* 土曜日。今日は銀座の博品館TOY PARKつー所に行ってきましたザマスよ。
*
へむ2「ま、ぶっちゃけ
『大きなおもちゃ屋さん』なんですが。ここでもやっぱり、
しゃぼん剣は売ってなかったとゆー」
ぴーす「おかしいですねぇ。本当に、一体どこで売っているのでしょうかー?」
あずさ「何て言うか(−− 逆に、駄菓子屋さんとかそういう所を探すべきじゃないか、とかいう気もしてくるわね。おもちゃ屋さんじゃ無くて」
へむ2「そうですね(^^; あの、
博品館さんでは、『大きな物しか扱ってない』とおっしゃっておられましたし〜」
カニ子「実際、無かったカニよね。小さい方のシンケンマルとか」
へむ2「おっきい方の
シンケンマルは自由に遊べるサンプル付きで置いてあったけどな。そしてボンときたら、シンケンマルを離さない離さない。
秘伝バックル付けて
ショドウフォンも持って、もー、大はしゃぎでございましたわよ」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「他の子にも貸してあげなさいねー、いう事で適度にフォローもする訳ですが。嫌がるんですなー、これが」
ぴーす「はいー。本当にシンケンマルがお好きですよねぇ、お坊ちゃま」
へむ2「帰る時も泣きそうな顔してましたしのう。とは言え、買い与えるのはちょっと、つーか、やっぱまだ大きすぎるんよなー、おっきい方のシンケンマルは」
カニ子「手に持ってる時は、そーでもないんカニけどねぇ」
あずさ「でも秘伝バックルにぶらさげるとかなり、ね(−− 大体秘伝バックル自体が、パーツ一個外して短くしないとゆるゆるで使えない、って状態だし」
へむ2「まあ、やっぱ小学生向けですわな、基本は。つー訳でやっぱり、うん。買うのはまだ、早いですなあ」
ぴーす「・・・はいー。ですけれど、あの。それで納得していただけるかどうかは、ちょっと」
へむ2「うん、疑問だよねー。疑問だけどまあ、なるべく極力、話をそらしてかわし続けたいトコですね、っと」
* つ事で。後はまた鯖いぢりなんぞをしつつ、今日はここまでまた明日。
* ぐぅ。