らないし」
へむ2「さすがにバスタオルはレンタルで済ます予定ですけどねー、と。うし、じゃあ準備はここまでー。とっとと寝て、明日に備えますべぇよ」

* つ事で、さっくり終了ー。<旅準備>ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


1024四桁世界。

* 朝。

* ごー。なんや珍しい事に、空港バスが遅れてきたり。

*

へむ2「うーむ。実質問題無いレベルの遅れだったとは言え、精神的な負荷がデカいのう。こやって遅れられんのは」
まるち「そうですね(^^; あの、もしかしたら途中で事故でも、と、考えてしまいますし〜」
あずさ「もしホントに事故が起こって来れない、とかなったら、間に合わなくなるもんねぇ。飛行機に」
へむ2「やはり一つ前のバスにすべきなのか。でもなー、それはそれでタイミング的にキツいんよなー。後10分早起きすりゃあ、余裕は出来るんじゃけど」
カニ子「これ以上の早起きは嫌カニよ? ただでさえ、5時起きカニー」
へむ2「・・・なんよなあ。結局のトコ、今のこのバスで行くのが一番都合がいい訳で、でもこれが万一動かないとひこーき間に合わないの確実になる訳で。うーむむむー」

* 後一本、間に入ってくれると嬉しいんですけどねぇ。<バス>でも、さすがに無理だろうなあ、それは(^^;

-

* 昼。

* どたばたお仕事、オイソガ氏。

-

* 夕方。

* まだまだお仕事、継続ちう。

-

* 夜。

* やっと終了。にゃふー。

*

へむ2「・・・と? お。Nikonで新しいデジタル一眼が発表されとりますな。今度はD5000、ですかー」
あずさ「あら。四桁なのね」
へむ2「まあ、二桁をほぼ使い切りましたからな。これで今後は『桁数の少ない方が高級機』いう分かりやすい作りになっていいんですけど・・・ただなんだー。5000、いうと型番的にコンデジとかぶっちゃって、ちょいびみょー」
まるち「そうですね(^^; そちらも、あの、『P』ですけど、以前5000がございましたし〜」
へむ2「性能的にも、まあ値段からして当然なんですが、D60をベースにしてD90の新機能を追加、って感じでお兄ちゃん的にはそんなに見る物無いかな。どっちかって言うと、同時発売の『AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED』の方が気になるネ、って感じ〜」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「欲しいよね、広角レンズ。実売価格で約10万、かぁ」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「まーた、悪い病気が出たカニねぇ。お金、無いくせに」
へむ2「まあ、それはそれ、これはこれ。焦点距離10mm、もちろんDXなんで銀塩換算だと15mmですけど。の、画角はおにーちゃん完全未体験ゾーンですので? 何つーか『憧れ』がある訳ですよ、男の子の夢的に考えて」
あずさ「はいはい(−−  じゃあ頑張って、自分でお金貯めて買いなさいね。いつもいつも、奥さんに借金してばかりじゃなくて」
へむ2「ぱぎゅー。借りても返してんだからいいじゃねっスかー。ああでもしかし、10mm広角。本気で本気で、なーやーみーどーこー」

* あー。まあ、もう少し作例が出るのを待ちましょうかね、とりあえず。そう、とりあえず。うん、とりあえず。来月上旬から中旬には、色々出てくるでしょうしねー(^^;

-

* にゅ。

* ちう訳で、広角世界に思いを馳せつつ。今日はここまで、お休みなさい。

* ・・・10万かぁ。うーん。


目覚ましサイレント。

* 水曜日。今日も一日、お仕事を。

*

へむ2「そして気が付くこの事実。なんか俺のあどえす、いつの間にかシステム音量が0になってますよ?」
まるち「は、はわわ?(^^;」
へむ2「どーりで最近、朝の目覚ましが静かな筈です。いや、あどえす以外の目覚ましも使ってますから、完全に静寂って訳じゃないんですが」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、最近は聞こえてきませんでしたね。あの、勇者王さんのお歌とか」
あずさ「何。アレ、使うのやめてた訳じゃ無かったの?」
へむ2「やめる訳無いじゃねっスか、外出た時のメイン目覚ましなのに。しかし、一体いつからオフになってたんだか」
カニ子「んー。先週くらいには、もう聞こえてこなかった気がするカニよ? 朝」
あずさ「そう・・・ねぇ。先々週は、確か、聞こえてた様な。でも、先週は聞いた覚えが無いわね、確かに」
へむ2「ふむ。ちう事は、先週地面に落とした時かなー。あの時、再起動中にハングアップしてリセットボタンで強制再起動、とかもやったんで」
あずさ「それくらいで音の設定、変わるものなの? ちょっと・・・何て言うか、納得出来ないんだけど」
へむ2「うん、俺も納得出来ない。けど、タイミング的にはちょーどそんな感じかな、だし。それに、もし俺の操作ミスで音量ゼロったんだったらその時は設定画面が開きっぱになってる筈で。でも、そんな画面は見た事無いし」
あずさ「・・・う〜〜〜〜〜ん」
へむ2「まあ、ぶっちゃけあどえす、変な動作する事はそれなりにあるんで。具体的な原因はさておき、今回もそーゆー事なんだと思っておきます。まる」

* と、それくらい。<今日の変わった事>他には特に何も無く、へーわないちにちでありました。

* まる。


ユビキタスまで徒歩三分。

* お仕事ー。で、まあ、今日は嫁とボンがこっちに来る訳です。

*

へむ2「明日、嫁が人間ドックを受けるので。今日の内からこっちに来て、で、ついでに土曜日まで居座ってのんびり旨いもん食うべぇ、と、そーゆー話な訳ですな」
まるち「はい〜(^^) 奥様方がこちらに来られるのは、初めてですね」
あずさ「ま、来て何がある場所でも無いしねぇ。食べ物はまあ、美味しいけど」
へむ2「うん、でも、それだけだったら日本全国あちこちにあるんじゃけ別にここ選ぶ必要無いやん、って感じー。今回は『職員家族はドックがタダ』いうんがあったんでじゃあついでに、ですけど」
カニ子「んー。確かにタダは大きいカニけど、でも、飛行機代でトントンって気もするカニよ?」
へむ2「や、だから色々『ついでに』です。職場に一度くらい挨拶に来といてもえーんじゃないか、いうんもあったし、ね」

* て事で、午後からボンと合流。仕事済んだ後は俺の部屋、ちうんも何なんで、近所のホテルへ・・・あ。ここ、ネットが繋がんねぇ

*

へむ2「ほんの数百メートルしか違わんのにのう。俺のアパートと」
ぴーす「はぁ。そうですね、地図で見ますと・・・200メートルほど、でしょうかー」
まるち「お部屋では、あの、イーモバイルさん、ちゃんと繋がりますのに〜(^^;」
へむ2「困ったもんじゃのう。ま、でも、いいや。今日は後、もう、寝るだけじゃからナー」

* とゆーか、ネットが繋がらないとやる事無いんで『寝る』以外の選択肢が無いとゆー(ぉ ちう訳で、とっとと眠って翌日朝。部屋戻ってから、ぽちっとなー。<日記Up


夕日温泉ユノハマー。

* 金曜日。今日は嫁の人間ドックを済ませた後、湯野浜温泉へ。

*

へむ2「・・・おお。ここもやっぱり、電波が届かねぇ。イーモバだけじゃなく、PHSまでヤベぇ」
まるち「はい〜(^^; あの、PHSさんは、一応、窓の方に行けば繋がるんですけど〜」
カニ子「奥ではきっぱり、圏外カニねぇ」
へむ2「うむ。ちう訳で、今日も夜はネットに繋がず寝る事にする。けどまあ、実はこのホテル、『ロビーでだけは無線LANサービスやってます』なんでな。日記自体は、後でてきとーなタイミングでUpしとくといたしましょう」
あずさ「あら。そうなの?」
へむ2「うん。どーせなら全館に張り巡らせとけやー、いう感じでもありますが、多分需要が少ないんでしょう。温泉宿だしな」
ぴーす「そうですねぇ。お客様も、やはり、あの、お年寄りの方が多いみたいですし〜」
へむ2「ま、しょーがござんせん。とりあえず美味しいご飯も食べれましたし、綺麗な夕日も見れましたし。今日の所はこれで満足、いう事で」

* では、お風呂ついでにぽちっとな。<日記Up>今日はここまで、また明日ー。

* ぐぅ。


旅行終了スタック多め。

* 土曜日ー。今日はスパールで水遊びして、午後はイオンショッピングセンターの屋内遊戯場で遊んで、と、一日遊んで夕方帰還。家着いたら、すっかり夜でございまふ。

*

へむ2「でまあ、最後バスん中で寝たとは言え。そこまではお昼寝無しで行けたんじゃけ、ボンも体力ついてきましたなあ」
まるち「そうですね(^^) 特に、はい。プールの後でも大丈夫だったのは、びっくりです〜」
あずさ「寝ると思ったのにねぇ。ま、何にしてもお疲れさん。アンタも、早めに寝なさいよ」
へむ2「あーい。まあ実の所、金曜からこっち分のミラー案件が丸々積まれてたりするんでそっちも何とかせにゃならんのですけど。ならんのですけど、でもまあ、今日はもうパスじゃな。明日の晩にでもやりますべ」
ぴーす「はいー。ちょっと、もう、このお時間ですしー」
カニ子「んー。全部で7つ? 8つ? カニ」
へむ2「ちゃんと数えてないけど、それくらいかね。ちなみに金曜公開で日曜終了、とかゆー寝言みたいなミラー案件も一つあったりするんじゃけどそれについてはもう完全ノータッチで。どう考えても、終了までに間に合わんので」
あずさ「そりゃ、間に合わないでしょうね(−− 日曜って、明日なんだし」
へむ2「今日出来るのは、せいぜい写真整理の第一段階くらいな物であるの事よ。それだけ済ませたら、寝ちまいますべー」

* つ事で。ほいじゃ寝るです、また明日ー。

* ぐぅ。


右と左と傾きと。

* にちようびー。ゲーム会行って、その後ボンを公園に連れてって、寝かしつけの後はミラー処理と写真整理して、と、やってたらもうすっかり夜だったりする訳で。

*

へむ2「とりあえず整理済みの写真も置いておきます。えい
あずさ「お疲れ様。綺麗な夕陽だったわよね、湯野浜」
まるち「はい〜(^^) お天気が良くて、本当に良かったです〜」
へむ2「うん、曇りや雨だったら超がっくしでしたからナー。ただおにーちゃん的には、水平撮りの甘さがあからさまに出ちゃっててその辺が今後の課題。ちなみに水平の甘さがある程度『左目ファインダー』に起因している事も、判明だ」
ぴーす「はぁ。え、と。左目ファインダー、というのは、つまり左目でファインダーを覗かれている事、の、事ですか?」
へむ2「です。右目で覗くと、そんだけで傾きが軽減するので。そういう意味でも、やっぱり右目ファインダーの訓練すべきなんだろうなー。でもなー、もう長年のくせじゃからなー」
あずさ「・・・ま、頑張りなさい(−− で、それはさておき、そろそろ寝」
カニ子「ちょーっと待つカニー。その前に、ライアーのFC会報を読むカニ! まだ封も開けてないとは、何事カニかー!!」
へむ2「うん、そんな時間の余裕はどこにも無ぇから超却下。ま、明日には読んどくよ。多分」
カニ子「多分じゃダメカニ!(どん!) 大体、いつもそう言って、約束破るカニよー!!」
へむ2「とか言われても、実際時間無ぇんだっつーの。何か昨日からこっち、ボンがやけにお風呂嫌がるせいでおにーちゃんまだ身体すら洗えてねぇんじゃから」
ぴーす「はいー。あの、『もっと遊んでいたい』、とおっしゃるんですよね。お坊ちゃま」
まるち「お風呂の間、ずっとお泣きになられてますよね(^^; 昨日と、今日と」
へむ2「うん。だから長居は出来んし、一緒にあがらんと多分それはそれで泣くし。ちう訳で、俺はこれから風呂入る。会報は明日な」
カニ子「約束カニよ!? 絶対カニよ!?」
へむ2「絶対とは言わんが約束しよう。とりあえず、仕事の行き帰りに読める様に鞄に突っ込んでおくか」
あずさ「いや、人前で読むのはやめなさい(−− 一応アレ、18禁関連なんだから」
へむ2「む。それはまあ、確かに。とは言え、大半のページは特にアレな訳じゃ無いし。まあ、回りに人がいないあたりを見計らって、ちう事で」

* では風呂入って寝ます。うにゃー。


べんがるべんがらべんとらー。

* 朝。

* ごー。

-

* 昼。

* お仕事。今日は夕方まで・・・の予定だったのですが、午後の仕事がいつまで経っても始まらないとゆー状況で結果キャンセルになったので、少し早めにゴーホーム。なんだかなー(^^;

-

* 夕方。

* て事で帰りの電車の中、なのですが。

*

へむ2「・・・んー?」
カニ子「どーしたカニか。今度は」
へむ2「んー。いや、そこにある日能研の車内広告なんやけどさー」
まるち「はわ? あ、はい。えと、こちらの、お車の問題、ですか?」
へむ2「うん。それなんじゃけど、いや、問題の意図的には、『自分が北に移動してるんやから対象物は南に移動している様に見えて、結果南東向き』つーんが答えなんじゃろうけど・・・」
あずさ「つまり、『ウ』ね。それがどうかしたの?」
へむ2「いや。だから多分答えは『ウ』なんじゃろうけど、さあ、そこで問題だ。『真東を向いている』事が認識できる車が、南東向きに『走る』つーんは、間違ってないか? つー事よ」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「つまり。一般的に認識される『車』っつーんは『前後にしか走れない』訳で。それがあからさまに東向いてる状態で、東南に『走ってる』とは認識出来ねぇんじゃねぇかよ、いう話よ。これが『走ってる』じゃ無くて『動いてる』なら、まさに出題意図通りの答えになるんで俺も何も言わんのじゃけどさー」
あずさ「・・・えーと。そうなる、のかしら?」
カニ子「・・・なる様な気はするカニけど、あれ? ど、どうなのカニ?」
へむ2「ふむ。では、分かりやすくする為に具体的な情景を想定しようか。たとえば君がこの十字路のはるか手前にいて、その十字路を別の車が横切ったとする。自分が明確に北を向いていると認識しているとして、その車はどっちに『走ってる』様に見えるかね?」
あずさ「それは、まあ・・・正面横切ったなら、東だと思うけど」
まるち「そうですね(^^; あの、自分は北を向いている訳ですから〜」
へむ2「じゃろ? まあこれは一番極端な例ではあるけれど、でも問題文に自分と相手との位置関係を書いてない以上は十分成り立つ解ではある。ぶっちゃけ、頭の体操とかレイトン先生とかならひっかけ問題として十分『東』があり得るレベル」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「やはりさっきも言った様に、ここは出題者は『動いて見える』という表現を使うべきであろうよ。ついでに言うと、自分と相手の速度、位置関係も明示すべき。この問題のままなら、相手200km/hr、自分1km/hrもあり得るので」
カニ子「そこまで考えるカニか。両方60km/hrとかでいいんじゃないカニ?」
へむ2「問題文に書かれてない事を勝手に決めるんじゃありません。ひっかけ問題って奴は、そういう固定観念を利用するのが常道なんじゃから」
あずさ「う〜〜ん・・・でも、これ、クイズじゃないし。理科の試験だし。それも、中学入試レベルの」
へむ2「まあねー。だからここまで考えちまうと行き過ぎだ、と判断して戻って来なくちゃいけないんじゃけど。でも、だから言うてインタビューみたくにそう考えた人間をばっさり切り捨てるのもどーかと思う。今俺が考えたんと同じスタンスの子も、多分それなりにはいたと思うんじゃけどなあ・・・」

* 何ちうか、クイズ好きな子であればある程引っかかったんではなかろーかと。<『動いてる』と『走ってる』の違いに>そんな風に思うのですが、どーなんでしょーかねぇ。実際の所は。

-

* 夜。

* どたばた。で、とりあえず読み終わりましたよライアー会報。

*

へむ2「ふむ。とりあえずレイルソフトの新作情報が出ておりますな。サイトの方でも近日公開な告知が出ましたが」
あずさ「また、なんて言うか・・・文学っぽいわねぇ、今回のも」
へむ2「そりゃ、シナリオライターさんが一緒ですからね。タイトルは『紅殻町博物誌』、と。ふむ、ちゃんと『べんがら』で『紅殻』が出てくるあたり、普通の言葉なんですな。紅殻」
まるち「あ(^^; そ、そうだったんですか〜。私、あの、てっきり〜」
カニ子「なんかの造語かと思ってたカニー。へーえ、赤い顔料なんカニかー」
へむ2「ま、何にしてもまたみっちりテキストがありそうです。これの発売前には霞外籠やっとかんとなって言うか、えーかげん積み過ぎなので、以下略」
カニ子「いや、そこは略するんじゃないカニ! ちゃんと反省するカニよ!!」
へむ2「はいはい。後はアレだ、投稿強化キャンペーンが始まってるんで皆さん、是非。つーか俺も何か考えよう。そんなトコですかねー」

* ちなみにキャンペーン最後のクイズは、ちょっと最後の解釈に悩みちう。さて、『遡れ』いうんはどういう風に解釈すべきなんかいな、っと。

-

* にゅ。

* とか悩みつつ。遅くなったので、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


蒸気不遇な関東圏。

* 火曜日お仕事、以下略ー。

*

へむ2「で、ですな。全然関係無い話なんですけど」
まるち「あ、はい〜(^^) 何でしょうか〜」
へむ2「うん。本屋でさ、SL特集の雑誌があったんで見てきたんですよ。でも、東京周辺だとやっぱりSLに乗れる所少ないんですよ。困ったね、とゆー」
まるち「はわ?(^^; あ、は、はい〜。あの、はい、そうですね」
あずさ「・・・・・・(−− いや。まあ、確かにアンタ、SLに乗りに行く約束子供としてるから、困るのは分かるんだけど。でも、それを聞かされて、私たちに一体どうしろと」
へむ2「や、別にどーしろこーしろ、いう話じゃあ無いんですが。まあぶっちゃけ、単なる愚痴?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「なーんつーかねー。そりゃ、東京じゃあ場所無いのは分かるんじゃけどさー。分かるんじゃけど、でももーちょい何とかならんもんかと思う今日この頃。いっとう近いんは秩父のパレオエクスプレスじゃけど、これはこれで行くのが結構メンドいしなあ」
カニ子「あれ? 千葉にも走ってなかったカニ? なんか、どっかで聞いたカニよ?」
へむ2「千葉のは期間が短いんじゃよー。確か今年は、二月に一日か二日走って、それでおしまいだったハズ」
あずさ「あらら。じゃあ、ダメね」
へむ2「うん。のでまあ、いっそ旅行に行った時に交通手段に組み込んで、とか考えるべきかもしれんのじゃけど。でも、それもなー。意外といいトコ、無いんよなあ・・・」

* さて、どーした物やら。色々ネットでも検索してみるんですが、どれもこれも帯に短したすきに長し。まあ急ぐ話じゃ無いからのんびり探しゃいいんですけど・・・うーん。ツインリンクもてぎに行くのも兼ねてもおか号、ですかねぇ。中の遊び場が基本三歳以上なんで、行くとしても夏以降になっちゃいますけれど。

*

へむ2「ま、でも。秋の連休あたりで計画してみるんもいいかな。どーせあの時期、どっかには出かけるじゃろうし」
まるち「そうですね(^^) 五連休ですから〜」
あずさ「・・・て言うか。ひょっとして、日帰りでも行ける? ここだったら」
へむ2「ん? 行けるかな? あ、行けるかも。とは言え、日帰りだとホントに行って帰ってになって、向こうで遊ぶ時間取れんしね。出来れば泊まりで・・・つっても、泊まりで遊ぶ程は無いんよなー、遊び場所。いっそ帰りを普通の電車にして、一日でギリまで遊んでみるか?」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの〜。おそらく、帰りも、あの〜」
カニ子「乗りたがるカニね。きっと」
へむ2「むう。と、なると、と、なると。んー・・・まあ。もう少し調べてみますか、色々と。どーせまだまだ、先の話ですしねー」

* とりあえず、遅くなっちゃいましたので。今日は寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


いちまんにせんと祝日と。

* 水曜日。なんか来週の木曜は仕事が朝イチ、それも朝のひこーきで来たんじゃ間に合わない時間からね、とゆー話がまとまって、さて、どーしたもんやら。

*

あずさ「? それの何が問題なの? 木曜でしょ?」
カニ子「火曜日からもうこっちにいるんだから、問題無いんじゃないのカニ?」
へむ2「うん、毎日がハッピーサンデーな居候甲殻類と学校行ってない学生には分からない話かもしれませんけどね? 来週の水曜日は、祝日なんですよ?」
あずさ「あ」
カニ子「・・・おお(ぽむ) そー言えば、そーだったカニね。えーと、憲法記念日だったカニ?」
へむ2「それは五月の三日だ。四月の末はみどりの日・・・あれ? 違う? いつの間にか、昭和の日になってる?」
まるち「はわ(^^; えっと、はい〜。そうみたいですね」
へむ2「ま、でも名前はどーでもいいや。とにかく祝日なんで、火曜日日帰り。木曜日にまた朝イチで、のつもりだったんですけどねぇ」
あずさ「あー・・・なるほど。それが出来無くなっちゃった、のね」
へむ2「です。ので、水曜晩のひこーきで来るか、あるいは夜行で来るか。ひこーきだと、空港からの移動に困るのが難点。夜行だと、朝の5時前に起きなきゃいけないのが難点、ですな」
カニ子「んー。いっその事、水曜日もこっちにいる、っていうのはダメなのカニ? 多分、それが一番楽カニよ?」
へむ2「楽なのはそりゃ、ね。でもそーすると、家でボンに振り回される嫁が大変なんじゃないかしらん、とかそんな感じ。て事で出来れば戻っときたいんじゃけど、ねぇ」

* ま、もーちょい悩んでおきましょう。で、少し話を変えまして。

*

へむ2「なんかね。さっき家に電話した時に聞いたんじゃけど、『必要書類確認したからも少ししたら振り込むよー』な通知が届いたみたいですよ。定額給付金の」
カニ子「お! とうとう来たカニかー」
あずさ「あら。思ったよりも、早かったわね」
へむ2「そうね、もうちょいかかるか思たんじゃけど。まあ何にしてもいちまんにせんえん。さて、何に使いましょうかのう」
あずさ「貯金しなさい(−− て、言っても聞かないわよね。絶対」
へむ2「うん。つーか、このいちまんにせんえんは『景気対策』の為の金です。それを使い惜しむとゆー事は、回り回ってどこかの中小企業のおっちゃんが首を吊る事になんねんでー、と、認識してください」
まるち「は、はわ(^^; は、はぁ、そ、そうなんですか?」
へむ2「そうなんです。使え。いいから。と、いう訳でおにーちゃんは使います。問答無用で」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・ふぅ(−− まあ、説得出来るとは思ってなかったけど。最初から」
へむ2「だから説得しようかとかちょっとでも思ってる時点で定額給付金の本質が理解出来てないんですってばあずささん。とは言え、問題は何を買うかですなー。個人的にはレンズが欲しいトコですが、それにはちと12Kでは少なすぎますし。むー」

* お値段とタイミング的には、ガンバルオーブラックバージョンあたりもいい感じではあるんですけどねぇ。でも、この程度だったら自分の小遣いで買っちゃっても構わない訳ですし。なかなかこー、難しい所でございます。

-

* にゅ。

* まあでも、とりあえず。

* お休みなさい。ぐぅ。


動画も出来ますVer.4。

* お仕事以下略。

*

へむ2「ほむ。なんか、OPTPiX webDesignerがバージョン4にあぷでとしたにょ、とかゆーメールが届いてますな」
あずさ「オプト? て、アンタが写真整理するのに使ってた奴だったっけ?」
へむ2「です。で、今使ってるVer.3系列は開発クローズ。なんでいつかは4に上げなきゃいけない訳ですが・・・有償アップデートか。さすがに」
カニ子「えー? お金、取られるのカニ?」
へむ2「メジャーアップデートん時ゃそんなもんですよ、大概。どーすっかな、3で不便してないはしてないから、急ぐ必要は無いんじゃけど・・・まあ、とりあえず試用してみますか。まずは」

* ちう訳でDLして。変わったところチェックしながら適当な画像データつっこんでフォトアルバムを作成してみ・・・あ。クラッシュしやんの。いきなり(ぉ

*

へむ2「ふむ。いささか安定性に難があるみたいじゃのう、Ver.4」
まるち「そうですね(^^; あの、まだ、最初のバージョンですし〜」
へむ2「うん、なんせ『4.00.00』じゃもんな。導入はもーちょい待つべきかな、やっぱり」

* つ事で、放置。ただまあクラッシュの原因が『Exif情報のほとんど入ってない画像データ(=not写真)から撮影情報読みだそうとしたから』なのは判明しましたので、通常使用する分には実は問題無かったりもするのですが。まあ、でも。多分俺がまだ気付いてないバグ、いくつかあるでしょうし、ねぇ。

*

へむ2「素直にここは、安定を待ちますべ。ただねぇ、このVer.4から動画データも扱える様になりましたので。移行する価値自体は、アリアリですな。ボンの動画写真もそろそろ撮ってみて、対おとんおかん様にUpしてみよーかと思ってますので」
まるち「はい〜(^^) お写真ですと、お声が聞こえませんし〜。動画をお送りすれば、きっとお喜びになられますかと〜」
あずさ「て言うか(−− そろそろ使わないとホントに無駄よね。子供が生まれた時にアンタが買ってきた、ビデオカメラ」
カニ子「結局最初の頃に何回かしか使ってないカニよね。アレ」
へむ2「だってー、俺の手はカメラでいっぱいなんですもの。ビデオカメラにまで回す余裕は無いっちゅーかなんちゅうか。後、写真用パソのHDD容量的に動画扱うにはちょっと足んないなあ、ちゅーんもあって」
あずさ「それは新しいHDD買う、で話ついてたでしょ(−− アンタがメンドくさがってやんなかっただけで」
へむ2「はっはっはっはっは。それは確かに事実ですが、気付かないフリしてくださると嬉しいですぞー?」
あずさ「やかましい(−−メ とにかく、せっかく買ったんだからちゃんと使いなさい。いつまでも放置してないで」
へむ2「あーい。まあ、ボンの誕生日あたりをメドに。さすがにOPTPiXの方も、三ヶ月ありゃあバージョン上がって安定するでしょうしねー」

* で、その間に、HDDの増設やら動画処理ソフトのインストールやらも、ちゃっちゃと済ませてしまう事にいたしましょう。何気にミラー鯖の方も『多分後一ヶ月でいっぱいいっぱい』な状況まで来てますしねー。HDD、まとめてごそっと買っちゃいますべぇ。

-

* にゅ。

* つ事で。てきとーに安いHDDあさりつつ、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


テラの世界へななせんえん。

* 金曜日。今週のお仕事、とりあえずここまでー。

*

へむ2「まあもっとも、明日は明日でちょっと別の仕事が入ってたりしますので? 実際には、まだ『お仕事終了』じゃ無いんですけどねー」
ぴーす「そうですね。お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。でまあ、多分明日の午前中にHDDが届くので受け取り、よろしく」
ぴーす「あ、はい。もうご注文、なさったんですね」
へむ2「うん。やー、なんかねー。知らん内に1TBで7000円台、とかゆー状況になっててお兄ちゃん、ちょっと遠い目」
ぴーす「え。あ、もう、そんなでしたかー」
あずさ「まあ、週末までの期間限定セールスだったんだけどね。7000円台のは、さすがに」
カニ子「1.5TBで12000円くらい、とかいうのもあったカニー。ほんっと安くなったカニねー」
まるち「はい〜(^^; えと、ですけれど、お安いのは、はい。良かったです〜」
へむ2「ま、ね。全部で五台分、プラス、確かまだS-ATAにちゃんと対応させれてない鯖があったよーな気がするのでその分プラスアルファ、かかりますからな。安く上がるのは、良い事でございますはー」

* つ事で。HDD届いたら、ぼちぼち順番に差し替えてくとしますかねー。

-

* うにゅ。

* とか考えつつ、ご飯を食べてお風呂入って。ぼちぼち寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


ぼちぼちと、本格移行なS-ATA。

* 土曜日お仕事。でまあ、それはさておいて。

*

へむ2「HDDが届いたので、さっそくフォーマット&データ移行を始めてるおにーさんでございます。まあ、えっらい時間かかるんでのんびり数日がかりな予定ではあるんですけど」
あずさ「250GBだもんね、データ(−− しかもそれが×5だし」
へむ2「うむ。そして加えて、最大の問題はリムーバブルケースのS-ATA化が全然出来ていない事。HDD本体よりも高く付くのでどーにもこー」
まるち「はい〜(^^; あの、全部変更、となりますと〜」
ぴーす「金属製のケースで無ければ、あの、少しお安くなるんですが・・・」
へむ2「却下。プラケースだと一瞬でHDDが熱暴走するのは過去に確認済み」
ぴーす「・・・ですよねぇ。あの、はい。ですから、しょうがございませんよね」
カニ子「いっその事、ケースやめたらどうカニ? どーせ交換なんて、年に一回あるか無いかカニよ?」
へむ2「んー。それは確かにそうなんじゃけど、でも、その度にケースばらさんとあかんのはやっぱり、なあ。ま、いっぺん交換しちまや後最低5年はS-ATAのままで行けるじゃろーし。ここはぐっとこらえて、買っちまうべー」

* とは言え、やっぱり高いは高いので。あっち見たりこっち見たりしつつ出来うる限りの削減を。それでも5万越えになっちゃうあたりがもー、何ちうか。

*

へむ2「ふぅぅぅぅ。あ、ちなみに在庫が無いんで届くのはちょっと後ね、ですって。まあ、こっちもデータ移行に時間かかるし、金曜までに届いてくれりゃいいですかね」
あずさ「そうね、それくらいなら問題無しね。問題無し、だけど(−− それはいいから、そろそろ寝なさい。さすがに」
ぴーす「あの。もう、そろそろ4時ですー」
へむ2「おおっとー。いかんね、色々あーだこーだとやってたら。じゃ、速攻寝るですよー」
まるち「はい〜(^^; どうぞ、はい。ごゆっくり、お休みくださいませ〜」

* では、お休みなさい。

* ぐー。


封印文字之謎。

* 日曜シンケン。相変わらず、黒子衆はえー味出しておりますのう。

*

へむ2「で。本編の方では、志葉家当主の秘密が語られた訳ですが」
ぴーす「はいー。敵の皆さんを『封印』する為の文字は、レッドさんにしか使えない、と」
あずさ「どんな文字なのかしらねぇ。その、封印の文字って」
カニ子「分かんないカニねー。今日ちょっとだけ写ったけど、でもホントにちょっとだけだったカニー。あれじゃ分かんないカニー」
まるち「はい〜(^^; あの、漢字の上の部分が少しだけ、でしたから〜」
へむ2「まあ、隠すって事は何か企んでる・・・じゃ、ちょっと印象悪いな。えーと、『伏線』って事ですからね。ここは素直にワクワクしながら見守ってればいい訳ですが。訳ですが、まあ、気になるは気になりますわなー」
あずさ「ホントにね。今までの見てる限り、別に自分の属性じゃ無くても普通に使えるみたいだし。それが『志葉家しか使えない』、って言われるとねぇ」
カニ子「画数がすっごく多いとか、そんな感じカニかね?」
へむ2「いやアンタ、応石じゃねぇんだから。とは言え、さて。他になんぞ特別な、って言われると・・・考えつかんのよなあ、これが」

* さてさて。謎は深まるばかりでございますが、とりあえず。殿が出奔した所で、以下次回。来週はダイテンクウとシンケンオーが合体するっぽいですよー。

-

* にゅ。

* つ事で。後はボンとお出かけしたり、なんだかんだでまた明日。新しいHDDへのデータ転送はほぼ終了したんですが、注文したパーツがまだ全然届かないんでこの先に進めない、あたりが歯がゆいですなあ。

* とか考えつつ。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


1.5倍、かけるゼロ。

* 朝。

* ごー。

-

* 昼。

* お仕事。今日はオイソガ(以下略)

-

* 夕方。

* 帰宅。

*

へむ2「そして一つ、困った事実が判明しました。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。え、と」
あずさ「今度のね(−− 学会の時の、出張の飛行機ね」
カニ子「出発空港と到着空港が反対になってたカニー。逆区間って奴カニー」
ぴーす「え。あ、そ、そ、そうなんですか?」
まるち「ええと(^^; あの、どちらの空港からも、あの、同じ時間に出発する飛行機さんがおられた物ですから、それで、あの」
へむ2「とゆーか、行きと帰りの飛行機両方調べてて、何かと逆区間逆区間してたんが敗因だわな。まあ、新しい予約は取り直せましたし、直接的な金額ロスってなあ、せいぜい手数料くらいなもんなんですけど。もんなんですけど」
あずさ「eクーポンがね。戻ってこないのよね(−−」
へむ2「ざっけんじゃねぇぞANAコンチクショー。つーかeクーポン使ってっとキャンセルで返ってこない、予約の変更も出来ないって時点でもう、ね。こんな自由度の低いシステム、使ってられっけー」
まるち「はい〜(^^;;; あの、せめて、変更が可能でしたら、良かったんですけど〜」
へむ2「あーもー、やっぱ素直にEdyに変換。それが一番確実だわ、ANAマイル。ちょーっと特殊な事しようとすっと、めがっさ使い勝手悪くなんだもんなあ・・・」

* お値段的には、12000マイルが18000円相当になりますから? 一番効率はいいんですけどねぇ。<eクーポン>加えて、今回に関しちゃうっかりミスった俺が悪い訳でもありますが。ありますが、でもやっぱり。納得出来ねー(苦笑)

-

* 夜。

* つ事でちょっぴりぐんにょりしつつ。今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


日帰りお疲れJr.世代。

* 火曜日お仕事今日は日帰り。さすがに、ちょっとキツいっちゅーか何ちゅーか。

*

へむ2「主に睡眠時間的な意味で。あんまりアレだったんで、ボンを寝かしつけた後そのままばたんきゅーしてたおにーさんでございます」
カニ子「・・・そのまま、寝とけば良かったんじゃないカニ?」
まるち「はい〜(^^; あの、どうぞ、ご無理はなさらず〜」
ぴーす「あの。明日の晩は、夜行寝台なんですし。あの、眠れる時には、是非」
へむ2「と、言われましてもねぇ。やっとかにゃならん事もいくつかはある訳で、まあ。ざーっとやって、また寝ますわよ」
あずさ「はいはい(−− じゃあまあ、ちゃっちゃとやっちゃいなさい。もう日付変わるんだし」
へむ2「あーい。では、さくさくっとなー」

* つ事でふにふにへろへろと。では、ぼちぼち寝ますかの。

*

へむ2「ちなみに、君らは来んのよね? 明日の寝台」
カニ子「行かないカニー。夜行の趣味は無いカニー」
あずさ「行かなくていいんなら、行かないわよ(−− 寝にくいし、やっぱりアレ」
へむ2「そーですか。じゃ、今週後半は俺とまるちだけ、いう事で。まあ、金曜の夜にゃ帰ってくるんで一泊三日。仕事の無い君ら的には、ドタバタ行き来するよな話でも無いですからなあ」
あずさ「ん(−− でも、それが分かってるんだったらまるちも勘弁してあげなさいよ。連れてくの」
へむ2「うん、まるちは俺と一蓮托生なので超却下(きぱ) ね?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お供させていただきます〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。本人納得してるんだったらいいけど。そりゃ」
カニ子「ああいう態度が熟年離婚とかに繋がるんカニねー。団塊世代的に考えて」
へむ2「ちげー。団塊世代は俺らの親世代であって俺ら世代はちげー。ま、でも、昭和のお父ちゃんって確かにイメージ我が儘だよね、基本的に」
ぴーす「それは、はい。そういう時代だったみたいですからー。あ、いえ、私も、直接は知らないのですが。その、知識として」
へむ2「そりゃー世のお母ちゃんもうんざりするとゆー物です。うむうむ」
あずさ「分かってるんだったらアンタも改めなさい(−− と、一応言っておくわね。聞かないと思うけど」
へむ2「うん、聞かない。と、ゆー所で、じゃあまた寝るといたしましょー。お休みー」
まるち「あ、はい〜(^^; あの、はい、お休みなさいませ〜。どうぞ、はい。ごゆっくり、お休みください〜」

* ではまた明日。ぐー。


[卯月日記一覧] : 2009/04/29 : (コメントが2件あるにゅ)

下り気分で夜行旅。

* 水曜祝日。今日はボンが『東西線に乗りたい!』とゆーので、東西線経由で地下鉄博物館。東西線沿線には、他に子供向けのもんがあんまし無いのがネックですなー。

*

へむ2「ま、普段行かないエリアなんで? 俺がチェック出来てねぇだけで、実は隠れた良い物がある、可能性もあるはあるのですが」
あずさ「可能性は、ね。とは言え、アンタが色々買い込んでる親子お出かけガイドにも特に情報無いし・・・あ、行徳駅前公園ってのがあるわね。毎月第二日曜日にミニSLが走る、ってだけだけど」
まるち「それですと、今日は駄目ですね(^^; 残念です〜」
カニ子「葛西健康センターゆの郷ってのもあるみたいカ・・・ニ? あれ。2006年で閉館になってるカニー」
ぴーす「後は木場公園、とか、行船公園江戸川区自然動物園、とかくらいでしょうかー。行船公園の方はちょっと、あの、駅から遠いみたいですけれど」
あずさ「いっそ、西側に行くとか? 東方向じゃ無くて」
へむ2「うん、西行けばそりゃ、都心方向に出ますから? それなりにごちゃごちゃあるのは間違いないんですけど。でも、どうせなら東西線の地上走行部分を見せるべきかと思うので。ま、素直に地下鉄博物館ですな、やっぱり」

* つー訳でお出かけ。<地下鉄博物館>そして帰ってきた後で、『そーいや葛西と西葛西の間に総合レクリエーション公園いうんもあったね』と思い出してみたり。まあ、一番楽しそうな富士公園が駅から遠いんで、事前に思い出してても今回は行かなかった思いますが・・・まあ、でも。次葛西のあたりに行く時は、ちょいと考慮に入れておくとしますかにょう。

-

* にゅ。

* で、夜。明日の仕事はひこーきじゃ間に合わない朝イチなので、寝台列車でれっつらごー。上りのあけぼのには何度も乗ってるんですが、下りに乗るのは初めてですにゃー。

*

へむ2「と、でもそれはさておいて。列車に乗る前に、秋葉にちょっとだけ寄ってるおにーさんでございます。おかしい、何故しゃぼん剣が売ってないのか」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。シンケンジャーさんの時に、宣伝で流れておりますので〜。あの、もう、発売になってる筈なのですが〜」
へむ2「むう。来年から義務化される火災報知器買いに来たついでに是非買ってくべぇ、と思ったのに。思ったのにったら思ったのに。楽しそうなのに、アレ」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「やっぱ東京ドームシティのグッズ屋にでも行かんと駄目かぁ? う〜〜〜〜ん・・・」

* ちょっとがっくし。まあでも、明日は到着時刻の都合上4時半くらいにゃ起きなきゃいけない訳で。あんましがっくししてる暇も無いですので、列車の中で日記を書いて。今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


0.75でいわーく。

* 一日お仕事木曜日。朝の8時過ぎに仕事開始で、夜の2時ちょい前にお仕事しゅーりょー。大ざっぱ、18時間でございまふ。

*

へむ2「・・・さすがに、何つーか。もう、ねぇ」
まるち「はい〜(^^; あの、お疲れ様でした〜」
へむ2「やー。まあ、最初っから7時間8時間の予定ではあったんですけれど。でも、なんだかんだで結果的にはダブルスコア。さすがにもー、この時間までかかっちゃうと。もう他に、何も出来んのう」
まるち「はい〜(^^;;; それで、あの、ええと。お食事・・・の、方なんですけど〜」
へむ2「ああ、うん。分かってる。来週はゴールデンウィークじゃけ、食材買ってないんじゃろ? うん、どーせ俺だけだし、買ったら無駄になる確率高ぇし。外に食べに行こうかね、って話だったもんなあ」
まるち「すみません〜(^^; あの、モスバーガーさんで、というお話でしたから、多少遅くなっても大丈夫かと〜」
へむ2「うん、2時まで開いてるもんねー、あそこ。だからモスで、いう話にしてたんじゃけど・・・まさか、こんな時間になろうとは」
まるち「はい〜(^^; それで、あの、どういたしましょう〜?」
へむ2「んー。ま、今日は素直に備蓄食材のレトルトで。コンビニ飯って気分じゃねぇし、何より外出るのがおっくう過ぎる。もう、家ん中のもんだけで、何とかしますっさー」

* ちう訳で、適当にはもはも。落ち着いた所で、今日はここまでまた明日−。

* ばたんきゅー。ぐにゃ。



☆この日記は以下のアンテナに捕捉されています。
妄想アンテナ(仮)」 「ソリトンレーダー」 「たんぽぽ ひとりごと。」 「翡翠アンテナ」 「ヲレアンテナ」 「さかにゃんてな」 「鞠絵あんてな」 「日記観察」 「textmania2」 「なつな みかんな さおりなさん」 「うにょんあんてな」 「いいんちょの出席簿」 「HNN日記バード」 「あゆあゆアンテナ」 「紗希音ちゃんアンテナ」 「つゆだくアンテナ」 「ひょうごアンテナ」 「大空寺アンテナ」 「markunアンテナ」 「すーすーアンテナDX」 「絆という名のアンテナ」 「Geiger-Counter」 「秋葉あんてな」 「猫耳レーダー (は)にゃんぴっぴ

☆当サイトは、ライアーソフトの『白光のヴァルーシア』サポーターサイトです。。

 Valusia

☆当サイトは、ライアーソフトの『漆黒のシャルノス』オフィシャルサポーターサイトです。専用ページもこの辺に。

 Sharnoth



[WebPage: まるちいんさいど。] [文責: へむへむ]