* 日曜シンケン。うを、殿様かっけー☆
*
カニ子「おおおおおおー。ぱし、ざしゅっ! カニよー」
はつね「すごいすごーい(^^) さすが、殿様だね!」
あずさ「あ、あら? でも、裏正、折れちゃったわよ? まさかこれで十臓、退場?」
かえで「・・・滝、じゃないですけど。崖から、水のある所に落ちる、のは」
猪名川「生存フラグやわな。どない考えても」
へむ2「ですよねー。まあ、次出てくる時は味方になってんじゃないですかね? 裏正の代わりに、なんか曰くのある刀手に入れて」
ぴーす「はぁ。そうですね、はい。まだ26話ですし、ここで退場・・・というのは、ちょっと」
あずさ「・・・かしらね? まあ、かしらね」
猪名川「やと思うでー。やけど、味方になるんはどないやろ? 別の刀手に入れてさらにパワーアップした『敵』になる、いう可能性もある訳やし」
カニ子「その場合はラスボス化カニね。多分」
へむ2「ふむ。まあその可能性もあるかとは思うけど・・・んー。賭ける?」
猪名川「賭けよか。うち『敵』」
カニ子「あ、じゃあ私も『敵』カニー」
あずさ「私は・・・んー。今回はどっちとも判断が付かないんで、パス」
はつね「あはは(^^; 私も、ちょっとパスかな。分かる時には、こっちに居ない気がするし〜」
かえで「・・・右に、同じ」
へむ2「ふむ。まるちとぴーすは?」
まるち「はわ?(^^; あ、えと、あの、はい。では、お味方で〜」
ぴーす「私も・・・そうですね、はい。『味方』で」
猪名川「む。そないなると、三対二でバランス悪いな。あずあず、やっぱ賭けへん? 『敵』で」
あずさ「えー(−− しょうがないわねぇ、じゃあ『敵』。ただし、掛け金はジュース一杯とかそんなのよ?」
へむ2「まるちもぴーすも飲めねぇよ、ジュース。けどまあ、とりあえずその100円レベルで。さて、どう転びますかねぇ?」
* とか考えつつ。とりあえず今日はお馬さん公園行ったりなんだかんだ。あ、ディケイドの方は、なんやボンが見たがらなかったんで保留です。
*
へむ2「明日も『見ないー』て言われたら、そん時ゃ夜にこっそり見よう」
ぴーす「はいー。ですけれど、あの。明日はお仕事、ですよね?」
へむ2「うん。でも17時くらいには帰ってこれる予定なんで、それから・・・あー。その前に、見せる?」
ぴーす「はい、あの、お坊ちゃまが『見る』とおっしゃれば、ですけど」
へむ2「ん、おけおけ。じゃあまあ、ボンが先に見ちゃった場合もやっぱり夜にこっそりと、いう事で。今日は写真の整理やなんやかやで、時間が無くなっちゃいましたからにゃあ」
* つ事で。では、今日はここまで、また明日。
* ぐぅ。