まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



貴方の後ろに偽善者が。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


平成昭和で大集合。

* 金曜日。今日は昨日と打って変わって、仕事無し。

*

へむ2「ちう訳で昼の飛行機で帰ってきたおにーさんなのですがっ! なんとですな、次の仮面ライダー映画は昭和ライダー全集合だとか!!(くわっ!)」
あずさ「・・・へぇ、そう(−− お帰り」
ぴーす「お帰りなさいませー。えと、はぁ。昭和ライダーさんだけじゃなくて平成ライダーさんも全員集合、なんですね」
カニ子「て言うか、普通にディケイドの映画カニー。どーせ、ディケイドが変身するだけなんじゃないカニ? ディケイドライバー、全員分のデータが入ってる、って噂カニよ?」
あずさ「おまけに、ディエンドは何人でもライダーの『コピー』を作り出せる、とかいう話だしね(−− 結局の所その辺で数稼ぐだけじゃないの?」
へむ2「・・・君たちには夢が無いっ!(ふるふる) 実に嘆かわしい!!」
あずさ「アンタが夢見過ぎなだけなのよ(−− で、見に行くの?」
まるち「あ、ええと(^^; 映画自体は、あの、公開日から考えまして、こちらの、シンケンジャーさんとの同時公開の物、だと思われますので〜。ですので、はい」
カニ子「ああ。そりゃ見に行くカニね。間違いなく」
あずさ「・・・まあ、去年のキバの映画よりかは楽しめるかしらね。あれは、本編見てないとホントに訳分かんない物だったけど」
ぴーす「そうですねー。ディケイドさんのは、はい。普段見ていなくても、楽しめそうな感じですー。あの、何となくのイメージ、ですけど」
へむ2「だからもーちょっとテンションあげよーぜテンション(ばんばんばんばん) ライダー全集合なんですよ、全集合!!」
あずさ「はいはい、もう少し情報出てからね(−− それで、他には? なんかある?」
へむ2「・・・いえ。特に何もございません。ございませんけどー」
あずさ「ん(−− じゃあご飯にしましょうか、とりあえず」

* もきゅもきゅ。まあホント、夏には見に行きますですよー。<ライダー大集合>でもって今日はここまで、また明日ー。

* ぐぅ。


[皐月日記一覧] : 2009/05/02 : (コメントが2件あるにゅ)

ダイノガッツでトーマス映画。

* 土曜日。今日は近くの消防所でイベントがあったんではしご車見に行ってみたり、その後キャプテン・トーマスの映画を見に行ってみたり。

*

あずさ「キャプテン言うな(−−メ それはきっぱり、別物よ」
へむ2「やー。それはそうなんですが、何ちうか。いや、映画の中でさー。時々、歌が入るんじゃけどさー。そん中に、『トップハム・ハット卿は言う』、『トーマスを見つけるんだ』とかゆー歌詞があって。その辺がなんだかとっても、神聖モテモテ王国風」
カニ子「歌詞の途中でセリフの入る歌、多いカニからねぇ。あの漫画」
へむ2「うむ。あ、ちなみに内容的にはいつものトーマスでごぜました。ちょーしこいては大失敗する、とゆー」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はい。事故を起こして、しまわれましたね。今回も」
ぴーす「よく脱線なさいますよねぇ、ソドー島の機関車の皆さんは。ですけれど、はい。お坊ちゃまは、『楽しかった』とおっしゃられておりますしー」
へむ2「うん、まあ、お値段なりの価値はあったかな、と。後は・・・ああ、そうだ。帰りにCD屋寄って、アバレからボウケンまでのOP・EDの入ったDVD買ってきたんだわ。見ようぜー」
ぴーす「あ、はいー」
あずさ「・・・また戦隊物が増えてるし(−− て言うか、本放送見てないくせに」
へむ2「見てないから、今補填してるんじゃないですか。ちう訳で、再生〜☆」

* そしてアバレンジャーのED曲があら素敵。なんかこれだけで、十分元取った気分ー(笑)

*

へむ2「アバアバアバアバアバレンジャー♪ このノリが、ナイス!Σd(>ω<)」
カニ子「GA! TAI! TA! TAI! とか、ダイノガッツ! とかもいいカニねぇ」
ぴーす「はいー。えと、お子様方は、かなりお喜びになられたのではないでしょうか。これは」
あずさ「まあ、子供受けはするわよね、確かに(−− 今目の前で、子供じゃない組にも大受けしてるけど」
へむ2「だって楽しいやん、これ。くそう、なんで当時見てなかったんだ、俺」
あずさ「はいはい(−− まあ、どっかで再放送でもしてくれる事期待しなさい。しばらくはどこも無いと思うけど」
まるち「そうですね(^^; 東映チャンネルさんも、今、あの、カクレンジャーさんですし〜」
へむ2「・・・カクレンはカクレンでまた見たくもあるんじゃけどな。ま、しょーがない。やはり人生一期一会、逃がした魚は大きいですのう」

* と、ゆーあたりで。ほいじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


誕生天空真剣王。

* 日曜シンケン。今回は、五人が精神的に成長して新しい合体を。いよいよテンクウシンケンオーの登場でございまふ・・・て、ちょっと待てや青ー

*

へむ2「うむ。まさかそーゆー流れで超合体とは思わなかったぜおにーちゃん」
あずさ「て言うか、それで実際に合体出来ちゃうあたりが、もう(−− なんて言うか、G12の時を思い出すわねぇ」
まるち「そうですね(^^; あの時も、あの、キョウレツオーさんの『良い事を思いついた』で、G12さんに合体なさいましたから〜」
カニ子「半分生き物系はアバウトカニよねぇ。その辺」
へむ2「うむ。完全機械系だとこうはいかんのじゃけどな、っと。にしてもホント、いつの間にあんなもん作ったんだ、青」
ぴーす「怪我でお休みになられている間、でしょうかー。あの、ずっと寝てばかで、お暇だったのではないかと」
あずさ「だからってフルカラーであそこまで気合入れて作るのもどうかと思う(−− なんて言うか・・・まあ。青、ねぇ」
カニ子「青カニねぇ。相変わらず、美味しい所独り占めカニー」
へむ2「くまった物よのう。いや、別に困る理由は何も無いし、実の所困ってる訳でも無いんじゃけど・・・さぁ」

* 何とゆーか、青。相変わらず、青。シンケン青は本当に、シンケン青ですなあ(^^;

-

* にゅ。

* で、連休なので。ちょいと今日から二泊三日で、嫁の実家に里帰り。すこーし体調悪いのがアレなんですが、とりあえず行ってきまー。

*

へむ2「・・・と、ゆー日記を。出かける前にUpし損ねた訳やね。時間が無くて」
まるち「はい〜(^^; あの、シンケンジャーさんを見終わった後、はい。すぐにお出かけ、でしたから〜」
へむ2「ボンがねぇ。お外行きたいお外行きたいと大騒ぎだった訳ですよ、これが。ちう訳で、嫁実家に着いてからさらっとUp。でもって寝ますべ、とっとと」
まるち「あ、はい〜(^^) あの、はい、お休みなさいませ〜。どうぞ、ごゆっくりお休みください〜」
へむ2「ん。寝ますべ寝ますべ、また明日ー」

* ぐぅ。


あけぼのムーミン市営住宅。

* 嫁実家里帰り二日目ー。今日は、飯能市にあるあけぼの子どもの森公園とかゆー所にれっつらゴー。なんでも、ここにはトロール屋敷があるそうで。

*

まるち「あの(^^; ええと、一応、ムーミンさんのおうち、と呼ばれた方が〜」
へむ2「別に間違ってねぇじゃん。ムーミントロールなんじゃから」
まるち「そ、それはそうなんですけど〜(^^; あの、ですけれど、ムーミンさん、の方が、その、皆様分かりやすいのではないかと〜」
へむ2「ムーミンがムーミントロールなのは世間の常識だと思うのだがいかがか。違うか? 違うのか。あ、32000件しか引っかからねぇ。おのれ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。やはり、ムーミンさんはムーミンさんかと〜」
へむ2「ぬう。じゃあまあ言い直して、ムーミン屋敷。で、そのムーミン屋敷ですが、なかなか良い場所でございましたね?」
まるち「あ、はい〜(^^) おうちの中に、トンネルとか、小さなお部屋とかがいっぱいございましたし、それに、はい。三階は、ぐるぐる回って遊べる様になっておりましたし〜」
へむ2「ボンなぞ、10回くらい回ってましたよぐるぐると。で、公園の横っつーか下には運動公園のちびっ子広場もあって遊具いっぱい。普通に市営な公園ですから銭もかかりませんし、俺が近所に住んでればちょくちょく遊びに行くでしょーね。多分」
まるち「はい〜(^^)」
へむ2「惜しむらくは、交通の便がちょっと良くない、事ですか。今回は嫁実家の方で車出してもらえたんで良かったんですが、そうでなかったら電車で最寄り駅行ってそこから徒歩15分くらい。ちょーっと、子供連れで歩くにゃあ、ツラいですからなあ」

* ま、でも、楽しい場所でありました。<ムーミン>こっちに里帰りしてる時しか行けない場所でもありますんで、また今度里帰りした時にも、是非行きたい所でごぜますな。

-

* にゅ。

* つ事で。ほいじゃ今日もここまで、また明日。

* ぐー。


とみかーとみかーぷられーるー。

* Uターン・ふろむ・嫁実家。途中池袋で、プラレール博にも寄ってくザマスよ。

*

へむ2「まあ、人多すぎでちょい大変ではあったんですけどねー、っと。ただいま」
あずさ「お帰り。そりゃあ、連休中だしねぇ」
カニ子「ご苦労さんな話カニー。連休はやっぱり、こうやって家でゴロゴロしてるに限るカニよー」
へむ2「清々しくヒキニートだな甲殻類。ところで、ぴーすは?」
あずさ「ああ、ぴーすは里帰り中。ホントは今日帰ってくる予定だったんだけど、なんだかんだで明日になるって」
へむ2「おや。なんぞありましたかね?」
あずさ「単にメンテが長引いてるだけじゃない? 後はあやかに捕まったとか」
へむ2「ああ、なるほど。それはすごくなっと・・・く・・・」
カニ子「? どーしたカニ?」
へむ2「いや。こゆ事言ってるとどっからともなく現れて突っ込み入れてきそうなんでな、あの娘。いないのをちょっと確認してみた」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。鍵もかかっておりますし、あの、大丈夫ですかと〜」
へむ2「ふむ。では安心して、納得だ。そしておにーちゃんは人混みで疲れたので、今日は早めに寝ようじゃないかね」
まるち「あ、はい〜(^^;」
あずさ「ん、そうしなさいそうしなさい(−− あ、でも、明日はちょっと働きなさいよ? 火災報知器、取り付けなきゃいけないんだから」
へむ2「へーい。まあ、明日は一日雨っぽい予想ですしねー。家ん中でボン遊ばせながら、ぼちぼち作業しますわよー」

* つ事で。ぐー。


設置分解組立作業。

* 連休最終お天気悪し。て事で予定通り、今日は一日家にこもってのんびりと。

*

へむ2「ふむ。階段に付ける火災報知器て、登りきった所に付けるのな」
あずさ「へぇ? てっきり、踊り場に付けるんだと思ってたんだけど」
まるち「やはり、あの(^^; 煙が上へ上へと上るから、でしょうか〜?」
へむ2「と、ゆー事でしょーな。だからなるべく高い所に付けなされ、と。まあ、階段の途中だとちょい付けにくいですから? 登りきったところでいい、つーんだったらそら幸い。さっさと付けちまいますべー」

* とか。

*

ぴーす「ただいま戻りましたー。遅くなって、申し訳・・・あ。お坊ちゃまのジャングルジム、分解なさってるんですね」
へむ2「やぁ、お帰り。うん、ぼちぼちボンも三歳近ぇし、三段から四段に変えるべや、いう事でね」
ぴーす「はいー。あ、お坊ちゃま。そちらは作業中で危ないですから、こちらへ・・・あの、こちらへー!」
へむ2「あー。いや、どーしてもここで作業のお手伝いしたいんだと。いいから、遊ばせといたってくらはい」
ぴーす「は、はぁ。ですけれど、あの、お邪魔では?」
へむ2「いや、そりゃ邪魔は邪魔じゃけど。まあでも、そこまで大した作業って訳でも無いからさー。いーよ、好きにさせとけば」
ぴーす「はぁ。えと、はいー。では、あの、お坊ちゃま? せめて、もう少しだけ、どうぞ、こちらにー」

* とか。そんな感じであれやこれやと、色々作業。日も暮れたので、今日はここまでまた明日ー。

*

カニ子「・・・ふぅ。連休、終わっちゃったカニねぇ」
あずさ「そうね。でも、アンタにはあんまり関係無いでしょ(−−」
へむ2「あずあずにもナー。せいぜい、俺の仕事に付き合って朝起きするかしないかくらいの差。なのに何故に俺より君らの方がかっかりしてるのかね? あぁん?」
あずさ「がっかりしてないわよ、私は(−−」
カニ子「だって、朝に起きなきゃいけないカニよ!? これは拷問カニ!!(どん!)」
へむ2「・・・もうすっかり駄目になっとるのう、この甲殻類は。ま、とにかく寝るべー、寝るべー。明日もまた、5時起きじゃしな」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。明日はお早いですので、どうぞ、なるべく、お早めに〜」
へむ2「ん。まあ二日働きゃまた土日じゃし? なんのかんので、楽な方ではあんじゃけどねー」

* では寝ます。ぐー。


明けから混雑紅い町。

* 朝。

* 連休終了お出かけゴー。今日の空港バスは、いつもの倍くらい混んどりますのう。

*

へむ2「アレか。連休明けだからか、やっぱり」
あずさ「で、しょうねぇ。今日の朝の飛行機で家に帰って、それから仕事行くなり日常に戻るなり。そんな感じなんでしょうね」
カニ子「だからって何もこんなに早く起きてくる事無いカニー。この時間のバスに乗ろうと思ったら、5時起きとか下手したら4時起きカニよ?」
まるち「そうですね(^^; あの、離れた所からここまで電車で来られて、という方もおられるでしょうし〜」
カニ子「なんでそんなに無理するカニかねぇ。朝寝は人生最大の幸せの一つカニよ?」
へむ2「ま、色々事情もあるんだろーけどな、皆さん。とは言え俺的には、鬱陶しくてヤだ。せっかく、人の少ない一本前のバスを選んだとゆーのにのう」

* やれやれ。明けからいきなり、ぐんにょりですはー。

-

* 昼。

* まあでも幸い、仕事は少なめ。ちょこちょこ済ませて、はい、お終い。

-

* 夕方。

* 疲れを取りに温泉へ。いつものコースで、癒されますよー。

-

* 夜。

* ふにゃふにゃ。とりあえず、レイルで『紅殻町博物誌』の情報が出ましたにょ。

*

カニ子「だーかーらー。一体いつになったら、積」
へむ2「必殺奥義、聞こえないフリ! あーいやまあ、うん、まあ、ねぇ?」
カニ子「・・・積みを崩すカニかー」
へむ2「不思議、何にも聞こえない!! や、だから、ね?」
カニ子「いーつーにーなーったーらー
あずさ「あー(−− まあ、それくらいにしときなさい、カニ子。で、アンタも本気でそろそろなんとかしなさいよ。さすがに、積みすぎだし」
へむ2「ういーす。とりあえず来週は暇そうなんで、その辺でなんとかー」

* つ事で。では、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


SなATAと電源とらぶる。

* 金曜お仕事夕方帰り。でまあ、それはさておいて。

*

へむ2「ネットブックのバッテリーがですな。どーも、半分死んでるっぽいのです」
ぴーす「え。あ、そうなんですか? えと、お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。なんかね、バッテリーモードで使ってると一時間持たずに死ぬ様になっちゃって」
まるち「本当ですと、あの(^^; バッテリーが残り5%で、自動的に休止状態になる筈なんですけど〜」
へむ2「つまり、5%10%をぶちぬいていきなり残り50%とかから0%に落ちてる、いう事やね。故に中のセルが死んでる、と判断した訳なのですが・・・とりあえず、電源繋いで(ぷち) 再起動、と」
ぴーす「あ。お帰りの途中で、お亡くなりになったんですね?」
あずさ「スタンバイから復帰させた瞬間にね(−− ホントにもう、ダメなんじゃない? それ」
へむ2「かもねー。まあでもとりあえず、一度バッテリー外してみて(がちゃ)付け直し(がちゃちゃ) もしかしたら、これで多少の変化があるかも・・・おお?
カニ子「お。何か変化あったのカニ?」
へむ2「うん。バッテリーが『存在しません』になった。さっきまでは『残り容量不明』だったのに」
まるち「は、はわわわわ?(^^;」
カニ子「・・・て。悪化してるカニよ?」
あずさ「ていうか、ホントの本気でダメじゃない(−− どう見ても」
へむ2「そうですね。つー訳で、新しいバッテリーを買いましょう。バッテリーの無いノートPCは、ホントにただの箱ですからなあ」

* て事で色々検索かけて。まあ、てきとーな所でぽちっと注文。にしてもたかだか三ヶ月でバッテリー死亡とは、しょせん安物PCですのう(苦笑)<ネットブック

-

* さて。

* でもって。鯖HDD換装用のパーツが一通り届いたんでぼちぼち交換作業も始めた訳なのです、が。

*

へむ2「・・・うおぅ。しまった、このS-ATAなりむばぶるフレーム、IDEなHDDケースが繋がんねぇ」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「何(−− 繋がるの確認して買ったんじゃなかったの?」
へむ2「確認したよ。ちゃんと、『TK-RT402シリーズにも対応しています。』て書いてあるよ。ほら、見てみなされ」
あずさ「・・・あら。ホントね」
ぴーす「はぁ。ですけれど、あの。『機種によって対応しない場合があります』ともございますのでー。そちらで、あの、引っかかってしまわれたんですね」
へむ2「つー事なんじゃろうけどね。でも、これでトレイがきっぱり無駄。まあ、『後でまたケース開けたくねー。全部まとめて交換してー』つーだけの理由だったから? 別に、使えなきゃ使えないでいいんじゃけどさあ・・・」

* ぶちぶち。と、愚痴りつつ、とりあえず二台分交換かんりょー。

*

へむ2「ただ、何ねー。このS-ATAフレーム。トレイの金属部分が少ないのがやや難点よね」
まるち「そうですね(^^; あの、蓋の部分だけですので〜」
へむ2「これだけで果たして排熱しきれるんかい、つーと、うーむ。かなり微妙なんで、どうしたもんやら。まあ、この夏乗り切れる様だったら大丈夫じゃろうけど・・・そうじゃ無かった時がなあ」
まるち「はい〜(^^;;;」
カニ子「乗り切れなかった時は、ひょっとしてフレームから買い直しカニ? すっごく無駄っぽいカニー」
へむ2「そーだね、無駄だからやりたくない。やりたくないけど・・・む? むむ? あ、お兄ちゃん、ちょっと一つひらめいた」
あずさ「? 何を?」
へむ2「うん。さっき無駄になったインナートレイ、TK-RT402N。これ自体は、実はほぼ全体がアルミ製で排熱効果高い訳よ。だからさ。これの、コネクタ部分だけ付け替えればよくね? とゆー」
ぴーす「え? あ。あ、確かに! コネクタは、ネジで留めてあるだけですからー」
へむ2「じゃろ? 位置的にも一緒じゃし。これ、付け替えるだけでS-ATA用フレームに差し変わるよ。ほれ(ちゃかちゃかきゅりきゅりきゅっ)」
カニ子「お。ホントカニー」
へむ2「まあ、電源の都合上前面のファンは使えなくなるけどね。けど、今までだって前面ファンは音がうるさいから、いうて使ってなかったんじゃし。これで問題はまったく無・・・あ、いや、数が足らんのでまた注文せんとアカンはアカンのじゃけど」
まるち「そうですね(^^; ですけれど、はい〜。問題点は、それだけですかと〜」
へむ2「ん。ちう訳で、また頼んどこう。追加でまたお金がかかっちゃうけど、でもこの状況からだと結局のトコ、それが一番安く済みますからナー」

* と、ゆー所で。遅くなっちゃったので、今日はここまでまた明日。なんや一台、『IDEなHDDを変換コネクタかましてS-ATAに接続』したのがエラー吐きまくってちゃんと動いてくれなかったりするんですが、原因追及もまた後日。下手すりゃ、HDD自身がもうイカレ寸前なのかなー、いう感じでもあるんですけど。

* ま、とにかく。お休みなさい、ぐぅ。


初のシンケン新劇場。

* 土曜日さたでー。昨日の晩の『IDE→S-ATA変換がうまくいかへんねん』問題はIDE直結してやったら普通に動いたんでまあ、それでいいとして。

*

へむ2「良くは無いけどな。いや、いいんだけどいくなくて」
あずさ「いいのか悪いのかどっちなの(−− はっきりしなさい」
へむ2「単体で見ると別に問題無いんでオッケー。でもシステム的にはちょっと、って話ですよ。つまりやね、このマシンだけの個性ならそれでえーんじゃけど、他の鯖でもトラブル出る様なら困るやん、と」
まるち「そうですね(^^; ですけれど、あの、確か〜」
ぴーす「他にも、この変換コネクタ使っておられるサーバがおあり・・・なんですよね? そちらでは、はい。特にトラブル起こってる訳ではございませんし、あの、こちらのサーバ単体の問題ですかとー」
へむ2「だといいんじゃけどねぇ。ま、続きは追加のトレイが届いてから、つまり来週になるんで? 悩むのは、そん時にしますカー」

* つ事で問題棚上げ委員会、発動。そして今日は、東京ドームシティシアターGロッソに行くのです。

*

へむ2「オール指定席なんで急ぐ必要は無し。とは言うものの、ショーの後にはやっぱり握手会と撮影会があるそーなので」
ぴーす「そちらのチケットの事を考えますと、はい。あまり遅くには行けませんね」
カニ子「あれ? ひょっとして今回、シアターに入らなくてもチケット買えるカニ?」
あずさ「『入口横』ってあるしねぇ。そうなんじゃない?」
カニ子「じゃあ、下手すると速攻売り切れカニよ? 何時から発売になるのか知らないカニけど」
へむ2「んー、開場と同時じゃね? とは思いますが、どうかな。まあ、とりあえず今回は開場時間ちょっと前に着く、くらいな予定で。それでどのくらいのが取れるか見てみて、そっから次の手考えまっしょー」

* で、実際行ってみたら開場の10分前には既に余裕で販売が始まっていて、握手会が50、撮影会が40あたり。<整理券のナンバー>握手会はともかく、撮影会は50枚リミットですので。これより遅くなるとちと、マズそうですなあ。

*

へむ2「もっとも。実は50番ギリギリくらいの方が写真撮るにはいい感じ、だったりするのですけどね。『座席の中央前三列をつぶして待機列形成』とかやってくれるせいで、ハンパなトコだと列が邪魔ですごい撮りにくいとゆー」
ぴーす「はいー。最初の5人か、最後の5人。そのくらいが一番良さそうな感じ、でしたね」
あずさ「とは言え、どっちも狙うのは微妙よねぇ。この分だと、多分9時半くらいからもう販売開始、だったんでしょうし」
へむ2「うん。その為だけに早出するんはちょいキツいかな。まあ、早出してチケットだけ取って、で、後は時間まで他のアトラクションで遊んどく、いう手もあるんだけど、ねぇ」

* かと言って遅く、にすると今度は売り切れの可能性が出てきますしねぇ。さてさて、どーしたもんですかいね、っと。

*

へむ2「んー。ま、でも結局は今回くらいの時間キープ、しかないかな。と、結論付けたところで、では本編。皆様、新しいシアターにおけるヒーローショーについて言いたい事があるかと思いますので、まずは一言ずつ、どうぞ」
あずさ「じゃ、私から。なんて言うか、無駄にストーリーが付いててちょっと。いや、別にストーリーを付ける事自体はそりゃ、別にいいんだけど。でも、『キャラが違わない?』って言うか」
カニ子「殿様はあんな絶叫しないカニー。って、話カニね。後、誰カニかあのぽっと出姫様。なんでいきなり『殿様の幼なじみ』なんて美味しいポジション取ってるカニかーーーっ!!(ばんばんばん!)」
ぴーす「・・・私的には、最初の、その。ええと、ミュージカル、と言いますか、『ナナシの皆様の愉快な日常』と言いますか。そういった物がいきなり説明も無く始まって、しかもそれが結構長く続いた、というのが、ちょっと。やはり、あの。もっと早めに、シンケンジャーさん達に出てきていただきたかったですー」
まるち「そうですね(^^; ナナシさん達で、その後はお姫様で、と、結構お時間ございましたし〜」
カニ子「あ、後、最後がやたら説教くさかったカニー。何カニか、アレは」
へむ2「うむ、その辺については実はおにーさん、一つ意見がある。つまり、司会のおねーさんカムバック。アレだ、あのおねーさんがいないから最初もなんか普通の劇っぽく始まっちまうし、最後も勢いで押せずに普通のシメが必要になるのだよ」
あずさ「あー。それは確かに、あるかもね。あの人いたら、勢いだけで『ありがとう、シンケンジャー!』っておしまいに出来るし」
へむ2「エンターテインメントとしてかなり重要、あのおねーさん。握手会の時には司会に出てきたんで完全にいなくなった訳でもないし。是非、今後復活していただきたい物じゃのう」
ぴーす「そうですねー。あの、今回はまだ、新しいシアターに皆様、馴染んでない所もございますでしょうしー。あの、色々試行錯誤なさってるんだ、とは思うのですけど」
カニ子「そう信じたいトコカニね。でも、意見言うトコとか無いカニ、あそこ。伝わるカニかねぇ?」
へむ2「どーかなぁ。真面目な話、ストーリーはさておき『壁に映像を映した際、上の通路の段差の所で映像が切れて、前の方の席で見てるとすごく変』とか、改善を本気で要求したい事はいくつかあるんじゃけど。でも、どーやって伝えた物やら。サイトの方にお客様窓口なメアドでもありゃ、そっちに投げとくんじゃけどなあ・・・」
あずさ「・・・無さそうねぇ。ざっと見た感じ」
へむ2「うむ。ま、しょーがねぇ。とりあえず次はもーちょい後の席で見て、それでちゃんと見える様だったら今後もその辺の席キープ。そうでなかったら・・・そん時は、直接スタッフさんに伝えるなりなんなり、考えてみるとしますかねぇ」

* つ事で、ちょいびみょー。<新シアターでのヒーローショー>もちろん屋内・全指定席になった事で良くなった事も多々あるのですが。あるのですが、一番大事な内容的な面で、ちょっと。まあ、とりあえずホント、今は試行錯誤の時期だと考えて。今後、良くなる事を期待したいと思います。まる。

-

* にゅ。

* で、家帰ってきたら例のトラブル鯖がハングアップしててHDD書き込みエラーがバキバキに出まくってたのでさっくり停止。これはやっぱりアレですな、HDD自体が死んでるんですな、きっと。

*

へむ2「しょーがねぇんで、HDD買い直してきますか。やれやれ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。また、ご予算の方がかかってしまいますね」
へむ2「そうねー。ま、でも、S-ATAで500GB、とか言うと今はかなり安いし。月曜の仕事の後にでも秋葉寄って、適当に探してきますわよ」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「つー訳で、それまでこの鯖はお休み。そして俺も今日はもうお休み。昨日は遅かったんで、ちかれた」
あずさ「ん(−− て言うかだから、だったら子供寝かせた後でそのまま寝てなさいと」
へむ2「やー。一応、やる事ぁやっとかんとアカンかったんで。ま、とにかく。今日はここまで、また明日ー」

* ぐぅ。


色物ヒロイン合わせ技。

* 日曜お出かけ公園へ。くそ暑ぃんだコンチクショー

*

へむ2「と、ゆー訳でお馬さん公園こと上千葉砂原公園行ってきた訳ですが。向こうでは、きっぱりじゃぶじゃぶ池がオープンしてたとゆー」
まるち「はい〜(^^; まだ五月ですのに、お早いですね」
あずさ「まあ、今日は暑かったしねぇ。確か、今年初の夏日だったのよね?」
ぴーす「あ、はい。東京の都心部は、そうですー。あの、他の地方では、『今年初の真夏日』だったりもするみたいですけど何その地獄。まだ五月よ? 五月」
カニ子「まったく、異常気象カニねぇ。これはつまり、外に出ず家に籠もってろっていう天のお告げカニか!!」
あずさ「黙りなさい引きこもり(−− 暑さに負けない様にちゃんと普段から身体作っときなさい、って事よ。真面目な話、今日は熱射病で倒れた子とか結構いたみたいだし」
へむ2「さいですな。まあ、極力水分はこまめに摂る、いう事でー」

* で。帰ってきてからシンケンジャー。今日は黄色と桃のヒロイン属性強化・・・強化? の、回でございまふ。

*

へむ2「もっとも、亀や猿の着ぐるみ着て登場、つーんが属性強化に役立つのかどうかは知らんがナー。とゆーか、むしろ色物属性が上がっただけ、つー気もせんでは無し」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「いや、そこは確かにアレだけど(−− でも、それ以外の所はヒロインだったでしょ。多分」
カニ子「はいはーい。でも、今日一番属性強化したのはやっぱりブルーだと思うカニー。おでん合体に続いて、『敵に侍武装』っていう伝説を打ち立てたカニー」
へむ2「来週はもっと大活躍だぜ青ヒャッハー!Σd(>ω<) つーかまさか、アレがそのままスシチェンジャーになる訳じゃあるまいな?」
ぴーす「え。い、いえ、そ、それはさすがに無いかと思いますけどー」
あずさ「・・・て言うか、なったら困るわよ。さすがに(−−」
へむ2「ふむ。では、一応無い、と信じて。じゃあ最後に、真面目な話を一つ。今回最大のポイントは、『文字を合わせて強化する』のが可能だ、と証明された事だと思うのだが、如何に」
ぴーす「あ、はいー。それは、はい。今後も、おそらく、有効活用されますかとー」
あずさ「そうね。ラスボス・・・は、まあ、殿様の秘密文字で倒すんでしょうから置いといて。それ以外の幹部を倒す時とかには、使われるんでしょうね。絶対」
カニ子「でも、他にどんな文字があるカニ? 今回は、『山』と『風』で『嵐』だったカニけど」
へむ2「んー。すぐには思いつきませんが、まあ、調べりゃ色々あるかと思われます。真面目な話、合体が可能なら『二文字』を合わせて、とかも可能かと思われますし」
カニ子「・・・カニかねぇ?」
へむ2「多分。と、ゆー訳で、今後の発展に期待したいと思います。まる」

* つ事で。では、今日はここまでまた明日ー。

*

へむ2「あ、ちょっとだけ写真も置いておきますね。ほとんど数は無いですが」
あずさ「まあ、上映中の撮影が禁止になっちゃったし。しょうがないでしょ、そりゃ」
へむ2「ああ悔しい。握手会と撮影会の時だけだと大して動きのある絵、撮れないしさー。『撮影の為だけのアクションコーナー』を作ってもらいたい気分です、俺的には」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、それは、さすがに、ちょっと〜」
へむ2「うん、分かるけど。分かるんだけど・・・えいくそ。とにかく寝ます。お休みー」
まるち「あ、は、はい〜(^^; お、お休みなさいませ〜」

* ぐぅ。


ギリギリセーフなロマンス券。

* 朝。

* ごー。

-

* 昼。

* お仕事。今日はちょっと早めに終わる予定・・・だったのですが、なんだかんだで定時なコース。

-

* 夕方。

* と、ゆー訳で。本当だったらちょっくら秋葉に寄ってく予定だったんですけど、時間が無いのでさっくりキャンセル。さ、とっとと帰りま・・・あ。

*

へむ2「(ぽむ)いかん。一個思い出した」
あずさ「何よ(−− 一体」
へむ2「うん。なんであずあずがナチュラルにうんざり顔してるのかはよく分かりませんが、チケット取りに行くの忘れてました。来月の旅行の」
まるち「あ(^^;」
あずさ「・・・あ」
へむ2「うん。小田急ロマンスカーなんで予約は二ヶ月前から、発券は一ヶ月前からだったんですよねー。そして発券開始から一週間以内に取りに行かないと、予約がキャンセルされてしまうとゆー」
まるち「は、はい〜(^^; あの、はい。今日を逃すと、ちょっと、はい。大変な事になる所でした〜」
カニ子「山形の方には・・・確か、無かったカニよねぇ。小田急のお店」
へむ2「無いんじゃないかね、さすがに。まあ大手の旅行代理店行きゃあなんとかなるんかもしれませんが、そもそも旅行代理店自体が離れたトコ行かないと無いし。ちゅー訳で、今日の内に小田急屋行って買っておきましょー」
まるち「はい〜(^^;」
へむ2「・・・と、まあ。思い出した事はそーゆー事なのですが。あずささん、何故にうんざり顔なのかしら?」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「な・ぜ・に」
あずさ「だー!(−−メ 分かったわよ悪かったわよゴメンナサイ! これでいいでしょ!!」
へむ2「そんな怒鳴られましてもねぇ。ま、でも、よろしゅございますわよ、別に責めてる訳じゃ無いし」
カニ子「嘘カニね(ぼそ) 嘘カニよ、絶対ー」
へむ2「いえいえ。おにーちゃんはものすごく軽い気持ちで疑問に思っただけでしてよ? さ、じゃあさっさと済ませましょー」

* で、ふにっと購入。ついでにロマンスカーのパンフレット貰ってきて見てみたら、なんか車内限定でロマンスカー弁当を売ってらっしゃるとか。これはボンが喜びそうなので、是非当日には買いたいと思います。つか、早い内に予約を入れておきますべぇ。その方が確実ですからにゃー。

-

* 夜。

* 秋葉で買う予定だったものをふにふにネット注文。結果、鯖再生させるのが今度の週末になっちゃいましたけど。ま、しゃーないですわな。

*

へむ2「ん。では注文済んだし、寝ますか」
ぴーす「はいー。明日もお早いですので、はい。お早めに、どうぞー」
へむ2「うーい。ちなみにHDD買うついでに、安いマザボも買って総入れ替えする事にいたしますた。さすがにねぇ、PenIIIではぼちぼち限界」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。これで、全部PentiumMさんか、Celeronさんになるんですよね」
へむ2「うん。うん? あ、いや、違うわ。もう一台、残ってた。向こうの家の鯖に」
まるち「え? あ、そ、そうだったんですか?(^^;」
へむ2「ゴメン、今の今まで忘れてた。まあ、一応あっちはPenIIIでも1GHzなんで、まだ動いててはくれるけど。くれるけど、でもまあ次の機会には差し替えじゃな。さすがに」
カニ子「どうせなら、まとめて差し替えればいいんじゃないのカニ?」
へむ2「や、さすがにちょっとまとめてお金を使いすぎたので。後、マザボの入れ替えはある程度手間がかかるんで多少気力が回復してからにしたいと思う。あっちの部屋、暑いしな」
あずさ「そうね(−− まあ、秋になってからでいいんじゃない?」
へむ2「うん。そのくらいには今回の一連の作業で嫁に借金した分、返し終わってるじゃろーからね。改めてそこで、一台組むべーよ」

* つ事で、未来に課題を残しつつ。今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


睡魔雨降りヒキコモリ。

* 朝起き昼ゴト夕方うにゃー。今日はお兄ちゃん、ねむねむです。

*

あずさ「・・・昼ゴト?(−−」
へむ2「『昼、お仕事』の略ですが、何か」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「略す必要あるカニか。それ」
へむ2「略した方が言いやすいじゃんよ。そしていつもの電気屋温泉コース行こうかと思ってたんですが、雨が降ってきたんで中止ー。中心を注視するのを中止する、というのはどうか?」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、はぁ」
へむ2「もしくは中師を誅して忠死する。『中師』て何やねん、いうあたりがネックですなー」
あずさ「いや、分かんない分かんない(−− 聞いてるだけじゃ分かんないから、それ」
へむ2「そこはフィーリング!Σd(>ω<) 魂で感じてください!!」
あずさ「黙れ(−−メ て言うか、眠いんでしょ、アンタ。眠いからそんな寝言ほざいてるんでしょ」
へむ2「うん、眠いっすよー。眠いですが、でも寝言と言われるのは心外ですナ! 辛亥の年に真・Guyが侵害を!!」
あずさ「だから黙れと心の底から(−− あーもう、いいから寝なさい。ほら」
へむ2「うーい。では、今日は早めに寝るですおやすみゃー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お休みなさいませ〜」

* つ事で。ぐー。


初手から躓き低空飛行。

* 水曜日。今日は朝からお仕事ー、の予定だったのですが、ちょーど部屋出ようとしたタイミングで『仕事は昼からになりました』な連絡が来て超ズコー。

*

へむ2「・・・何つーか、いきなり足をすくわれた気分です。ええ、そりゃもう」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「何なんだか、もう(−− で、仕事量自体は変わんないのよね?」
へむ2「です。ので、今日の終了は予定より遅くなりますかと。まあ、元々の予定量が少なかったですので? どっちにしても、晩ご飯までには帰ってこれる思いますが」
あずさ「ん(−− じゃあまあ、普通に準備しとくわね」
へむ2「よろすくー。さて、じゃあ空いた時間はぐだぐだと、細かい事やって過ごすとしますかのう」

* つ事でぐだぐだ&午後からお仕事。まあ、仕事自体は順当に。

*

へむ2「問題は、結局今日も遠出が出来んかった事ですか。まあ、そこまで疲れてる訳じゃ無いからえーんですけど」
あずさ「うん、それはいいからとっとと寝なさい(−− いつまで起きてんのよ、一体」
カニ子「起きてる割には何もやってないあたりがむしろ問題カニー。なーんで、積みをかけらも崩してないカニか」
へむ2「そりゃおめぇ、朝からいきなり予定狂わされたからじゃよ。もーやる気が出ねぇったら出ねぇったら」
カニ子「だーかーらー、そういう言い訳はいいカニよ!(どん!) なんだかんだで、どんだけ放置してるカニかーっ!!」
へむ2「とか言われても、ある程度の気力が無ぇとゲームは出来ねんだからしょうがねぇだろが。本当は、確かに今日プレイの予定だったんじゃけどさー」
まるち「お時間がございましたからね(^^; 最初のご予定では」
へむ2「ま、でも、明日はさすがに今日みたいな事は無いじゃろからねー。その辺でレッツチャレンジ、いう事で」
カニ子「・・・ホントカニ?」
へむ2「なんかアクシデントが無い限りはな。つー所で、では今日はここまで、また明日ー」

* ぐぅ。


二日続けて微妙なタイミン。

* もくよーBee。今日もぽてぽて働いて、さあ帰ろうかー、と、服を着替えたジャストそのタイミングでお仕事追加。プラス三時間、うーむ。

*

へむ2「と、ゆー訳じゃよカニ子くん。あんだすたん?」
カニ子「・・・呪われてるカニか。呪われてるカニかー?」
あずさ「ま、お仕事だしね(−− とりあえず、お疲れ様」
へむ2「どいたまー。さて、じゃあご飯にしましょーか」
まるち「はい〜(^^; すぐ、はい。ご用意いたしますので、もう少々、お待ちください〜」

* はもはも。そして時間も無くなったので、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


止まって動いてまた止まる。

* 金曜日。今日はお仕事、特に無し・・・な、予定だったんですがやっぱり飛び込みで一つ入ってきて、まあ、普通に夕方帰り。

*

へむ2「とゆー訳で、なんか毎日何かが起こる一週間でありました。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。今週も、はい。お疲れ様でしたー」
へむ2「いえいえ。で、色々届いてると思うのですが」
ぴーす「あ、はいー。あの、では、まず、バッテリーを、どうぞー」
へむ2「ありがと(がちゃがちゃがちゃがちゃ) ん、よし、認識した」
まるち「はわ〜(^^) 良かったです〜」
カニ子「これでやーっと持ち歩ける様になったカニね。のーとパソコン」
へむ2「うむ。よし、じゃあ次は鯖いじり。マザボの交換、さっさと済ましちまいますべぇ」

* つ事でかちゃかちゃ。まあぶっちゃけ、そんなに手間取る作業でも無いので。<マザボ交換>やり始めたら数十分、で、電源おーん。

*

へむ2「・・・て、ありゃ? OS立ち上げの途中で止まっちゃいましたよ?」
まるち「は、はわわわわ?(^^;」
あずさ「・・・また、いきなりトラブル?(−−」
へむ2「ですね。はて、でも何故にこげな所で止まる? 止まる理由は何一つ無いと思うんじゃけど・・・うーん?」

* ちなみに具体的にはどこかとゆーと、FreeBSD立ち上げて最初のメニューでシングルユーザーモード選んでずらずらメッセージが出る所。『ehci0: [GIANT-LOCKED]』の表示の後、うんともすんとも・・・て、USBの読み込みですなあ、これ。

*

へむ2「ふむ? じゃあBIOSからUSB切って、立ち上げ直してみますか。えい」
ぴーす「これで何とか・・・なりますでしょうか?」
へむ2「なって欲しいけどねぇ。は・た・し・て・どうなる・・・お。越えた越えた」
まるち「はわ〜(^^) おめでとうございます〜」
へむ2「ありがと。て、あ。/bin/sh読み込み直後にまた死んだ
あずさ「はぁ?(−− 何それ」
へむ2「いや、何それといわれましても。ぶっちゃけ、俺にもよう分かりません。よう分かりませんが、とりあえずシステム再インストールが一番早道じゃね? と、ゆーのだけは分かります。まる」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。この感じだと、多分そう。まあこの鯖のシステムHDD、30GBしかなかったりしますしねぇ。いい機会だから、余った250GB使ってシステム入れ直しますべぇよ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まあでも、さすがに今日はもう時間無いので。システムインストはまた明日、もしくは来週山形行ってから、ですにゃー」

* つ事で。何つーか何だかなー、な状況ではありますが、とにもかくにも今日はここまでまた明日。

* お休みなさい。ぐぅ。


三点セットでなりきりモード。

* 土曜日。今日は銀座の博品館TOY PARKつー所に行ってきましたザマスよ。

*

へむ2「ま、ぶっちゃけ『大きなおもちゃ屋さん』なんですが。ここでもやっぱり、しゃぼん剣は売ってなかったとゆー」
ぴーす「おかしいですねぇ。本当に、一体どこで売っているのでしょうかー?」
あずさ「何て言うか(−− 逆に、駄菓子屋さんとかそういう所を探すべきじゃないか、とかいう気もしてくるわね。おもちゃ屋さんじゃ無くて」
へむ2「そうですね(^^; あの、博品館さんでは、『大きな物しか扱ってない』とおっしゃっておられましたし〜」
カニ子「実際、無かったカニよね。小さい方のシンケンマルとか」
へむ2「おっきい方のシンケンマルは自由に遊べるサンプル付きで置いてあったけどな。そしてボンときたら、シンケンマルを離さない離さない。秘伝バックル付けてショドウフォンも持って、もー、大はしゃぎでございましたわよ」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「他の子にも貸してあげなさいねー、いう事で適度にフォローもする訳ですが。嫌がるんですなー、これが」
ぴーす「はいー。本当にシンケンマルがお好きですよねぇ、お坊ちゃま」
へむ2「帰る時も泣きそうな顔してましたしのう。とは言え、買い与えるのはちょっと、つーか、やっぱまだ大きすぎるんよなー、おっきい方のシンケンマルは」
カニ子「手に持ってる時は、そーでもないんカニけどねぇ」
あずさ「でも秘伝バックルにぶらさげるとかなり、ね(−− 大体秘伝バックル自体が、パーツ一個外して短くしないとゆるゆるで使えない、って状態だし」
へむ2「まあ、やっぱ小学生向けですわな、基本は。つー訳でやっぱり、うん。買うのはまだ、早いですなあ」
ぴーす「・・・はいー。ですけれど、あの。それで納得していただけるかどうかは、ちょっと」
へむ2「うん、疑問だよねー。疑問だけどまあ、なるべく極力、話をそらしてかわし続けたいトコですね、っと」

* つ事で。後はまた鯖いぢりなんぞをしつつ、今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


侍イタリアン。

* 日曜シンケン。今週はブルー大活躍っちゅーか、イタリアン大活躍っちゅーか。

*

へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。あえてその辺から目をそらして、属性防御とか属性吸収とか、その辺が出てきたのが今回のポイントかしらね」
ぴーす「そうですねー。以前に、あの、『斬撃無効』な方はおられましたけど、はい。『吸収』は初めてですかとー」
へむ2「ああ、そーいや居たっけ、斬撃無効。それに加えて属性吸収、となると、何つーか実に女神転生チック。おにーちゃんは属性考えながら戦うの嫌いなんで、シンケンRPGとか出られると困るなあ」
カニ子「出ないと思うカニよ? ゴーオンだって、出てないカニー」
へむ2「いやまあそれはそうなんですけど。まあいいや、じゃあ話戻してイタリアン」
あずさ「はいはい、濃かったわね(−− おしまい」
へむ2「・・・あずあずはどうしてそう、ざっくりしておられるのかと」
あずさ「るっさい(−− で、来週は緑がメインみたいね?」
カニ子「これで全員、メインの話が一回りカニね。黄色と桃はセットだったカニけど」
へむ2「つまり再来週から、また話が大きく動き出すとゆー事ですな。具体的に言うと、六月突入で新戦士登場。いぇーい☆」
まるち「はぁ(^^; えと、あの、ですけれど、一応、あの、再来週はまだ五月です〜」
へむ2「・・・おや?」
ぴーす「31日ですから、ギリギリ、はい。五月ですね。後、あのー・・・おもちゃの発売日から考えますに、あの。おそらく、別のお話がもう少しだけ、間に入りますかとー」
へむ2「む、それは残念。楽しみにしてたんじゃけどなー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・どこまでワクワクしてんだか(−−」
へむ2「だって楽しみじゃん、六人目。ま、間に入るとは言え後もう少しですよもう少し。わははははー」
あずさ「・・・・・・(−− まったく。もう」

* つ事で。で、今日は天気が悪かったので基本おうちでダラダラしつつ、ボンが寝てから鯖いぢり。

*

へむ2「んー。何つーか、一つだけ」
ぴーす「はいー。えと、あの、S-ATAの事ですよね」
へむ2「うん。てけとーなS-ATAカード買って使ってたんですけど、どーもそれがFreeBSDに対応してないよーなのですよ。うん」
カニ子「それが原因カニか。こないだからの色々は」
へむ2「です。カード経由のS-ATAでアクセスしたら書き込みん時にエラー吐きまくって再起動がかかっちゃう、とゆーですな。オンボードのS-ATAに切り替えたら、まったくノーエラーでやんの」
あずさ「つまり、せっかく買ったS-ATAなカードは使えない、と(−− お金の無駄だったわねぇ」
へむ2「うん。しかもですよ? その結果、PenIIIな最後の一台もマザボ買い換えなきゃいけないんじゃね? とゆー話になる訳で。困ったもんですね」
まるち「はい〜(^^; あの、あちらでもS-ATAなカードさん、一枚お使いになる予定でしたものね」
へむ2「まあ、対応してそーなS-ATAカード一枚買ってくりゃあ別にマザボ買い換えなくてもいいんじゃけどさー。でも、その場合将来マザボ変えた時にきっぱりその分が無駄になる訳で。結果的には買い換えちゃった方が安くつくよなあ、とゆー」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「もっとも、来週は学会でドタバタするから通販するにしてもその後になりますけど。何にしてももー、メンドくさい話でございますの事よー」

* やれやれ。とりあえず、今日もここまでまた明日。

* ぐぅ。


流れ流され予定は未定。

* お仕事以下略。は、置いといて。

*

へむ2「えーと、ですな。今週後半にある予定だった学会が。流れました。きっぱりと」
まるち「は、はわわ?(^^;」
あずさ「あー・・・(−− やっぱり、インフルエンザ?」
へむ2「うん。なんせ会場が神戸のど真ん中でしたからなあ。しょーがないっちゃあ、しょーがないんですけど」
まるち「はぁ(^^;;; そ、それは、あの、はい。そうですね」
へむ2「でもなー。真面目な話、大変困る。色んなもんのキャンセル料が発生するんもあるし、何より流れた結果八月のお盆の頃に開催、となった訳で。参加出来るか? て言われると、うーん。いや、元通りの金土日ならなんとかなったと思うんじゃけどさー」
あずさ「? 違うの?」
へむ2「日月火なのよ。行こうと思うと月曜仕事まで休まなくちゃいけなくなって、それはちょっと色々と。おまけに火曜の方も、多分俺夏休みをその前の週に取るから仕事たまってる筈じゃし」
あずさ「・・・うーん」
へむ2「正直、行けない確率七割くらい、と読んではいる。どーしたもんかいねぇ、ホントに」

* ・・・まあ、八月近づいたら、また考えますか。<どうするか>今悩んでても、どーしょーもないですからナー。

-

* にゅ。

* で、今日は仕事が早めに終わったので、秋葉寄ってマザボ買って前の家寄って鯖交換・・・て、ディスプレイが死んだー!?Σ( ̄Д ̄;)

*

カニ子「・・・どこまでトラブりまくるカニか。今回は」
あずさ「まあでも、古かったしね(−− そのディスプレイ」
へむ2「うん。Win95の頃には確実に家にあったから、どう考えても10年選手。なので仕方ないかなー、なんじゃけど、でもなー。今日はもう、ぐんにょりじゃよー」
まるち「はぁ(^^; あの、ええと。ですけれど、別の液晶モニターを、お借りする事が出来ましたし〜」
へむ2「持つべき物は友ですな。ん(ぱぁん!) じゃあ気合入れて、さっさと済ますとしますかのう」

* まあ、他には特にトラブル無かったんですけど。でも、やっぱり。色々と寿命がまとめて来ておりますのう、我が家のPC関係は(苦笑)

-

* にゅにゅ。

*

へむ2「とまあ、そーゆー訳でね。何かとアレげな一日だった訳ですよ、今日は」
ぴーす「はぁ。あの、はいー。本当に、お疲れ様でしたー」
へむ2「ホンマにね。でもまあこれで、後はこっちの鯖にデータ転送すませれば完全復活、でございますわよ。S-ATA関連の出費もこれ以上は必要無くなったし、まあ。一段落ではございますわなー」
あずさ「ん(−− じゃあ寝なさいね、そろそろ」
へむ2「あーい。ああ、そうそう。でもレイルソフトで『紅殻町博物誌』のサンプルCGが出てるんで、記憶に留めておこーな。今日はさすがにじっくり確認する元気が無いんじゃけど、暇が出来たらおいおい確認していくべやー、いう事で」

* ほじゃ、寝るです。お休みなさい、ぐぅ。


一晩通してパンツマン。

* 火曜日色々。とりあえず、肩が痛ぇ。

*

へむ2「ふふふふふ。電気屋行ってマッサージ椅子でもまれて来たら、めがっさ痛くなりましたよ。ふふふふふふふ」
まるち「はぁ(^^; あの、だ、大丈夫ですか?」
カニ子「全然意味無いカニねぇ。マッサージ椅子」
へむ2「いやいや、これはね? 今までがっちがちだったんが、ほぐされて中途半端に回復したせいで痛みが出てきたとゆーね? だから、一応意味はあるんですよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まあ、やっぱアレだよねー。最近、ボンがまた少し重くなったから。抱っこ抱っこで肩や腕に負担がきてるっちゅー事だよねー」
あずさ「そんな所でしょうけどね(−− でも、アンタももっと鍛えなさい」
へむ2「にゃー。あ、そーだ。ボンですけどね? 結局一晩、パンツで過ごせたそうですよ?」
あずさ「へぇ? おもらし無し?」
へむ2「うん。ちゃんと起きてからトイレでちっちー、だそーです。電話で聞いたんですが」
カニ子「へー。そりゃ大したもんカニねぇ」
まるち「はい〜、すごいです〜(^^) あの、パンツでお休みになられるのは昨日の晩が初めてでしたから〜。今日はおそらく、と思っていたんですけど」
へむ2「うむ。俺らが気付かん内に成長してる、ちうか、パ・パ・パ・パンツマーン! とゆーこどもちゃれんじな煽りに本人が予想以上にノリノリだった、ちう事なんでしょうな。この調子だと、この夏で完全おむつはずれが出来ちゃうかもね」
まるち「はい〜(^^)」
あずさ「まあまだちょっと、遊びに集中してるとうっかり忘れておもらし、になっちゃうみたいだけどね。でもまあ・・・ホントに。もうちょっと、なんでしょうねぇ。きっと」

* いやホント、大したもんではありますな。<子供の成長>と、そういう事を考えつつ、ちょっと気が向いたのでちまちまスクリプトいぢりして。今日ははここまで、、また明日。

* ぐぅ。


りさいくるRIMM。

* 今日もお仕事オイソガ氏。今週は週末まで、ずっとドタバタですわよセニョリータ。

*

へむ2「本来だったら俺学会。ややこいののほとんどは臨時の人呼んでその人が、とゆー話でしたから? 俺らくちーん、だったんですけどねぇ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。ですけれど、あの、中止になってしまわれましたので〜」
あずさ「いいから働いてらっしゃい(−− 愚痴ってないで」
へむ2「にゃー。まあそりゃ、働くは働くんですけどね? でも、本来予定になかっただけにちょっとぐんにょりー、でございますわよ。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ」

* で。おちかれなのですが、ちょっと気合を入れて。先日交換した鯖からちょっぱらってきたメモリを、こっちの予備マシンにえい、と突っ込みー。

*

へむ2「このマシンがねぇ。や、職場で使わんよになったんを借りてるんですけど。メモリがね、RIMMなんですよ」
カニ子「て、言われても分かんないカニ。何カニか、それは」
へむ2「うん、すごくどマイナーなメモリの規格だ。一時期Intelが頑張ってプッシュしてたんじゃけど、あっさり駆逐された。故に流通量が少なく、高い」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「うむ。そして加えて、このマシンのメモリ容量はたった128MB。まあすごいストレートに言うと、ちょっと使い勝手が悪すぎますわねこの子ってば、って感じ〜」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、FreeBSDのシステムインストールの為だけに使われるマシンですから? 128MBでも大体はなんとかなるんですけど。でも、ちょっとメモリ消費の激しい作業しようと思うとすごい遅くなってこまるのよ、と」
あずさ「ああ。そう言えば時々止まってたわね、前に一通りシステム入れ替えた時」
へむ2「うん。で、ね。今回鯖を交換した事で、RIMMが二枚余ったので。追加でプラス512MBしてやろう、いう話なのです。そうすりゃあ、メモリで困る事、多分無くなりますからにゃー」

* つ事でかちゃかちゃ。ちなみに、なんでメイン機じゃなくて予備機でインストしてるかとゆーと、メイン機がAMD系なCPUだから。おにーちゃんがインストしたいのはi386なFreeBSDなので、AMD系じゃあ動いてくれんのですなー、これが。

*

へむ2「正直、素直にメインをIntel系にしとけば良かったと反省してる。当時は諸々の事情でAMDにしちゃった訳ですが、やっぱ不便。一個だけ別系統、いうんは」
あずさ「ま、今更言ってもしょうがないでしょ(−− それに、普段使いに不便がある訳じゃ無いんだし」
へむ2「まあねー。とは言え、次買い直す時は迷わずIntel系にいたしませう。いつになるかは、分かんないけどねー」

* で、メモリ増やしてFreeBSDのインスト済ませて。あ、これは家のプライベート鯖がちょこちょこHDDエラー吐くよになったんで壊れる前に交換すべやー、って事でぼちぼち準備中なんですけれど。とにかくそこまで済ませて、今日はここまでまた明日。

* ぐー。


[皐月日記一覧] : 2009/05/21 : (コメントが2件あるにゅ)

一括処理でりかーしぶ。

* お仕事以下略。で、もって。

*

へむ2「ふむ。『make config-recursive』つーのがあるのですな」
あずさ「・・・とか言われても(−− 前置きも無くいきなり訳分かんない話題振るのはやめなさい、と」
へむ2「いや、FreeBSDの・・・何て言ったらいいんだ? 超お手軽色々ソフトインストールシステム? で、ある所のportsでですな。先に関連項目のコンフィグ設定だけ全部済ませちまう事が出来るにょー、なオプションだそーなのですよ。これ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
カニ子「言ってる事を理解する気にさえなれないカニ。それは何カニか、私のワンダフル人生にちょっとでもかかわりがあるカニか?」
へむ2「お前の海棲生物生には無いんじゃね? ぶっちゃけ、我が家の中では俺以外の誰にも関係無い話題だと思う。少なくとも現時点では」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「じゃ、この話題、ここで終わりでいいわよね?(−− 関係無いんだし」
へむ2「や、そりゃ別に構いませんけどね。でも、俺は勝手に言いたい事言うよ?」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「えー。そーゆー訳で、これを使えば俺様の自分用FreeBSDのインストスクリプトがさらにお手軽になりそうです。ので、速攻書き換えちゃえ。えい」

* ふにふに。そして動作テストを兼ねて、昨日システム入れたHDDもっぺん更地にして改めて入れ直しー。

*

へむ2「まあ実の所、パーティション切り間違えたっつーか、ちょっと気が変わってパターン変える事にしたので。それもあっての、イチから入れ直しなのですが」
あずさ「はいはい(−− 言い訳はいいから、とっとと済ませてご飯にしなさい」
へむ2「やー。だから、今回は最初のportsコンフィグさせ済ませば後はフルオートな訳で。飯食いながらでも全然平気なんですけどね?」
あずさ「ん(−− じゃあもう、ご飯にするわよ」
へむ2「あーい。では、いっただっきまー」

* はもはも。ちなみになんでか、『ghostscript8がけったいな事にconfigかけるとコア吐いて死ぬねん』いう状況で、そこでだけ一時停止しちゃったりもしたのですが。<インストスクリプト>でも、それ以外は普通にさくさくと。ghostscriptも、ぶっちゃけconfigがコア吐くだけでインスト自体は正常終了しますし、ねぇ。

*

へむ2「んー。アレかな、ports自体は最新、でもインストCDは6.2。その差でエラーがでるのかな。ま、大した問題じゃねぇから、いいか。これくらいは」
まるち「はい〜(^^; そこ以外は、はい。本当に、全部自動で進んでいきましたし〜」
へむ2「うん。スクリプトにも特にバグ無さそやね、と確認出来たし。では、今日の鯖いぢりはここまでー。後はちょっと、別の話をいたしませう」
カニ子「別の話? 何カニ?」
へむ2「や、ペンタがね。新しいカメラ出してん。でね、それがなかなか良さげなのですよ。ちっちゃな身体にてんこもりでぎゅっと詰まってて」
まるち「はわ〜(^^) そうなんですか?」
へむ2「うん。ま、実際に触ってみないとどうこうは言えないんですけど、ペンタ頑張ったー。と、ゆー内容にはなってる風味です。ので、またその内秋葉行って実機を触ってきましょーね」
まるち「はい〜(^^)」
あずさ「・・・・・・(−− 相変わらず。買いもしないくせに」
へむ2「いーじゃん、触るのが楽しいんだから。発売は六月末予定。ので、実際行くのは七月頭になりますかね? その辺でいいタイミングがありましたら、忘れずにレッツゴー・オン! ですわよー☆」

* つ事で。では、ぼちぼち寝るですまた明日。

* ぐー。


ほっとすわっぷパンツマン。

* 金曜日。今日のお仕事、ここまでー。

*

へむ2「と、ゆー訳でお家帰ってきた訳ですが。なんですか、ボンは結局、この一週間ずっと寝る時はパンツマンで、失敗しておねしょしちゃったのも一回だけですとか」
ぴーす「はいー。火、水、木と三連続で成功なさって、今日だけ、はい。ちょっと失敗してしまわれましたー」
あずさ「でも、大した物よね。いきなり三連で成功だなんて」
まるち「はい〜(^^) 本当に、はい。すごいです〜」
カニ子「で、今日もパンツマンカニか。失敗しても、くじけないカニねー」
へむ2「『ボクはもう二歳のお兄ちゃんなんやから何でも出来んねん』と自信満々やからねー、最近。ま、良い事なので。このままうまく乗せてって、一気におむつ外れゴー、といきたい所ですにゃ」

* うにゅ。でもってボンを寝かしつけた後、プライベート鯖のシステムHDDも換装、と。ちょっちHDDの構成も変えまして。

*

へむ2「えー。本来自前データ置き場に使ってたHDDを完全バックアップ専門に。そしてシステムHDDの/home以下にデータ置き場を持ってくる、と。これによって何が変わるかとゆーと」
ぴーす「はぁ。えっと・・・?」
へむ2「うん。これによって、『ATA3なチャンネルが日常使用において一切フリーになる』のです。つまり、気兼ねなくdetach出来るよーになる訳ですな」
ぴーす「・・・はぁ」
あずさ「うん、さっぱり分かんない(−− 分かりやすく説明しなさい。いいから」
へむ2「らじゃー。つまりですなあ、ほら、ぷらいべとな鯖。一カ所、HDDのリムーバブルケースが空いてるやん?」
あずさ「空いてるわね。で?(−−」
へむ2「で。新しいHDD買った時にはそこに突っ込んでフォーマットやらなんやらやる予定なんですけど、その度にいちいちパソの電源落とすのイヤやん、いうんがある訳です」
まるち「そうですね(^^; あの、落としている間は、ネットの方に繋がりませんし〜」
カニ子「困るカニね。それは」
へむ2「ざんしょ? だから、電源入れたままのHDD交換・・・いわゆる、ホットスワップをやりたい訳です。そしてその為にはatacontrolつーコマンド使って、HDDを切り離してやると良い、と。それが『detach』な訳ですよ」
ぴーす「はぁ。なるほどー」
へむ2「でもね? 問題が一つあって、このatacontrolはHDD一台単位、じゃあ無くて『チャンネル単位』でしかdetach、およびもっぺんくっつけるattachが出来んのです。あ、一つのチャンネルには二台までHDD付ける事が出来て、俺はコネクタの数の関係上、それを全部フルに使っちゃってる訳ですよ」
あずさ「ああ。つまり、そのでたっち、ってのをやったら新しいハードディスクだけじゃなくて、どれか一個他のも切れちゃうのね?」
へむ2「つー事です。でもって鯖のデータ置き場は俺だけじゃなくて嫁も使ってるから好き勝手に外す訳にはいかんやん、と。ミラーデータ置き場も、ちょっち外すと不便があったり無かったり。なので結局、そこにはバックアップ専用HDD入れとくのがいいかな、いう話になる訳ですな」
まるち「なるほど〜(^^) 確かに、はい。バックアップ専用でしたら、普段はお使いになられない訳ですし〜」
へむ2「一日一回、自動で動かしますけどね。でも、それは朝の5時くらいにしとけばまずこっちの作業とぶつかる事は無い訳で。つまりこれによって、今後はめがっさ気楽になる訳です。あんだすたん?」
あずさ「ん(−− そういう事なら、まあ、理解」
へむ2「ま、一通り交換した直後なんでしばらくはHDD交換自体が発生しなかったりもするんですけど。でもまあ、将来の為に、きちんと環境だけは作っておくですよー」

* つ事で。では作業も終わった所で、今日はここまでまた明日ー。

* ぐぅ。


一気成長けったますぃーん。

* 土曜日。いつものよーに、ボンと一緒にお出かけを。

*

へむ2「で、お馬さん公園に来てる訳なのですが・・・ボン。自転車こぐのがえらい上手になったなあ」
まるち「はい〜(^^) もう、お一人で最初から最後まで、すいすいと〜」
あずさ「前に来たのは二週間前だったっけ? あの頃はまだ、結構よろよろだったのにねぇ」
カニ子「今は・・・時速6キロくらい? は、出てるカニ?」
ぴーす「そうですね、それくらいは。ただ、あの。まだよそ見をなさって変な方向に行ってしまわれたり、赤信号に・・・あ、坊ちゃまー! 赤です、お止まりくださいー!!」
へむ2「と。赤信号さらっとぶっちして進もうとしたり。じゃからまあ、まだ公道では走れませんけどナ」
あずさ「ま、それはしょうがないでしょ。まだ二歳なんだし」
まるち「はい〜(^^; でも、はい。二歳でここまで漕げるのでしたら、はい。十分お上手ですかと〜」
へむ2「ですね。いやしかし、ホント。コツつかんだら一気ですなー、ボンってば」

* と、感心しつつ。家帰ってからは、なんやかやでごちゃごちゃと。そして今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


[皐月日記一覧] : 2009/05/24 : (コメントが2件あるにゅ)

朝から巫山戯たシカの顔。

* 日曜シンケン。今日は緑が主そこのけや地デジカぁぁぁぁぁっ!!!

*

へむ2「あ? 何おめぇ、画面の下占有して顔出ししてやんの? ケンカ売ってんの? アナロ熊に食われるしか能のないくそむしの分際で(−−メ」
まるち「は、はわわわわわ(^^;」
あずさ「あー(−− いや、ウザいのは分かるけど落ち着きなさい。とりあえず」
カニ子「・・・こうしてみると、全裸の人が地デジ大使降りたのって実はすごい正解だったんじゃないカニ? これ、下手すると芸能人生活出来なくなるレベルで反感買うカニよ?」
ぴーす「・・・え、ええと。あの、えっと、はいー。あの、この先、もっと何度も出てくる様になるのでしょうしー。ちょっと、はい。あまり、やりたくは無いお仕事なのではないかとー」
へむ2「まさかその為にわざと事件起こしたんじゃあるまいな。いや、つーか本気で、本編中に顔出すな馬鹿。せめてCM中とか配慮出来んのかこのすっとこ鹿め」
あずさ「CM中に顔出したらスポンサー大激怒でしょ(−− やんないわよ、それは絶対」
へむ2「そんなウザいって分かってるんだったらそもそも流すんじゃねー。んっとにもう、どこまで邪魔しやがんだくの馬鹿鹿め(ぶつぶつ)」

* と、まあ。そーゆー訳で、アナログ電波が大変イヤらっちぃ状況になったので。ぼちぼちとデジタル乗り換えを考え出したおにーちゃんでございまふ。うちの場合、テレビは全部ケーブルテレビ経由で見てますので。単純に対応機器だけ買えばそのままみれる筈・・・ではあるのですが。問題は、デジタル番組表がちゃんとそれでゲット出来るかどうか、ですなあ。ゲット出来るのであれば何も問題無し、出来ないのであれば大変困る。むー、とりあえず、ちょっち色々調べてみるとしますかね。

-

* にゅ。

* ではここまで。明日からまたお仕事ですようにゃにゃにゃにゃー。

* ぐぅ。


蒼の世界へまず一歩。

* 朝。

* ごー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* お仕事終了・・・の、予定が、なんだかんだで難航してお仕事続行。うじゅ。

-

* 夜。

* と、ゆー訳で。帰ってきたら、すっかり暗く。

*

ぴーす「お帰りなさいませー。お疲れ様でしたー」
へむ2「ただま。そして帰り道、電気屋寄ってDVDレコーダーやブルーレイレコーダーのカタログ、片っ端からガメてきまいた(どさどさ)」
あずさ「んー。おまかせ・まる録機能が要るのよねぇ。アンタの場合(ぱらぱら)」
へむ2「うん。便利だからね、アレ。毎週録画と違って放映無い時はスルーしてくれるし」
カニ子「他のメーカーには無いカニか? あれ」
ぴーす「え・・・と(ぱらぱら) そうですねぇ、『キーワードで検索』機能は、あの、皆様ある様なんですけど」
まるち「あ(^^) 東芝さんには、あの。キーワードを使った、おまかせ自動録画機能があるみたいです〜」
へむ2「ふむ? じゃあまあ、そっちも候補に・・・っても、そっちはDVDオンリーか」
ぴーす「はぁ。やはり、ブルーレイが必要ですか?」
へむ2「いや、必要か必要じゃないかって話なら、実のトコ後しばらくは必要無いと思うんじゃけど。でも、今のこの状況でDVDに留まる理由も・・・なあ」
あずさ「まあ、無いかしらね。お値段的な物はあるけど」
へむ2「逆に言うと、値段以外無いんだ。それも、買うもん選べばそんなに大きく違う訳じゃ無し。ふむー、どうしたもんかしらねぇ?」

* あーだこーだ。嫁の意見も聞きつつ、色々調べて結局、『まあこの際じゃけ全部まとめてアップデートするべー』と。

*

へむ2「つまりテレビも買い直すべ、いう話ですな。せっかくブルーレイだのハイビジョンだのに、ねぇ」
まるち「はい〜(^^; あの、今のブラウン管さんでは、ちょっと、あの」
へむ2「本当は、B-CASカードがどうなるかはっきりするまで買い換えは控えたかったのですが。ま、この憎しみは全部鹿野郎にぶつける、いう事で。未来永劫無間地獄を彷徨え、鹿め」
あずさ「・・・・・・(−− 地デジカも、災難ねぇ。まあいいけど」
ぴーす「あまり良く無い気もいたしますが・・・えっと。では、あの、今度の週末にでも?」
へむ2「うん、秋葉行って実機見た上で買ってきましょー。レコーダーの方はBDZ-L95でいいと思うんですが、テレビの方は・・・ま。そっちは実際に見て、一番『綺麗っぽく見えた』もんを選びましょーかの。どーせ、どれも大して違い、ござんせんしねー」

* あい。じゃあそーゆー事で、今日はここまでまた明日。

*

カニ子「ちょーっと待つカニーレイルで『紅殻町博物誌』の声優情報システム情報が出た事にも触れとくカニー」
へむ2「ん? ああ、出たね。でもシステムの方は今回特に新しくなった物は無いみたいじゃし。声優さんの方は、ちょっとあまり聞かない名前が混じってるかな」
ぴーす「そうですね。え・・・と。本当にあの、検索しても情報の無い方がお一人、ございますね」
へむ2「んー? ふぅん、新人さんかな?」
あずさ「・・・あんまり、新人さんあてる役どころとは思えないんだけど?」
へむ2「んじゃ、誰かが芸名変えはったかな。ま、サンプルボイス待ちですな、そりゃ」

* ちう所で。では改めて、お休みなさいまた明日。

* ぐぅ。


ほっとすわっぷ手動編。

* 朝。

* ごー。

-

* 昼。

* みっちりお仕事。今日は諸々の事情により、『普段だったら機械まかせに出来る仕事』を手動でやんなきゃいけなかったりして、ちとややこしい。まあ、仕事の原点に帰るっつー意味では、たまーにこゆのをやるのは良い事ではあるのですが。

-

* 夕方。

* あるのですが。<良い事>でもやっぱり、手動は疲れる訳で。にゃふー。

-

* 夜。

* atacontrolで遊んでて、ついうっかり鯖ハングアップ、とか(ぉ

*

カニ子「・・・何をやってるカニか。一体」
へむ2「ふむ。アンマウントせずにatacontrolでdetachして、さらにその状態で本来のマウント位置読みに行くと、その後変な事になるっぽいですな」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
あずさ「で、家に電話して再起動してもらった訳ね(−− この夜中に、迷惑な」
へむ2「ゴメンねぇ。とは言えあっちの鯖を再起動しとかんと、嫁がネットアクセス出来んくなる訳で。まあこの時間ならまだ起きてる筈じゃし、いいかなー、と」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ま、何にしても。今後はこういう事が無いよーに、きちんと手順決めてスクリプト書いておきましょう。attach.sh/detach.shだけで自在にオンオフ出来るよーに。そうしとけば、ミスる事も無いですし、ねぇ」

* ふにふに。で、完成した所で今日はここまでまた明日。

*

へむ2「眠いのですよ。セニョリータ」
あずさ「はいはい(−− 分かったから、寝なさい」
まるち「あの(^^; はい、あの、朝もお早かったですから〜」
へむ2「うい。ホントはまあ、こっちの鯖のHDD交換作業もあったりするんですけど。ま、それはまた明日にでもいたしましょう。今日は本気で、眠いやー」
まるち「はい〜(^^;;; お休みなさいませ、ご主人様〜」

* つ事で。ぐー。


Sambaのリズムで紙メディア。

* お仕事うにゃらら。で、もって。

*

へむ2「お出かけついでに電気屋で、液晶テレビのパン一通りガメてきまいた(どさどさ) 皆さん、これ見てどれがいいか考えとくよーに」
あずさ「と、言われてもねぇ・・・(ぱらぱら) 正直、よく分かんないし。後、お金の問題もあるじゃない?」
カニ子「そうカニねー。欲しいのがあっても、買えるとは限らないカニー」
へむ2「うん、それは分かってるんじゃけどね? ぶっちゃけ言うと、アレだ。おにーちゃん今から鯖のHDD交換するんで、いいからとっととパソから離れれ。と、ゆー話じゃよ。その暇つぶしに、パンフレット」
あずさ「・・・・・・(−− ああ。そういう事なのね」
カニ子「しょーがないカニねぇ。じゃあまあ、適当に読んどくカニー」

* ちう事で、鯖交換のいや待て何故にSambaがコアダンプ

*

へむ2「・・・インストールし直したら直ったけど。なんなんだ、一体」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。あの、何か、途中でおかしくなっておられたのかと〜」
へむ2「いやまあ、それはそうなんじゃろうけど。でもおかしくなった原因は何やねん、とかその辺が気になる所。後、ちょっと思った事があって、ハードディスクのdetachが出来る様になった今、システムインストールにCD-ROMは必要無いんじゃね? とゆー」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「ああ、いや。だから、『今、動いてるシステム』を使ってそのままインストール、が可能なので。今後はそうしてもいいんじゃなイカい、とゆー。まあ、実際に出来るかどうか、その内余ってるHDD使って実験もしてみますが」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「で。そちらはどうですか? 良さげなもん、なんぞ見つかりました?」
あずさ「ん〜・・・やっぱり、よく分かんない。色々書いてはいるけど、ねぇ」
カニ子「画質がどーとか、よく分かんないカニよ。機能もそんなに大差なさそうっていうカニか、ハードディスクが付いてて録画出来るか出来ないか、くらいじゃないカニ? 大きいのは」
へむ2「ふむ。まあ確かに、俺もパラ見で似た様な事は思った訳ですが。ただ、『フルハイビジョン対応』かどうかだけは、ちょっと気にしたいと思うのですよ」
あずさ「フルハイビジョン?」
へむ2「なんかねー。32型より小さいのだと、大抵画素数がたんなくって・・・ええと。簡単に言うと『間引き』表示になるんですと。フルの、1920×1080を表示するには、37以上が必要だ、と。そんな感じ」
あずさ「へぇ。あ、確かに項目があるわね。仕様表に」
へむ2「ざんしょ? まあぶっちゃけ、『画面が小さいもんは小さいんやから間引いたって分からんやん』いう話やとは思うんですけど。思うんですけど、でも、なんかムカつく。気分的に」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・ま、確かに、ね。わざわざブルーレイまで買って、とかいうのに、表示が完全じゃありません、じゃあ、ねぇ」
へむ2「ので、出来れば37か40を買いたい所ではあります。それより上になると、置く場所の問題でサイズ的にちょっと、なので」
まるち「そうですね(^^; あの、1メートルくらいが、ギリギリでしたから〜」
へむ2「多少の余裕は欲しいしねー。と、ゆーのを踏まえた上で、改めて考えたい。考えたいけど、まあでも今日は一旦ここまで、かな」
あずさ「そうね、もう遅いし。明日また見ましょ、パンフレット」
カニ子「でも、ネットで調べた方が早い気もするカニ。パンフレット見ても、よく分かんないカニよー」
へむ2「んー。ネットはネットで微妙に調べにくいっつーか、あましいい感じで情報がまとまってるトコが無いっつーか。ま、でも、両方並列で進めましょう。週末までに、せめて片方の手で足りるくらいまでには絞り込んどくザンスよー」

* あい。では今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


[皐月日記一覧] : 2009/05/28 : (コメントが2件あるにゅ)

ろくでなし自主規制。

* 今日はお仕事ちょい長め。と、ゆーのは置いといて。

*

へむ2「・・・なんか、ろくでもない話が飛び込んできた訳ですが」
カニ子「業界の危機カニよ!(どん!) て言うか何率先してヘタレてるカニかソフ倫ーーーーっ!!」
あずさ「あー(−− まあ、とりあえず落ち着きなさいアンタたち。今の所『規制する』ってだけで、『具体的にどこまでどうするか』は決まってないんだから」
へむ2「製造・販売禁止とありますが? まあでも、確かに。マスコミの言う事だしな。当たってない可能性は80%と読むべきか」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「とは言え、確実に何らかの自主規制は来るのでしょう。そして各メーカーは同人とDL販売に逃げる、と。そういう未来が見えております。私の目には」
あずさ「それで済むんだったら騒ぐ必要も無いでしょ(−− 実質、今とほとんど代わり無いんだから(−−」
へむ2「ま、そーなんですけどね。とゆーか、DL販売オンリーになりゃ俺もパケ買いをすっぱり諦められるんで、むしろ買いやすくもなるのですが。でも、同人は基本有象無象なので? そん中から良いのを探し出すのがちょい手間かな、と」
あずさ「じゃあ素直に買うのやめなさい(−− どうせ最近は、ほとんどゲーム買ってないんだし」
へむ2「・・・それもそうなんですが、でもホントに完全に何も買えなくなっちゃうのはそれはそれで困るなあ、と。ま、来月2日に具体的内容決定、みたいですので。まずはそれ待ち、ですかにゃ」

* やれやれ。と、ろくでもなかった所で今日はここまでまた明日。

* ぐにゃー。


逆転ぶらびあー。

* 金曜お仕事、今週ここまで。帰りに少し、秋葉原。

*

へむ2「まあ実際にブツ買うのは明日なり明後日なり、嫁も連れてきた時に、なのですが。とりあえず絞り込みだけ済ませておこうかね、とゆー算段ですな」
まるち「はい〜(^^) あの、実際のお値段は、こうして見に来ませんと分かりませんので〜」
へむ2「それに、実機に触れる事もじゅーよー。リモコンの使い勝手だとか、番組表・・・は、レコーダーの方でだけ見てテレビではろくに見ない事が予想されるんで別にいいかな。後は音とか」
あずさ「音ねぇ。お店の中はやかましいから、その辺分かりにくいと思うんだけど」
へむ2「まあねー。と? ああ、そうだ。後、逆転検事も買ってかなきゃな。唐突に思い出したけど」
カニ子「あ。そーいや昨日発売だったカニ?」
へむ2「です。予約しとくつもりですっかり忘れてたからさくっと買っちゃいませう。テレビのチェック済ませたら、ゲームコーナー行くよー」

* と、そんな感じで色々ごちゃごちゃ。んー、おにーちゃん的には第一候補が三菱REAL、第二候補がソニーBRAVIA、ちう所ですかねぇ。<テレビ

*

へむ2「そして第三候補以下は、無い。つーか使えん、なんだアレ」
ぴーす「は、はい? えと、お帰りなさいませー。あの、使えない・・・と、おっしゃいますと?」
へむ2「うん。ほら、ハイビジョンなテレビて入力がいっぱい系統あるやん? 加えて、入力切り替えると画面出てくるまで何秒かあるやん?」
ぴーす「はいー。えと、はい。何か、ございますね。タイムラグ」
へむ2「うん。だからさ、切り替えた時に画面が黒いのは単なるタイムラグなのか、それともホントに入力が無いのか、一瞬では分からん訳よ。ので、俺としては『入力の無いラインは選択出来ない』もしくは『入力のあるラインにマークを付ける』をやってもらいたい訳よ。OK?」
ぴーす「は、はぁ。な、なるほどー」
あずさ「今日見た限り、それが出来るのはREALBRAVIAだけだったのよねぇ。まあ、他のももしかしたらどっかに設定があったのかもしれないけれど」
へむ2「大ザッパーに設定は見ましたけど、無かったですじょ? そして直感操作でめっからんあたり、既にその時点で『作りが悪い』。故に、俺的には回避したい気ぶ・・・あ」
まるち「はわ?」
へむ2「あ。でも、今REALの説明書DLして見てみたら、なんかこっちのオートスキップは『HDMI端子では出来ない』っぽーい。おのれ」
まるち「は、はわわわわ?(^^;」
へむ2「HDMI端子以外では出来るんじゃがのう。でも、それじゃああんまり意味が無い訳で。いかん、REALの順位が二位に落ちた」
カニ子「あれ? て言うか、だったら他のも候補に逆戻り、しないカニ? 条件、一緒カニよ?」
へむ2「ああ、それは無い。ぶっちゃけ、他にも使えん感満載なトコがあるので。リモコンの入力切り替えボタンがやけに押しにくい所にあるとか、画面モードの切り替えが無くて俺悲しいとか」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ちうかね。ぶっちゃけった話、『音』。今日聞き比べてきた限りじゃあ、音に関してはREALの出来が良過ぎ。その一点でREALは候補に引っかかってるんだ、と思っててくれい」
ぴーす「はぁ、なるほどー。確かに、はい。『おすすめ音量』ですとか『サラウンド5.1』ですとか。他のに比べて充実している感じですね、パンフレットでも」
へむ2「うん。そしてそれに対するBRAVIAは、機能の充実っぷりがハンパねぇ。細かい所でかゆい所に手が届くもんが多くって、後まあ。今回買う予定のブルーレイレコーダーもソニー製なんで、リンクが効く。これが大きい」
あずさ「そうね。せっかくなんだから、リンク出来た方が楽ではあるわね」
へむ2「うん。だからホント、後は音関連がもーちょい良ければ・・・お? あや、BRAVIAの方にも『おすすめ音量』的なもん、あるのな」
ぴーす「あれ? そうなんですか? パンフレットには・・・特に書いてない様ですけど」
へむ2「説明書DLして見てみたら、あった。ふむ、じゃあ音関連も、機能的なもんではBRAVIAREAL、ほぼトントン。後はホント、純粋な音質、だけの話かあ」
カニ子「音大きくするとなんか割れた感じになるんカニよね、BRAVIA。でも、普通に使う分には、実は大丈夫なんじゃないカニ?」
へむ2「わかんね。店だとある程度大きくしないと全然分かんないですからな。まあ、でも・・・最悪、AVアンプでスピーカー追加、つー手もごぜますしなあ。うーむ、やっぱ第一候補は、BRAVIAかぁ?」

* て事で。とりあえず、現在はそういう状況。<第一BRAVIA第二REAL>後はホント、嫁を秋葉に連れてって。実際に音聴きながら、話し合ってみますべー。

-

* にゅ。

* んじゃそーゆー事で。今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


速攻デジタルBC不調。

* 土曜日。今日は近所の幼稚園の見学に行った後、電気屋へ。なんや今日配送頼んだら、今晩届くとかゆーのであらビックリ。

*

あずさ「・・・いや。今晩て、アンタ(−−」
へむ2「ビックリですよね?」
カニ子「て言うか、ビックリ通り越してある意味呆れたカニ。何カニか、そのフットワークの軽さは」
へむ2「そんだけ軽くないと客逃がす業界や、ちゅー事じゃね? ちなみに『今晩』ですが、正確には『18時から22時の間』となっております。ので、タイミングによってはちょいマズいかな」
まるち「そうですね(^^; お食事の時とかですと、ちょっと、はい〜」
ぴーす「お坊ちゃまがお休みになられるタイミング、でも困りますねぇ。ですけれど、あの、それは今考えても、仕方のない事ですので〜」
へむ2「うん。来る時には来るんで、ま、タイミング悪かったらそりゃしゃーない、いう事で。とりあえず、今のテレビはリサイクルに出すんで。業者の人が来る前に、ライン全部外して下に降ろしとくですよー」

* で、ついでにテレビ回りの掃除もする、と。普段あえて無視してる所だけに、色々とふぅぅぅぅぅぅぅぅ

*

へむ2「疲れた(ぱたりこ)」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「はいはい、もう少しだから頑張りなさい(−− 汚いままだと、新しいテレビ置けないでしょ」
へむ2「ま、そーなんですけどねー。ふぅぅぅぅ、じゃ、もーちょい頑張りますかにゃー」

* うだうだ。でもってテレビの方も18時半には届いて、地デジが見れるのを確認。アナログはもうどうでもいいから置いといて・・・ありゃ? BSもCSも見れない?

*

へむ2「・・・おおぅ。調べてみたらダメっぽいー。CSはセットトップボックス経由で無いと見れないんですと、ケーブルテレビ。いやまあ、ある意味当然なんですが」
あずさ「あ、そうなの? でも、BSは? 前は見れたんじゃないの?」
へむ2「そっちも周波数変換かかってるんで、アップコンバーターが必要なんですと。こっちはセットトップボックス経由でもどーにもならんから、どーしょーもないなー」
まるち「はわ(^^; では、あの、今は地デジだけ、ですか〜」
カニ子「・・・むしろ悪化してないカニか。それ」
へむ2「悪化してるねぇ。しょーがないので、セットトップボックス間に組み込んで・・・あ、でもこれ、出力がS端子しかねぇ。おのれ」
ぴーす「はぁ。D端子ですとか、HDMI端子ですとか。無いんですねぇ」
へむ2「無いんだねぇ。まあそーゆー時代の代物なんでしゃーないっちゃしゃーないんですが・・・まあ。とりあえずは、S端子で我慢しますかのう」

* つ事でとりあえず我慢してみた訳ですが。でも、うん、汚い。画面が。せっかくハイビジョンにしたのに、何故にこんなもんで我慢せにゃならんのか、とゆー怒りがフツフツ沸いてくる程に

*

へむ2「・・・いっそ、BS・CSアンテナ自力で立てるべきか? とゆー気もしてきますな。この状況は」
あずさ「そうねぇ(−− さすがにちょっと、他とくらべてひどすぎるって言うか。後、これだと録画予約も出来ないしねぇ」
へむ2「AVマウス使えば可能やけどな。けど、なんか今更それもヤだし、何よりアレ、レコーダー側で予約情報が見れないんで他の予約とかち合う可能性もある。だからやりたくはないなー」
まるち「はい〜(^^; では、あの、やはり本当に、アンテナをお立てに?」
へむ2「うーん。やりたいんじゃけど、でも引き込みの事とか考えるとなー。後、直でCS、になるとほとんど有料放送になっちゃうみたいだし」
カニ子「あ、そうなんカニか?」
へむ2「らしい。俺も嫁に指摘されて初めて調べたんじゃけど。ので、とりあえず。まずはケーブルテレビの会社に電話してみて、もっと出来のいいセットトップボックスは無いんかい、あーんどBSアップデータなんとかなりまへんか、いうんを聞いてみる予定。実際、新しく契約する人にはアップデータ、配ってるみたいじゃし」
あずさ「へぇ? いつの間に、そんな」
へむ2「うん、知らない内にこっそりそうなってた模様です。ので、交渉すれば実費で渡してくれるんじゃないかと思ったり思わなかったり。ま、何にしてもとにかく明日、ですにゃー」

* つ事で。では、今日はここまでまた明日。

* ふぅぅぅぅぅぅ。


[皐月日記一覧] : 2009/05/31 : (コメントが3件あるにゅ)

響いて光でデジタルで。

* 日曜シンケン。ふむ、さすがに随分画像は綺麗になりましたー。普段見慣れてるが故に分かる画質の変化、ですな。

*

あずさ「・・・画質もそうだけど、今日はなんだかやけに雰囲気あるロケ地ねぇ。ここ、どこ?」
へむ2「さぁ? 何となく京都っぽいイメージがあるけど・・・どこかな。関東周辺なら川越かなあ、とゆー気もしますが」
ぴーす「埼玉県川越市、ですね。確かに、はい。『小京都』と呼ばれておりますしー」
まるち「最初に出てこられた建物にも、はい。何だか少し見覚えがございますし〜(^^) あの、こちらではないかと〜」
へむ2「ああ、そうだね。うん、やっぱ川越だろうね、きっと・・・て。また愉快な敵だな今回は
まるち「は、はわわ?(^^; はぁ、あの、はい〜」
カニ子「・・・触る物みな傷つけるヤマアラシカニか。アルマジロカニけど」
へむ2「ダンゴムシ呼ばわりもされてるけどな。しかし何つーか、素敵だなや。おい」

* で、エンディングのロケ地確認。ああ、やっぱり川越だったんでって寿司キターーーー(゜∀゜)ーーーーッ!?

*

へむ2「いぃぃやっほうっ!Σd(>ω<)
まるち「は、はわわわわわわ(^^;」
あずさ「・・・ああ(−− 六月入って、速攻来ちゃうのね。寿司」
ぴーす「・・・もう二週ほど後かと予想していたんですが。はい」
へむ2「わっはっはっはっはー☆ いいよいいよキャプテーン。来週が、楽しみですはー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− ふぅ。まったく、もう」

* つ事で、いよいよ登場ですよサカナマル。よーし、おもちゃ発売されたら買っちゃうぞー☆ もちろん、俺の物として(笑)

-

* にゅ。

* で、もって。実は今週から、ディケイド視聴も再開したのです、が。

*

へむ2「うん。一言で言うと、こんな戦い見た事ねー。いじょ」
ぴーす「・・・ええ、あの、はいー」
あずさ「・・・・・・(−− ねぇ。これは、『響鬼』だから? それとも、『ディケイド』だから?」
へむ2「そんなん、『響鬼』を見てない俺に分かる訳無いじゃないですか。ただまあ、今回の事はこのまま流してしまっていいと思います。おにーちゃんの目的は、来週からの『クライマックスに繋がる流れ』ですので」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。確か、今回は映画にそのまま繋がるんですよね。テレビの方のお話が」
カニ子「て、いう噂は聞いたカニね。一連の話で、最後のクライマックスが映画らしいカニ」
へむ2「残り七回、つまり七月中に放映終了で、映画が八月公開なんですから確かにその通りなのでしょー。ちう訳で、映画を楽しむ為に本編視聴。こっから先は平成シリーズ見て無くても、あんまし関係無いはずですし、ね」

* まあ、ボンも変身後のディケイド自体は好きですし、て事で。しかし・・・音撃って。音撃って。あんなんだったんだなあ。うーん(^^;

-

* にゅにゅ。

* おまけ話。我が家のデジタル視聴環境ですが、ケーブルテレビに電話してみた所BSアップコンバータは申し込みすれば送ってもらえる、と。でも、CS環境の方は結局S端子出力で変わらない、との事でしたので。

*

へむ2「もう、素直にケーブルをやめる事にしまいた。でもアンテナは立てたくない、とゆー嫁の意向があったので、色々調べてフレッツ・テレビにしましたですよ」
あずさ「まあ、アンテナにするか機械一個入れるかだけの違いだしね。どうせ、ケーブル引くの自体は工事頼まなきゃいけないんだし」
へむ2「うん。ケーブルやめるとCS個別契約しなくちゃいけなくてメンドいにゃー、も、基本パック頼めばほぼそれでOK、いうんが判明しましたし」
まるち「はい〜。ちょっと、あの、チャンネル数は減ってしまわれますけど〜(^^;」
へむ2「でも、普通にレコーダーで予約から番組表から出来る様になるんで、メリットの方が大きいです。ので申し込みも済ませました。多分、六月中にはなんとかなる・・・んじゃないかな。うん」

* と、ゆー訳で、我が家のデジタル環境完成までは後一歩。工事が早めに来るといいんですが、さて。一体いつになります事やら。

-

* にゅにゅにゅ。

* ちう所で。では、今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。



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